楽天ETCカードを年会費無料で持つ3つの方法を徹底解説!おすすめETCカードも併せて紹介

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クレジットカードマイスター編集部
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365日クレジットカードやキャッシュレスを研究している専門チーム。記事企画&執筆~サイトの開発も社内で行なっています。よかったら各種SNSもフォローしてください。

「ETCカード」のおすすめカード一覧

年会費無料×高還元率、そしてポイントや電子マネーの使い勝手の良さといったバランスの良さから年代を問わず人気のある「楽天カード」

楽天カードでは楽天ETCカードを追加カードとして発行することができ、ETCカードの利用でも100円につき1ポイントもらえるという驚きのお得さがあります。

ただし、年会費が540円かかるというちょっとしたデメリットが。

そこでこの記事では以下のことについて解説します。

  • 楽天ETCカードの基礎知識
  • 楽天ETCカードを年会費無料で発行する3つの方法
  • ETCカードを年会費無料で持てるおすすめのクレジットカード

楽天ETCカードの発行を検討している人のみならず、お得なETCカードを探している人も必見ですよ!

楽天ETCカードの基礎知識

まずは楽天ETCカードの基礎知識について解説します。

楽天ETCカードとは?

楽天ETCカードとは楽天カードに追加できるカードのこと。

楽天カード
楽天カードが絶対的な人気を誇る3つの理由!審査やポイントなどを徹底解説
年会費通常無料
初年度無料
審査難易度F(審査難易度「F」について
還元率1.00%~3.00%
公式サイトhttps://www.rakuten-card.co.jp
4.21 / 5.00
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クレジットカードとETCカードは別々になっており、 ETC専用のカードが別途発行してもらえます。

ETCカードには

  1. クレジットカード一体型
  2. クレジットカード分離型

の2種類があるのですが、楽天カードの場合は2の分離型なので、以下のようなメリットを享受することができます。

  • ETCカードを差し込んだままでもクレジットカードを利用できる
  • ETCカードを盗難されてもETCレーンの利用に限られるため、不正利用の被害拡大を防げる
  • わざわざ抜き差しする手間がかからない
  • 差し込み忘れを気にせずに済む
  • 既にクレジットカードを持っている場合でも追加発行できる

カードを2枚管理する手間はかかりますが、メリットのほうが大きいかもしれません。これからETCカードを発行するなら「分離型」がおすすめです。

楽天ETCカード単体で発行できるの?

基本的にETCカードはクレジットカードの追加カードとして発行できるものなので、楽天ETCカード単体で申し込むことはできません

高速道路会社が発行している「ETCパーソナルカード」ではクレジットカードの申し込みなしにETCカードを持つことができますが、年会費1,143円の他にもデポジットを取られるためオススメできません。

ETCカードはクレジットカードと申し込むのが一般的でお得と覚えておきましょう。

家族カードではETCカードの発行不可

楽天カードでは家族カードが発行できるのですが、その家族カードはETCカードを申し込むことができません。

本会員1人あたりETCカード1枚しか発行してもらえないのです。

その他にも家族カードでは入会キャンペーンが圧倒的に少ないので、本カードを持っておくのもありかもですね。

楽天ETCカードは年会費がかかる!

楽天カードは年会費無料を大きな強みにしているクレジットカードということもあり、ETCカードの年会費も無料と勘違いしている人は多いです。

しかし、年会費は540円きっちりかかってくるのです。

発行手数料無料
年会費540円

ただ、以下のいずれかの条件を達成すると楽天ETCカードの年会費を無料にすることはできます。(詳しくは後述します)

  1. 楽天会員のランクをプラチナ以上にする
  2. 高速道路の利用で年会費以上のポイントを貯める
  3. 楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカードのいずれかを発行する

楽天ETCカードの申し込み方法

楽天ETCカードの申し込み方法は以下の2種類。

  • 楽天カードを持っていない人
    →新規入会時にクレジットカードと同時に申し込む
  • 楽天カードを持っている人
    →楽天e-naviから申し込む

楽天カードを持っていない人は楽天カードの申込みフォームにETCカードという項目があるので、チェックを入れて申込みするだけです。

既に楽天カードを持っている人は楽天E-naviから簡単に申し込みできますよ。

楽天ETCカードはどれくらいで届くの?

楽天ETCカードは届くまで2週間ほどかかります。

楽天カードと同時に申し込んだ場合でも、クレジットカードが先に届き、ETCカードはその約1週間〜10日後に届くので気長に待ちましょう。・

楽天ETCカードに審査はあるの?

楽天ETCカード本体には審査というものは存在しません。

ただ、クレジットカード自体には審査があるので楽天カードの審査に落ちた場合は当然楽天ETCカードも発行されないというわけです。

楽天カードを発行する際の申込み条件は「高校生を除く満18歳以上の方」のみです。

特に収入や勤続年数、資産については制限がなく、基本的に18歳以上であれば誰でも申し込むことが可能。

次のような場合は、たとえ無職の方でも審査に十分通る可能性があると言えるでしょう。

  • 専業主婦の方
  • 学生さん
  • 家賃収入などを得ている方
  • 年金を受給している方

また、楽天カードを既に持っている人は審査なしにスムーズに楽天ETCカードを発行することができるでしょう。

楽天カードの審査は当日に終わる!
楽天カードの審査は最短で当日に完了とかなり早めです。
また、手元に届くまでも1週間程度しかかからないのでなるべく早くクレジットカードを手に入れたい人におすすめです。

楽天ETCカードを年会費無料にする3つの方法

楽天ETCカードの年会費540円を無料にする方法は以下の3つ。

  1. 楽天会員のランクをプラチナ以上にする
  2. 高速道路の利用で年会費以上のポイントを貯める
  3. 楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカードのいずれかを発行する

これらの条件を満たすのは意外とカンタンなのであなたピッタリの方法を見つけてETCカードを無料で持ちましょう

1.楽天会員のランクをプラチナ以上にする

楽天のサービスには「会員ランク」というものがあり、楽天スーパーポイントの獲得回数や獲得ポイントによって決まります。

獲得ポイント数(過去6ヶ月)ポイント獲得回数(過去6ヶ月)
レギュラーランク200ポイント2回
シルバーランク700ポイント7回
プラチナランク2,000ポイント15回
ダイヤモンド4,000ポイント30回

この楽天会員ランクが「ダイヤモンド会員」「プラチナ会員」の人はETCカードの年会費が無料になるのです。

楽天市場のプラチナ会員になるためには

  • 楽天カード
  • 楽天市場
  • 楽天ポイントカード


をはじめとした、楽天のサービスを利用して楽天スーパーポイントを貯めていく必要があります。

楽天カードのみの利用

楽天カードの還元率は1.0%。

単純計算で月の利用額が32,200円以上の方は半年後にはダイヤモンド会員になることができ、ETCカード年会費が無料になりますよ。

普段から小さな買い物でもクレジットカードで支払う癖がついている人はポイント獲得回数の条件をクリアするのは容易です。

楽天市場での利用は2重取り!

楽天市場で楽天カードで決済すると3%のポイントが貯まりましたね。

さらに、ポイント獲得回数も1回の利用で2回分としてカウントされます。

ポイント獲得数ポイント獲得回数
楽天市場1%1回
楽天カード2%1回
合計3%2回

月1回1万円以上楽天市場で買い物をする人は半年で以下の表のようになるわけです。

ポイント獲得数ポイント獲得回数
1,800ポイント12回

プラチナランクの獲得まではあと少し、生活費の支払いを多少するだけで十分なポイント獲得数・獲得回数になります。

また、楽天市場ではポイント10倍キャンペーンを行なっている店舗も数多くあり、そういったところで買い物をするとすぐにプラチナランクになれますよ!

MEMO
その他に楽天Payや楽天ポイントカードを楽天カードと併用することでも、ポイントの獲得数と獲得回数を二重取りすることができますよ。
普段からクレジットカード決済をしている人は回数を稼ぐのは比較的簡単。
あとは楽天市場や普段の買い物でいかに楽天カードで決済するかが楽天ETCカードを年会費無料で持てるかの肝となってきます。

2.高速を利用する機会が多い人は実質無料に

楽天ETCカードでは高速道路の利用料金に100円につき1ポイント貯まります。

そのため、年間54,000円(月々4,500円)高速道路を利用する人はETCカードの年会費分はペイできてしまうわけです。

また、楽天カード以外にもETCカードの利用でポイントが付与されるクレジットカードはあるのですが、その多くでは還元率は0.5%と低め。

例えば、イオンカードやライフカードといったようにクレジットカード本体、ETCカードの年会費がともに無料のカードでも還元率は0.5%。

年間108,000(月々9,000円)以上高速道路を利用する人は楽天カードのほうがお得になるわけです。

普段から頻繁に高速道路を利用する人はETCカードの年会費の元を取れることがわかりましたね。
他のクレジットカードではETCカードの利用でポイントが付与されないものも多くある中かなりのメリットですね。

入会キャンペーンでもらえるポイントで相殺

楽天カードでは入会キャンペーンでもらえるポイントの多さも他社のクレジットカードから一線を画しています。

もらえるポイント数は時期によって異なり5,000ポイント〜8,000ポイントまでブレますが、10〜15年分のETCカード年会費に相当するのです。

楽天カードは入会時をはじめ様々なポイントキャンペーンを頻繁に行なってくれるので、ETCカードの年会費が気にならないくらいお得な気分を味わうことができますよ。

3.ゴールドカード以上を持つ

そもそも、一口に楽天カードといってもその種類は様々。

ここまでの楽天カードは「楽天カード(一般)」のことを指しており、楽天から発行されているクレジットカードは10種類ほどあります。

その中でもETCカードの年会費事情はカードによって少し異なります。

発行不可年会費540円年会費無料
・楽天カードアカデミー・楽天カード
・楽天PINKカード
・楽天ANAマイレージクラブカード
・楽天銀行カード
・楽天ゴールドカード
・楽天プレミアムカード

表を見ると楽天カードの上位ランクに位置する

  1. 楽天ゴールドカード
  2. 楽天プレミアムカード


では楽天ETCカードの年会費が無料であることがわかりますね。

これらのクレジットカードは楽天カード(一般)と異なり、無条件でETCカードの発行が無料。

ただし、クレジットカード本体の年会費がかかってしまうので、以下の基準でクレジットカードを選ぶのがいいでしょう。(ETCが無料にできてもクレジットカード本体の年会費で損をしていては本末転倒なので)

楽天カードと楽天ゴールドカードは楽天市場での利用で選ぶ

楽天カード楽天ゴールドカード
年会費無料2,160円
楽天市場でのポイント還元率3%5%
空港ラウンジ利用不可国内28ヶ所
海外ハワイ・韓国の2ヶ所
利用限度額100万円200万
紙の利用明細82円無料
ETCカード年会費540円無料
券面シルバーゴールド

楽天ゴールドカードは年会費が2,160円かかりますがETCカードの年会費は無条件で無料に。

さらに

  • 楽天市場てのポイント還元率が5%
  • 国内28の主要空港、韓国、ハワイの空港ラウンジを無料で利用可能


といったように使い方・使う人によっては楽天カードよりもお得になるカードです。

楽天市場でのポイント付与率が楽天カードが3%に対して楽天ゴールドカードは5%なので年間108,000円(月9,000円)楽天市場で使う人はそれだけで年会費の元を取れてしまいます。

さらに、無料で利用できる空港ラウンジは国内の主要空港を網羅しており、国内旅行や出張が多い人は年会費2,160円以上のサービスを受けることは容易です

その他にも

  • ショッピング利用限度額が倍の200万円
  • 紙の利用明細が無料になる

などのメリットがありますよ。

楽天ゴールドと楽天プレミアムは海外でのサービスの必要性で選ぶ

楽天プレミアムカードは立ち位置としては楽天ゴールドカードよりも上位で、一般的なゴールドカードに相当すると言われるステータスカードです。

楽天ゴールドカードと楽天プレミアムカードの主な相違点は以下の通り

楽天ゴールドカード楽天プレミアムカード
年会費2,160円10,800円
空港ラウンジ国内28空港国内28空港
プライオリティパスなし世界中の高級空港ラウンジを利用可能
海外旅行保険最高2,000万円(利用付帯)最高4,000万円(自動付帯)

楽天ゴールドカードと楽天プレミアムカードは通常時や楽天市場での還元率は同じであるため、以下の付帯するサービスで選ぶ必要がある。

  • プライオリティパス
  • 海外旅行傷害保険

プライオリティパスとは空港会社が運営する高級空港ラウンジが使えるもので、一番ランクの高いプレステージ会員になるには年429ドルもかかります。

プライオリティ・パス=世界中の豪華な空港ラウンジを利用できる会員制サービス

空港ラウンジを利用したい人はこれだけで年会費の元を取れてしまうため、楽天プレミアムカードを発行する価値がありますね。

楽天ブラックカードを目指すなら
また、楽天カードの最上位ランクの「楽天ブラックカード」のインビテーションが届くのは基本的に楽天プレミアムカードくらいと思っておいた方が良いでしょう。

ETCカードを無料で発行できるおすすめクレジットカード3選

ETCカードの年会費がかかるから楽天カードを発行しないというのはあまりオススメできません。

というのもETCカードの年会費がかかるデメリット以上にポイント制度や旅行保険などとにかくメリットが大きいカードなんです。

そのため、どうしても年会費無料でETCカードを持ちたい人は楽天カード以外にもETCカード用として別のクレジットカードを持つことをオススメします。

そこで、今回は以下の基準からETCカード発行におすすめのクレジットカードを厳選しました。

  • ETCカード発行手数料・年会費ともに無料
  • ETCカードの利用で1%以上のポイントが貯まる

おすすめのクレジットカードは以下の3枚。

  1. JCBカードW
  2. オリコカードザポイント
  3. リクルートカード(JCBブランド)

JCBカードW

JCBカードWはいつでもポイントが2倍貯まる!審査や女性向けカード「PLUS L」、デメリットまで完全ガイド
年会費通常無料
初年度無料
審査難易度E(審査難易度「E」について
還元率1.00%~3.50%
公式サイトhttps://www.jcb.co.jp
4.29 / 5.00
JCBオリジナルシリーズの最新作。年会費無料×高いポイント還元率を実現した、WEB申し込み限定プロパーカード。
今なら新規入会で最大8,000円相当の
キャッシュバック!
WEB申込限定だからこそ、申込手続が手軽!キャンペーンをくわしくみるJCBカードW口コミ・評価はこちら

このカードのポイント
  • 年会費無料の高還元率カード
  • いつでもJCB一般カードの二倍の還元率をキープ
  • スターバックスで10倍以上のポイント還元。還元率にして5%以上
  • JCB originalseriesパートナー店でよりポイント還元率アップ
  • 学生でも利用可能な海外旅行傷害が付帯したカード
  • 女性版のJCB CARD WplusLでは女性疾病へのサポートが充実

発行手数料無料
年会費無料
ポイント還元率1.0%

オリコカードザポイント

オリコカードザポイントのポイントや特典、審査、キャンペーンをメリット&デメリットに整理して徹底解説!
年会費通常無料
初年度無料
審査難易度E(審査難易度「E」について
還元率1.00%~2.00%
公式サイトhttps://www.orico.co.jp/
4.27 / 5.00
年会費無料×高還元率。サービスよりもポイント還元率に強みのある、iDとQUICPayをダブル搭載した稀有な一枚。
今なら新規入会で最大8,000円相当の
ポイント!
ネットで簡単、主婦の方でも申し込み可能!キャンペーンをくわしくみるオリコカードザポイント口コミ・評価はこちら

このカードのポイント
  • 年会費無料でポイント還元率がいつでも1.0%以上
  • 入会後の半年間はポイント還元率が2.0%
  • オリコモール経由でAmazonで2.0%、楽天は2.0~16.5%
  • ポストペイ型電子マネー「iD」と「QUICPay」をダブル搭載
  • 貯めたポイントはリアルタイムに様々なものと交換

発行手数料無料
年会費無料
ポイント還元率1.0%

リクルートカード(JCBブランド)

リクルートカードのメリット&デメリット
年会費通常無料
初年度無料
審査難易度E(審査難易度「E」について
還元率1.20%~3.20%
公式サイトhttps://recruit-card.jp
3.75 / 5.00
1.2%の驚異的な還元率。電子マネーへのチャージも最強クラス。ホットペッパーなどを使う人も必携の一枚。
今なら新規入会で最大6,000円相当の
ポイント!
日常のあらゆる買い物を1.2%もお得に!キャンペーンをくわしくみるリクルートカード口コミ・評価はこちら

このカードのポイント
  • 年会費無料、基本還元率1.2%とかなり高水準に設定
  • じゃらんなどのリクルートサービスをよりお得に利用
  • 利用しやすいPontaポイントとの相性が抜群
  • MasterCard会員だとより豊富な電子マネーが利用可能

VISA・MastercardJCB
発行手数料1,000円無料
年会費無料無料
ポイント還元率1.2%1.2%

これらのクレジットカードは別記事にてETCカード以外にも様々な観点で比較しているので、どのカードにするか悩んでいる人は参考にして見てください。

まとめ

いかがでしたか?今回は楽天ETCカードの概要と年会費を無料にする3つの方法を解説しました。

最後にこの記事の重要なポイントをおさらいしておきましょう。

  • 楽天ETCカードは100円の利用につき1ポイント貯まる
  • 楽天ETCカードは年会費540円かかるが3つの方法で無料にすることができる
  • 楽天会員のプラチナランク以上はETCカード年会費無料
  • 楽天ゴールドカード・楽天プラチナカードではETCカード年会費が無条件で無料
  • どうしても条件を満たせない人はETCカードを完全に無料で付帯できるクレジットカードも併せて持つのが良い

多少のコツを知っていればETCカードの発行手数料を無料にすることが容易であることがわかりましたね!

ETCカードを利用して日々の高速道路の利用をスムーズにしましょう。

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