本当にお得なクレジットカードって?おすすめ25枚をポイント、特典などシーン別に徹底解説

本当にお得なクレジットカードって?おすすめ25枚をポイント、特典などシーン別に徹底解説

あなたは「お得なクレジットカード」と聞いて、どんな特典を思い浮かべますか?

意外と「人気があるクレジットカード=なんとなくお得」という程度に考えている人も多いですが、ライフスタイルによってお得なシーンも定義も異なるものです。

そこでこのページでは、次のようなことをまとめました。

  • クレジットカードでお得になる5つの要素
  • 利用シーン別のお得なクレジットカード16選
  • さまざまな特典がお得なクレジットカード9選

普段よく行くお店、使いそうな特典、恩恵を受けられそうなサービス…

あなたに合う「お得」な一枚を探してみてください!

クレジットカードでお得な5つの要素

まずは人によって異なる「お得」の基準について。

クレジットカードを使いこなすことによって手に入るお得さは、次の5つに大別できます。

  1. ポイントやマイルでお得
  2. 優待や割引でお得
  3. 旅行保険でお得
  4. その他特典でお得
  5. 入会キャンペーンでお得
MEMO
このページの後半でも具体的に「シーン別のお得なクレジットカード」をまとめていますが、5つの切り口からそれぞれ関連するページもご紹介しています。興味があったらサクサク移動して見て回ってみてください。

それでは5つの「お得の基準」を一つずつ簡単に見ていきましょう。

早く具体的なクレジットカードを知りたい!という方はこちらまでスキップしてくださいね。

1.ポイントやマイルでお得

大半の人にとって最も想像しやすいのが「ポイントプログラム」によるお得さ、ですよね。(便宜上、ここではマイルもポイントとします)

ほとんどのクレジットカードは利用額に応じてポイントが貯まります。

現金で支払った場合と比較すると、そのカードが持つ「ポイント還元率」分がそのままお得になります。

ポイント還元率1.0%の場合

たとえば特約の3.0%なども踏まえ、平均1.5%のポイント還元率を持つクレジットカードで決済した場合、現金払いと比較すると次のようになります。

月10万円利用現金カード払い
(還元率1.0%)
お得になる金額
1カ月100,00098,5001,500
6ヶ月600,000591,0009,000
12ヶ月1,200,0001,182,00018,000
36ヶ月3,600,0003,546,00054,000
60ヶ月6,000,0005,910,00090,000

金額で見ると大したことないように見えるかもしれませんが、たった一ヶ月でも1,500円あれば一回は高めのランチに行けますよね。

節約効果もあり

生活費の多くをなるべくクレジットカードで支払うだけで、馬鹿にできないくらいの節約にもなります。

実際にはさらに「特約店」を上手に利用することでよりお得になり、結果的に平均2.0%以上の還元率を実現することも不可能ではありません。

2.優待や割引でお得

ポイントプログラム以外にも、「特定のお店で○○%OFF」や「通常○○円のサービスが無料で使える」といった特典を持つクレジットカードもあります。

たとえば年会費無料のエポスカードは全国10,000店舗以上で優待を受けられ、中にはカラオケの部屋料30%OFFといった割引まで。

純粋にポイントが貯まるだけでなく割引による還元を受けられる」カードもある、と覚えておきましょう。

3.旅行保険でお得

旅先でのトラブルは何かとお金がかかるもの。特に海外の医療費は日本の数倍~数十倍かかることも珍しくありません。

そんな時に明暗を分けるのが「旅行保険」です。

空港やネットでチケット予約するときに追加で購入する人も多いですが、旅行保険が付帯されているクレジットカードもあります。

自動付帯と利用付帯

クレジットカードの旅行保険は大きく「自動付帯」と「利用付帯」の二つに分けられます。

クレジットカードの旅行損害保険の自動付帯と利用付帯の違い

このうち自動付帯の旅行保険は、一部項目を除き複数枚のクレジットカードの補償額を合算できるので、サブカードで持っておくのも非常にお得ですね。

くわしくは後述しますが、中には年会費無料で海外旅行保険が付帯するカードもあります。

4.その他特典でお得

ポイントプログラムや割引などの優待、保険以外にも、クレジットカードにはさまざまな特典サービスがあります。

クレジットカードには4段階のランクがありますが、付帯する特典もなんとなくこのグレードで分かれています。(もちろん券種にもよります)

クレジットカードのランク

いくつか代表的な特典を見てみましょう。

空港ラウンジサービス

クレジットカードで利用できる空港ラウンジには、主に3つのパターンあります。

  1. 国内主要空港ラウンジが無料
  2. 世界数百カ所のカードラウンジが無料
  3. プライオリティパスが付帯

①は一般的なゴールドカード、②はダイナースクラブカードなど特定のもの、③は基本的にプラチナカード以上。

プライオリティパスって?
プライオリティ・パス=世界中の豪華な空港ラウンジを利用できる会員制サービス

4万円以上の年会費がかかるプレステージ会員権が無料で付帯するクレジットカードもあるので、使う人にとっては非常にお得な特典ですね。

コンシェルジュサービス

一般的にはプラチナカード以上で付帯されることが多い、コンシェルジュサービスなどのラグジュアリー系特典も有名ですね。

年会費も数万円単位でかかるのでお得かどうかの基準は難しいですが、ファンの多いサービスと言えるでしょう。

5.入会キャンペーンでお得

多くのクレジットカードは「新規入会で○○ポイントプレゼント!」というような入会キャンペーンを実施しています。

ポイントをもらえる条件は「入会だけ」から「年○○万円利用」と、クレジットカードにさまざまです。

たとえばカードを作って一回使うだけで数千円分のポイントをもらえるケースも少なくないので、そのキャンペーンのタイミングを狙うとお得ですね。

損をするケースはこれだけ!

クレジットカード=借金で怖いもの」という認識を持って敬遠してしまう人も少なくありません。

たしかにカード会社に立替払いをしてもらうクレジットカードは、広義には紛れもなく「借金」でしょう。

しかし、実はクレジットカードで損をするケースは限られていると言えます。

リボ払いや分割払いの手数料

ひとつは、クレジットカードの数ある支払い方法のうちの「リボ払い」や「分割払い」など手数料が発生する場合。

厳密には手数料がポイント還元率を上回る場合はお得どころか損になります。

月々の負担が少ないから楽だからといって残債が膨らんでいく人もとても多いので、自信がない人はリボ払い等には手を出さず、お得な一括払いで使いましょう。

キャッシング

クレジットカードのショッピング枠とは異なる枠を使い、ATMから現金を借り入れる「キャッシング」も同様、金利手数料が発生します。

カードローンをイメージすると分かりやすいですが、これはシンプルにお金を借りた状態です。

せっかくのポイント還元があっても、逆に損をするので計画的に利用しましょう。

海外での決済手数料

海外への旅先でクレジットカード決済をする場合、カード会社よって異なりますが概ね1.60%~2.00%程度の事務手数料がかかります。

このあたりを考慮して「海外ではポイント2倍」となっているカードも少なくありませんが、ポイント還元率と天秤にかけた時にお得ではないケースも多いです。

海外はキャッシングの方がお得?
手数料を考えたとき、海外ではATMで現地通貨を引き出す「キャッシング」の方がお得になる場合もあります。
「○○日以内なら利息無料」というカードなら尚更お得ですね。

「海外ではお得じゃないのか…」と思うかもしれませんが、海外旅行にクレジットカードを持っていくメリットは凄まじく大きいです。(むしろ必須と言えるくらい)

このページではくわしいことは割愛するので、興味があれば下記記事をご覧ください。

年会費以上に使いこなせない場合

年会費がかかるクレジットカードの場合、

  • 年会費以上のポイントを獲得する
  • 年会費以上の特典を使い倒す

このような条件をクリアしないとお得ではない、という判断もできます。

年会費以上に十分な恩恵を受けられない場合は、年会費無料のカードがオススメです。

ポイントがお得なクレジットカード!おすすめ16選

まずは特定のシーンでお得にポイントが貯まるクレジットカードを見てみましょう。

ここでは以下のシーンごとに区切りました。

  • Amazonでお得なクレジットカード
  • Suicaチャージでお得なクレジットカード
  • 公共料金や税金の支払いでお得なクレジットカード
  • 航空券の購入でお得なクレジットカード
  • その他特定の店舗でお得なクレジットカード

ページの都合上、各カードの説明は最小限にとどめています。気になるカードがあったら詳細ページか公式サイトでくわしくチェックしてみてください。

Amazonでお得なクレジットカード4選

消耗品から家具・家電、本、あるいは衣服までもAmazonで頻繁に購入する人も珍しくないでしょう。

そんなAmazonでお得にポイントが貯まるおすすめクレジットカードは以下の4種類です。

年会費Amazonでの還元率その他店舗の優待ポイントの使い道
JCB CARD WJCB CARD W無料2.0%~
Orico Card THE POINTOrico Card THE POINT無料2.0%~
Amazon Mastercard クラシックAmazon Mastercard クラシック税別1,250円
(年一回使えば翌年無料)
1.5%~2.0%××
Amazonのみ
Amazon Mastercard ゴールドAmazon Mastercard ゴールド税別10,000円
(最大6,480円割引)
2.5%××
Amazonのみ

1.Orico Card THE POINT

Orico Card THE POINTOrico Card THE POINT
年会費無料で通常1.0%、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングでも2.0%の高還元率でお得なカード。ポイントもAmazonギフト券を始め豊富なアイテムに交換可。QUICPayとiDダブル搭載も稀有な特徴。

2.JCB CARD W

JCB CARD WJCB CARD W
39歳以下限定の年会費無料カード。通常1.0%、Amazonやセブンイレブンで2.0%、スタバで5.5%。ネット通販から実店舗まで幅広くお得になる一枚。ポイントの使い勝手もJCB PREMO(プリペイドカード)を始め抜群。

3.Amazon MasterCard クラシック

Amazon Mastercard クラシックAmazon Mastercard クラシック
年会費は実質無料、通常1.0%、Amazonでは1.5%(プライム会員なら2.0%)の還元率。ポイントが直接Amazonアカウントに貯まるのは良いが、使い道はAmazon内のみ。その他の優待店なども特になし。

4.Amazon MasterCard ゴールド

Amazon Mastercard ゴールドAmazon Mastercard ゴールド
プライム会員権も付いたAmazon公式カード。Amazonでは常時2.5%と還元率ではトップクラス。ただし年会費がかかるので、毎月1万円単位でのAmazon利用がなければオリコカードザポイント等の方が断然お得。

Amazon公式のクレジットカード二枚(クラシック/ゴールド)は、仕様的にはAmazon専用といった趣きです。

毎月数万円使うプライム会員前提のヘビーユーザーならAmazon MasterCard ゴールド、それ以外の場合はオリコカードザポイントJCBカードWの方がさまざまな面でお得と言えるでしょう。

Amazonでお得な各カードのくわしい比較は下記記事をご覧ください。

Suicaチャージでお得なクレジットカード3選

通勤・通学で使うことも多い交通系電子マネー。中でも全国で汎用性がダントツに高いのが「Suica」。

Suicaチャージでお得にポイントが貯まるクレジットカードは、以下の3枚が代表的です。

カード名年会費(税別)還元率定期券一体化家族カード
ビュー・スイカカードビュー・スイカカード477円0.50%

1.84%
ルミネカードルミネカード953円0.50%

1.84%
×
ビックカメラSuicaカードビックカメラSuicaカード477円1.00%

11.50%
××

1.ビュー・スイカカード

ビュー・スイカカードビュー・スイカカード
Suicaオートチャージができるビューカードの中でもスタンダードなのがビュー・スイカカード。Suicaチャージや切符購入で1.5%の還元率なので、生活に取り入れるだけで通勤・通学がお得に。

2.ルミネカード

ルミネカードルミネカード
Suicaオートチャージや切符購入で1.5%、定期券書き込みなどの機能はビュー・スイカカードそのままに、ルミネ系店舗でいつでも5%OFFというお得な特典が付いた一枚。ただし家族カードは発行不可。

3.ビックカメラSuicaカード

ビックカメラSuicaカードビックカメラSuicaカード
通常0.5%分のJRE POINT+0.5%分のビックポイントが貯まるビューカード。さらにビックカメラではSuicaチャージとの併せ技で最大11.5%(1.5%+10.0%)と超お得な還元率に。ただし他2枚と違って定期券の一体化は不可。

いずれの3枚もSuicaチャージで1.5%、Apple Pay使用可、ETCカード発行可、そして旅行保険など共通する特典は多いです。

家族カードを発行するか、ルミネでお得になるか、ビックカメラでお得になるかで考えると良いでしょう。

くわしくは下記記事をご覧ください。

公共料金や税金の支払いでお得なクレジットカード3選

水道や電気料金といった公共料金、そして自動車税や固定資産税、住民税などの税金の支払いがお得になるクレジットカードもあります。

簡単に実践できる方法+クレジットカードは次の年会費無料カード3種類がおすすめ。

カード名お得になる公共料金や税金
楽天カード楽天カードカード決済可能な公共料金の支払い(1.0%)
楽天ふるさと納税(3.0%)
リクルートカードリクルートカードnanacoチャージ→セブンイレブンで
税金や公共料金を支払い可(1.2%)
ヤフーカードヤフーカードYahoo!公金支払いで
税金から水道料金などを支払い可(1.0%)

1.楽天カード

楽天カード楽天カード
とにかくポイントが貯まりやすく、お得さナンバーワンと称されることも多い一枚。人気ランキングでも断トツの一位。実は楽天ふるさと納税でも楽天市場と同じく3.0%もの高還元率でお得に。

2.リクルートカード

リクルートカードリクルートカード
通常1.2%も高還元率でスゴイですが、特筆すべきはチャージでポイント付与対象になる電子マネーの豊富さ。中でもnanacoを応用した方法で、コンビニで支払えるさまざまな公共料金や税金がお得に。

3.ヤフーカード

ヤフーカードヤフーカード
機能が似ている楽天カードと比べるとやや見劣りはするものの、Yahoo!公金支払いというサイトで税金や公共料金の支払いがお得になる側面も。実質分納ができ、貯まったTポイントも支払いに充当可能。

いずれの3枚も年会費無料×高還元率カードとして名高いクレジットカード。

電気や水道などの公共料金は最近では各会社でカード決済できるので、月3万円までの上限があるnanaco×リクルートカードの方法ではなく、1.0%の楽天カードでも十分かもしれません。

興味があれば以下の記事もご覧ください。

航空券の購入でお得なクレジットカード3選

生活の中で、非日常を体験する「旅行」。その航空券も高い買い物ですよね。

航空券の購入は特に、クレジットカードによってお得になるかどうかが大きく分かれるシーンです。

マイルは非常に複雑なので、ここではかなり簡潔に「航空券の購入でお得なクレジットカード」を3枚ピックアップしました。

カード名年会費(税別)主なお得シーン
JAL普通カードJAL普通カード2,000円
(実質+3,000円)
JAL航空券購入で2.0%(※)
+フライトボーナス
アメックス・スカイトラベラーアメックス・スカイトラベラー10,000円ANA等27社の航空券購入で3.0%
ANAアメックスカードANAアメックスカード7,000円ANA航空券購入で2.5%
+フライトボーナス

※…年会費別途3,000円(税別)でショッピングマイルプレミアムに加入が必要

1.JAL普通カード

JAL普通カードJAL普通カード
JAL公式クレカの最もベーシックな一枚。お得さを最大限引き出すには年会費別途3,000円(税別)が必要だが、さまざまな特約店でマイル還元率2.0%は強烈。さらに航空券購入ではフライトボーナスも。

2.アメックス・スカイトラベラー

アメックス・スカイトラベラーアメックス・スカイトラベラー
ANAを含む世界27社の航空券購入時にマイルが3倍貯まる、オールマイティなアメックス提携カード。有効期限なく貯まるポイントは15社のマイルに交換できるのも魅力の一つ。年会費はゴールドカード並だが、使い方によっては非常にお得に。

3.ANAアメリカン・エキスプレスカード

ANAアメックスカードANAアメックスカード
ANAの航空券購入時に2.5%+フライトボーナスが貯まる、お得な一枚。年会費が低めであること、独自審査なので審査に不安な人にもおすすめ。国内主要空港ラウンジが使えるのもお得。

マイルはクレジットカードを上手に使うと驚きのお得さを実現できるもの。ただその分とても奥が深く、突き詰めるとなかなかキリがない領域でもあります。

航空券購入時に高還元率=マイルが貯まりやすいとも言い切れないのが難しいところです。

興味がある方は下記記事もゆっくりご覧ください。

その他特定の店舗でお得なクレジットカード3選

ほかにも、特定の店舗でお得になるクレジットカードは多く存在します。

その中でも日常で利用頻度の高いコンビニやスーパー等でかなりお得になる3枚をピックアップしてみましょう。

カード名主なお得シーン
三井住友カード三井住友カード・ローソン/セブンイレブン/ファミマで2.5%
・高島屋などの百貨店でも1.5%可
イオンカードセレクトイオンカードセレクト・イオン系列店舗でいつでも1.0%
・毎月20日、30日はイオン系列店舗で5%OFF
コストコグローバルカードコストコグローバルカード・コストコで1.5%
・貯めたポイントはコストコで利用可

1.三井住友VISAクラシックカード(コンビニ全般)

三井住友カード三井住友カード
言わずと知れた知名度抜群のクレジットカード。高い信頼性やセキュリティ、電子マネー「iD」との連携、そして最近では主要3コンビニ+マクドナルドで2.5%という還元率に。年会費の割にお得な要素が大きい一枚。

2.イオンカードセレクト(イオン)

イオンカードセレクトイオンカードセレクト
クレジットカード+イオン銀行キャッシュカード+電子マネー「WAON」が一体化された一枚。基本還元率は0.5%と低いものの、イオンによく行く人なら間違いなく便利でお得。

3.コストコグローバルカード(コストコ)

コストコグローバルカードコストコグローバルカード
コストコヘビーユーザーならお得さを享受できる一枚。ただしそれでも1.5%で他の特約はないので、オリコカードザポイントなどの高還元率なマスターカードで十分という見方も。

上記3枚の他にも、特定の店舗でお得になるクレジットカードはたくさん存在します。

さらに最近はPayPayや楽天ペイに代表される「QRコード決済」の台頭により、それらと絡めたキャンペーン等も多く実施されています。

全てのシーンにおいて完璧なお得度に高めることは不可能なので、自身の使いやすいお得な方法を見つけてみてください。

さまざまな特典がお得なクレジットカード!おすすめ9選

前項では特定の店舗や決済でお得になるクレジットカードをご紹介しましたが、ここからはさまざまな特典による、より広範な意味でお得になるクレジットカードをまとめました。

使いこなせば生活をグレードアップし、彩りを与えてくれますよ!

割引系の特典がお得なクレジットカード3選

まずは王道の割引系特典。「分かりやすいお得さ」なので、年会費と比較して損得を考えやすいです。

ポイント還元というよりは、○○%OFFといった割引系の強いサービスを中心に3枚ピックアップしました。

カード名主なお得シーン
dカード GOLDdカード GOLD・ドコモのケータイ&光料金10%還元
・ローソンでポイント2.0%+3.0%OFF
アメックスゴールドアメックスゴールド・国内外約200のレストランでコース料理1名分無料
・海外旅行時に手荷物を1つ無料で宅配
MICARD+ GOLDMICARD+ GOLD・三越、伊勢丹で最大10%還元
・海外向けのレンタカーやWiFi10~20%割引

1.dカードGOLD

dカード GOLDdカード GOLD
ドコモユーザーなら一度は検討したいクレジットカード。ドコモのケータイ料金の10%がポイントとして還元される特典は、人によっては非常にお得。通常時も1.0%と高還元率でdポイントが貯まり使い勝手も良し。

2.アメックスゴールドカード

アメックスゴールドアメックスゴールド
バブル期には一世を風靡した定番ステータスカード、アメックスゴールド。レストラン優待の「ゴールドダイニング by 招待日和」やプライオリティ・パスなど、見栄だけでなく使いこなせばかなりお得な一枚。

3.MICARD+ GOLD

MICARD+ GOLDMICARD+ GOLD
三越伊勢丹で最大10%還元以外にも、毎年4,200円分のクーポンが届いたり、高級レストランの会員制予約サービス「LUXA RESERVE」の年会費(6,000円)が無料になったりと、さまざまなシーンでお得感の強い一枚。

上記3枚の他にも、相当なお得さを実現できる特典を持ったクレジットカードは多々あります。

多くの場合、ゴールドカード以上になると特典の幅が一気に広がる傾向があるので、ステータスだけではなく「サービスがお得になる」という観点で探してみるのもオススメです。

高コスパで空港ラウンジを使えるクレジットカード3選

旅行や出張を快適にしてくれる、空港のラウンジサービス。ほっと一息をついて、優雅な気分で搭乗までの時間を過ごすことができます。

ここでは年会費の割に空港ラウンジサービスが充実している、お得感の強いクレジットカードを3枚ピックアップしました。

カード名年会費(税別)国内主要
空港ラウンジ
プライオリティ
パス
MUFGカードゴールドMUFGカードゴールド1,905円
楽天プレミアムカード楽天プレミアムカード10,000円
セゾンプラチナビジネスアメックスセゾンプラチナビジネスアメックス20,000円

1.MUFGカードゴールド

MUFGカードゴールドMUFGカードゴールド
格安ゴールドの代表格とも言えるクレジットカード。年会費の割にゴールドカードらしいサービスも付帯されていて、コスパの高い一枚。国内主要空港ラウンジ数か所のみだが、年会費を考えればお得。

2.楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカード楽天プレミアムカード
楽天カード→楽天ゴールドカード→そしてこの楽天プレミアムカード。プライオリティ・パスが付帯するカードの中で最も年会費が安く、旅行保険なども充実。海外に行く機会が多い人には抜群のお得さを持つ一枚。

3.セゾンプラチナ・ビジネスアメックス

セゾンプラチナビジネスアメックスセゾンプラチナビジネスアメックス
プライオリティ・パスだけでなく、24時間コンシェルジュサービスも付帯するプラチナカード。法人や個人事業主に限らず、会社員でも発行可。士業の顧問の優待などもある上に、マイル還元率の高さでも知られるお得な一枚。

一般的にゴールドカードで国内主要空港ラウンジ、プラチナカード以上で世界中の空港ラウンジを使える「プライオリティ・パス」権が特典として付帯するケースが多いです。

結局は「年会費以上の体験ができたかどうか」なのでお得かどうかは千差万別ですが、旅行や出張機会が多い場合は空港ラウンジを使えるカードを一枚持っておくのがおすすめです。

旅行保険がお得なクレジットカード3選

旅行、特に海外旅行をする場合に必ず準備しておきたいのが「海外旅行損害保険」。

海外旅行保険が付帯するクレジットカードの中でも、年会費無料の(または安い)お得な3枚をピックアップしました。

表では利用頻度の高い「傷害治療」と「疾病治療」の最大補償額をまとめています。(平たく言うと怪我や病気)

カード名年会費(税別)海外旅行保険傷害治療
疾病治療
エポスカードエポスカード無料自動付帯200万円
REX CARDREX CARD無料自動付帯200万円
セゾンブルーアメックスセゾンブルーアメックス3,000円
(※)
自動付帯300万円

※…初年度無料/25歳以下なら年会費無料

1.エポスカード

エポスカードエポスカード
年会費無料ながら自動付帯の手厚い海外旅行保険で有名なカード。全国10,000店舗以上での優待など強力な特典も。年50万円以上使えば年会費無料のゴールドカード「エポスゴールドカード」の招待がきてさらにお得に。

2.REX CARD

REX CARDREX CARD
通常ポイント還元率1.25%で、ポイントを1:1で請求値引きに充てられることで有名な一枚。実は年会費無料カードの中ではエポスカードと並んで屈指の海外旅行保険が自動付帯するお得さも。

3.セゾンブルー・アメックス

セゾンブルーアメックスセゾンブルーアメックス
ゴールドカード並の海外旅行保険が自動付帯する、お守りカードとして優れる一枚。さらに初年度、または25歳以下なら年会費無料なのでよりお得に。海外旅行や留学のお供に最適。

普段は必要ない、でもいざという時にないとどうしようもないのが保険ですよね。

旅行する度に都度加入するのもいいですが、上記のような年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するカードを一枚持っておくのも非常にオススメです。

ちなみにエポスカードとセゾンブルー・アメックスは即日発行にも対応しているので、急な旅行に対しても心強いですね。

女性向けの保険オプションがお得なクレジットカードも!
クレジットカードの中には、たとえば月ワンコインで女性特有の疾病に対する保険オプションを付けられるカードも。

女性におすすめのクレジットカードは下記記事をご覧ください。

まとめ

このページでは「お得」に焦点を当てて、さまざまな角度から有力なクレジットカードをまとめてみました。

最後に要点をおさらいしておきましょう。

  • クレジットカードの「お得さ」はライフスタイルによって異なる
  • お得さを決めるのはポイント/割引/旅行保険/その他特典/入会キャンペーン
  • リボ払いやキャッシングなど手数料がかかる場合は損をする
  • 年会費以上に特典使いこなせればお得になる
  • 一般<ゴールド<プラチナ<ブラック…とランクが上がることに特典が充実
  • 結局は「年会費以上の体験ができたかどうか」という考え方

クレジットカードを選ぶときは、

自分に合うクレジットカードか?年会費上に使いこなせるか?ライフスタイルにマッチするか?を加味して考えてみましょう。

あなたにピッタリの一枚に出会えることを祈っています。

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