ソラチカカード(ANA TO Me CARD PASMO JCB)のメリット&デメリット|審査基準やキャンペーンなど完全ガイド

ソラチカカード(ANA TO Me CARD PASMO JCB)のメリット&デメリット|審査基準やキャンペーンなど完全ガイド

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ANA To Me CARD PASMO JCB申し込む前にチェック!

飛行機も地下鉄メトロもカード1枚で。マイルの貯まりやすさは鉄道系カードではトップクラス。
年会費通常2,000円(税別)
初年度2,000円(税別) 無料
還元率0.50%~1.00%
発行期間通常2週間程度、最短5営業日
旅行保険海外:自動付帯/国内:自動付帯
電子マネー搭載PASMO
スマホ決済Apple Pay/Google Pay
追加カード家族カード/ETCカード
メリット
  • ANAマイルを含め3種のポイントが貯まる
  • メトロポイント→ANAマイルに高レートで交換できる
  • ポイントサイトからANAマイルにで高レートで交換できる
  • 年会費2,000円(税別)を継続ボーナスマイルで相殺できる
  • PASMO定期券一体型で通勤、通学に便利
  • オートチャージが便利
  • OkiDokiポイントもANAマイルに交換できる
  • ETCカードの年会費が無料でポイントも貯まる
  • 18歳以上であれば主婦や学生でもOK
デメリット
  • 「ソラチカルート」閉鎖で交換レートに改悪
  • 積算率が低くフライトではマイルが貯まりにくい
  • 関西在住者(東京メトロユーザー以外)はメリットが半減するかも
  • 海外旅行保険が自動付帯するが補償内容がいまいち
  • 家族カードを発行できるが年会費が有料
  • 最短5営業日で発行だが審査は長めの傾向
50代男性(会社員)

「PASMO」と一体となったクレジットカードであるため、日頃よく利用する東京メトロに乗る際に別途カードやキップを買う必要がなく便利な上に、乗車の度にメトロポイントも貯まるためお得感を感じる。特に土・日のポイント加算率が高い点…

30代男性(会社員)

飛行機によくのるため、その恩恵を受けられるカードとして非常に利便性がよいと思っている。またいろいろなポイントや商品にも交換できるため、メインカードとしての利用価値が高く、今はソラチカカードにほぼ利用を一本化して効率よく…

20代女性(会社員)

マイルが貯まりやすく、飛行機に乗らなくても、日々の使用でだいぶマイルが貯まるので使いやすい。 メトロをよく利用するので、メトロポイントがたまりやすいのも魅力的。 年会費が少しかかるが、それを含め使いやすいカードだと思う。

50代女性(公務員)

東京に出張に行く機会が多く、地下鉄を利用することも非常に多いです。駅で自動改札機を通るときにチャージされた金額が少なくなると、自動でチャージ金額が増加されるところは非常に便利です。また、ANAのマイルをためるには、ほかのネ…

※現在口コミ投稿機能はメンテナンス中です。

海外旅行保険自動付帯
死亡後遺障害1,000万円
傷害治療-
疾病治療-
携行品損害-
賠償責任-
救援者費用-
国内旅行保険自動付帯
死亡後遺障害1,000万円
入院保険金日額-
通院保険金日額-
手術保険金-
電子マネー・スマホ決済
電子マネー
搭載
PASMO
電子マネー
チャージ
QUICPay(1,000円で1ポイント)/PASMO(auto)
スマホ決済Apple Pay/Google Pay
家族カード
年会費税別1,000円
発行手数料無料
備考※…最大8枚まで発行可能
ETCカード
年会費無料
発行手数料無料
還元率1,000円で1ポイント
備考-
キーワードでわかるANA To Me CARD PASMO JCB

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飛行機に乗らずに大量のマイルを貯める「陸マイラー」御用達のクレジットカード。日頃からポイントサイトで貯めたポイントをマイルに移行したい人に定評がある一枚です。PASMO一体型でオートチャージができるので、通勤や通学でPASMOを使う人はソラチカカードがあれば利便性が格段に向上するでしょう。ANAカードとしての機能も持つので、旅好きにも◎。
ANA To Me CARD PASMO JCBとよく比較されるカード
ANA To Me CARD PASMO JCBに関する人気コラム

ANAカードの中でもダントツの人気を誇るのが「ANA TO Me CARD PASMO JCB」、通称ソラチカカード

年会費が2,000円(税別)と格安ながら、ANAマイルに高レートで交換できるなど、とにかくマイルが貯まりやすいです。

さらにPASMO一体型でオートチャージもできるので通勤や通学にも便利なカードです。

かんたんに特徴をまとめてみました。

ソラチカカードのメリット&デメリット

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ソラチカカードがANAマイル陸マイラーにベストな3つの理由

ソラチカカードはANAマイルを含め3種のポイントが貯まるANAカード。

しかしそれだけでは、生活の中で使う金額(≒収入)に左右され、頭打ちになってしまいます。

そこでポイントサイトで大量のポイントを貯めて、それをANAマイルに高レートで交換するのが陸マイラー流

ソラチカカードはポイントサイトのポイントをANAマイルに高レートで交換できるため、ANA陸マイラーに最適なカードなのです。

1.ANAマイルを含め3種のポイントが貯まる

普通はクレジットカードで貯まるのは、そのカード会社のポイントプログラムのポイントだけ。

しかし、ANAとJCB、東京メトロ提携のソラチカカードでは、ANAマイルを含む3種類のポイントが貯まります

  1. 普段の買い物→OkiDokiポイント(JCB)
  2. 地下鉄の利用や定期券購入→メトロポイント
  3. ANAグループ便の利用→ANAマイル

確かにANAマイルは、ANA系列の飛行機に搭乗しないともらえないため、一見すると貯まりにくそうです。

しかし、メトロポイントやOkiDokiポイントは高レートでANAマイルに交換できるので、ふつうに使っていてもある程度はマイルが貯められます。

ソラチカカードはマイルとメトロポイントが相互交換できる

2.メトロポイント→ANAマイルに高レートで交換できる

メトロポイントは100→90のレートでANAマイルに交換できます。(これがポイントサイト経由でANAマイルを貯める鍵になる)

そもそもソラチカカードでは以下のルールに従ってメトロポイントが貯まる仕組み。

  • 地下鉄の利用(平日):5ポイント
  • 地下鉄の利用(土日祝):15ポイント
  • 定期券の購入:1,000円=5ポイント

東京メトロユーザーなら年間で2,000メトロポイント=1,800マイルほどは貯められそうですね。(東京→大阪の特典航空券は5,000マイル)

ただこれでは、目標の特典航空券の交換には程遠いのが実情。

そこで活用したいのがポイントサイト

高レートでANAマイルに交換できる「ソラチカルート」が役に立ちます。(くわしくは「ポイントサイト」で後述)

3.ポイントサイトからANAマイルにで高レートで交換できる

陸マイラーが大量のマイルを貯めているも方法が「ポイントサイト等の活用でスピーディにマイルを貯める」というもの。

直接ANAやJALマイルに交換できるポイントサイトもありますが、いずれもレートは高くありません。(たとえばANAマイルならちょびリッチの50%が最高交換レート)

ポイントサイト名ANAマイルの直接交換レート
ちょびリッチ50%
Point Town28.6%
ポイントインカム28.6%
ハピタス不可
ECナビ不可
モッピー不可

ポイントサイトから高い交換レートでマイルに交換するときにソラチカカードが必要になります。

ポイントサイトって?
ポイントサイトと言ってもあまり聞き慣れない、あるいは怪しく感じる人もいるかもしれません。(たしかに一昔前は悪質なポイントサイトが横行した時期もありましたが、最近はメジャーなポイントサイトなら安心して利用できます。)

ポイントサイトは簡単に言うと、ユーザー・広告主企業・ポイントサイトの三者間で成り立っている広告媒体です。

ポイントサイトの仕組みを表した図

広告主はお客さんを得られ、ポイントサイトは広告費を売り上げ、一部をユーザーにポイントとして還元する仕組みのウェブサイトですね。

LINE×ソラチカルート(新ソラチカルート)

最終的には高いレートでメトロポイント→ANAマイルに交換できる「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」が必要になります。

メトロポイントまでの最終中継地点を「LINEポイント」にすることで、ポイントサイトで貯めたポイントを81%の交換レートでANAマイルに交換できます。

  • ちょびリッチやモッピー:G-Point→LINEポイント→メトロポイント
  • Point Town:LINEポイント→メトロポイント

注意
ただし、注意点(デメリット)がいくつかあります。

  • 旧ソラチカルートのように、いつ閉鎖されるか分からない
  • 一部のポイントサイト(※)以外は、ポイント移行の回数が非常に多い
  • 一部のポイントサイト(※)以外は、三井住友VISA系クレジットカードが別途必要


※ちょびリッチやモッピーは3回、Point Townは2回の中継のみで済みますが、それ以外のポイントサイトでは5回程度の中継+三井住友VISA系のクレジットカードが必要になります。

ソラチカカードの5つのメリット

ソラチカカードのメリットは、大別すると以下の5つ。

  1. 年会費2,000円(税別)を継続ボーナスマイルで相殺できる
  2. PASMO定期券一体型で通勤・通学に便利
  3. オートチャージが便利
  4. OkiDokiポイントもANAマイルに交換できる
  5. ETCカードの年会費が無料でポイントも貯まる


マイル関連のメリットが主ですが、PASMO一体型で受けられる恩恵も忘れてはいけません。

ひとつ一つみていきましょう。

1.年会費2,000円(税別)を継続ボーナスマイルで相殺できる

ANAマイルを貯めるカードとして、ソラチカカードの唯一の欠点が年会費2,000円(税別)かかること

もちろん、他のANAカードと比較しても格安の年会費でお得なことには変わりありませんが、厳密に還元率を追い求めるなら維持費はできる限り抑えたいところです。

ただ、ソラチカカードでは毎年カードを継続するたびに1,000ANAマイルのボーナスポイントがもらえます。

交換先にもよりますが、ANAマイルの価値は2〜3円分にはなるので、これだけで十分に年会費を相殺できてしまいますね。

スマリボの利用で1,350円OFF

さらにJCBのリボ払い「スマリボ」を使えば、ソラチカカードでは年会費が1,250円(税別)キャッシュバックされ750円(税別)に。

ANAソラチカカードはスマリボ登録で年会費1,350円OFFに

ただし、リボ払いは利息がかかるので本末転倒な結果になりかねません。

あくまでポイントサイトとANAマイルの中継用にしか使わない、という人は積極的に使って良いでしょう。

リボ払いとは?
そもそもリボ払いとは毎月一定の金額を支払うシステムで、超過分には手数料がつく仕組みになっています。

金欠の時には便利な支払い方法ですが、気づいたら毎月手数料を支払うのに手いっぱいの状況になることも(いわゆる「リボ地獄」)。

リボ払いでは、「毎月のリボ払い返済額>利用額」になるように設定すれば、手数料が一切かからないという裏ワザがありますが、残高スライド方式のJCBではこれが不可。

繰上げ返済を行うなど、くれぐれもご利用は計画的に。

2.PASMO定期券一体型で通勤・通学に便利

ソラチカカードはPASMO一体型のクレジットカード

ソラチカカード券面にあるPASMO搭載のマーク

PASMOって通学や通勤時はもちろん、コンビニや自動販売機など日常で何かとよく使いますよね。

2013年の相互利用を皮切りに、関西・九州・東海など全国エリアでも利用できるようになったので、国内全国で使えますよ。

定期券機能もつけられる

さらに嬉しいことに、ソラチカカードは定期券も一体型にできます。

カード本体の裏面に定期券情報が記入され、1枚でPASMO・定期券・クレジットカードの3役を担えるんですね。

定期券情報が記帳されているソラチカカードの裏面画像

持ち運ぶべきカードを1枚に集約できるので、財布の中身がスッキリしますよ!

どの区間の定期券なら作れるの?
ソラチカカードに搭載できる定期券は、以下の電鉄で発売しているもののみ。

  • 東京メトロ
  • 東急電鉄
  • *東武鉄道
  • 京急電鉄
  • 相模鉄道
  • 京王電鉄


*西武鉄道・東武鉄道との特殊連絡定期券(2区間定期券)は搭載できません

乗降区間がJRやつくばエクスプレスのみなど、対象外の電鉄の定期券は発行できません。

まだ、現在使っているPASMO定期券からの切り替えもできないので、有効期限が終了するまで待ちましょう。

3.オートチャージが便利

一体型のPASMOはソラチカカードを使ってオートチャージできます。

いちいち券売機でチャージしなくても、PASMOを改札でタッチする時に自動でチャージができます。(PASMOエリア、首都圏・仙台・新潟の各Suicaエリアでの改札入場時のみ)

「急いでいるのに、チャージ残高が足りなくて改札に引っかかる」そんな悩みともおさらば。

オートチャージでも1,000円につき1ポイントのOkiDokiポイントが貯まるのも嬉しいですね。(くわしくは次項で解説するが、ANAマイルに交換もできる)

設定は多機能券売機で

入会時の設定金額は、「PASMOの残額が2,000円以下のときに改札機にタッチすると3,000円を自動的にチャージする」設定になっています。

1,000〜10,000円の間で自由に設定できるので、自分が使いやすい額に変更するのがいいでしょう。

もろもろの設定は駅構内の以下の場所で行えますよ。

  • 東京メトロの駅事務室
  • 多機能券売機
  • ICタイオウケンバイキ
  • 定期券うりば

4.OkiDokiポイントもANAマイルに交換できる

ショッピング利用で貯めたJCBのポイント、OkiDokiポイントもANAマイルに交換できます

マイル移行の方法やレートは以下の4つから選択できます。

  1. マイル自動移行コース10マイル:5,000円(年間)
  2. マイル自動移行コース5マイル:無料
  3. マルチポイントコース10マイル:5,00円(年間)
  4. マルチポイントコース5マイル:無料


5マイルコースは1OkiDokiポイント=5マイル(マイル還元率0.5%)に手数料無料で交換できます。

一方で10マイルコースはマイル還元率1.0%で交換できるものの、以降手数料が年間5,000円(税別)かかる仕組みです。

利用額やポイントの使い方に応じて自分にあったコースを選べるのは嬉しい点ですね。

どのマイルコースを選ぶべき?
自動移行かマルチかは、貯めたいポイントを基準で決めるのがいいでしょう。

  • ANAマイルだけを貯めたい人→自動移行コース
  • OkiDokiポイントも使いたい人→マルチポイントコース

また、1マイルあたりの価値を2〜3円ほどで計算すると、年間36万〜54万円以上使う人は手数料分を考慮しても10マイルコースを選ぶのがいいでしょう。

5.ETCカードの年会費が無料でポイントも貯まる

ソラチカカードはETCカードの年会費が無料。(ETCスルーカード)

発行手数料や解約手数料なども一切かかりません。

  • 年会費:無料
  • 発行手数料:無料
  • 解約手数料:無料

ETC利用分はポイント対象外のカードも多い中、ソラチカではきちんと1,000円につき1ポイントもらえるので、かなり優良だと思いますよ。

ソラチカカードの5つのデメリット

ソラチカカードのデメリットは大別すると以下の5つ。

  1. 「ソラチカルート」閉鎖で交換レートに改悪
  2. 積算率が低くフライトではマイルが貯まりにくい
  3. 関西在住者(東京メトロユーザー以外)はメリットが半減するかも
  4. 海外旅行保険が自動付帯するが補償内容がいまいち
  5. 家族カードを発行できるが年会費が有料

たしかに欠点もいくつかありますが、ANAマイルへの交換ルート確保の最適なカードであることには変わりはありません。

念のため発行前に確認しておきましょう。

1.「ソラチカルート」閉鎖で交換レートに改悪

2018年3月までは「ソラチカルート」と呼ばれる陸マイラーたちの鉄板の方法がありました。

かんたに手順を説明するとこんな感じです。

  1. 各ポイントサイトでポイントを貯める
  2. 「G-Point」や「PeX」といったポイント交換サイトへ移行(100%)
  3. さらにメトロポイントへ移行(100%)
  4. メトロポイントをANAマイルへ交換(90%)

このルートでは、ポイントサイトで貯めたポイントを最終的に90%の交換レートでANAマイルへ交換できたんですね。(たとえば20,000ポイント→18,000ANAマイル)

しかし2018年3月、G-Pointなどの中継サイトからメトロポイントへの移行ができなくなり、ソラチカルートは封鎖されてしまいました。

ただ現存のルートでも81%で交換できるので、依然として陸マイラー必携のカードですよ。

2.積算率が低くフライトではマイルが貯まりにくい

ソラチカカードはANAマイレージクラブカードの機能が付随したANAカードの一種なので、ANA系列便のフライトでもマイルが貯まります。

しかし、フライトでマイルを貯める上で重要なフライトボーナスマイル積算率はわずか10%

ANAフライトマイルの仕組み

例えば以下の条件でフライトしたとしても、670マイルしか追加でもらえません。

  • 東京→ニューヨーク間(区間基本マイル6,700)
  • エコノミークラス(積算率100%)

ANA VISA ワイドゴールドカードなどがオススメ。

これでも十分多いですが、他のANAのゴールドカードと比較するとフライトボーナスマイルの差はあきらか。

ソラチカカードのマイル積算率は他のANAカードよりかなり低め

ソラチカカードはあくまで陸マイラー向けのカードなので、ガンガン飛行機に乗って大量のマイルを貯めたい人は、ANA VISAワイドゴールドカードなどを検討した方が良いでしょう。

ANAワイドゴールドカードのメリット&デメリットANA ワイドゴールド

ANA ワイドカードの機能に加え、マイル換算率が他のカードに比べて高いことが魅力の一枚。

今なら新規入会で
最大10,000マイル!
公式:https://www.ana.co.jp

3.関西在住者(東京メトロユーザー以外)はメリットが半減するかも

交通系電子マネーは全国で相互利用が行われているため、関西のPiTaPaエリア・ICOCAエリアでもPASMO自体は利用でき、電子マネーとしても使えます。

しかし、ポイントはつかずオートチャージもできないので、関西在住者を含め首都圏以外の居住者はソラチカカードを使うメリットが半減するでしょう。

死蔵カードとなってしまう可能性がありますが、ANAマイル交換用としては居住地に関わらず優秀なので、陸マイラーは発行していいと思いますよ。

4.海外旅行保険が自動付帯するが補償内容がいまいち

ソラチカカードには最大1,000万円の海外旅行保険が付帯しています。

補償額保険の対象
死亡後遺障害1,000万円死亡・後遺症が残った時
傷害治療ケガをした時
疾病治療病気をした時
携行品損害ケータイやカメラなど所持品を盗難・破損したとき
賠償責任他人をケガを負わせた時や他人のモノを壊した時
救援者費用100万円入院時・行方不明時の救援者の旅費や探索費用

適用条件が「自動付帯」なのはメリットですが、補償内容をよくよく見るとかなりいまいちです。

クレジットカードの旅行損害保険の自動付帯と利用付帯の違い

ケガや病気の保証がない

海外旅行保険の項目の中で最も重要なのが、ケガや病気の治療費を補償してくれる「傷害・疾病治療費用」。

国民保険も適用されない海外では、治療費が100万円超えすることもあるからです。

しかしソラチカカードでは「傷害・疾病治療費用」がないため、海外旅行保険用としての実力は皆無に等しいです。

海外旅行保険用に別のカードを持とう

アメリカのように医療費が高い地域に行く場合は、海外旅行保険つきのカードを持っておきたいところ。

そこでおすすめなのが、エポスカード

エポスカードのメリット・デメリットエポスカード

年会費無料で海外旅行保険が自動付帯、全国10,000以上の店舗で割引やポイントアップも。

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最大5,000円相当のエポスポイント!
公式:https://www.eposcard.co.jp

  • 年会費無料
  • 海外旅行保険が自動付帯
  • 補償額が充実(傷害治療:200万円、疾病治療270万円)

年会費無料のカードでは“最強”と呼ばれており、ツーリスト・バックパッカーから熱烈な支持があるカードですよ。

5.家族カードを発行できるが年会費が有料

ソラチカカードでは家族カードも発行できますが、年会費は1,000円(税別)と有料

たしかに本カード会員よりは安い年会費で持てますが、夫婦ともにマイルを貯めたい時に家族カードではかなりデメリットが多いです。

  • 継続ボーナスマイルをもらえない(本会員のみの特典)
  • ポイントは全て本会員に集約される
  • マイル移行上限は変わらず月2万マイルまで

どうせマイルを貯めるなら、家族全員でソラチカの本カードを発行して、フル回転で使うのがよさそうですね。

ソラチカカードの審査は厳しいの?基準や発行期間

いざ申し込んでも、審査に通過できないと元も子もないですね。

そこで、ソラチカカードの申し込み条件や審査基準、発行期間を解説します。

  • 審査基準:18歳以上であれば主婦や学生でもOK
  • 審査難易度:一般カードの中では標準〜難しめ
  • 審査時間・発行日数:最短5営業日で発行だが審査は長めの傾向

申し込み資格・審査基準:18歳以上であれば主婦や学生でもOK

ソラチカカードの申し込み条件は以下の通り。

18歳以上でご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上で学生の方

安定継続収入といっても、求められるハードルはそこまで高くないので、18歳〜39歳であれば主婦、アルバイトの方でも難なく発行できることでしょう。

学生に限っては、たとえバイトをしていなくてもまったく問題なしです。

あくまで目安ですが、審査通過の口コミを元に判断すると、職業別では次のように考えてみてもいいかもしれません。

公務員
経営者・会社役員
会社員
個人事業主
自由業
専業主婦
学生
パート・アルバイト
無職×

審査難易度:一般カードの中では標準〜難しめ

クレマイ編集部が独自で発行者の口コミを調査しG〜AAクラスに審査難易度を分類しています。

ソラチカカードの審査難易度はDクラスに。

JCB発行のためか決して“審査が甘い”わけではなく、一般カードの中では「標準〜難しめ」ですが、クレヒスが悪くなければ問題ないはずです。

クレヒスとは
クレヒスとはクレジットヒストリー略で、クレジットカードやローンの支払い履歴のことです。

過去に延滞や踏み倒し、カードの強制解約を食らっている人はクレヒスが悪く、クレジットカードの審査に通りづらくなります。

審査時間・発行日数:最短5営業日で発行だが審査は長めの傾向

ソラチカカードの審査時間は少し長めの傾向。

申し込み翌日に審査通過した人もちらほら見かけましたが、Twitter上には1週間以上たっても結果がでない人も多くいました

カード発行は最短5営業日とのことでしたが、手元に届くまでは一週間以上みておいた方が良さそうです。早め早めの申し込みを。

ソラチカカードのよくある質問

ソラチカカードに関するよくある質問をQ&A形式でまとめました。

  • Q.届いたらすることはある?
  • Q.紹介キャンペーンってなに?
  • Q.会員サイトの初回のログイン方法は?

Q.届いたらすることはある?

My JCBの登録やオートチャージの設定など、届いたあとにすることはたくさんあります。

中でも重要なのが、入会キャンペーンの参加登録

ソラチカカードでは発行するだけではポイントはもらえず、登録期間も定められているため、早めに登録しましょう。

Q.紹介キャンペーンってなに?

ANAカードには「マイ友プログラム」という紹介制度があり、紹介者と入会者がそれぞれマイルをもらえます。

もちろんソラチカカードも対象で、500ポイントずつもらえます。

イ友プログラムによるソラチカカードの紹介でもらえるポイント数

もらえるポイント数は少なめですが、家族や友人にANAカードユーザーがいる場合は、紹介番号を教えてもらうと良いでしょう。

マイ友プログラムの紹介方法

Q.会員サイトの初回のログイン方法は?

ソラチカカードのログインは「To Me CARD 会員専用サイト」から行います。

ログインに必要なのは以下の2つの番号。

  1. お客様番号:カード券面に書かれている10桁の番号(ANAマイレージクラブお客様番号)
  2. 確認番号:初回は誕生日4桁(1月1に生まれなら0101)

とくに難しいことはなく、カードを手元に用意しておくとスムーズにできるはずですよ。

総評:ANA陸マイラー必携のコスパ最強ANAカード

このページではソラチカカードのメリット&デメリット、審査についてくわしく解説しました。

最後に重要なポイントをおさらいしておきましょう。

  • ANAマイルを含め3種のポイントが貯まる
  • メトロポイント→ANAマイルに高レートで交換できる
  • ポイントサイトからANAマイルにで高レートで交換できる
  • 年会費2,000円(税別)を継続ボーナスマイルで相殺できる
  • PASMO定期券一体型で通勤・通学に便利
  • オートチャージが便利
  • OkiDokiポイントもANAマイルに交換できる
  • ETCカードの年会費が無料でポイントも貯まる
  • 「ソラチカルート」閉鎖で交換レートに改悪
  • 積算率が低くフライトではマイルが貯まりにくい
  • 関西在住者(東京メトロユーザー以外)はメリットが半減するかも
  • 海外旅行保険が自動付帯するが補償内容がいまいち
  • 家族カードを発行できるが年会費が有料
  • 申し込み資格・審査基準:18歳以上であれば主婦や学生でもOK
  • 審査難易度:一般カードの中では標準〜難しめ
  • 審査時間・発行日数:最短5営業日で発行だが審査は長めの傾向

ソラチカカードはポイントサイトのポイントをANAマイルに高レートで交換できるため、ANA陸マイラーに最適なカード

これからマイルを貯めたいビギナーの方、ポイントサイトでガンガン貯めていきたい人は必携の1枚ですよ。

ただしフライトでマイルを貯めたい人は、フライトマイル積算率が高いANAワイドゴールドカードがおすすめですよ。