JCBゴールドカードのメリット&デメリット|ザ・プレミアや審査基準、ラウンジ、海外旅行保険など完全ガイド

JCBゴールドカードのメリット&デメリット|ザ・プレミアや審査基準、ラウンジ、海外旅行保険など完全ガイド

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JCBゴールドカード申し込む前にチェック!

国内主要空港ラウンジや、自動付帯の旅行保険なども充実したステータスカード。格式ある一枚。
年会費通常10,000円(税別)
初年度10,000円(税別) 無料
還元率0.50%~2.50%
発行期間最短即日発行&翌日お届け
旅行保険海外:自動付帯/国内:自動付帯
電子マネー搭載-
スマホ決済Apple Pay/Google Pay
追加カード家族カード/ETCカード
メリット
  • JCBプロパーゴールドのステータスと信頼性
  • 自動付帯の手厚い国内&海外旅行保険
  • 国内の主要空港ラウンジを利用可
  • 海外利用はポイント2倍に(1.0%)
  • 飛行機の遅延などの補償もあり
  • ETCカードは無料、家族カードも一枚目は年会費無料で発行可
  • QUICPay一体型カードも選べる
  • 年100万円以上の利用でプライオリティパス等がつく「JCBゴールドザプレミア」にランクアップ可
  • 最短即日発行できる(翌日配達)
デメリット
  • 通常ポイント還元率は0.5%と高くない(特約店は多いが還元率を重視するならJCBカードWが◎)
  • ゴールドカードらしい年会費(初年度は無料)
  • 海外では使えない地域もある

JCBゴールドカードの口コミはまだ投稿されていません。

口コミを大募集中です!現在メンテナンス中です。

海外旅行保険自動付帯
死亡後遺障害5,000万円(利用付帯:+5,000万円)
傷害治療300万円
疾病治療300万円
携行品損害100万円
賠償責任10,000万円
救援者費用400万円
国内旅行保険自動付帯
死亡後遺障害5,000万円
入院保険金日額5,000円
通院保険金日額2,000円
手術保険金20万円
ラウンジサービス
利用可能ラウンジ国内主要空港ラウンジが無料
電子マネー・スマホ決済
電子マネー
搭載
-
電子マネー
チャージ
QUICPay(1,000円で1ポイント)/楽天Edy
スマホ決済Apple Pay/Google Pay
家族カード
年会費税別1,000円(※)
発行手数料無料
備考※…一枚目は無料
※…本会員が年会費無料の場合は家族会員も無料
ETCカード
年会費無料
発行手数料無料
還元率1,000円で1ポイント
備考-
キーワードでわかるJCBゴールドカード

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2019/08/16~2019/12/15

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マイスターの評価
日本の国際ブランド、JCBのプロパーステータスカード。国内の主要空港ラウンジサービスが付帯し、旅行保険も超充実の自動付帯。年間100万円以上ほど使う場合はプライオリティ・パスも付くラグジュアリーな招待限定上位カード「JCBゴールドザプレミア」へのランクアップも。どこで出しても恥ずかしくない一枚と言えるでしょう。ポイント還元率よりも「安心」や「信頼性」を求める、海外によく行く方に特におすすめです。
JCBゴールドカードとよく比較されるカード
JCBゴールドカードに関する人気コラム

JCB発行のゴールドカード、それが「JCBゴールド」

正直なところ“お得さ重視”の人には、楽天プレミアムカードなど他におすすめできるカードがあります。

しかしJCBブランドという高い信頼性を求める人、また将来的にJCBのハイステータスカードを取得したい人に非常におすすめです。

かんたんに特徴をまとめてみました。

JCBゴールドカードのメリット&デメリット

JCBゴールドカードはステータス性◎でランクアップしたい人におすすめ

機能やサービスのメリット・デメリットを解説する前に、まずはJCBゴールドの位置付け、どんな人に向いているのかを知っておきましょう。

JCBプロパーカードでステータス・信頼性◎

「JCB」が直接発行するJCB ORIGINAL SERIESのゴールドカード

日本初の唯一の国際ブランドである「JCB」は、その歴史的な価値から世間からの信頼度は◎。

そのプロパーカードであるJCBゴールドは、他のゴールドカードと比較してものステータス性が高いと認識されています。

ランキング5位の人気ゴールドカード

クレマイが独自に行ったアンケート調査では、「人気ゴールドカードランキング」でJCBゴールドは5位にランクイン。

幅広い世代から支持されており、質実剛健で信頼感のある印象どおり、特に50代や60代に所有者が比較的多い傾向がありました。

JCBゴールド ザ・プレミアにランクアップのチャンス

JCBゴールドカードを2年連続で年間100万円以上使うと、JCBゴールド ザ・プレミアにランクアップします。

JCBゴールドザ・プレミア

JCBゴールドの特典に加えて、プライオリティ・パス(海外の高級空港ラウンジ使い放題)など上質なラグジュアリーサービスが追加。

JCBゴールド ザ・プレミアに追加される特典

カードフェイスのかっこよさには定評があり、クレカ好きの間ではコスパ最強カードと評される人気カードで、JCBゴールドユーザーの多くはザ・プレミアの取得を目指すことになるでしょう。

年会費は5,000円アップするが...
JCBゴールド ザ・プレミアはサービス年会費が加算され、JCBゴールドよりも5,000円多い15,000円の年会費に。

しかし利用額が年間100万円以上あれば、その5,000円は免除され、お値段据え置き10,000円に。

100万円とはいえ、月々にして8万円ほどカード決済すればいいだけなので、楽に達成できるはずですよ。

JCBプラチナ→JCB ザ・クラス取得の道も

さらに使い続けると、プラチナカードのJCBプラチナ、最終的には最高ランクのJCBザ・クラスを取得できる可能性も。

コンシェルジュなどのサービスが充実し、ステータス性も抜群。

まずはJCBゴールドを取得して、ハイステータスなプラチナ・ザクラスを目指しましょう

JCB一般カードからインビテーションを目指すのもアリ

ハイステータスカード取得の登竜門とはいえ、JCBゴールドの審査はそう甘いものでもありません。

審査に自信がない人は、まずはJCB一般カードを取得して、地道にランクアップを目指すのが得策ですよ。

JCB一般カードのメリット&デメリット|審査基準や年会費を無料にする方法など完全ガイドJCB一般カード

JCBプロパーカードの中でも最もTHE・JCBカードの一枚。信頼感、安定感を求めるあなたに。

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公式:https://www.jcb.co.jp
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JCB一般カードを評価!
最近はハイスペックなJCBカードWに人気負け感はあるものの、世代を問わず通じる堅実なJCBプロパーカードと言えばやはりこれ。信用ある一人前の社会人として見られたいあなたにオススメしたい一枚です。将来的にJCBゴールド、JCBプラチナ…とステップアップしたい方も、まずはここから。

JCBゴールドカードの5つのメリット&特典

JCBゴールドカードのメリットは大別すると以下の5つ。

  1. 海外旅行保険最高1億円で自動付帯
  2. 国内主要31空港・ホノルルの空港ラウンジが無料で使い放題
  3. グルメ優待サービス
  4. QUICPay一体型も選べるので、キャッシュレス◎
  5. ETCカードや家族カードも無料

将来的にハイステータスなJCBカードを目指せるだけでなく、JCBゴールドの時点でサービスはかなり充実。

1.海外旅行保険最高1億円で自動付帯

JCBゴールドカードには最高1億円の海外旅行保険が付帯。

補償額保険の対象
死亡後遺障害5,000万円
(利用:+5,000万円)
死亡・後遺症が残った時
傷害治療300万円ケガをした時
疾病治療300万円病気をした時
携行品損害50万円ケータイやカメラなど所持品を盗難・破損したとき
賠償責任1億円他人をケガを負わせた時や他人のモノを壊した時
救援者費用400万円入院時・行方不明時の救援者の旅費や探索費用

自動付帯なので、事前に手続きは一切必要なく、カードを持って行くだけでOKです。

クレジットカードの旅行損害保険の自動付帯と利用付帯の違い

他のゴールドカードと比較しても、補償額はかなり多い方で、さらに“家族特約”や“航空機遅延保険”も付いているので、海外旅行保険は超充実といえそうです。(くわしくは後述します)

補償額は十分なの?
海外旅行保険で最も重要視したい項目は、病気や怪我をした時の治療費(障害治療・疾病治療)。

よく例に出される盲腸の手術でも最大300万円ほどなので、JCBゴールドを持っていれば十分なのかな、と思います。

ただしアメリカなど医療費が高額な地域に行く人は、年会費無料で海外旅行保険が自動付帯する、エポスカードなどとの併用がおすすめです。

エポスカードのメリット・デメリットエポスカード

年会費無料で海外旅行保険が自動付帯、全国10,000以上の店舗で割引やポイントアップも。

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公式:https://www.eposcard.co.jp

家族特約ありで子供もOK

海外旅行保険の保険対象は本人のみ。

家族にも保険を適用させるには、家族カードを発行する必要がありますが、それができるのは満18歳以上のみで、子供は別途で保険に加入するのがスタンダードです。

しかしJCBゴールドでは「家族特約」と言って、19歳未満の子供も保険の対象になります。

航空機遅延もあり

JCBゴールドには飛行機関連の保険、「航空便遅延保険」が付帯しており、遅延や欠航時の宿泊代や食事代、手荷物紛失時に保証を受けられます。

補償額保証内容
乗継遅延費用最高2万円航空機の遅延によりトランジットできなかった場合、宿泊料金や食事代が負担される
出航遅延/欠航
/搭乗不能費用
最高2万円出航予定時刻から4時間以上の遅延やした場合、食事代が負担される
手荷物遅延費用
(ディレイバゲージ)
最高2万円到着後6時間以内に荷物が届かなかった場合、衣類や生活必需品の購入費用が負担される
手荷物紛失費用
(ロストバゲージ)
最高4万円手荷物を紛失された(48時間以内に届かなかった)場合、衣類や生活必需品の購入費用が負担される

海外旅行保険付きのカードでも、航空遅延保険は付帯していないことがほとんどなので、さすがJCBです。

国際便のみならず、国内便も対象と至れり尽くせりなので、旅行や出張が多い人にはとってもありがたいですね。(スカイトラベラーなんかは国際便のみ)

国内旅行保険も自動付帯

JCBゴールドは国内旅行保険も自動付帯します。(利用付帯なことがほとんどで、かなりレア…!)

死亡後遺障害5,000万円
入院保険金日額5,000円
通院保険金日額2,000円
手術保険金20万円

「国内の旅行で保険なんていらないよ…」という人が大半だと思いますが、無料ですしあるに越したことはないです。

他のカードと比較してもここまで充実した補償額なことは珍しく、アウトドアや離島に旅行する時にはかなり安心材料にありますよ。

2.国内主要31空港・ホノルルの空港ラウンジが無料で使い放題

JCBゴールドカードでは、国内主要31空港とホノルルの空港ラウンジを無料で利用できます。

空港ラウンジ
北海道新千歳空港・スーパーラウンジ
・ロイヤルラウンジ
函館空港・国内線ビジネスラウンジ
旭川空港・LOUNGE 大雪(TAISETSU)
東北青森空港・エアポートラウンジ
秋田空港・ラウンジロイヤルスカイ
仙台国際空港・ビジネスラウンジ
北陸新潟空港・エアリウムラウンジ
富山空港・らいちょう
小松空港・スカイラウンジ白山
中部中部国際空港セントレア・プレミアムラウンジセントレア
富士山静岡空港・YOUR LOUNGE
関東成田空港第1旅客ターミナル
・IASS EXECUTIVE LOUNGE 1 」
第2旅客ターミナル
・IASS EXECUTIVE LOUNGE 2
羽田空港第1旅客ターミナル
・エアポートラウンジ(中央)
・POWER LOUNGE NORTH
・POWER LOUNGE SOUTH
第2旅客ターミナル
・エアポートラウンジ(南)
・エアポートラウンジ(北)
・POWER LOUNGE NORTH
国際線旅客ターミナル
・SKY LOUNGE/SKY LOUNGE ANNEX
近畿関西国際空港・比叡(ひえい)
・六甲
・アネックス六甲
・金剛
・KIXエアポートラウンジ
伊丹空港・ラウンジオーサカ
神戸空港・ラウンジ神戸
中国岡山空港・ラウンジ マスカット
広島空港・ビジネスラウンジ「もみじ」
米子鬼太郎空港・ラウンジDAISEN
山口宇部空港・ ラウンジきらら
四国高松空港・ラウンジ讃岐(さぬき)
松山空港・ビジネスラウンジ
徳島阿波おどり空港・ヴォルティス
九州福岡空港・くつろぎのラウンジTIME
・ラウンジTIMEインターナショナル
北九州空港・ラウンジひまわり
大分空港・ラウンジくにさき
長崎空港・ビジネスラウンジ「アザレア」
阿蘇くまもと空港・ラウンジ・ASO
鹿児島空港・スカイラウンジ菜の花
沖縄那覇空港・ラウンジ華(hana)
ハワイダニエル・K・イノウエ国際空港国際線ターミナル
・IASS HAWAII LOUNGE

使えるのはいわゆる“カードラウンジ”で、内装はかなり質素で、利用者数も多く混雑しており、“超快適”ということはないです。

場所も保安検査場の外なので、フライトギリギリまでゆっくりできるわけでもないですが、空港に早く着きすぎた時には便利ですよ!

海外の空港ラウンジは使えない

JCBゴールドで使える空港ラウンジはあくまで国内のみ。プライオリティ・パスなども付帯しておらず、基本的に海外の空港ラウンジは利用できません

プライオリティ・パス=世界中の豪華な空港ラウンジを利用できる会員制サービス

海外旅行や出張が多い人は、プライオリティ・パスが無料の楽天プレミアムカードあたりを検討してみるのもアリでしょう。

楽天プレミアムカードのメリット&デメリット|プライオリティ・パスで高級空港ラウンジ使い放題のコスパNo.1ゴールドカード楽天プレミアムカード

オールマイティな楽天カードの二ランク上のゴールドカード。ポイント還元率と充実したサービスを見事に両立。

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ただしワンランク上のJCBゴールド・ザ・プレミアにはプライオリティ・パスがつくので、JCBゴールドを発行してランクアップを目指すのもいいと思いますよ。

3.グルメ優待サービスや名門ゴルフコースの予約サービス

JCBゴールドには全国250店舗で飲食代金が20%OFFになる“グルメ優待サービス”が付帯。

対象店舗には高級レストラン、ホテル、料亭などが多く、値引額で言えば相当なものになりそうですね。

その他にも名門ゴルフコースの予約やコンペ出場などのゴールドらしいサービスも付いてきます。

4.QUICPay一体型も選べるので、キャッシュレス◎

QUICPayカードは追加カードとして発行するのが一般的ですが、JCBゴールドでは「QUICPay搭載型」も発行可能

クレジットカード決済は通信時間が長く、場所によっては暗証番号やサインが必要で、決してスピーディーとはいえないですよね。

そんな時も、QUICPay一体型ならタッチをすればすぐに決済が完了。素早く支払いができますよ。

QUICPayとは?
QUICPayはJCBが提供する電子マネー。

利用した後に紐づけられたクレジットカードから引き落とされる形となっています。

そのため、事前にチャージする必要がなく、実質カード払いができる便利な電子マネーです。(もちろんポイントも貯まります。)

大手コンビニはもちろん、ガソリンスタンドやスーパー、カフェなど、多くの場所で使えます。

もちろんApple Payでも使える

もちろんApple Payに登録しても使うこともできます。

JCBゴールドカードはApple Payで使える

コンビニなどQUICPay対応店舗では、iPhoneやApple Watch一つで決済できるので、財布なしで気軽に買い出しできますよ。

5.ETCカードや家族カードも無料

JCBゴールドカードは「My JCB」(JCBの会員専用Webサービス)からETCカードや家族カードを追加で申し込めます。

家族カードETCカード
年会費無料
(2枚目以降1,000円(税別))
無料
発行手数料無料無料

どちらも年会費・発行手数料ともに無料なので、気軽に申し込みできますね。

家族カードは2枚目以降有料ですが、1,080円と格安なので、お子さんの分を発行してもそれほど負担になりませんよ。

JCBゴールドカードの4つのデメリット

JCBゴールドカードのデメリットは大別すると以下の4つ。

  1. 年会費は一般的なゴールドカード水準(初年度無料)
  2. 通常時のポイント還元率は0.5%と低め
  3. JCBブランドは海外で加盟店数が少なく使い勝手△
  4. ANA、JAL両マイルに交換できるがレートは低め

一つ一つ確認していきましょう。

1.年会費は一般的なゴールドカード水準(初年度無料)

JCBゴールドカードの年会費は10,000円(税別)

ゴールドカードの中では標準的とはいえ、年会費無料のクレジットカードを使ってきた人にとっては、少し高いと感じてしまいますね。

年会費特徴
年会費格安ゴールドカード無料〜2,000円保険内容やサービスは一般カードよりも少しいいくらい
ヤングゴールドカード3,000〜5,000円20代だけが発行でき、年会費こそ安めだが、サービス内容は標準的なゴールドカードに遜色なし
標準的なゴールドカード10,000円〜空港ラウンジ・旅行傷害保険が充実
ハイステータスなゴールドカード20,000円〜ステータス性が高く、カード会社ごとにオリジナルのサービスも付帯

とはいえ保険やサービスの充実度、そして何よりJCBカード内でランクアップしていくための登竜門と考えると、決して高くはないでしょう。

初年度無料なのでお試し発行もアリ

JCBゴールドは初年度のみ年会費が完全に無料。(他のJCBカードからの切り替えは対象外)

JCBゴールドカードは初年度年会費無料

まずは1年間無料でお試しでゴールドカードを体験できます。(ただしオンライン入会のみ)

使ってみて自分に合わなそうだと感じたら、解約(無料)すればいいだけの話なので、とりあえず発行してみるのもアリだと思いますよ。

2.通常時のポイント還元率は0.5%と低め

JCBゴールドカードの還元率は0.5%とやや低め。

楽天プレミアムカードやdカードゴールドなど、いわゆる“高還元率カード”と比較すると半分で少し心細いです。

しかし海外での利用はポイント2倍

その他にもポイントアップのチャンスが多くあるので、意外とポイントは貯まりやすいです。

JCB STAR MEMBERS(年間利用額に応じたボーナスポイント)

JCBゴールドカードでは年間利用額に応じてボーナスポイントがもらえる「JCB STAR MEMBERS」というサービスがあります。

前年度のポイントに対して10〜60%のポイントがさらにもらえる仕組みです。

利用合計金額メンバーランク名称ポイント数
300万円以上ロイヤルα(アルファ)PLUS60%UP
100万円以上スターα(アルファ)PLUS50%UP
50万円以上スターβ(ベータ)PLUS20%UP
30万円以上スターe(イー)PLUS10%UP

300万円以上使うのはなかなか難しいですが、100万円くらいなら現実的。還元率は0.75%になるので、ポイントが貯まりやすい部類になりますね。

例えば...
年間100万円以上カード決済した場合、もらえるボーナスポイントは前年度の50%分。

仮に10,000円相当のポイントを貯めていたら、合計15,000ポイントもらえるわけです。

最大50%とかなり強烈な設定なので、年間利用額が多い人はこの特典で基本還元率の低さを補えそうですね。

優待店「JCB ORIGINAL SERIES パートナー」あり

さらにJCBカードでの加盟店である「JCB ORIGINAL SERIES パートナー」でショッピングをするとポイントが数倍になります。

  1. JCBゴールドカードのポイント還元率0.5%
  2. ORIGINAL SERIES優待0.5〜4.5%

セブンイレブンやスターバックスなど街中のお店はもちろん、Amazonなどのネットショッピングも対象で、普段から利用している店舗が多いはずです。

  • Amazon:1.5%
  • セブンイレブン:1.5%
  • スターバックス:5.0%

3.JCBブランドは海外で加盟店数が少なく使い勝手△

当たり前の話ですが、JCBゴールドカードで選択できる国際ブランドはJCBのみ。

JCBはやはりVISAやMasterCardと比較すると、加盟店が圧倒的に少なく、海外だと決済できない地域も多いです。

海外旅行にJCBゴールド1枚で行く、というのはおすすめできません。(VISAにしろMasterCardにしろ、海外は複数のカードを持っていきたいところですが。)

国内での使い勝手は抜群

確かに海外では使い勝手が決して良くないJCBですが、国内での利便性は抜群

日本発の国際ブランドということもあり、ほとんどのカード決済可能店舗でJCBカードを利用できます。

15〜20年前まではJCBしか使えない店も多かったみたいです。(主に地方都市)

逆に最近ではVISA・MasterCardしか使えない店も増えてきているみたいですが、カード決済の守備範囲を広げるという意味では、JCBのカードを1枚持っておいていいと思います。

アメックスやディスカバーカード加盟店でも使える
JCBはアメックス・ディスカバーカードの2つの国際ブランドと加盟店を相互開放しています。

つまり、アメックス・ディスカバーカードを使えるところなら、JCBでも決済できるわけです。

ディスカバーカードはアメリカで主要な国際ブランドなので、JCBカードでもアメリカくらいなら使いやすそうですね。

ハワイ・グアム・台湾などは加盟店が多く使いやすい

世界全地域で考えるとJCB加盟店は少ないですが、日本人がよく観光にいく、ハワイやグアム・台湾・韓国はJCB加盟店はかなり多いです。

“海外ならこのあたりしか行く予定ないなー”という感じならJCBゴールドでも不自由を感じることは少ないでしょう。

海外出張が多い、旅行大好き、という人はやはりVISAかMasterCardブランドのカードを持っておきたいところです。

4.ANA、JAL両マイルに交換できるがレートは低め

JCB一般カードで貯めたOkiDokiポイントANA、JALの両マイルに交換可能。

  • 1OkiDokiポイント=3ANAマイル
  • 1OKiDokiポイント=3JALマイル

ただ、レートを計算するとどちらもマイル還元率にして0.3%、とかなり低めです。

JCB一般カードを使ってマイルをガツガツ貯めていこう、というのは少しお門違いかもしれませんね。

共通ポイントへの交換に強い

とはいえOkiDokiポイントは決して使い勝手が悪いポイントではありません。

マイルへの交換に弱いだけで、使い勝手のいい「共通ポイントへの交換」に非常に優れています

ポイント(プログラム)TポイントPontaポイント楽天スーパーポイントnanacoポイントdポイントWAONポイント
Oki Dokiポイント500→2,000交換不可200→800200→1,000200→800200→800

唯一Pontaポイントへの交換ができませんが、dポイントとPontaポイントは等価で交換可能。

事実上すべての共通ポイントに交換できます。

交換率も悪くないため、貯めている共通ポイントがある人はOkiDokiポイントの使い道に困ることもないでしょう。

プラスANAマイレージクラブカードの選択肢も

JCBゴールドカードにANAマイレージクラブカードの機能が搭載したカード。

それが「JCBゴールド/プラスANAマイレージクラブカード」です。

基本的な特典やサービスは変わりませんが、ANAマイレージクラブカードならではの特典が付帯

  • スキップサービス(空港で搭乗手続きがいらない)
  • フライトでマイルが貯まる
  • ANAマイレージクラブ提携パートナーでマイルが貯まる

ANAユーザーは候補に入れておくべきカードでしょう。

JCBゴールドカードの審査基準&時間

いざ申し込んでも、審査に通過できないと元も子もないですね。

そこで、申し込み条件や審査基準を解説します。

  • 審査基準:20歳以上で年収300万円程度はほしい
  • 審査難易度:年会費が同等のゴールドカードと比較するとやや難しめ
  • 発行期間:最短即日発行、翌日届くので急ぎの時でもOK

審査時間や発行期間が大体どれくらいなのかを解説していきます。

審査基準や難易度:年収300万円以上ないと厳しい

JCBゴールドカードのの申し込み条件は「20歳以上(学生を除く)で安定した収入」があること。

とはいえ口コミを見ると、年収が300万円前後あれば取得できているようなので、30代の会社員であればほとんどの人が取得できると思います。(20代は後述するJCB GOLD EXTAGEがおすすめ)

あくまで目安ですが、審査通過の口コミを元に判断すると、職業別では次のように考えてみてもいいかもしれません。

公務員
経営者・会社役員
会社員
個人事業主
自由業
専業主婦×
学生×
パート・アルバイト×
無職×
クレマイでは審査難易度A
クレマイ編集部が独自で発行者の口コミを調査しG〜AAクラスに審査難易度を分類しています。

JCBゴールドの審査難易度はAクラスに。

やはり高めの審査基準が設けられており、主婦やフリーランスは若干発行が難しいのかな、という印象です。

20代はJCB GOLD EXTAGEがおすすめ

JCBゴールドカードは20歳以上であれば申し込みできますが、20代だと審査に通りづらいので、20代限定の「JCB GOLD EXTAGE」を申し込むのが良いでしょう。

JCB GOLD EXTAGEは20代限定のコスパ最強カード!審査や保険などのメリットを解説JCB GOLD EXTAGEカード

29歳以下限定の若者向けJCBのゴールドカード。入会後3ヶ月間はポイントが3倍、4ヶ月目以降は1.5倍。

公式:https://www.jcb.co.jp

初年度年会費無料はもちろんのこと、年会費は3,000円とかなり安めですが、受けられるサービスとしてはJCBゴールドカードとほぼほぼ一緒

さらに「入会から5年後にJCBゴールドへ自動切替」とランクアップの道が明確なので、将来を見据えてカードを持ちたい20代におすすめですよ。

JCB GOLD EXTAGEカードを評価!
日本唯一の国際ブランド「JCB」が直接発行の20代限定のゴールドカード、JCB GOLD EXTAGE。年会費3,000円にも関わらず、サービス内容はJCBゴールド(年会費1万円)に遜色なく、国内の主要空港ラウンジサービスや旅行保険も超充実。初回更新時(5年後)にJCBゴールドに自動アップグレードとランクアップの道筋も明確で、将来的にJCBのハイステータスカードを取得したい人にも非常におすすめです。

発行日数:最短即日発行、翌日届くので急ぎの時でもOK

JCBゴールドカードは、最短即日発行で翌日には郵送で手元に届きます

いくらなんでも早すぎない?本当に明日届くの?と懐疑的になってしまいますよね。

ただご安心を。これはれっきとしたJCBの公式サービスです。

月〜木の午前11時までに申し込もう

JCBゴールドを翌日に入手できるのは、月〜木曜日に申し込んだ場合のみ。

土日を挟むと遅れる
例えば、申し込みが金曜日になった場合は、早くても翌月曜日に。(最短翌営業日発行なので)

  • 月〜木の申し込み→最短翌日
  • 金の申し込み→最短でも月曜
  • 土〜日の申し込み→火曜日以降(月曜日の申し込みとして処理されるので)

さらに午前11時までに申し込みが完了し、正午までに審査に通った場合のみです。

このタイムリミットを過ぎてしまった場合は、申し込みが1日遅れで処理されてしまい、翌日に受け取ることができません。

早め早めに申し込みをしましょう。

ディズニーデザインは不可
最短当日発行に対応しているのは、通常デザインとWeb限定デザイン(JCBカードWと同デザイン)の2種類のみ。

ディズニーデザインは非対応で、届くまでは1週間以上かかるので、申し込みの際には十分注意してください。

JCBゴールドカードのよくある質問

JCBゴールドカードに関するよくある質問をQ&A形式で回答していきます。

Q.限度額はどれくらい?

JCBゴールドカードの限度額は公式サイトを参照してください。(審査によって個別に設定されるため)

ちなみにクレジットカードの限度額と年収の目安はこんな感じでしょうか。(あくまでクレマイ編集部の見解で実際の限度額とは異なる場合があります。)

年収限度額
〜100万円5〜30万円
100万円〜10〜50万円
200万円〜20〜80万円
300万円〜30〜100万円
500万円〜50〜300万円
700万円〜80〜500万円
1,000万円〜100万円〜

まとめ

今回はJCBゴールドカードのメリット&デメリットや審査について詳しくまとめました。

最後に重要な点をおさらいしておきましょう。

  • JCBプロパーカードでステータス・信頼性◎
  • JCBゴールド ザ・プレミアにランクアップのチャンス
  • JCB一般カードからインビテーションを目指すのもアリ
  • 海外旅行保険最高1億円で自動付帯
  • 国内主要31空港・ホノルルの空港ラウンジが無料で使い放題
  • グルメ優待サービスや名門ゴルフコースの予約サービス
  • QUICPay一体型も選べるので、キャッシュレス◎
  • ETCカードや家族カードも無料
  • 年会費は一般的なゴールドカード水準(初年度無料)
  • 通常時のポイント還元率は0.5%と低め
  • JCBブランドは海外で加盟店数が少なく使い勝手△
  • ANA、JAL両マイルに交換できるがレートは低め
  • 審査基準や難易度:年収300万円以上ないと厳しい
  • 発行日数:最短即日発行、翌日届くので急ぎの時でもOK

お得さの面ではJCBゴールドより優れたカードはあるものの、ステータス性・信頼度は抜群。

ザ・プレミア、さらにはプラチナやザ・クラスへの道順が明確で、育てがいがあるカードですよ。