アメックス・スカイトラベラーのメリット&デメリット|マイル関連の特典や審査、キャンペーンなど完全ガイド

アメックス・スカイトラベラーのメリット&デメリット|マイル関連の特典や審査、キャンペーンなど完全ガイド

シェアしてあとで読む

アメリカン・エキスプレス・スカイトラベラーカード

アメリカン・エキスプレス・スカイトラベラーカード
快適と安心の旅が楽しめ、旅に出るほど、ポイントが3倍早く貯まる。マイラー必見のカード。

「いいかも」度は?
星をタップで投票!

12345
3.80 / 5

読み込み中...
審査情報
難易度
(※独断)
B
入会キャンペーン中
基本情報
年会費通常10,000円(税別)
初年度10,000円(税別)
還元率1.00%~3.00%
発行期間通常1~3週間
旅行保険海外:利用付帯/国内:利用付帯
電子マネー搭載-
スマホ決済Apple Pay
追加カード家族カード/ETCカード
メリット・デメリット
  • 27社の航空券購入時利用でポイント3倍
  • ANAを含む15社のマイルに交換できる(JALは不可)
  • ポイントの有効期限がなく、マイルを無期限で貯められる
  • 入会、継続で大量のポイント(マイル)がもらえる
  • 空港ラウンジ同伴者1名無料
  • 航空便遅延保険(ロストバゲージ/遅延/欠航)が付帯
  • ETCカードを年会費無料で発行できる
  • 国内旅行保険が最高2,000万円で付帯
  • 年会費が1万円とゴールドカード相当
  • ANAマイルへの移行が手数料有料で、年間移行上限に改悪アリ
  • フライトでマイルが貯まらない
  • JALマイルに交換できない(ハイレートで交換する裏技アリ)
  • 海外旅行保険が付帯しているが補償額は少なめ
  • 家族カードの年会費が5,000円+税と高め
  • アメックスブランドは加盟店数が少なく使い勝手△
詳細データ
海外旅行保険利用付帯
死亡後遺障害2,000万円
傷害治療100万円
疾病治療100万円
携行品損害100万円
賠償責任3,000万円
救援者費用200万円
国内旅行保険利用付帯
死亡後遺障害2,000万円
入院保険金日額-
通院保険金日額-
手術保険金-
電子マネー・スマホ決済
電子マネー
搭載
-
電子マネー
チャージ
楽天Edy
スマホ決済Apple Pay
家族カード
年会費税別5,000円
発行手数料無料
備考※…最大6枚まで発行可能
ETCカード
年会費無料
発行手数料税別918円
還元率100円で1ポイント
備考※…最大5枚まで発行可能
アメックス・スカイトラベラーに関する記事
よく比較されるカード
特徴が似ているカード
同じ会社のカード
マイスターの評価
航空券購入でポイント3倍と破壊的な還元率の高さで、マイラー御用達のクレジットカード。アメックス発行でステータス性もさることながら、実用性も兼ね備え、バランスのいい一枚です。マイラーデビューをしたい人はもちろん、航空会社の上級会員資格を目指して修行中の人にもおすすめですよ。

アメックス発行のトラベラー向けカード、それがアメリカン・エキスプレス・スカイトラベラーカード。(通称:スカイトラベラー

マイルが貯まりやすいことはもちろん、ラウンジや旅行保険など“トラベラー向け”の特典が充実したカードです。

マイルをノホホンと貯めて行くなら、楽天カードのような年会費無料のカードでもアリでが、がっつり貯めて行くには、スカイトラベラーのように年会費有料のカードでレバレッジを効かせるのが効率的

かんたんに特徴をまとめてみました。

アメックススカイトラベラーのメリット&デメリット

気になるトピックをタップ!

スカイトラベラーがマイルを貯めるのにおすすめな4つの理由

アメックススカイトラベラーが、マイルを貯めたい人におすすめできる理由は4つあります。

  1. 航空券購入の利用でポイント3倍(日本旅行・アップルワールドも対象)
  2. ANAを含む15社のマイルに交換できる(JALは不可)
  3. ポイントの有効期限がなく、マイルを無期限で貯められる
  4. 入会・継続でポイント(マイル)がもらえる

もちろん他にもメリットはありますが、発行するかどうかはマイル関連の特典で判断するのがいいでしょう。

1.航空券購入の利用でポイント3倍(日本旅行・アップルワールドも対象)

スカイトラベラーの1番の魅力、それは27社もの航空会社の航空券でポイントが3倍貯まることです。

スターアライアンス ・ANA(全日空)
・アシアナ航空
・エバー航空
・オーストリア航空
・シンガポール航空
・スイス インターナショナル エアラインズ
・スカンジナビア航空
・タイ国際航空
・ルフトハンザ ドイツ航空
スカイチーム ・アリタリア・イタリア航空
・エールフランス航空
・ガルーダ・インドネシア航空
・KLMオランダ航空
・大韓航空
・チャイナエアライン
・デルタ航空
ワンワールド ・JAL(日本航空)
・カンタス航空
・キャセイパシフィック航空
・フィンランド航空
・ブリティッシュ・エアウェイズ
無所属 ・エア・タヒチ・ヌイ
・エティハド航空
・エミレーツ航空
・ヴァージンアトランティック航空
・スターフライヤー
・チャイナエアライン
・バニラエア
・フィリピン航空

ANA・JALはもちろん、2017年にバニラエア(2019年にピーチと統合予定)も対応と、日本に離着陸している航空会社はほどんどOK

ANAカードではANA航空券でしかマイルが貯まらないように、特定の航空会社のクレジットカードではあり得ないことが、スカイトラベラーでは実現されているんですね。アメックスさまさまです。

ポイント3倍=100円につき3マイル

スカイトラベラーの基本還元率は1% (100円につき1「メンバーシップリワード」ポイント)。

航空券の購入ではその3倍、つまり100円につき3ポイント=3マイル貯まります。(くわしくは次項)

これはANAカードなんかと比較しても、かなり多い方で、ましてや27社対応なので、貯まりやすいことは言わずもがな。

海外旅行や出張が多い人は、年間で3〜5万マイル貯めるのもお手のもんでしょう。

2.ANAを含む15社のマイルに交換できる(JALは不可)

スカイトラベラーで貯まった「メンバーシップリワード」はANAを含む15社のマイルに交換できます

スターアライアンス ・ANA(全日空)「ANAマイレージクラブ」
・シンガポール航空「クリスフライヤー」
・スカンジナビア航空「SAS ユーロボーナス」
・タイ国際航空「ロイヤルオーキッドプラス」
スカイチーム ・アリタリア・イタリア航空「クラブ・ミッレリア」
・エールフランス航空「フライングブルー」
・KLMオランダ航空「フライングブルー」
・チャイナエアライン「ダイナスティ・フライヤー・プログラム」
・デルタ航空「スカイマイル」
ワンワールド ・カタール航空「プリビレッジクラブ」
・キャセイパシフィック航空「アジア・マイル」
・ブリティッシュ・エアウェイズ「エグゼクティブ・クラブ」
無所属 ・エティハド航空「エティハド ゲスト」
・エミレーツ航空「エミレーツ・スカイワーズ」
・ヴァージンアトランティック航空「フライングクラブ」

マイルは同じアライアンス(航空連合)内でしか、マイル交換できないんですが、スカイトラベラーなら関係なし。

ポイントが貯まる航空会社に対して、マイル交換できる会社数は少なくなってしまいますが、大体の旅行・出張で使えるはずです。

アライアンスとは?
航空会社が加盟している代表的なアライアンス(航空連合)にはスターアライアンス、ワンワールド、スカイチームの3つがあります。

日本の航空会社も加盟しており、ANAはスターアライアンス、JALはワンワールドといった感じです。

マイル交換レートは1:1

先ほどもチラッと触れましたが、「メンバーシップリワード」のマイル交換レートは基本的に1:1。

1,000ポイントから、1,000ポイント=1,000マイルで交換でき、移行手数料なども一切かかりません。

スカイトラベラーのマイル交換レート

ただしANAマイルの交換だけは「メンバーシップ・リワードANAコース」への参加費、年会費5,000円(税別)が別途必要なことには注意しましょう。

どのマイルに交換するのがおすすめ?
やはり日本人である以上、ANAやJAL便が使いやすいです。

ただしANAマイルへの交換にはいくつかデメリットがあることには注意が必要。(くわしくは「デメリット2」で後述。)

それを鑑みると、ブリティッシュエアウェイズのマイルに交換して、JAL便を購入するのが良さそうです。(くわしくは「デメリット4」で後述。)

3.ポイントの有効期限がなく、マイルを無期限で貯められる

他のアメックス発行のクレジットカードでは、ポイント「メンバーシップリワード」の有効期限は3年間です。

しかし、スカイトラベラーで貯めたメンバーシップリワードは無期限で貯められます。

失効を恐れて、なあなあでポイント交換しなくていいので、これはマイルを貯める上でかなり有利に働きますね。

使うときにマイルに交換すればOK

マイルごとに独自で有効期限が定められており、例えばANAマイルの有効期限は3年間。

3年経つと自動で失効してしまいますが、スカイトラベラーカードなら、使うときにマイルを交換すればOK

実質無期限でマイルを貯められるので、ビジネスクラスやファーストクラスも無理せず目指せますよ。

4.入会・継続でポイント(マイル)がもらえる

アメックススカイトラベラーや入会時や継続で大量のボーナスポイントをもらえるのも魅力的。

  • 入会ボーナスポイント:3,000ポイント
  • ファーストトラベル・ボーナスポイント:5,000ポイント
  • 継続ボーナスポイント:1,000ポイント

さらに、入会後初めての航空券購入時には5,000ポイントもらえる(ファーストトラベル・ボーナスポイント)ので、1年目に飛行機に乗れば、8,000ポイント=8,000マイル相当をゲットできちゃいます。

札幌⇆沖縄の片道分の必要マイル数が8,500なので、8,000マイルあれば国内であればどこでも行けそうですね。

どこのマイルを貯めるか決めてない人におすすめ

「JALマイルを貯めたい!」という人や、「ANAマイル」を貯めたい!」と貯めたいマイルが決まっている人には、JALカードやANAカードのほうがいいかもしれません。

ただ、マイルってどれを貯めたらよくわからないですし、毎回この航空会社を使いたい、みたいなこだわりってあまりないですよね。

そんな人には、27会社の航空券でポイントが3倍たまり、15のマイルに交換できるスカイトラベラーがおすすめできます。

上級会員修行におすすめ

スカイトラベラーは航空会社の上級会員になるための修行におすすめ。(ANAはSFC修行、JALで言えばJGC修行など)

上級会員資格を得れば、上級会員のみが申し込めるクレジットカードを入手できたり、空港で優先的なサービスを受けられます。

ただそのためには、飛行機にたくさん乗らないといけないので、その時にスカイトラベラーで航空券を購入するとマイルを効率よく貯められますよ。

アメックス・スカイ・トラベラーの4つのメリット・特典

マイルを貯める以外にもスカイトラベラーにはメリットがあります。

  1. 空港ラウンジ同伴者1名無料
  2. 航空便遅延保険(ロストバゲージ・遅延・欠航)が付帯
  3. ETCカードを年会費無料で発行できる
  4. 国内旅行保険が最高2,000万円で付帯

やはりカードの方向性上トラベラー向けのサービスが充実しているので、一つ一つ確認しておきましょう。

1.空港ラウンジ同伴者1名無料

スカイトラベラーでは、国内主要28空港とホノルルの空港ラウンジをを無料で利用できます。

空港ラウンジ
北海道新千歳空港・スーパーラウンジ
函館空港・国内線ビジネスラウンジ「A Spring」
東北青森空港・エアポートラウンジ
秋田空港・ラウンジロイヤルスカイ
仙台国際空港・ビジネスラウンジ
北陸新潟空港・エアリウムラウンジ
富山空港・らいちょう
小松空港・スカイラウンジ白山
中部中部国際空港セントレア・プレミアムラウンジセントレア
富士山静岡空港・YOUR LOUNGE
関東成田空港第1旅客ターミナル
・IASS EXECUTIVE LOUNGE 1 」
第2旅客ターミナル
・IASS EXECUTIVE LOUNGE 2
羽田空港
(国内線ターミナル)
第1旅客ターミナル
・エアポートラウンジ(中央)
・POWER LOUNGE NORTH
・POWER LOUNGE SOUTH
第2旅客ターミナル
・エアポートラウンジ(南)
・エアポートラウンジ(北)
・POWER LOUNGE NORTH
近畿関西国際空港・比叡(ひえい)
・六甲
・アネックス六甲
・金剛
伊丹空港・ラウンジオーサカ
神戸空港・ラウンジ神戸
中国岡山空港・ラウンジ マスカット
広島空港・ビジネスラウンジ「もみじ」
米子鬼太郎空港・ラウンジDAISEN
山口宇部空港・ ラウンジきらら
四国高松空港・ラウンジ讃岐(さぬき)
松山空港・ビジネスラウンジ
・スカイラウンジ
徳島阿波おどり空港・ヴォルティス
九州福岡空港・くつろぎのラウンジTIME
・ラウンジTIMEインターナショナル
北九州空港・ラウンジひまわり
大分空港・ラウンジくにさき
長崎空港・ビジネスラウンジ「アザレア」
阿蘇くまもと空港・ラウンジ・ASO
鹿児島空港・スカイラウンジ菜の花
沖縄那覇空港・ラウンジ華(hana)
ハワイダニエル・K・イノウエ国際空港国際線ターミナル
・IASS HAWAII LOUNGE

使えるのはいわゆる“カードラウンジ”で、内装はかなり質素で、利用者数も多く混雑しており、“超快適”ということはないです。

場所も保安検査場の外なので、フライトギリギリまでゆっくりできるわけでもないですが、空港に早く着きすぎた時には便利ですよ!

アメックス発行なので、同伴者も1名まで無料

空港ラウンジの利用料金が無料になるのは、基本的にカード所有者本人のみで、同伴者は友達や家族、子供でさえも有料なことがほとんどです。

しかしアメックス発行のスカイトラベラーでは同伴者も1名まで無料に。

奥さん(旦那さん)が家族カードを所有していれば、家族4人分無料にでき、利用回数に制限もないので家族旅行で重宝しそうです。

  • 夫:本カードで本人と同伴者1名無料
  • 妻:家族カードで本人と同伴者1名無料

プライオリティ・パスはつかない
スカイトラベラーにはプライオリティ・パスは付いてきません。

プライオリティ・パス=世界中の豪華な空港ラウンジを利用できる会員制サービス

上位カードのスカイトラベラー・プレミアも年会費が3万円以上しますが、プライオリティ・パスは未付帯。

海外の高級空港ラウンジも使いたい人は、楽天プレミアムカードやアメックスゴールドあたりも併せて持ちたいですね。


手荷物無料宅配サービスもあり

スカイトラベラーには「手荷物無料宅配サービス」も付帯しています。

使えるのは海外旅行からの帰宅時のみですが、空港から自宅までスーツケースを1個を無料で宅配してくれます。(成田・中部・関西の3つの国際空港対応)

自分で配送しようとすると3,000円はかかるので、これは地味に嬉しい特典ですね。

2.航空便遅延保険(ロストバゲージ・遅延・欠航)が付帯

スカイトラベラーには飛行機関連の保険、「航空便遅延保険」が付帯しており、遅延や欠航時の宿泊代や食事代、手荷物紛失時に保証を受けられます。

補償額保証内容
乗継遅延費用最高2万円航空機の遅延によりトランジットできなかった場合、宿泊料金や食事代が負担される
出航遅延/欠航
/搭乗不能費用
最高2万円出航予定時刻から4時間以上の遅延やした場合、食事代が負担される
手荷物遅延費用
(ディレイバゲージ)
最高2万円到着後6時間以内に荷物が届かなかった場合、衣類や生活必需品の購入費用が負担される
手荷物紛失費用
(ロストバゲージ)
最高4万円手荷物を紛失された(48時間以内に届かなかった)場合、衣類や生活必需品の購入費用が負担される

海外旅行保険付きのカードでも、航空遅延保険が付いていないことがほとんどなので、さすがはトラベラー向けのカード、といったところでしょうか。

対象が国際便のみというのが少しデメリットですが、海外旅行や出張が多い人にはとってもありがたいですね。

航空遅延保険は頼りにしちゃダメ!
遅延や欠航で保証されるのは、ホテルの宿泊費用や食事代のみでせいぜい2万円程度。

ロストバゲージは生活必需品しか保証の対象にならず、4万円程度の衣料費分しかもらえません。

スカイトラベラーの保険どうこうより、まずは貴重品や高価なものをトランクに入れない”ことが最優先です。

3.ETCカードを年会費無料で発行できる

スカイトラベラーのETCカードは年会費が無料。最大5枚まで発行できます。

  • ETCカード年会費:無料
  • ETCカード発行手数料:850円(税別)
  • ETCカード解約金:無料

ただし、発行手数料が918円かかることには注意。

とはいえ、ETCカードの利用でも1%のポイントが貯まるので、発行手数料分くらいはかんたんに元を取れるはずです。

完全に無料のETCカードを持つのもアリ
スカイトラベラーと別途で、ETCカードのためにクレジットカードを作るのもアリですね。

以下の記事では、手数料・年会費など諸々の費用が全くかからないカードのみを紹介しているので、参考にしてみてください。

  • ETCカード発行手数料:無料
  • ETCカード年会費:無料
  • ETCカード解約金:無料
  • クレジットカード本体:無料

4.国内旅行保険が最高2,000万円で付帯

スカイトラベラーには最高2,000万円の国内旅行保険が付帯。

死亡後遺障害2,000万円
入院保険金日額
通院保険金日額
手術保険金

しかし注意したいのが、保証対象は死亡時or後遺症が残った場合のみで、怪我の治療費は負担されません

ただ国内なら健康保険で対応できますし、全く保険なしよりはマシですね。

アメックス・スカイ・トラベラーの7つのデメリット

スカイトラベラーのデメリットは大別すると以下の7つ。

  1. 年会費が1万円とゴールドカード相当
  2. ANAマイルへの移行が手数料有料で、年間移行上限に改悪アリ
  3. フライトでマイルが貯まらない
  4. JALマイルに交換できない(ハイレートで交換する裏技アリ)
  5. 海外旅行保険が付帯しているが補償額は少なめ
  6. 家族カードの年会費が5,000円(税別)と高め
  7. アメックスブランドは加盟店数が少なく使い勝手△

ブランド力が武器のカードでもあるので、やはり少しクレジットカードとしての機能・サービス面ではデメリットが多いですね。

発行前に一つひとつ確認しておきましょう。

1.年会費が1万円とゴールドカード相当

スカイトラベラーの年会費は10,000円(税別)。

これは標準的なゴールドカード相当の年会費と同じで、一般カードにしては少し高いな、という印象。

年会費特徴
年会費格安ゴールドカード無料〜2,000円保険内容やサービスは一般カードよりも少しいいくらい
ヤングゴールドカード3,000〜5,000円20代だけが発行でき、年会費こそ安めだが、サービス内容は標準的なゴールドカードに遜色なし
標準的なゴールドカード10,000円〜空港ラウンジ・旅行傷害保険が充実
ハイステータスなゴールドカード20,000円〜ステータス性が高く、カード会社ごとにオリジナルのサービスも付帯

ただ、受けられるサービスの充実具合とアメックスブランドであることを鑑みると、ステータス性は十分ゴールドの基準に届いているので、仕方がないですね…。

アメックスの中ではかなり安めの年会費

10,800円と高めな印象ですが、アメックスが発行しているカードの中ではかなり安めのほう。

最もスタンダードなアメックス・グリーンカードよりも安く、スカイトラベラーより安く発行できるのはANAアメックスカードだけ。

年会費
ANAアメックスカード
ANAアメックスカード
7,000円(税別)
アメックスカード
アメックスカード
12,000円(税別)
デルタアメックスゴールド
デルタアメックスゴールド
26,000円(税別)
アメックスゴールド
アメックスゴールド
29,000円(税別)
ANAアメックスゴールド
ANAアメックスゴールド
31,000円(税別)
SPGアメックスカード
SPGアメックスカード
31,000円(税別)

カードを大量に使って、マイルを大量に貯める方式のパワー系カードなので、年会費分くらいはすぐ元を取れそうです。

2.ANAマイルへの移行が手数料有料で、年間移行上限に改悪アリ

ANAポイントへの移行には「メンバーシップリワードANAコース」に登録する必要があり、別途移行手数料5,000円(税別)の年会費が必要です。

さらに2019年1月より、ANAマイルへの移行上限が8万/年→4万/年と半減

  • ANAマイル移行手数料:5,400円/年(メンバーシップリワードANAコース)
  • ANAマイル移行上限:8万マイル/年→4万マイル/年(2019年1月に改悪)

このようにANAマイルへの交換はデメリットがあるので、行き先によっては他のマイルへの交換も検討するべきでしょう。

MEMO
ANAマイルへの移行上限は、トラベラーのみならずアメックス全体での改悪でした。

ただし他のアメックスプロパーカードでは、ANAマイルに高還元率で交換するために、「メンバーシップリワードプラス」というサービスにも加入する必要があるので、スカイトラベラーがマイル向けのカードであることに変わりはありません。

メンバーシップリワードプラスメンバーシップリワードANAコース
アメックスプロパー3,000円
(プラチナ以上は無料)
5,400円
スカイトラベラー必要なし5,400円

リワードプラス、リワードANAコースどちらに登録する必要がない、SPGアメックスやANAアメックスも検討するといいでしょう。

ANAマイルを貯めるならもっとオススメのカードがある

ANAマイルに限った話なら同じアメックスでもSPGアメックスやANAアメックスゴールドのほうがおすすめ

SPGアメックスカード
SPGアメックスカード
ANAアメックスゴールド
ANAアメックスゴールド
アメックス・スカイトラベラー
アメックス・スカイトラベラー
ANAマイル還元率1%1〜1.25%1〜3%
ANAマイル移行手数料無料無料5,000円(税別)
ANAマイル移行上限なしなし4万マイル/年
ポイント有効期限無期限無期限無期限

マイル移行手数料もかからず、年間の移行上限もなく、スカイトラベラーよりもANAマイルに特化しています。

またANAカード(ANAワイドゴールドカードなど)ではANAマイルが直接貯まるので、移行上限や移行手数料をきにする必要もなく、さらにANA便のフライトでもマイルが貯まりおすすめです。

ANAマイルに特化するなら、他にもおすすめできるカードがあります。

ただ、スカイトラベラーならANAのみならず他のマイルも貯められ、おすすめできる層が厚いです。

さらに航空券購入時のマイル還元率(3.0%)はズバ抜けて高いことも大きな強みです。

3.フライトでマイルが貯まらない

クレジットカードでマイルを貯める方法は大きく分けて2つ。

  1. フライトで貯める
  2. ポイントをマイルに交換する

スカイトラベラーは2の特典が充実したカードですが、フライトではマイルが貯まりません

もちろん別途でマイレージカードを用意すれば貯められますが、ANAやJALなど特定の航空会社のマイルを貯めたい場合は、フライトマイルも貯まる航空系のカードの方が便利です。

  • JALマイルだけを貯めたい→JALカード
  • ANAマイルだけを貯めたい→ANAカード
  • デルタマイルだけを貯めたい→デルタスカイマイルアメックスカード

フライトでマイルが貯まるのは航空系のクレジットカード
そもそもフライトでマイルを貯めるには、各マイレージプログラムのマイレージカードが必要。

航空会社発行のクレジットカードはマイレージカードが一体型。

そのため、ANAカードやJALカードではマイレージカード機能があり、それ一枚でフライトでもマイルが貯まります。

航空系のカードと併用すればOK

個人的に最強だと思うのが、航空系のカードとスカイトラベラーの2枚持ちをして、シーンによって使い分ける方法。

例えばANAマイルの場合は、フライトで25%のボーナスマイルがもらえるANAワイドゴールドカードを同時に使うのがおすすめ。

  • 航空券の購入→スカイトラベラー(ポイント3倍)
  • フライト→ANAワイドゴールドカード(25%のボーナスマイル)

マイル積算率の高いカードを持っていれば、そのカードで航空券を決済しなくてもボーナスマイルが適用されるので、航空券はスカイトラベラーで購入すればOKです。

4.JALマイルに交換できない(ハイレートで交換する裏技アリ)

JALの航空券をスカイトラベラーで購入しても、ポイント3倍の対象です。

しかし、残念ながらそのポイントをJALマイルに交換することはできません

  • 航空券購入でポイント3倍→JALもOK
  • 15社のマイルに交換できる→JAL不可

一見JALユーザーには向かないカードのような気もしますが、裏技を使えばお得にJAL便を購入することができ、むしろANAマイルに交換するよりもおすすめです。

ブリティッシュ・エアウェイズ

その裏技とは、ブリティッシュエアウェイズのマイル「Avios」に交換すること。

というのもブリティッシュエアウェイズはJALと同じく、「ワンワールド」に所属しているので、AviosをJAL便の特典航空券購入にあてられるんですね。

2019年5月に改悪がありお得感は薄れてしまいましたが、依然としてJAL便を購入できるので、スカイトラベラーはJALユーザーにもおすすめできますよ。

AviosJAL
羽田〜札幌6,000マイル7,500マイル
羽田那覇等9,000マイル7,500マイル
羽田石垣11,000マイル10,000マイル

5.海外旅行保険が付帯しているが補償額は少なめ

アメックス・スカイトラベラーには、最高2,000万円の旅行保険が付帯。

補償額保険の対象
死亡後遺障害2,000万円死亡・後遺症が残った時
傷害治療100万円ケガをした時
疾病治療100万円病気をした時
携行品損害100万円ケータイやカメラなど所持品を盗難・破損したとき
賠償責任3,000万円他人をケガを負わせた時や他人のモノを壊した時
救援者費用200万円入院時・行方不明時の救援者の旅費や探索費用

海外で怪我や病気になると100万円単位で治療費がかかることもあるので、旅行好きの人にはかなりのメリットです。

ただ、年会費が1万円するゴールドカード相当にも関わらず、補償額はかなり少なめです。

楽天カード
楽天カード
楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカード
アメックス・スカイトラベラー
アメックス・スカイトラベラー
付帯条件利用付帯自動付帯利用付帯
死亡後遺障害2,000万円4,000万円
(利用付帯:+1,000万円)
2,000万円
傷害治療200万円300万円100万円
疾病治療200万円300万円100万円
携行品損害20万円50万円100万円
賠償責任2,000万円3,000万円3,000万円
救援者費用200万円200万円200万円

年会費無料の楽天カードと同程度、年会費が同じく1万円の楽天プレミアムと比較するとかなり劣っていることがわかりますね。

利用付帯にも注意が必要

旅行保険の適用条件が「利用付帯」には注意が必要。

クレジットカードの旅行損害保険の自動付帯と利用付帯の違い

事前に旅費の一部をスカイトラベラーで決済しないと、保険が適用されません。

とはいえ、空港までのバス代やタクシー代の支払いでもOKなので、そこまでハードルが高くはないです。

「とにかくなんらかの旅費はスカイトラベラーで払う!」と覚えておけば大丈夫でしょう。

自動付帯のクレカをもう1枚持っておきたい

アメリカのように医療費が高い地域に行く場合は、万が一に備えて海外旅行保険つきのカードを複数枚持っておきたいところ。

そこでおすすめなのが、エポスカード

エポスカードのメリット・デメリットエポスカード

年会費無料で海外旅行保険が自動付帯、全国10,000以上の店舗で割引やポイントアップも。

今なら新規入会で
最大5,000円相当のエポスポイント!
公式:https://www.eposcard.co.jp

  • 年会費無料
  • 海外旅行保険が自動付帯
  • 補償額が充実(傷害治療:200万円、疾病治療270万円)

年会費無料のカードでは“最強”と呼ばれており、ツーリスト・バックパッカーから熱烈な支持があるカードです。

6.家族カードの年会費が5,000円(税別)と高め

スカイトラベラーの家族カード年会費は5,000円(税別)

アメックス発行ということを鑑みると普通な気もしますが、固定費をなるべく下げたい人にはデメリットですね。

ただ、マイル関連の特典はもちろん、海外旅行保険や空港ラウンジも家族カードで使えるので、もう一枚本カードを持つよりはお得と言えそうですね。

7.アメックスブランドは加盟店数が少なく使い勝手△

VISA/MasterCard/JCB/American Expressの4種類から選べる楽天カードのようなクレジットカードもありますが、アメックススカイトラベラーはその名の通りアメックスのみ。

高いステータス性で人気を誇るアメックスですが、富裕層向けなためか加盟店は都市や先進国に加盟店が集中。

VISAやMastercardと比較すると加盟店数やシェア率は圧倒的に少なく、アメックス一枚で海外に行くには不安が残ります。

(データ:THE NILSON REPORT2019

日本国内だけならアメックスでOK

JCBとアメックスは加盟店を相互開放しているので、アメックスでもJCB加盟店で使うことができます。

日本発の国際ブランドということもあり、国内のほとんどのカード決済可能店舗はJCBに対応。(15〜20年前まではJCBしか使えない店も多かったみたいです。)

海外では不安が残るアメックスでも、国内ではさほど不便に感じることはないでしょう。

VISAやMastercardも1枚持っておきたい
すでにVISA・Mastercardのクレジットカードがある人は、スカイトラベラーを発行してOK。

そうでない人は、別途でどちらかのブランドを持っておけば、どこでも使えて便利ですよ。

VISA・MasterCard国内外どんなところでも利用できる
JCB・AMEX日本では問題ないが、海外では使えるところが少ない

アメックス・スカイ・トラベラーの審査基準と審査時間

いざ申し込んでも、審査に通過できないと元も子もないですね。

そこで、審査基準や審査時間を解説します。

  • 審査基準:年収300万円くらい(クレマイ内審査難易度B)
  • 申し込み条件:20歳以上であれば主婦でもOK(学生やアルバイト、無職は不可)
  • 審査時間:3〜5日程度

審査に通りそうか見極めた上で申し込みをしましょう。

審査基準:外資系独自の審査方法で年収300万円程度でOK

外資系企業アメックス発行のスカイトラベラーでは、日系企業とは異なる独自の審査基準を元にカードを発行。

過去の信用情報よりも現在の支払い能力を重視する傾向にあるので、現時点で安定した職業・年収であれば審査に通りやすい傾向があります。

求められる基準はそこまでハードではなく、年収が300万円くらいあれば、問題なく発行できるはずです。

クレマイ編集部内では審査難易度B
クレマイ編集部が独自で発行者の口コミを調査しG〜AAクラスに審査難易度を分類しています。

アメックススカイトラベラーの審査難易度はBでした。

※実際の審査難易度とは異なる場合があります。あくまで傾向として参考にしてください。

申し込み条件:20歳以上(学生不可)

スカイトラベラーの申し込み条件は「20歳以上で安定した収入のある方」。

ただ20代なら基準に達していなくとも、発行の可能性は十分にあるでしょう。

あくまで目安ですが、審査通過の口コミを元に判断すると、職業別では次のように考えてみてもいいかもしれません。

職業別の審査通過見込み
公務員
経営者・会社役員
会社員
個人事業主
自由業
専業主婦
学生
パート・アルバイト
無職
学生やアルバイトは申し込み不可
アメックスの公式サイトに記述されている通り、学生やアルバイトはたとえ20歳以上でも申し込み不可

そもそも職業選択欄にないので、万が一でも審査に通ることはありません。

ただし、パート主婦は職業欄に「主婦」があるので、申し込み自体はできます。(審査に通るかは世帯年収次第と推察)

審査時間:3〜7日間(長期休暇前は遅くなる傾向)

スカイトラベラーの審査日数は3〜7日

審査終了から7〜10日ほどで届くみたいなので、全部で2週間ほどはみておいた方が良さそうです。

トラベラー向けのカードという特性上、ゴールデンウィークやお盆、年末年始など長期休暇前は、申し込みが集中し発行が遅くなる傾向があるので、早め早めの申し込みを。

アメックス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード

スカイトラベラーのワンランク上には、アメックス・スカイトラベラー・プレミア・カードがあります。

アメックス・スカイトラベラー・プレミア・カード券面画像
スカイトラベラースカイトラベラープレミアム
年会費10,000円(税別)35,000円(税別)
航空券購入時のマイル還元率3.0%5.0%
国内旅行保険1,000万円5,000万円
海外旅行保険2,000万円5,000万円
手荷物宅配サービス成田・中部・関西羽田・成田・中部・関西
ショッピングプロテクション最高200万最高500万
リターン・キャンセル・オーバーシーズ×
継続ボーナス1,000マイル相当5,000マイル相当

青を基調としたスカイトラベラーに対して、プレミアでは赤がメインカラーになっており、より一層高級感が増しています。(一説によるとパスポートの色を意味しているとか)

年会費が高くなる分、海外旅行保険やその他のサービスが充実したカードになっており、人によってはスカイトラベラーよりもお得になるのでチェックしておきましょう。

航空券購入時の還元率が3.0→5.0%にアップ

スカイトラベラー・プレミアでは航空券購入時の還元率が5.0%にアップ。

通常のスカイトラベラーでもかなりの高還元率だったのが、プレミアではさらに貯まりやすくなっています。

  • スカイトラベラー:航空券購入で3.0%
  • スカイトラベラー・プレミア:航空券購入で5.0%

通常のスカイトラベラーとどっちがいいの?

「スカイトラベラー」と「スカイトラベラープレミアム」で貯められるANAマイル数の差の要因となるのは以下の二つです。

  1. 航空券購入時のマイル還元率
  2. 継続ボーナス

年会費の差(25,000円)をこれらで貯まるマイルで埋め合わせできれば、「スカイトラベラープレミアム」の方がお得になるわけです。

損益分岐点は475,000円

1マイル=2円の価値として計算すると、損益分岐点は475,000円。

つまり、毎年50万円以上航空券を購入する人はプレミアムカードの方がお得になります。

ただ表を見てわかる通り、各種保険を重視したい人は、損益分岐点に惑わされずプレミアムカードを発行するのがよいでしょう。

アメックス・スカイ・トラベラーとその他のアメックスカードやANAカードとの比較

スカイトラベラーカードとどっちを発行するか悩む人が多い4枚のカードを、比較していきます。

  1. SPGアメックスカード
  2. ANAアメックスカード
  3. アメックスグリーンカード
  4. ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)

人それぞれで向き不向きがあるので、一概にこっちがおすすめとは言えないですが、

SPGアメックスとの比較

スカイトラベラーとよく比較されるのが、同じアメックス発行のSPGアメックスカード

SPGアメックスのメリット&デメリット | Marriott Bonvoyゴールド会員&宿泊特典、マイルも凄い!SPGアメックスカード

高級ホテルとアメックスが提携した、多彩な特典が光るステータスカード。JALマイラーにも◎。

今なら新規入会で
最大10,000円相当のポイント!
公式:https://www.americanexpress.com

スカイトラベラーとの違いをかんたんに表にまとめてみました。

SPGアメックスカード
SPGアメックスカード
アメックス・スカイトラベラー
アメックス・スカイトラベラー
年会費7,560円10,800円
マイル還元率1%
(60,000ポイントの移行で1.25%)
1.0〜3.0%
マイル移行手数料無料無料
(ANAは5,400円)
ANAマイル移行上限なし年間4万マイル
ポイント有効期限なしなし

SPGアメックスはマイル移行手数料や移行上限なし、とマイルを貯める上で重要な要素を抑えています。

また、ANAマイルのみならず、JALマイルにも交換できるのが魅力的ですね。

飛行機以外で貯めるならSPGアメックスがおすすめ

マイル還元率は1.0%ですが、60,000ポイントまとめて移行すれば、マイル還元率は1.25%に。

スカイトラベラーのようにな航空券購入で還元率がアップする特典こそないですが、普段使い(航空券以外)の出費が多い人はSPGアメックスの方がおすすめ

マイルガチ勢なら、両方所有し、シーンによって使い分けるのもアリだと思いますよ。

SPGアメックスカードを評価!
7,000以上のホテルを持つ、世界最大級の高級ホテルグループとアメリカン・エキスプレスが提携したラグジュアリーなクレジットカード、通称SPGアメックス。このカードを持つだけでMarriott Bonvoyのゴールド会員資格も得られ、継続の度に無料宿泊特典なども。マイルを貯めたい方、旅行好きな方に自信をもってオススメできる一枚です。

ANAアメックスカードとの比較

アメックスカードの中でもANAマイルに特化したのが、ANAアメックスカード。

ANAアメリカン・エキスプレスカードのメリット&デメリットANAアメックスカード

年会費が安く、ANAマイラー入門に最適。独自の審査基準で、クレヒスが悪くても発行の可能性アリ。

今なら新規入会で
最大35,000円相当のポイント!
公式:https://www.americanexpress.com/

スカイトラベラーと比較すると、ANAマイル移行手数料が若干高いですが、フライトボーナスマイルももらえます。

ANAアメックスカード
ANAアメックスカード
アメックス・スカイトラベラー
アメックス・スカイトラベラー
年会費7,000円(税別)10,000円(税別)
フライトボーナスマイル25%なし
ANAマイル還元率1.0%1.0〜3.0%
ANAマイル移行手数料6,000円5,4000円
ANAマイル移行上限年間4万マイル年間4万マイル
ポイント有効期限実質なしなし

“ANAマイルだけを貯めたい!”という人はスカイトラベラーよりもANAアメックスの方がおすすめですよ。

ANAアメックスカードを評価!
アメックスブランドの中でダントツで年会費が安いのがANAアメックスカード。“年会費を抑えて国際線の特典航空券を獲得したい”人にイチオシなカードです。外資系なので審査に独自のスキームがあり、金融事故情報が消えた直後でも発行できた事例が多いのも特徴的。クレヒス面で審査に自信がない人で申し込んでみる価値アリ のカードですよ。

アメックスグリーンとの比較

最もスタンダードなアメックスカード、アメリカン・エキスプレス・カード。(通称アメックスグリーンカード)

アメリカン・エキスプレス・カードのメリット&デメリットアメックスカード

世界中で信頼の高いアメックスのプロパーカード。独自審査なので他カードで通らなかった人でも可能性あり。

今なら新規入会で
最大18,000円相当のポイント!
公式:https://www.americanexpress.com

スカイトラベラーとの違いをかんたんにまとめてみました。

アメックスカード
アメックスカード
アメックス・スカイトラベラー
アメックス・スカイトラベラー
年会費12,000円(税別)10,000円(税別)
通常時
マイル還元率
0.33%1.0%
航空券購入時
マイル還元率
0.33%3.0%
海外旅行保険5,000万円2,000万円
国内旅行保険5,000万円1,000万円

旅行保険などではアメックスグリーンカードに利がありますが、やはり基本マイル還元率が低く、航空券購入でも還元率は変わりません。

「メンバーシップリワードプラス」でマイル還元率をあげられるが…

アメックスグリーンでは、「メンバーシップリワードプラス」に登録することで1ポイント=1マイルにできます。

  • 未登録:2,000ポイント→1,000マイル(マイル還元率0.5%)
  • 登録済み:1,000ポイント→1,000マイル(マイル還元率1.0%)

しかしプラスで年会費が3,000円かかるので、やはりマイルを貯めるには適していないですね。

カード年会費を鑑みても、マイルを貯めるならスカイトラベラーの方がおすすめです。

アメックスカードを評価!
人生にはこれがいる。のキャッチコピーでお馴染みのアメリカン・エキスプレスの一般プロパーカード。単純なステータスというよりも、世界中で安定した信頼感のある一枚です。外資系なので審査は独自のスキームがあり、「楽天カードは落ちたけどアメックス作れた」というケースも。挑戦する人生を選びたいあなたにとって、頼もしいパートナーになるでしょう。

ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)との比較

ANA陸マイラー(飛行機に乗らずにマイルを貯める)から大人気のソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)。

ソラチカカード(ANA TO Me CARD PASMO JCB)のメリット&デメリット|審査基準やキャンペーンなど完全ガイドANA To Me CARD PASMO JCB

飛行機も地下鉄メトロもカード1枚で。マイルの貯まりやすさは鉄道系カードではトップクラス。

今なら新規入会で
最大24,900マイル!
公式:https://www.ana.co.jp

スカイトラベラーとはそもそもマイルの貯め方が違うので、両方持つのは多いにあり

入会キャンペーンでかなりのボーナスポイント(マイル)がもらえるので、年会費安めでデビューしたいマイラー初心者におすすめできるカードですよ。

ANA To Me CARD PASMO JCBを評価!
飛行機に乗らずに大量のマイルを貯める「陸マイラー」御用達のクレジットカード。日頃からポイントサイトで貯めたポイントをマイルに移行したい人に定評がある一枚です。PASMO一体型でオートチャージができるので、通勤や通学でPASMOを使う人はソラチカカードがあれば利便性が格段に向上するでしょう。ANAカードとしての機能も持つので、旅好きにも◎。

総評:航空券購入に特化しており、どのマイルを貯めるにしてもおすすめできるカード

このページではアメックス・スカイトラベラー・カードについてメリット&デメリット、審査基準についてくわしく解説しました。

最後に重要なポイントをおさらいしておきましょう。

  • 航空券購入の利用でポイント3倍(日本旅行・アップルワールドも対象)
  • ANAを含む15社のマイルに交換できる(JALは不可)
  • ポイントの有効期限がなく、マイルを無期限で貯められる
  • 入会・継続でポイント(マイル)がもらえる
  • 空港ラウンジや航空便遅延保険、手荷物無料宅配サービスなどのトラベラー向けサービスが充実
  • 海外旅行保険が付帯しているが補償額は△
  • 年会費が高め(家族カードも)
  • フライトでマイルが貯まらない
  • アメックスカードの中では審査基準が優しめな方
  • 毎年50万円以上航空券を購入する人はプレミアムカードの方がお得
  • SPGアメックスや航空会社発行のクレジットカードと併用するのもおすすめ

スカイトラベラーカードの魅力はやはり、使うであろうだいたいの航空会社のチケット購入でポイントが貯まり、それを15社ものマイルに交換できること。

マイラー初心者でどのマイルを貯めるか決めきれない人はもちろん、上級会員資格を目指して修行中の人にもおすすめできるカードですよ。