TRUST CLUB ワールド カードのメリット・デメリット

TRUST CLUB ワールド カード

TRUST CLUB ワールド カード

  • Mastercard
初年度年会費2年目~年会費
12,000円12,000円
還元率電子マネー等
0.75~1.20%
  • Apple Pay
世界中の空港ラウンジを使えるLounge Key付帯。高コスパのステータスカード。

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  • メリット
  • デメリット
  • 世界中で使えるMasterCardの上から二番目の高いステータスで、エグゼクティブな特典も豊富
  • 国内主要ラウンジ無料、ラウンジキーも付帯
  • 国内、海外の旅行保険や各種補償が充実
  • 基本ポイント還元率が0.75%~1.20%と高く、有効期限なし
  • 年間利用額に応じてボーナスポイント
  • 会員専用サイト経由でネット通販がお得に
  • 家族カードは年会費無料、ETCカードも年会費無料で5枚まで発行可
  • ゴールドカードとして考えると年会費が高め(サービスはプラチナ級)
  • 旅行保険は利用付帯(代金をカードで払う必要あり)
  • ほとんどの電子マネーチャージでポイントが貯まらない
  • 入会は25歳以上、年収400万円以上と少し敷居が高い
カード会社三井住友カード
ポイントプログラムTRUST CLUBリワードプログラム
発行期間到着まで2~3週間ほど
限度額公式サイト参照
公式サイトhttps://www.sumitclub.jp/
死亡後遺障害7,000万円
傷害治療200万円
疾病治療200万円
携行品損害30万円
賠償責任3,000万円
救援者費用100万円
死亡後遺障害7,000万円
入院保険金日額-
通院保険金日額-
手術保険金-
国内主要空港ラウンジ利用可
プライオリティ・パス-
その他利用可
ラウンジキー
Edyポイント付与なし
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こんな人にオススメ!
ワールドカード TRUST CLUB ワールド カード

Mastercard内の序列ではプラチナを超える、ワールドカード。ステータス性はもちろん、世界中の空港ラウンジを使える「Lounge Key」や、月二回までレストランが一名分無料になる「ダイニングby招待日和」などラグジュアリー特典も豊富。その割に年会費は割安なので、コスパと豪華特典を両立させたい人におすすめの一枚です。

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ワールドカードを徹底解説!

2019年7月1日に前身のSuMi TRUST CLUB リワードワールドカードから切り替えになった「TRUST CLUB ワールドカード」。

Mastercardの序列ではプラチナよりも上位のワールドカードに位置づけられており、ハイスペックな特典が多く用意されています。

TRUST CLUB ワールド カードのメリット・デメリット

そんなTRUST CLUBワールドカードの特徴をメリット&デメリットに分けてまとめました。

TRUST CLUB ワールドカードの9つのメリット

TRUST CLUBワールドカードの主なメリットは以下の9つです。

  1. ラウンジキー(Lounge Key)付帯
  2. 国際線の手荷物無料宅配サービスが付帯
  3. 海外旅行保険などが充実している
  4. レストランの食事が一名無料
  5. ICチップ搭載で安全性が高い
  6. ポイントの交換先が豊富
  7. ポイントの有効期限がない
  8. 年間の利用額に応じてボーナスポイント進呈
  9. 電子マネーのチャージに使える

これらメリットを一つずつ見ていきましょう。

1.ラウンジキー(Lounge Key)付帯

TRUST CLUBワールドカードの最も大きな特典と言えるのが、ラウンジキーの付帯。

ラウンジキーって?
ラウンジキー(Lounge Key)は世界中の空港ラウンジが使える会員制サービスです。

ラウンジキーは世界1,000ヵ所以上のラウンジをご利用いただけるサービスです。お手持ちのMastercardを登録するとそのカードが入室証になります。

ラウンジキーはプライオリティ・パスによく似た会員制サービスですが、付帯しているクレジットカードはかなり限られていて、以下の8つのみ。

ラウンジキー付帯のクレジットカード
  • TRUST CLUB ワールドカード
  • TRUST CLUB ワールドエリートカード
  • Orico Card The Platinum
  • ジャックスプラチナ
  • SBIプラチナカード
  • HARLEY プラチナカード
  • ミライノカード Travelers Gold
  • ミライノデビットPlatinum

海外旅行や出張が多い人にはとっておきの特典と言えるでしょう。

ただし、空港ラウンジを主な目的とするなら「デメリット2.ラウンジ利用に料金がかかる」で後述するプライオリティ・パス付帯のカードの方がお得です。

2.国際線の手荷物無料宅配サービスが付帯

TRUST CLUBワールドカードには国際線の手荷物無料宅配サービスも付帯しています。

手荷物無料宅配サービスの概要
  1. 往路・復路で各2個ずつ手荷物を預けられる
  2. 往路は自宅→空港へ、復路は空港→自宅へ手荷物を送れる
  3. 海外旅行や出張の往復路が身軽に!

手荷物無料宅配サービスがあると、空港への往復が非常に身軽になります。

小さなお子様がいるご家庭や、出張時の荷物が多いビジネスマンにとっては必須のサービスですね。

3.海外旅行保険などが充実している

TRUST CLUBワールドカードは海外旅行保険などの付帯保険も充実しています。

参考までに、同程度の年会費であるアメックスグリーン、ANAワイドゴールドカードと海外旅行保険の補償額を比較してみましょう。

ワールドカードワールドカードアメックスカードアメックスカードANA ワイドゴールドANA ワイドゴールド
年会費(税別)12,000円12,000円14,000円
付帯条件利用利用自動
傷害死亡・後遺障害7,000万円5,000万円
傷害治療費用200万円100万円150万円
疾病治療費用
賠償責任3,000万円
携行品損害30万円50万円
救援者費用100万円200万円100万円

利用機会が多く重要度が高いと言われる「疾病・傷害治療」の項では、二つのカードと比べても優れています。

補償条件は「利用付帯」

ただし、TRUST CLUBワールドカードの旅行保険は「利用付帯」。

クレジットカードの旅行損害保険の自動付帯と利用付帯の違い

旅行に関係する次のような代金をTRUST CLUBワールドカードで事前に支払う必要があります。

補償を受けるためにTRUST CLUBワールドカードで支払うべきもの
  • パッケージツアー代
  • エアチケット代
  • 空港までの電車代など公共交通乗用具の支払い

カードを持っているだけで補償が受けられるわけではないため、注意しましょう。

一部項目を除いて補償上限を合算できるので、自動付帯のカードは一枚持っておくのがオススメです。

その他の保険内容

TRUST CLUBワールドカードは海外旅行以外にも以下の保険が付帯します。

補償金額
国内旅行 死亡・後遺障害最高7,000万円
バイヤーズプロテクション500万円

バイヤーズプロテクションはカード利用で購入したものが90日以内に火災、盗難、破損など偶然の事故に会った時に補償されるものです。

キャンセル・プロテクションも付帯

TRUST CLUBワールドカードにはキャンセル・プロテクションも付帯しています。

キャンセルプロテクションとはカード決済で申し込んだ旅行が入院・通院、身内の不幸などによりキャンセルになった場合にキャンセル費用を補償してくれるもの。

キャンセル・プロテクションが適用されるのは、具体的には次のようなケースです。

補償内容について
キャンセル事由サービスの提供される時期と支払責任の関係
カード会員本人、カード会員の配偶者またはカード会員の1親等以内の親族の死亡
(限度額10万円)
死亡の日からその日を含めて31日以内。
ただし、カード会員本人の死亡の場合には、この限りではありません。
カード会員本人、カード会員の配偶者またはカード会員の1親等以内の親族の傷害または疾病による入院
(限度額10万円)
入院を開始した日からその日を含めて31日以内
カード会員本人、カード会員の配偶者またはカード会員の子の傷害による通院
(限度額3万円)
通院を開始した日からその日を含めて7日以内

お子さんが急なケガや発熱などで旅行できなくなった場合も、こういった補償があると安心できますね。

4.高級レストランの食事が一名無料

TRUST CLUBワールドカードの人気のサービスのひとつに「ダイニング by 招待日和」というものがあります。

ダイニング by 招待日和とは「招待日和」によって厳選された全国約200店舗の有名レストランで2名様以上のご利用で1名様が無料。お料理はその店舗がおすすめするコース。

TRUST CLUBワールドカードならダイニングby招待日和を月に2回まで利用できます。

接待やデート、家族でのディナーなどさまざまなシーンで役立つので、有効活用できればこれだけでも年会費以上の恩恵を受けることは難しくないでしょう。

5.ICチップ搭載で安全性が高い

TRUST CLUBワールドカードにはICチップが搭載されています。

前身のSuMi TRUST CLUBリワードワールドカードにはICチップが搭載されていませんでしたが、カード変更に伴い改良されました。

ICチップ付属カードのメリット
  • スキミングされにくい
  • 偽造防止効果が高い
  • 会計時にサインレス決済ができ、支払いがスムーズ

ICチップ付属カードであれば暗証番号の入力での支払いが可能。セキュリティ面も向上し、安全でスマートな買い物を実現しやすくなっています。

6.ポイントの交換先が豊富

TRUST CLUBワールドカードは100円の利用で3ポイントが貯まり、貯めたポイントは次のいずれかに交換できます。

貯めたポイントの交換先
ポイント交換先交換レート実質還元率
専用サイトで
多種多様な商品に交換
JTB旅行券
びゅう商品券
HIS商品券SKY
スターバックスカード
JCBギフトカード
20,000P
→5,000円分
0.75%
Tポイント4,000P
→1,000P
0.75%
楽天スーパーポイント8,000P
→2,000P
0.75%
Amazonギフト券8,000P
→2,000円分
0.75%
キャッシュバック8,000P
→2,000円分
0.75%
次年度年会費充当32,000P
→次年度無料
1.24%

共通ポイントの雄であるTポイント、楽天スーパーポイントに交換するもよし、Amazonギフト券やJTB旅行券などにも交換できます。(ただしマイルはない)

最もお得な交換先は次年度年会費充当

さまざまな交換先がありますが、その中で最もお得な交換先は「次年度年会費充当」

TRUST CLUBワールドカードの年会費は税抜き12,000円。これが32,000ポイントで賄えるので、この場合の還元率は次のようになります。

  • 交換単価:32,000ポイント
  • 交換金額:税込13,200円相当
  • 1ポイント価値=0.4125円
  • 100円で3ポイント進呈なので、還元率は1.2375%

高還元で有名なカードとしてリクルートカードでも1.2%なので、年会費充当に使う分は単純にそれをも上回ることになります。

7.ポイントの有効期限がない

貯めたポイントに関しては有効期限がなく、じっくりと使うことができます。

ポイント移行やキャッシュバックの下限ポイントはあるものの、貯めている間にポイントを失効するリスクはありません。

欲しい商品を目標に、ゆっくりと自分のペースで貯めることが可能です。

8.年間の利用額に応じてボーナスポイント進呈

さらにTRUST CLUBワールドカードは、通常のポイントに加えて年間の利用額に応じたボーナスポイントも進呈されます。

年間利用額進呈ポイント数
50万円以上100万円未満2,500ポイント
100万円以上6,000ポイント

例えば年間100万円を利用した場合は次のように。

ポイント数
100万円の利用でもらえるポイント30,000ポイント
ボーナスポイント6,000ポイント
合計36,000ポイント

36,000ポイントあれば翌年の年会費に充当して実質無料にした上で、1,000ポイントの楽天スーパーポイントやTポイントに交換することもできます。

9.電子マネーのチャージに使える

TRUST CLUBワールドカードは次の電子マネーのチャージに使うことができます。

TRUST CLUBワールドカードでチャージできる電子マネー
  1. Suica
  2. Smart ICOCA
  3. 楽天Edy

この内、SuicaとSmart ICOCAに関しては200円のチャージにつき、3ポイントが付与。楽天Edyは残念ながらチャージしてもポイントは付与されません。

約0.37%~0.62%の還元率なので少ないですが、Suicaチャージがポイント付与対象になるカード自体が少ないので良い方ですね。

Suicaを頻繁に使う場合はビューカードを一枚持っておくのがおすすめです。

TRUST CLUB ワールドカードの4つのデメリット

TRUST CLUBワールドカードの主なデメリットは次の4つに集約できます。

  1. マイルを貯めることができない
  2. 空港ラウンジ利用は都度料金がかかる
  3. ポイントの交換先によっては還元率が低い
  4. 年会費がかかる

これらの内容についてみていきます。

1.マイルを貯めることができない

TRUST CLUBワールドカードはマイル交換先がなく、楽天スーパーポイント等を経由することでしか航空会社のマイルを得られません。(実質0.37%程度になるので現実的ではない)

  • ラウンジキー付帯
  • 国際線の手荷物無料宅配サービス付帯
  • 海外旅行での保険の充実

といったメリットから、海外旅行や出張が多い人に重宝する特典が充実しているカード。それだけにマイルを貯められない点はマイナスです。

ただ年会費以上の恩恵を受けるのは難しくないので、TRUST CLUBワールドカードをサブカードに、マイルは別のメインカードで貯めるのもおすすめです。

2.空港ラウンジ利用は都度料金がかかる

TRUST CLUBワールドカードに付帯するラウンジキーは、世界中の空港ラウンジへ入場はできるものの、利用時は都度料金が発生します。

利用料
本会員$32
同伴者

一方、ラウンジキーと似たサービスに「プライオリティ・パス」がありますが、こちらは会員プランによっては都度料金が不要に。

プライオリティ・パス=世界中の豪華な空港ラウンジを利用できる会員制サービス

一般的には「年会費3万円~のプラチナカード以上でプレステージ会員付帯」というケースが多いですが、中には楽天プレミアムカードのように年会費1万円で付くカードもあります。

ワールドカードワールドカード(ラウンジキー)楽天プレミアムカード楽天プレミアムカード(プライオリティ・パス)
年会費(税別)12,000円10,000円
都度利用料
(本会員)
$32無料
都度利用料
(同伴者)
税別3,000円
使えるラウンジ数世界1,000カ所以上世界1,200カ所以上

空港ラウンジを頻繁に使う方にとっては都度利用料金の違いは要チェックですね。

プライオリティ・パスは別途カードが必要

ラウンジキーとプライオリティ・パスのもう一つ大きな違いとして、利用時に提示するカードも挙げられます。

  • ラウンジキー:
    TRUST CLUBワールドカード+当日の搭乗券または航空券を提示
  • プライオリティ・パス:
    プライオリティ・パスの会員カード+航空券または半券を提示

ラウンジキーの場合は対象のクレジットカードさえ持っていればラウンジを利用できるので、手軽さではやや勝ると言えます。

3.ポイント交換先によっては還元率低め&特約店もない

TRUST CLUBワールドカードは100円の利用により3ポイントが貯まりますが、1ポイントの価値は0.25円~0.41円程度。(交換先により異なる)

実質還元率は約0.75%~1.24%となります。

年会費が同程度のいくつかのカードと比較すると次のとおり。

カード名年会費基本還元率空港ラウンジ
ワールドカードワールドカード12,000円0.75%~1.24%
楽天プレミアムカード楽天プレミアムカード10,000円1.00%~5.00%
dカード GOLDdカード GOLD10,000円1.00%~4.00%
三井住友カードゴールド三井住友カードゴールド10,000円0.50%~2.50%
JCBゴールドカードJCBゴールドカード10,000円0.50%~2.50%
アメックスカードアメックスカード12,000円0.33%~0.50%

◎…プライオリティ・パスまたはラウンジキー付帯/△…国内主要空港ラウンジが無料

TRUST CLUBワールドカードは特約店がない分、最大還元率もやや低めです。

ネット通販はTRUST CLUBポイントモールが◎

ただし、ネット通販や旅行予約に関しては専用のポイントモール、「TRUST CLUBポイントモール」を利用することで還元率がアップします。

Amazonがないのは玉に瑕ですが、楽天市場をはじめ国内の大きな通販サイトやPayPayモールなどは揃っています。

TRUST CLUBポイントモールの例
いくつか例を挙げると、次のような還元率になります。

  • 楽天市場:100円につき1ポイント+0.5%キャッシュバック(実質1.5%)
  • PayPayモール:100円につき1ポイント+0.5%キャッシュバック(実質1.5%)
  • JALショッピング:100円につき3ポイント+1.5%キャッシュバック(実質3.0%)
  • さとふる:100円につき4ポイント+2.0%キャッシュバック(実質3.75%)

4.年会費がかかる

TRUST CLUBワールドカードの年会費は12,000円(税抜)

高く思う人もいるかもしれませんが、TRUST CLUBワールドカードのステータスや豪華な特典を考慮したら安すぎるという見方もあります。

TRUST CLUBワールドカードはプラチナカードよりも上位に位置づけ

TRUST CLUBワールドカードはMastercardの序列ではプラチナよりも上位。Mastercard特典だけでも豊富な種類があります。

他社のプラチナカードの年会費と比べてもそのお得さがわかります。

年会費
TRUST CLUBワールドカード12,000円
JCBプラチナカード27,500円
エポスプラチナカード30,000円
MUFGプラチナアメックスカード22,000円
セゾンプラチナアメックスカード
三井住友VISAプラチナカード55,000円
アメックスプラチナカード143,000円

年会費無料のカードを希望される方にとってはデメリットですが、格安でハイステータス&豪華特典のあるカードを持ちたい人にとって大きなメリットです。

TRUST CLUB ワールドカードと他のカードとの比較

TRUST CLUB ワールドカードの特徴をより深く把握するために、

  • ワンランク下の「TRUST CLUB プラチナマスターカード」
  • ワンランク上の「TRUST CLUBワールドエリートカード」

と比較してみましょう。

TRUST CLUB プラチナマスターカードとの比較

TRUST CLUB プラチナマスターカードとの主要項目の比較がこちら。

TRUST CLUB
ワールドカード
TRUST CLUB
プラチナマスターカード
年会費(税抜)12,000円3,000円
ラウンジキー付帯
ラウンジ利用料金$32/一人
手荷物無料宅配サービス往路・復路で2個ずつなし
海外旅行保険傷害死亡・後遺障害7,000万円3,000万円
傷害治療費用200万円150万円
疾病治療費用200万円150万円
ダイニング by 招待日和
(食事1名無料)
月2回まで利用可月2回まで利用可能
ポイント付与内容100円で3P100円で2P
(リボなら100円で3P)
ポイントの有効期限なし

TRUST CLUBプラチナマスターカードは年会費が3,000円の分、付帯保険やポイントサービスではTRUST CLUBワールドカードに劣ります。

また、手荷物無料宅配サービスも付帯しない為、海外出張などが多い方にとっては気になる所です。

TRUST CLUB ワールドエリートカードとの比較

続いて、TRUST CLUB ワールドカードの上位版、TRUST CLUB ワールドエリートカードとの比較です。

TRUST CLUB
ワールドカード
TRUST CLUB
ワールドエリートカード
年会費(税抜)12,000円130,000円
ラウンジキー付帯
ラウンジ利用料金$32/一人本人・家族会員
+
同伴者1名まで無料
手荷物無料宅配サービス往路・復路で2個ずつ往路・復路で3個ずつ
海外旅行保険傷害死亡・後遺障害7,000万円1億円
傷害治療費用200万円500万円
疾病治療費用
ダイニング by 招待日和
(食事1名無料)
月2回まで利用可
ポイント付与内容100円で3ポイント100円で4ポイント
ポイントの有効期限なし
ボーナスポイント50万円:2,500P
100万円:6,000P
50万円:2,500P
100万円:6,000P
150万円:10,000P

TRUST CLUB ワールドエリートカードになると年会費は10倍以上ですが、それに伴い保険内容やポイント還元率など全体的なスペックが大きく向上します。

中でも強力なのが本人や家族会員、同伴者1名のラウンジ利用が無料になる点。

TRUST CLUB ワールドエリートカードのラウンジ利用に関して
利用料
本会員・家族会員無料
同伴者1名まで無料、2人目からは$32/一人

ラウンジを頻繁に利用する場合はかなり嬉しい特典ですね。

TRUST CLUB ワールドカードのよくあるQ&A

TRUST CLUB ワールドカードに関するよくある疑問点をQ&A形式でまとめました。

気になる項目をチェックしておきましょう。

Q.審査はやさしい?厳しい?

TRUST CLUB ワールドカードの入会基準は次のとおり。

  • 年齢:25歳以上
  • 年収:400万円以上

ハードルはやや高めのステータスカード。どちらかというと審査は厳しい部類に入ると予想できます。

Q.締め日・支払い日は?

TRUST CLUB ワールドカードの締め日・支払い日は次のとおりです。

お買い物などによるカードのご利用代金を毎月15日(土・日・祝日含む)に締め切り、翌月10日(金融機関によっては8日、土・日・祝日の場合は、翌営業日)にご指定の金融機関から口座振替によりお支払いいただきます。

月の前半に支払われるため、月末に支払いが行われるカードとの複数持ちにも適しています。

Q.ETCカードは発行できるの?

TRUST CLUB ワールドカードではETCカードを5枚まで発行できます。

クレジットカード1枚につきETCカードも1枚というケースも多いですが、レジャー用、仕事用などで車が複数台ある方にとってはありがたいサービスですね。

Q.限度額はどれぐらい?

限度額は100~300万と定められています。

年収400万円以上という高めの基準を設けているため、最低でも100万円の限度額が適用されるようです。

Q.実際のところ評判は良いの?

Twitterで評判を調べたところ、実際に使ってみての口コミはまだまだ少ない状況でした。

しかし、格安でハイグレードなカードが発行できることへの驚きと期待の口コミが多くみられ、今後が楽しみなカードと言えます。

目立った悪い口コミは特にみられませんでした。

Q.TRUST CLUB プラチナマスターカードからの切り替えは?

残念ながら、TRUST CLUB プラチナマスターカードからTRUST CLUB ワールドカードへの切り替えはできません。

現在お持ちのカードと異なる種別のカードへの切り替えを希望される場合は、あらためて新規でお申し込みをしていただく必要があります。

ワールドカードへ変更する場合は次のような手順を踏む必要があります。

  1. 新規でTRUST CLUB ワールドカードを申し込む
  2. 審査通過後、カードが手元に届く
  3. TRUST CLUBプラチナマスターカードを解約

ただし、今までのポイントは引き継がれないため、解約前にTRUST CLUB プラチナマスターカードのポイントを使い切るようにしましょう。

総評:ハイステータスカードを格安で持ちたい方にはオススメ

TRUST CLUB ワールドカードの要点を最後にもう一度振り返ります。

  • ラウンジキーが付帯してくるが、利用は都度料金がかかる($32)
  • 国際線の手荷物無料宅配サービスが付帯
  • 充実した付帯保険(特に海外旅行)
  • 月に2回まで、レストランの食事を1名無料で楽しめる
  • ポイントを使って年会費を支払うと高還元でお得
  • Suicaなどへチャージができる
  • ハイステータスカードとしては格安な年会費
  • 審査基準はやや高め
  • ETCカードは5枚まで発行可能

マイルが貯められない点や、特約店がないことはデメリットではありますが、手荷物無料宅配サービスや付帯保険の充実ぶりは魅力的。

海外旅行や海外出張が多い方は発行を検討する価値が十分にあるでしょう。

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