イオンゴールドカードのメリット・デメリット

イオンゴールドカード

イオンゴールドカード

  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
初年度年会費2年目~年会費
無料無料
還元率電子マネー等
0.50~2.50%
  • WAON
  • Apple Pay
年会費無料のゴールドカード。通常のイオンカードセレクト特典に加え、旅行保険も充実。

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  • メリット
  • デメリット
  • イオン系列店舗でポイント2倍や5%OFFなど非常にオトク
  • 年会費無料ながら旅行保険がしっかり付帯
  • 国内空港ラウンジや全国のイオンラウンジを利用可
  • Apple Payや楽天ペイも利用可
  • 家族カード、ETCカードを年会費無料で発行可
  • イオンカードセレクト等で利用実績が必要(招待限定)
  • 招待時のデザインから変更不可(例:ディズニー→ディズニーのみ)
  • ミニオンズデザインはゴールド招待されない
  • 通常ポイント還元率は0.5%と高くない
  • nanacoやEdyにはチャージ不可
カード会社イオンカード
ポイントプログラムときめきポイント
発行期間2ヶ月ほど(自分からの申し込みでは取得できずインビテーション制度のため)
限度額公式サイト参照
公式サイトhttps://www.aeon.co.jp/
死亡後遺障害5,000万円
傷害治療300万円
疾病治療300万円
携行品損害30万円
賠償責任3,000万円
救援者費用200万円
死亡後遺障害3,000万円
入院保険金日額5,000円
通院保険金日額3,000円
手術保険金-
国内主要空港ラウンジ利用可
プライオリティ・パス-
その他-
WAON200円で1ポイント(オートチャージ可)
モバイルSuica400円で1ポイント
iD200円で1ポイント
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こんな人にオススメ!
イオンゴールドカード イオンゴールドカード

イオンカード、イオンカードセレクト会員のうち、特定の条件を満たした会員のみ入会できる、招待限定カード(直近1年間累計の利用額が100万円以上など)。国内6空港・12か所の空港ラウンジや全国のイオンラウンジが使えるようになったり、手厚い旅行保険も付帯されるのが魅力ですね。イオンユーザーには非常にオトクなので、まずはイオンカードセレクトから目指してみてはいかがでしょうか。

イオンゴールドカードを徹底解説!

イオンカードの上位カードにあたるイオンゴールドカード

直接発行不可で、入手にはインビテーションが必要ですが年会費は永年無料

にも関わらず旅行保険やラウンジなどゴールドカードらしいサービスも充実しており、全イオンユーザーにおすすめできるカードです。

かんたんに特徴をまとめてみました。

イオンゴールドカードのメリットとデメリット

イオンゴールドカードセレクトの7つのメリット/特典

イオンゴールドカードのメリットは大別すると以下の7つ。

  1. 希少な年会費無料のゴールドカード
  2. 海外旅行保険の補償額が充実(利用付帯)
  3. 国内空港ラウンジ/イオンラウンジが無料
  4. 最高限度額が2倍の200万円に増える
  5. 家族カード/ETCカードの年会費無料
  6. イオン店舗/映画館で優待
  7. WAON一体型でオートチャージが便利

イオン系列での特典は据え置きで、旅行保険や空港ラウンジなどゴールドカードらしいサービスが追加。

年会費は無料のままなので、イオンカードユーザーは目指したい一枚ですね。

1.希少な年会費無料のゴールドカード

イオンゴールドカードの一番の特徴は、なんと言っても年会費の安さ。

1万円くらいがゴールドカードの相場ですが無条件で完全に無料です。

年会費
(税別)
申し込み資格
イオンゴールドカードイオンゴールドカード無料18歳以上
MUFGカードゴールドMUFGカードゴールド1,905円18歳以上
楽天ゴールドカード楽天ゴールドカード2,000円20歳以上
エポスゴールドカードエポスゴールドカード5,000円
(招待で無料)
20歳以上
JCB GOLD EXTAGEカードJCB GOLD EXTAGEカード3,000円20代限定
三井住友カードプライムゴールド三井住友カードプライムゴールド5,000円20代限定
dカード GOLDdカード GOLD10,000円20歳以上
楽天プレミアムカード楽天プレミアムカード10,000円20歳以上
JCBゴールドカードJCBゴールドカード10,000円20歳以上
三井住友カードゴールド三井住友カードゴールド10,000円30歳以上
Amazon Mastercard ゴールドAmazon Mastercard ゴールド10,000円20歳以上
アメックスゴールドアメックスゴールド31,000円20歳以上
ダイナースクラブカードダイナースクラブカード22,000円20歳以上

サービスや特典に目立ったものはありませんが、以下のようにゴールドカードらしい特典も充実しています。

  • 最高5,000万円の海外旅行保険
  • 国内空港ラウンジが無料
中途半端に年会費がかかる一般カードより遥かにコスパが高く、ゴールドカードのサービスを体験したい人にぴったりです。

ただし、取得にはインビテーション(招待状)が必要なことにご注意を。

2.海外旅行保険の補償額が充実(利用付帯)

イオンゴールドカードの特典で一際脚光を浴びているのが海外旅行保険

年会費無料のカードとしては、ありえないほど補償額が充実しています。

補償額保険の対象
死亡後遺障害5,000万円死亡・後遺症が残った時
傷害治療300万円ケガをした時
疾病治療300万円病気をした時
携行品損害30万円ケータイやカメラなど所持品を盗難・破損したとき
賠償責任3,000万円他人をケガを負わせた時や他人のモノを壊した時
救援者費用200万円入院時・行方不明時の救援者の旅費や探索費用
利用付帯には注意が必要
旅行保険の適用条件が「利用付帯」には注意が必要。

クレジットカードの旅行損害保険の自動付帯と利用付帯の違い

事前に旅費の一部をJCB GOLD EXTAGEで決済しないと、保険が適用されません。

とはいえ、空港までのバス代やタクシー代の支払いでもOKなので、そこまでハードルが高くはないです。

「とにかくなんらかの旅費はJCB GOLD EXTAGEで払う!」と覚えておけば大丈夫でしょう。

補償額はかなり多い方だが…

海外旅行保険の保証内容で重要(使う可能性が高い)な項目はケガや病気の治療費「傷害・疾病治療費用」です。

イオンゴールドカードの「傷害・疾病治療費用」は300万円とかなり多め

アメリカのように医療費が高い地域に行く場合は、万が一に備えて海外旅行保険つきのカードを複数枚持っておきたいところです。

自動付帯のクレカをもう1枚持っておきたい
旅行保険用のお守りカードは、持っていくだけで保険が適用される“自動付帯”のカードを選ぶのがいいです。

そこでおすすめなのが、エポスカード

エポスカード

エポスカード

  • VISA
年会費無料で海外旅行保険が自動付帯、全国10,000以上の店舗で割引やポイントアップも。
  • 節約◎
  • 海外◎
  • スピード発行
  • 買い物◎
  • 初めて
  • 年会費無料
  • 海外旅行保険が自動付帯
  • 補償額が充実(傷害治療:200万円、疾病治療270万円)

年会費無料のカードでは“最強”と呼ばれており、ツーリスト・バックパッカーから熱烈な支持があるカードです。

3.国内空港ラウンジ/イオンラウンジが無料

以前は羽田空港のラウンジしか使えませんでしたが、2019年4月1日に大幅追加。

新たに、成田・新千歳・伊丹・福岡・那覇の5空港が追加され、全6空港対応になりました。
(くわしくは、「イオンゴールドカードで利用可能な空港ラウンジ」

国内空港ラウンジ主要6空港
海外空港ラウンジ×
同伴者有料
家族カード会員無料

いわゆるカードラウンジというもので、ソフトドリンク無料・WiFi完備。(那覇の空港ラウンジではシークワーサージュースが無料)

他のゴールドカードでは、標準30空港ほど対応ですが、年会費無料なので十分にありがたい特典です。

イオンラウンジも使える

空港ラウンジのみならず、全国のイオン店舗内にある「イオンラウンジ」も無料で使えます。

ソフトドリンクやコーヒー、お菓子などが無料で、買い物の合間にちょっとした休憩ができそうです。

同伴者3名までOKなので、子供連れの方も重宝しそうです。(くわしくは「イオンラウンジ店舗一覧」をご覧ください。)

4.最高限度額が2倍の200万円に増える

イオンゴールドカードの最高限度額は200万円。

通常のイオンカードの2倍です。

イオンカードセレクトイオンカードセレクトイオンゴールドカードイオンゴールドカード
最低限度額10万円50万円
最高限度額100万円200万円

切り替え直後でも、少なくとも50万円の限度額がもらえるので、枠の確保としても十分に役立つでしょう。

5.家族カード/ETCカードの年会費無料

イオンゴールドカードでは、ETCカードや家族カードを追加で申し込めます。

家族カードETCカード
年会費無料無料
発行手数料無料無料

どちらも年会費・発行手数料ともに無料。

家族カードでは、WAONオートチャージはもちろん、空港ラウンジも無料で使えるなど、本カード会員同様のサービスを受けられるので、不自由ないでしょう。

6.イオン店舗/映画館で優待

イオンカードではイオンゴールドカード

イオンでの買い物は常にポイント2倍。(還元率1.0%)

さらに以下のように割引やポイントアップが充実しています。

毎月10日ありが10デー(ポイント5倍)
毎月15日G.G感謝デー(5%OFF)
毎月20日お客様感謝デー(5%OFF)
毎月30日お客様感謝デー(5%OFF)

それぞれの優待サービスについてみていきましょう。

お客様感謝デー(毎月20日・30日)

イオンゴールドカードは、イオンでのお買い物が“20日・30日5%OFF”に。CMでお馴染みですね。

冷凍品や日持ちしそうなものは20日・30日にまとめて買い出しすると、大幅な節約になりそうですね。

ありが10デー(毎月10日)

毎月10日は「ありが10デー」。イオンでのお買い物でポイントが5倍貯まります。

ありが10デー

還元率になおすと2.5%と、5%OFFのお客様感謝デーには劣りますが、それでも十分ありがたいですね。

とりあえず、“10の倍数の日はイオンがお得!”と覚えておけば、イベント日を逃さすことなくイオンゴールドカードを有効活用できるでしょう。

55歳以上はG.G感謝デーでも5%OFF(毎月15日)

55歳以上の方は毎月15日も5%OFFに。G.G感謝デーです。(G.Gはグランドジェネレーションの略。)

イオンシネマが常時300円オフ

イオンゴールドカードではイオンシネマが常時300円オフ。1,800円→1,500円になります。(一般料金)

さらに毎月20日・30日のお客様感謝デーには1,100円にまで値下がりします。

しかも嬉しいことに、同伴者1名までは割引対象になるので、家族や恋人、友人からもきっと感謝されるはずです。

ミニオンズデザインだと常に1,000円
イオンゴールドカードの中でもミニオンズデザインだけは、イオンシネマの料金が常時1,000円に。(ミニオンズデザインのイオンゴールドカードについては後述)

通常デザインよりも毎回500円もお得です。

映画好きの方は、これだけでも発行する価値がありそうですね。

イオンカードのイオンシネマ優待

7.WAON一体型でオートチャージが便利

WAON一体型のイオンゴールドカードは、もちろんオートチャージにも対応。

イオン店頭など、WAONで決済すると、残高に応じて自動的にチャージされます。

※ファミリーマート、マクドナルド、ヤマト運輸直営店など一部の店舗は非対応

一回一回チャージする手間はなく、残高不足を心配せずに買い物できるので、便利ですよ。

キャッシュレスにしたい主婦の方におすすめ!

たとえば主婦の方で、夕飯の買い出しで毎日イオンに通っているとします。

その費用を「イオン銀行→クレジットカード/WAON」で一元管理するのに、必要なのはイオンゴールドカード一枚だけ。

  • スーパーでの普段の夕食の材料はWAONでスマートに購入して、足りなくなったらオートチャージ。
  • WAONが使えない店舗ではクレジットカードでキャッシュレス決済。

こんな風にWAONとカードを使いこなせば、小銭いらずで買い物ができます。

アプリで利用額もわかるので、家計簿をつけるのもラクラクです。

イオンゴールドカードセレクトの3つデメリット

イオンゴールドカードのメリットは大別すると以下の3つ。

  1. 切り替えにインビテーションが必要
  2. 通常ポイント還元率は0.5%と低め
  3. ステータス性は低い

とはいえ年会費無料カードとしてはかなり優秀な部類す、ここで紹介する内容は“ないものねだり”な感じが。

発行前の“注意点”くらいの感覚で捉えておけばOKです。

1.切り替えにインビテーションが必要

インビテーションの条件はいろいろありますが、一番簡単なのは“1年間で100万円以上利用する”です。

イオンゴールドカードのインビテーション条件

一月当たり83,000円の計算。イオンだけの利用じゃ少し厳しいので、初めの一年間はメインカードとして使いたいですね。

イオン以外ではポイントが貯まりにくいですが、そこはぐっと我慢です。

18歳以上であればOKなので、主婦やアルバイトの方も難なく取得できるはずですよ。

デザインは通常カードと同じ

イオンゴールドカードには通常デザインの他にミッキーマウス/トイ・ストーリーのデザインもあります。

ただし、デザインの切り替えは不可。一般カードと同じデザインが引き継がれます

イオンカード自体の発行がまだな人は、デザイン選びも慎重に!

2.通常ポイント還元率は0.5%と低め

イオンゴールドカードの基本還元率は0.5%。

楽天カードやJCBカードWなど、いわゆる“高還元率カード”と比較すると半分。メインカードとして使っていくには心細いです。

イオン用のサブカードとして使えばOK

とはいえイオンユーザーはイオンカードセレクトがないと損する機会が多いのは確実。(お客様感謝デーなんかがそうですね。)

以下のように高還元率カードと併用して、完全に用途を使い分けると無駄なくポイントを貯められますよ。

メインカード(その他の生活費)楽天カードなど高還元率
サブカード(イオンの決済だけイオンカードセレクト

ポイント還元率が高いクレジットカードは以下のページにまとめています。

3.ステータス性は低い

イオンゴールドはインビテーション条件がそこまで難しくなく、年会費も無料。

他のゴールドカードに比べて所有者も多く、ステータス性に期待できません…

評価されることもある

ただこれは、クレジットカードに精通している人からみると…です。

金色の券面を見ただけで、「すごい!ゴールドカード!金持ち」と思う人もたくさんいます。

結局ステータスは他者からの認識の問題なので、イオンゴールドカードでも十分なのでしょう。

総評:イオンユーザーは取得を目指したい一枚

このページではイオンゴールドカードの特徴をメリット/デメリットに分類して解説しました。

最後に重要なポイントをおさらいしておきましょう。

  • 希少な年会費無料のゴールドカード
  • 海外旅行保険の補償額が充実(利用付帯)
  • 国内空港ラウンジ/イオンラウンジが無料
  • 最高限度額が2倍の200万円に増える
  • 家族カード/ETCカードの年会費無料
  • イオン店舗/映画館で優待
  • WAON一体型でオートチャージが便利
  • 切り替えにインビテーションが必要
  • 通常ポイント還元率は0.5%と低め
  • ステータス性は低い

イオンゴールドカードはゴールドカードではめずらしく年会費が永年無料

インビテーション限定のカードですが、旅行保険やラウンジサービスなども充実しています。

全イオンユーザーにおすすめできるカードなので、まずはイオンカードセレクトから

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