オリコカードザポイントは高還元率でポイントが貯めやすい!審査基準、お得な使い方まとめ

オリコカードザポイント概要&口コミ

年会費無料×高還元率。サービスよりもポイント還元率に強みのある、iDとQUICPayをダブル搭載した稀有な一枚。
年会費通常無料
初年度無料
還元率1.00%~2.00%
発行期間最短8営業日
旅行保険海外:なし/国内:なし
電子マネー搭載iD/QUICPay
スマホ決済Apple Pay/Google Pay/楽天ペイ
追加カード家族カード/ETCカード

>>公式サイトはこちら

メリット
  • 通常1.0%の高いポイント還元率
  • Amazon等の大手ECサイトで2.0%以上も
  • 数多くの共通ポイント、JALやANAマイル、Amazonギフト券など交換先が多種多様
  • iDとQUICPayを両方搭載する稀有な一枚
  • Apple PayやGoogle Pay、楽天ペイも利用可
  • ETCカードや家族カードを無料で発行可
  • 審査基準が比較的やさしい(学生や主婦も可)
  • 券面がブラックで高級感がある
デメリット
  • 還元率アップ対象の実店舗はない
  • ポイント有効期限が1年と短い
  • 旅行保険は付帯されない
  • ポイントアップの通販はオリコモール経由が必要(面倒な場合はJCBカードWが◎)
  • Amazonより楽天派は楽天カードの方がお得
  • 手元に届くまでそれなりに時間がかかる
  • クレヒスに問題がある場合は審査に通らない
40代男性(会社員)

Amazonで利用すれば 最初の半年は3.0% それ以降は2.0%ものポイントがもらえてしまいます。年会費無料のカードで ここまで多くのポイントがもらえることって なかなかあることではないです。 オリコカードとポイントサイトの併用こそ、 …

50代男性(会社員)

ポイント還元率も他のカードと比べて遜色なく、またオリコモールを経由してショッピングするとさらにポイントが付く。セキュティーも安心でき満足している。他のオリコカードのポイントが共有できるのか良い。10年以上利用しているが…

40代男性(会社員)

予想通り通りポイントがどんどん貯まっていく。たまったポイントはJCBギフトに交換。年末それでおいしいものをデパートで買っています。

20代男性(会社員)

カードの色が黒色なので、見栄えがカッコ良い。 アプリが使いやすい。 サポートセンターが他社よりも比較的繋がりやすく非常に好感をもてた。

※現在口コミ投稿機能はメンテナンス中です。

電子マネー・スマホ決済
電子マネー
搭載
iD/QUICPay
電子マネー
チャージ
iD(100円で1ポイント)/QUICPay(100円で1ポイント)/楽天Edy/nanaco
スマホ決済Apple Pay/Google Pay/楽天ペイ
家族カード
年会費無料
発行手数料無料
備考※…最大3枚まで発行可能
ETCカード
年会費無料
発行手数料無料
還元率100円で1ポイント
備考-

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マイスターの評価
ネット通販用クレジットカードとしても定評のあるオリコカードザポイント。ポイント還元の高さやポイントの使いやすさに大きな強みがあるので、日々の買い物がオトクになる所有コストゼロのサブカードとして最適です。ポイントはANAとJAL両方のマイルに交換可能なのも◎。iDとQUICPayのダブル搭載もこのカードだけ。
オリコカードザポイントとよく比較されるカード

もくじ

オリコカードザポイントは年会費無料で高還元率!クレカ初心者にオススメ

オリコカードザポイントは年会費無料で、ポイントが貯まりやすく、クレジットカードを初めて作る人にもかなりオススメできます。

年会費や入会金は完全に無料。維持費が全くかからない

オリコカードザポイントは年会費が永年無料のクレジットカード。

もちろん発行手数料もかからないので、完全に無料でオリコカードザポイントを持ち続けることが可能です。

クレジットカードは大きく分けると以下のような種類があり、年会費もそれぞれ異なってきます。

ランク年会費の目安審査に通る目安主な特典の特徴
一般カード無料~3,000円学生や新社会人特定のサービス利用で還元率が上昇
ゴールドカード10,000円~30,000円ある程度勤務年数を重ねた社会人空港サービスや海外での手厚いサポート
プラチナカード20,000円~100,000円年間利用金額が数百万以上の社会人専属コンシェルジュサービス
ブラックカード100,000円~高い年収や地位、社会的信頼がある方カードの限度額の指定がない

ランクが上がるにつれて年会費がかかる分付帯するサービスや保険などは充実していきますが、これらの特典を使いこなせなければ宝の持ち腐れになってしまうことには注意が必要です。

一方、オリコカードザポイントは年会費が掛からない上に特典も充実しており使いこなせない可能性がそもそも低く、仮に特典をうまく使いこなせなくとも損することはありません

つまり、オリコカードザポイントは

・どのカードを発行すればいいかわからない
・クレジットカードをうまく使いこなせるか不安

というような初心者の方でも「クレジットカードをうまく使いこなすための練習」として持ちやすいということですね!

通常時の還元率が1.0%とかなりの高還元率!生活費の支払いにおすすめ

オリコカードザポイントは普段のショッピングでも100円につき1オリコポイントが貯まります。

他のクレジットカードでは還元率が0.5%のものが多い中、オリコカードザポイントは還元率にして1.0%と高還元率になっており、単純計算で倍の速度でポイントが貯まっていくのです。

100円未満の買い物でもポイントがもらえるの?

付与されるオリコポイントは1ヶ月の利用金額をもとに算出されます。

例えば90円のものと110円のものを買ったとしても月額利用代金は200円になり2ポイント付与される、といったように100円未満の買い物でもポイント付与の対象になりますよ!

入会から半年間はポイントが2倍もらえる!直近で大きな買い物がある人にオススメ

オリコカードザポイントでは入会後最初の半年間はポイントが2倍

100円ごとに2ポイントゲットでポイント還元率はなんと2%。直近で大きな買い物がある人にはそれだけでも発行をオススメします。

ただし、獲得可能なボーナスポイントは5,000ポイントまで。半年以内に5,000ポイント以上獲得した場合にはそれ以降はポイント還元率が通常の1%に戻ります。

とは言え単純計算で50万円まではポイント還元率が2倍になるのでかなりお得でしょう。

オリコモールを経由でAmazonでの還元率2.0%!ネットショッピングに強みが

オリコカードザポイントの強みは何と言ってもショッピングでザクザクポイントが貯まっていくことにあります。

オリコモール=オリコのポイントモール

オリコモールはオリコ会員だけが利用できるポイントモールです。

オリコモールを経由して提携先のショッピングサイトで買い物をすると、カード決済分+ポイントモール経由分のポイントを二重取りすることができます。

  1. 利用予定のショップの倍率
  2. オリコカードの利用ポイント

例えばAmazonで買い物をする前にオリコモールを経由すると、「Amazonのショップの倍率」は0.5%。クレジットカード決済で貯まるポイントとは別に、0.5%のポイントがもらえます。

ただし、オリコモールは誰でも利用できるわけではなく以下のいずれかの会員である必要があります。

  • オリコカード会員
  • オリコクレジット会員

「クレジット会員」とはクレジットカード以外のオートローン、ショッピングクレジットなどオリコのクレジットサービスを利用されている方のこと。

何はともあれオリコモールは、オリコ系のサービスを利用している人向けのサービスというわけです。

Amazonで還元率が2.0%になる仕組み

オリコカードザポイントはオリコカードの中でも「特別加算カード」に該当し、オリコモールでの還元率が+0.5%されます。

Amazonはオリコモールでの倍率は0.5%となっているため、以下のようにポイントが3重取りでき還元率は2.0%に。

  1. オリコカードザポイントのカード利用ポイント:1.0%
  2. オリコモール特別加算カード:0.5%
  3. Amazonのショップの倍率:0.5%

入会後半年間はAmazonでのポイント還元率3.0%

さらに、オリコカードザポイントは入会後最初の半年間はポイントが2倍となり100円ごとに2ポイントゲット可能。

つまり最初の半年間はAmazonでの決済では3.0%のポイントが貯まります。

楽天市場とYahoo!ショッピングでも還元率が高くなる

オリコモールでは楽天市場やYahoo!ショッピングでも還元率が高くなります。

楽天市場最大16.5%(ショップによって加算率が異なる)
Amazon2.0%
Yahoo!ショッピング2.0%
じゃらんnet2.5%
ZOZOTOWN2.0%
LOHACO2.5%

例えば楽天カードで還元率が高くなるのは楽天市場だけ。Yahoo! JAPANカードはYahoo!ショッピングだけ。

このように特定の店舗で還元率が高くなるカードはその店舗のヘビーユーザーなら是非とも持っておきたいところ。

ただ、複数のショップを利用する人は、Amazonでお得なカード、楽天でお得なカード、Yahoo!でお得なカード…と複数枚のカードを所有するのでは手間があまりにも多いです。

そういう人には複数の店舗でポイント還元率が高くなるオリコカードザポイントはかなり好都合なカードなんですね。

JCBカードWもよく似た特徴

JCB CARD WもOki Dokiランド経由で以下のように様々なネットショップでポイント還元率が高まりますよ!

Amazon2.0%
楽天市場1.5%
Yahoo! JAPAN1.5%
LOHACO1.5%
JCBカードWはいつでもポイントが2倍貯まる!審査や女性向けカード「PLUS L」、デメリットまで完全ガイドJCBカードW

JCBオリジナルシリーズの最新作。年会費無料×高いポイント還元率を実現した、WEB申し込み限定プロパーカード。

今なら新規入会で
最大8,000円相当のキャッシュバック!
公式:https://www.jcb.co.jp

オリコモール経由でショッピングすれば貯まるのはオリコポイントのみの1種類でポイント管理は楽々。服は楽天市場、ガジェットはAmazon、といったように購入する商品によってネットショップを使い分けたい人にオススメです。

オリコカードザポイントはポイントの使いやすさも抜群

クレジットカードで選ぶ上ではポイントの貯まりやすさ同様にポイントは使いやすさも非常に重要です。

せっかくポイントを貯めることができても、交換先がなかったり利用するのに手間がかかっては意味がありませんものね。

オリコカードザポイントで貯まるオリコポイントの交換先は主に以下の2種類。

  1. オンラインクーポン
  2. 他のポイント

クレジットカードのポイントは交換先に困り無理やりいらない商品に交換する…なんてこともしばしばありますが、オリコポイントは普段あなた自身が使っているサービスで利用可能なクーポンやポイントに交換可能と、使い勝手抜群です。

500ポイント単位でリアルタイムで様々なクーポンに交換可能

オリコポイントは様々なオンラインクーポンに交換可能です。

MEMO
オンラインクーポンとはWeb上でクーポンiD発行されるもので券が郵送されてくるわけではありません。多くのオンラインショップには「クーポンコード」を入力するところがありますよね。そこにiDを入力することで割引が受けられます。
Amazonギフト券500オリコポイント=500円分
2,000円分=2,000オリコポイント
iTunesギフトコード500オリコポイント=500円分
1,500円分=1,500オリコポイント
Google Playギフトコード1,000オリコポイント=1,000円分=1,000オリコポイント
nanacoギフト1,000オリコポイント=1,000円分=1,000オリコポイント
楽天EdyギフトID1,000オリコポイント=1,000円分=1,000オリコポイント
ファミリーマートお買い物券500オリコポイント=500円分

オンラインクーポンの魅力は交換してから即時使えることです。

例えばAmazonで買いたい商品を見つけた時に、オリコポイントをAmazonギフト券に交換すれば、すぐに割引価格で購入できます。

クレジットカードのポイントは交換先に欲しいものがなく困ることが多いですが、オリコポイントは普段利用するショップでの割引に使えて便利ですね。

Tポイントや楽天スーパーポイントなどの「共通ポイント」に交換可能

さらにオリコポイントは以下のように提携先のポイントに交換可能です。

Tポイント1,000オリコポイント=1,000Tポイント
楽天スーパーポイント1,000オリコポイント=1,000楽天スーパーポイント
Pontaポイント1,000オリコポイント=1,000Pontaポイント
dポイント1,000オリコポイント=1,000dポイント
電子マネーWAONポイント1,000オリコイント=1,000WAONポイント
ANAマイレージクラブ1,000オリコポイント=600マイル
UCギフトカード5,500オリコポイント=5,000円分
20,000円分=20,000ポイント

共通ポイントに交換できるのは大きなメリット

中でも注目なのは様々な店舗やネットショッピングで利用可能な「共通ポイント」に等価で交換できる点。

  1. 楽天スーパーポイント
  2. Tポイント
  3. Pontaポイント
  4. dポイント

共通ポイントに交換できるメリットをまとめると以下のようになります。

  • 分散したポイントを1つに集約できる
  • ポイントの有効期限が長くなる
  • 共通ポイントは使い道が豊富

例えば楽天カードをメインで使っている人も貯めたオリコポイントを楽天スーパーポイントに交換することで、分散したポイントを集約し1つのポイントを効率よく貯めることができますね。

楽天スーパーポイントは楽天市場で利用すればありとあらゆる商品に交換できさらに便利です。

オリコポイントはそれ自体の交換先に商品はありませんが、普段よく利用するポイント( Tポイントや楽天スーパーポイントなど)に交換することで交換可能な商品の種類は無限大に広がります!

オリコプリペイドカードへのチャージも可能

オリコカードが発行するものの中にはクレジットカードの他に事前にチャージをして使う「オリコプリペイドカード」>と呼ばれるものがあります。

このチャージはオリコポイントでも可能。

オリコプリペイドカードへのチャージ500円~49,000円の範囲で1円単位でポイントをチャージできます。
なお、ポイント交換時のレートは1円=1オリコポイントとなっています。

以下のようなメリットがあるので、オリコカードザポイントと併用するのも便利でしょう。

  • 月間カード利用金額の0.25%をキャッシュバック
  • 国内の店舗だけでなく、海外のショップやオンラインショッピングでも利用できる
  • 12歳以上で申し込めるので、お子さんにも持たせることができる

プリペイドカードでは基本的に年齢制限が低く審査もないためクレジットカードを持てない人は十分に検討してみる価値はありますよ!

オリコカードザポイントはiD QUICPayがダブル搭載で便利

オリコカードザポイントはポストペイ型の電子マネーiD QUICPayが両方搭載されています。

「QUICPay」はJCBの電子マネーで、「iD」はドコモと三井住友カードが提携して運営している電子マネーです。

iD QUICPayはポストペイ型の電子マネー

電子マネーにはプリペイド型(前払い式)とポストペイ型(後払い式)の2種類があり、QUICPayとiDは後者の電子マネーです。

「QUICPay」や「iD」のようなポストペイ型の電子マネーは後払い式なので、事前にチャージをする必要はなく、利用した後に紐づけられたクレジットカードから引き落とされる形となっています。

そのためいちいち買い物前に残高をチェックしたり、「あといくら残ってるかな?先にチャージするべきかな?」と不安になりながらお会計に並ぶ必要がなくとても便利です!

連携させるクレジットカードが重要

iDやQUICPayでは電子マネー自体にポイント制度はありません。

電子マネーの利用分は紐づけられたクレジットカードのポイントプログラムに応じてポイントが付与される仕組みです。

そのため、オリコカードザポイントの様にポイント還元率が高いクレジットカードを相棒として選ぶとポイントがどんどん貯まっていきます

iDQUICPay
JCB一般カード連携不可還元率0.5%
JCBカードW連携不可還元率1.0%
dカード還元率1.0%連携不可
三井住友VISAカード還元率0.5%連携不可
オリコカードザポイント還元率1.0%還元率1.0%

iD QUICPayが両方搭載できるメリット

当然ですが、iD QUICPayは利用可能な店舗が異なります。

確かにセブンイレブンやローソンなどの大手コンビニのように両方とも利用可能な店舗は多いですが、「かっぱ寿司ではiDしか使えない」というように店によってiDやQUICPayを使えたり使えなかったりマチマチ。

iD・QUICPayが両方とも搭載されているオリコカードザポイントは以下のようなメリットがあります。

  • QUICPayとiDいずれかしか使えない店でも利用可能。ポイントを取り逃がし防止になる
  • いざ使う段になると「あれ、どっちがこのお店で使えるんだっけ?」と悩む必要ない
  • ポイントが分散せずに一極集中するため、ポイントがためやすくなる

MEMO
セゾンカードインターナショナル、セディナカード、UCカードのようにおサイフケータイでならiDとQUICPayをダブル搭載できるクレジットカードもあります。
ただ、カード本体にiD QUICPayを両方搭載可能なのはオリコカードザポイントくらい。かなり貴重です。

Apple PayでもQUICPayとして利用可能

クレジットカードをiPhoneに登録するとカード会社ごとにiDもしくはQUICPayに自動で振り分けされます。

オリコカードザポイントではApple Payに登録するとQUICPayに割り振られ、QUICPay利用可能店舗のみで決済できるように。

つまり、Apple PayではiDの加盟店では決済できないことに。

そうなってしまっては「iD・QUICPayダブル搭載」の恩恵を受けられなくなってしまうので、オリコカードザポイント本体も持ち歩くようにしたいところですね。

モバイルSuicaへのチャージでもポイントが貯まる

さらに、モバイルSuica・SMART ICOCA・nanacoについてはカードに機能が付帯されていないものの、オリコカードからのチャージが可能です。

上記に挙げた電子マネーへのチャージでポイントが付与されるのかについてまとめてみました。

iD・QUICPayポストペイ型(後払い式)の電子マネーであるため、事前のチャージは不要
モバイルSuica・SMART ICOCAクレジットカードでのチャージでポイント付与
nanaco楽天Edyクレジットカードでのチャージはポイント付与の対象外

オリコカードザポイントの審査難易度は優しめ!学生や主婦でも発行可能

オリコカードザポイントの審査基準を見ていきましょう。

審査難易度が優しめの信販系カード

オリコカードザポイントの審査難易度は他のクレジットカードと比較すると優しめ。

その理由はクレジットカードの審査難易度がその発行会社の系統で粗方決まることにあります。

審査難易度が高い順から以下の通り。

外資系>銀行系>鉄道系・交通系>信販系>流通系>消費者金融系

年会費無料でゴールドカードよりも優しめの審査

年会費や審査難易度については同じランクでもカードによって異なる場合がありますが、目安としては以下の表の通り。

ランク年会費の目安審査を通る目安
一般カード無料~3,000円学生や新社会人
ゴールドカード10,000円~30,000円ある程度勤務年数を重ねた社会人
プラチナカード20,000円~100,000円年間利用金額が数百万以上の社会人
ブラックカード100,000円~高い年収や地位、社会的信頼がある方

上位のランクに位置するクレジットカードでは年会費や利用限度額が高い分審査の難易度もかなり上がります

ヤフーカードは審査基準が優しい年会費無料の一般カードであるため、例えゴールドカードの審査に落ちたとしても、審査に通る可能性は十分に高いカードなのです。

審査は学生や主婦でも十分通過可能

オリコカードザポイントの申し込み条件をホームページで確認してみると以下のような記載がありました。

「原則として年齢18歳以上の方(高校生は除く)」

この条件をクリアしていないと審査以前に弾かれてしまいますが、クレジットカードの中でも最も敷居の低い申し込み条件と言えるでしょう。

無職の人は審査が困難

また、一般的にクレジットカードの審査基準には次のような3Cがあります。

  1. Capacity(支払いの許容範囲)
  2. Character(入会希望者の性格)
  3. Capital(入会希望者の資産)

収入もなく資産もない無職の方は3CのうちCapacity(支払いの許容範囲)・Capital(入会希望者の資産)を満たしておらず審査が厳しいと考えられるでしょう。

働いていなくても返済能力があれば審査に通りやすい

一方次のような方は無職の方でも審査通る可能性がおおきいパターンと言えます。

  • パートやアルバイトをしている人
  • 専業主婦の方
  • 学生さん
  • 家賃収入などを得ている方
  • 年金を受給している方

3Cのうちcapacity(返済能力)がある程度はあると見なされるためですね。

主婦や学生は申し込み時に、夫や親の年収と合算して世帯年収を記入することで十分に支払い能力がある証拠になり問題なく発行できるでしょう。

信用情報を重視する傾向に!クレヒスが悪い人は審査に落ちるかも…

オリコカードザポイントでは現在の年収よりも信用情報を重視する傾向にあるので、以下のように「個人信用情報」(クレヒス)の状態が悪い人も審査に通りづらい可能性が大きいです。

ブラックリスト明け
金融事故から5〜10年経ってブラック状態が終わった人の個人信用情報には支払い履歴などが一切乗っていない「スーパーホワイト」の状態に。この「スーパーホワイト」ではカード会社側も信用できるかの判断材料がないため、審査に通りにくいのが現状。
多重申し込み
1ヶ月に3枚ほどのクレジットカードやカードローンを短期間で発行した人は審査に通りづらくなる(申し込みブラック)。クレジットカードの現金化などをされて支払いを踏み倒されるリスクをカード会社が回避するためである。
借入やリボが多い
消費者金融やクレジットカードのキャッシング枠などから年収の3分の1以上の借り入れがあると、総量規制でひっかかり審査に通ることが難しくなる。また借り入れ件数も重要で、3~5社以上あると審査は厳しくなる。

ブラックリスト入りしている人はもちろん作成不可

以下のようにお金の返済や支払いが遅延した場合、金融事故として個人情報機関に登録されます。(ブラックリスト入り)

  • 長期延滞
  • 債務整理(自己破産や任意整理など)
  • 強制解約
  • 代位弁済
  • 債権回収

オリコカードが審査の際に参照する個人信用情報機関のJICCとCICでは5年事故情報(延滞・債務整理)が残っており、金融事故を起こしてから最低でも5年間はクレジットカードを発行することはできません。

オリコカードザポイントはETCカードも家族カードも無料!

オリコカードザポイントでは以下の2種類の追加カードを無料で発行可能です。

  1. ETCカード
  2. 家族カード

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

ETCカードは年会費・発行手数料無料でポイントももらえる!

ETCカードとは車載器が搭載された車に設置・設定をすることで料金所で止まることなく通過することができる自動料金収受システムが利用できるカードです。

オリコカードザポイントのETCカードの基本情報を簡単にまとめてみました。

発行手数料無料
年会費無料
ポイント還元率1.0%(入会後、最初の6ヶ月間は還元率が2.00%)

カード本体と同じく年会費・発行手数料無料。

ETCカードの利用額に対してもしっかりと1%のポイントが貯まり、入会後半年間のポイントアップも対応と文句なしのスペックです。

優秀なETCカードはかなり少ない

  • ETCカード発行手数料・年会費ともに無料
  • ETCカードの利用で1%以上のポイントが貯まる

これらの基準を満たしているのはオリコカードザポイントの他に、リクルートカード(JCBブランド)・JCBカードWくらいです。

他のETCカードであれば年会費やカード発行手数料がかかる場合もかなり多いのが現状。年会費無料・高還元率でダントツ人気の楽天カードでは年会費が540円かかります。

オリコカードザポイントのETCカードと同じくらい優秀なものはかなり稀。ETCカードを作りたいという理由だけでも十分に発行する価値がありますよ。

家族カードも発行手数料・年会費無料 !

家族カードとは本人会員の利用枠の範囲内で本人会員と生計をともにしている家族が所有できるカードです。

オリコカードザポイントで追加可能な家族カードの年会費や発行手数料は以下の通り。

年会費無料
発行手数料無料
枚数上限本人会員1人につき3枚まで

本人会員と家族会員とでは受けられるサービスは基本同じですが、異なる点が2点あります。

  1. 家族カード利用分のポイントも本人会員のカードに集約される
  2. 家族会員はインターネットサービス「オリコサービス」で請求額や明細、利用可能残高の確認ができない

ポイントが集約されるのはデメリットのように感じますが、一人ずつ貯めるよりスピードが早くポイント交換に漕ぎ着きやすいというメリットもあります。

ご家族でそれぞれクレジットカードを作るよりもポイントの貯めやすさや利用した分の把握が楽になるなどメリットがあるので、検討してみる価値は大いにあります。

オリコカードザポイントの5つのデメリット

オリコカードザポイントは知れば知るほど魅力的なカード。

今すぐにでも発行したい気持ちは山々だとは思いますが、デメリットを知った上で入手しましょう

デメリット1:ポイント還元率がアップするリアル店舗がない

それぞれのクレジットカードでは、そのカードで決済するとさらに多くのポイントが貯まる店舗(加盟店)というものがあります。

楽天カード楽天ポイント加盟店
JCBカードWJCB ORIGINAL SERIESパートナー
ヤフーカードTポイントカード加盟店
リクルートカードPonta加盟店(一体型ではない別途pontaポイントカードが必要)

例えば楽天カードを楽天ポイント加盟店であるマクドナルドで利用すると以下のようにポイントの二重取りが可能。

  1. 楽天カードによる決済分:1.0%
  2. 楽天ポイントカード提示分:1.0%

しかし、オリコカードザポイントは実店舗でポイント還元率が高くなる加盟店がなく、普段よく利用する街中にあるお店でポイントを貯めるにはあまり向いていないのです。

ただ、オリコカードザポイントはそもそもオンラインショッピングでお得なカード。街での利用でも多くのポイントを貯めたい人は楽天カードのような加盟店の多いクレジットカードと併用するのが良いですね!

デメリット2:ポイントの有効期限が1年しかない

クレジットカードで貯まるポイントの有効期限は2〜5年の場合が多く、ゆっくりコツコツポイントを貯めていくことができます。

しかし、オリコカードザポイントで貯まるオリコポイントの有効期限はたったの1年間

オリコカードザポイントを「メインで利用していない」・「ポイントの管理をしっかりできない」と失効してしまう可能性が大きいです。

ポイントこう還元率カードの有効期限が短いことは仕方がない

セゾンカードの「永久不滅ポイント」のように有効期限がないクレジットカードも確かにありますが、これらは還元率が低くそもそもポイントが貯まりにくいです。

一方ポイント還元率が高いカードは総じて有効期限があります

ポイントを大量に与えて全部のポイントを使われてしまうとカード会社の利益が少なくなってしまうからと思われます。

低還元率カード与えたポイントを全て使われても十分に利益を出せるので有効期限が長めor無期限
高還元率カード与えたポイントを全て使われると利益確保が難しいので有効期限が短め

裏を返せばクレジットカード会社は実際に全て利用されたら困るくらい大量のポイントを与えてくれているということ。

有効期限の短ささえ攻略してしまえばメリットだらけのカードなんです。

MEMO
楽天カードも確かに有効期限が1年と短めですが、実際には「最後に楽天スーパーポイントを獲得してから1年間」。つまり、ポイントを獲得し続ける限り有効期限はどんどん伸びていくのです。高還元率でポイント有効期限が実質無期限のカードはかなりめずらしく、ポイントを貯めたい人にはイチオシです。

ポイントがしっかり管理できる人は問題ない

ポイントがしっかり管理できる人はオリコカードザポイントを発行しても全く問題ないです。

先述しましたが、オリコポイントは500ポイントから様々なクーポンに交換可能。つまり年間最低でも5万円の利用があれば、ポイントを有効活用できます

年に1回気をつけるだけなので、そこまで管理難易度のハードルは高くありませんね。

デメリット3:海外旅行傷害保険が付帯していない

海外で怪我や病気をした場合は治療費が数百万円単位になることも多いため、クレジットカードに付帯する保険の中でも特に重視したい海外旅行保険。

しかし、オリコカードザポイントでは海外旅行保険が全く付帯していません。

年に一回でも海外に行く機会がある方は海外旅行保険が付帯しているクレジットカードを併せて用意しておきたいところです。

年会費無料でも海外旅行保険が充実しているカードもある

ゴールドカードやプラチナカードなど年会費が高いクレジットカードのほとんどに海外旅行保険が付帯します。

ただ、以下のように年会費無料でも海外旅行保険が付帯しているクレジットカードもあります。

エポスカード楽天カード
傷害死亡・後遺障害500万円2,000万円
傷害治療費用200万円200万円
疾病治療費用270万円200万円
賠償責任2,000万円2,000万円
携行品損害20万円20万円
救援者費用100万円200万円

年会費無料のクレジットカードでは保有するのにコストが全くかからないので、旅行保険用に1枚持っておくと良いでしょう。

確かにオリコカードザポイントは海外旅行保険が付帯していません。ただ特典が充実しているのでそれだけの理由で発行しないのは正直ナンセンス。海外に行く機会が多い方は海外旅行保険が充実しているクレジットカードを用意して、使い分けをするのがベストでしょう。

デメリット4:入会キャンペーンの獲得難易度が高い

オリコカードザポイントは以下のように入会キャンペーンで最大8,000ポイントを手に入れられるカードです。

  1. 入会で1,000ポイント
  2. Smart THE POINT キャンペーンで最大5,000ポイント
  3. マイ月リボ新規登録キャンペーンで最大2,000ポイント

今すぐにでも飛びつきたいところですが、取得条件は少し難し目であるため注意が必要です。

Smart THE POINT キャンペーンが複雑

Smart THE POINTキャンペーンの内訳は以下の通り。

携帯電話料金の支払い1,500オリコポイント
電気料金の支払い1,000オリコポイント
キャッシング枠の設定1,000オリコポイント
オリコアプリのダウンロード&ログイン500オリコポイント
iD QUICPay の利用(利用金額合計1,000円以上)500オリコポイント
家族カード入会500オリコポイント

ただしこれらのポイント付与は利用金額10万円以上を達成した上で成り立ちます

さらに、以下のように発行から2〜3ヶ月以内に条件を達成しないとポイント付与の対象になりません

会員登録日キャンペーン期間
2018年12月2018年12月1日~2019年2月28日
2019年1月2019年1月1日~2019年3月31日
2019年2月2019年2月1日~2019年4月30日
2019年3月2019年3月1日~2019年5月31日

マイ月リボ新規登録キャンペーン

「マイ月リボ」新規登録&10万円以上の利用で2,000ポイントもらえます。

マイ月リボとは支払い金額の全てがリボ払いに自動で回されるシステム。

リボ払いは毎月の負担が軽い分金利が高く、気づいたら手数料を支払うのに手いっぱいの「リボ地獄」に陥りがち。

せっかくポイントを貯めていても手数料で相殺されてしまっては元も子もないので、正直あまりオススメできません

リボ払いの攻略法は一応ある
リボ払いも「リボ払いの元金>毎月のショッピング」とすることで毎月全額返済され、手数料を無料にできます。つまりはリボ払いの支払い金額を最大限に設定しておけばいいわけです。

デメリット5:VISAブランドが終了

2018年3月29日よりVISAブランドの発行が終了。

現在発行可能なオリコカードザポイントはMastercard・JCBとなりました。

まとめ

オリコカードザポイントは以下のような人にオススメできるクレジットカードですよ!

  • 還元率は気になるけど年会費は支払いたくない
  • ネットショッピングの利用が多い
  • ポイントの使い道が多い方がいい

リアル店舗に加盟店がないというデメリットはありますが、ネットショッピング利用でオリコカードザポイントの右に出るカードは率直にいうとありません

Amazonや楽天市場など様々なネットショッピングを使い分けたい人は発行する価値が十分にあるカードでしょう。

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