dカード GOLDはドコモユーザーなら年会費を簡単にペイできる!メリット・デメリット・審査基準など完全ガイド

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dカード GOLDみんなの評価&メリット・デメリット

ドコモユーザー必携、人気急上昇中のゴールドカード。実はローソンで5%という圧倒的な還元率なども強み。
年会費通常10,800円
初年度10,800円
還元率1.00%~4.00%
発行期間最短5営業日
旅行保険海外:自動付帯/国内:利用付帯
電子マネー搭載iD
スマホ決済Apple Pay/楽天ペイ
追加カード家族カード/ETCカード

>>公式サイトはこちら

メリット
  • 通常1.0%、dポイント特約店で2倍以上の高還元率
  • ローソンでの利用は2%還元+3%OFF
  • dポイントが貯まるので交換先に困らない
  • ドコモのケータイと光回線の利用料が10%還元
  • 年間利用額に応じてクーポン獲得
  • 国内主要空港ラウンジを無料で利用可
  • 海外旅行保険が自動付帯、国内旅行保険は利用付帯
  • カードにiD搭載、Apple Pay等も利用可
デメリット
  • 年会費は一般的なゴールドカード水準
  • ケータイ料金10%還元は全額適用ではない
  • 人気が高いためステータス性は低め
  • ドコモユーザーしか受けられない恩恵も多い
  • 家族カードは年会費あり(初年度無料)
  • 申し込めるのは20歳以上のみ

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海外旅行保険自動付帯
死亡後遺障害5,000万円(利用付帯:+5,000万円)
傷害治療300万円
疾病治療300万円
携行品損害50万円
賠償責任5,000万円
救援者費用500万円
国内旅行保険利用付帯
死亡後遺障害5,000万円
入院保険金日額5,000円
通院保険金日額3,000円
手術保険金5万円
ラウンジサービス
利用可能ラウンジ国内主要空港ラウンジが無料
電子マネー・スマホ決済
電子マネー
搭載
iD
電子マネー
チャージ
iD(100円で1ポイント)/楽天Edy/nanaco
スマホ決済Apple Pay/楽天ペイ
家族カード
年会費1,080円(※)
発行手数料無料
備考※…初年度無料
ETCカード
年会費無料
発行手数料無料
還元率100円で1ポイント
備考-

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ドコモユーザーなら必携のゴールドカード。持っているだけでドコモの携帯料金、光回線の使用料が10%OFFに。買い物をしても高還元率、海外旅行も自動付帯、国内主要空港ラウンジも利用でき、メインカードに相応しい一枚。搭載されたiDや、Apple Pay等で日々の支払いをスマートにするのもオシャレです。
dカード GOLDとよく比較されるカード
dカード GOLDに関する人気コラム

dカード GOLDは、ドコモが発行するゴールドカード。

ドコモユーザー向けの特典が充実しており、2019年1月時点では会員数が500万人を突破と、飛ぶ鳥を落とす勢いで人気急上昇中です。

当サイト“クレマイ”が独自に行ったアンケート調査でも、「平均満足度ランキング」で楽天カードを差し置いて1位を獲得しています。

かんたんに特徴をまとめてみました。

dカード GOLDの9つのメリット

dカード GOLDの大きなメリットは、大別すると以下の9つ。

  1. ドコモのケータイと光回線の利用料が10%還元
  2. ケータイ補償サービスに無料で自動加入
  3. 国内主要空港ラウンジを無料で利用可
  4. 海外旅行保険が自動付帯
  5. 通常1.0%、dポイント加盟店・特約店で2倍以上の高還元率
  6. 貯まるdポイントは使い勝手が良く交換先も豊富
  7. ETCカードは年会費無料でポイントも貯まる
  8. カードにiD搭載、Apple Pay等も利用可
  9. 年間利用額に応じてクーポンがもらえる

メリットを一つずつ見ていきましょう。

1.ドコモのケータイと光回線の利用料が10%還元

dカード GOLDの一番の目玉は“10%還元特典”

以下のドコモ関連の料金に対して10%のdポイントが毎月もらえます

  • ドコモのケータイ料金
  • ドコモのインターネット回線「ドコモ光」の利用料金

月々9,000円以上で年会費の元を取れる

どのくらいポイントが貯まるのかシミュレーションしてみましょう。

月々のケータイ(光)料金月々のポイントポイント総額(年間)
3,000円300ポイント3,600ポイント
5,000円500ポイント6,000ポイント
9,000円900ポイント10,800ポイント
10,000円1000ポイント12,000ポイント
15,000円1,500ポイント18,000ポイント
20,000円2,000ポイント36000ポイント

仮に月々9,000円以上使っているなら、年間10,800ポイントもらえるので、これだけで年会費の元が取れてしまいますね。

家族カードさえ発行すれば、家族のケータイ料金に対しても10%還元の特典がつくので、一家でドコモユーザーならほぼ確実にお得になりますよ。

注意
実際には思ったよりもポイントがもらえないこともあるので注意が必要です。(詳しくはデメリットの「10%還元を受けられないことがある」で後述します)

2.ケータイ補償サービスに無料で自動加入

10%還元特典と並んで、dカード GOLDの目玉特典となっているのが、「ケータイ補償サービス」

dカード GOLDで購入したケータイに対して、最大10万円の補償が付きます。

紛失・盗難・修理不能(水濡れ・全損)などあらゆるシチュエーションが保証の対象。

完全に無料で自動加入できるので、AppleCareや有料のケータイ保証サービスにも入らなくて済むので、大幅な節約になりそうです。

3.国内主要空港ラウンジを無料で利用可

dカード GOLDでは国内主要29空港・ハワイにある空港ラウンジを無料で利用可能。

いわゆるカードラウンジというもので、ソフトドリンクを無料で飲めるなど、空港での空き時間を有意義に過ごせます。

dカード GOLDで利用可能な空港を公式サイトで確認してみましょう。

MEMO
一部ですが、アルコール類も無料で飲める空港もあるみたいです。

高級空港ラウンジを使いたいなら…

ただしdカードで使える空港ラウンジ(カードラウンジ)は基本的に国内のみ(プラスでハワイ)で、簡易的なサービスしか受けられず、混雑していることもしばしば。

しかしゴールドカードの中には、海外の高級空港ラウンジを利用できるものも何枚かあります。

高級空港ラウンジ×ゴールドカード

軽食、アルコール無料、シャワーなども完備しているので、海外旅行が多い人は持っておきたいところです。

4.充実の海外旅行保険が自動付帯

dカード GOLDには充実した海外旅行保険がついています。

補償額保険の対象
死亡後遺障害5,000万円
(利用付帯:+5,000万円)
死亡・後遺症が残った時
傷害治療300万円ケガをした時
疾病治療300万円病気をした時
携行品損害50万円ケータイやカメラなど所持品を盗難・破損したとき
賠償責任5,000万円他人をケガを負わせた時や他人のモノを壊した時
救援者費用500万円入院時・行方不明時の救援者の旅費や探索費用

海外で怪我や病気になると100万円単位で治療費がかかることもあるので、旅行好きの人にはかなりのメリットです。

自動付帯なので、事前に手続きは一切必要なく、カードを持って行くだけでOKですよ。

補償額は十分なの?

海外旅行保険で最も重要視したい項目は、病気や怪我をした時の治療費(障害治療・疾病治療)。

よく例に出される盲腸の手術でも最大300万円ほどなので、dカード GOLDを持っていれば十分なのかな、と思います。

心配な人は、年会費無料で海外旅行保険が自動付帯する、エポスカードレックスカードなどと併用がおすすめ

補償額を合算できる(死亡・後遺障害を除く)ので、追加の維持費ゼロでさらに充実した補償を受けられますよ。

dカード GOLD
dカード GOLD
エポスカード
エポスカード
REX CARD
REX CARD
合計
年会費10,000円(税抜)無料無料10,000円(税抜)
傷害死亡・後遺障害5,000万円
(利用付帯:+5,000万円)
500万円2,000万円5,000万円
(利用付帯:+5,000万円)
傷害治療費用300万円200万円200万円700万円
疾病治療費用300万円270万円200万円770万円
携行品傷害50万円20万円20万円90万円
賠償責任5,000万円2,000万円2,000万円9,000万円
救援者費用500万円100万円100万円700万円

国内旅行保険は利用付帯

利用付帯ですが、dカード GOLDには国内旅行保険もついています。

補償額
死亡後遺障害5,000万円
入院保険金日額5,000円
通院保険金日額3,000円
手術保険金5万円

「国内の旅行で保険なんていらないよ…」という人が大半だと思いますが、無料ですし、あるに越したことはないです。

“もしも”に備える転ばぬ先の杖です。

5.通常1.0%、dポイント加盟店・特約店で2倍以上の高還元率

dカード GOLDは1.0%と高還元率のクレジットカード。

さらにdポイントカードとしての役割も果たすので、dポイント加盟店での還元率がアップ。

カードを提示するだけで100円につき1ポイントをプラスでもらえるので、カード決済と合わせて還元率は2.0%になります。

ジャンル店舗名
コンビニローソン
ファーストフードマクドナルド
ショッピングブリーズ・アルジー・高島屋など
カフェフロレスタ・エクセルシオールカフェなど
レストランペッパーランチ・かっぱ寿司など
居酒屋遠藤水産・チムニー・おたる亭本店など
ホテルホテルメルパルク・仙台国際ホテルなど
アミューズメントうみたまご・イオンシネマ・パルコミュージアムなど
レンタカー/駐車場オリックスレンタカー・エイブルパーキングなど
書店ジュンク堂・文久など
美容/健康グローバル治療院・ネイルクイックなど
ネットサービスDHC・無印良品ネットストアなど

普段から使うお店が多く、気が付いたら意外とかなりポイントが貯まっているはず。たかがプラス1%と侮るなかれ。

ローソンでの利用は2%還元+3%OFF

dポイント特約店の中でも、一際お得になるのがローソン。

ローソンではdカード GOLDで支払いすると、さらに3%OFFになるので、5%OFFにできます。

  1. dカード提示(ポイント1%還元)
  2. dカード決済(ポイント1%還元/3%オフ)

仮にローソンで月に10,000円分、現金で買い物していたら…dカードにすることで5%分の500円。

毎月500円もお得になり、一食分くらいは浮かせそうですね。

筆者は1年間で15,000円節約に成功
筆者の職場の最寄りのコンビニはローソン。

毎日タバコ、コーヒー、昼食を購入しているので、年間30〜40万円近く使っています。

丸一年間欠かさずdカードで支払い続けていたので、15,000円〜20,000円近くを無意識で節約できたみたいです。(そもそもコンビニ自体が節約に向いていないのですが…)

6.貯まるdポイントは使い勝手が良く交換先も豊富

dカード GOLDで貯まるdポイントは交換先が豊富で使いやすく、無理くりいらない商品に交換、なんてことにもなりません

  • ケータイ料金の支払い
  • dポイント特約店
  • d払い
  • iDにキャッシュバック
  • JALやANAのマイル
  • Pontaポイント
  • Amazon

基本的に1ポイント=1円分として使えます。

dポイント
主な交換先
必要dポイント交換後
ANAマイル
JALマイル5000ポイント⇒2500マイル
Amazonギフト
iTunesギフト
Google Playギフト
iDキャッシュバック2000ポイント⇒2000円分
Pontaポイント5000ポイント⇒5000Pontaポイント

Amazonやメルカリ、あるいは全国の様々な店舗で、「d払い」や「iD」が使えればdポイントを決済に充てられるため、使い道は実質無限大ですね。

ちなみに筆者は、ローソンやマクドナルドなどのdポイント加盟店で消化しています。

ケータイ料金の支払いだけはダメ!

dポイントはドコモケータイ料金の支払いでも使えます。しかし、これがとっても損。絶対にやめておいた方がいいです。

筆者は、手持ちのdポイント2,943円分をすべてケータイ料金の支払いに当てました。

しかし、これは10%還元対象の基本料金から引かれます

つまりdポイントで支払っても全くポイントが貯まらないばかりか、本来もらえるはずだった200〜300ポイントを貯め損ねていることになるんです。

7.ETCカードは年会費無料でポイントも貯まる

dカード GOLDではETCカードを無料で追加発行可能

ETCカード発行手数料無料
ETCカード年会費無料
ETCカード解約金無料
家族カードのETCカード無料

「ETCカードの年会費無料!」とうたっているカードでも、「発行手数料が有料」など罠があることも多いんですが、dカード GOLDは諸々の費用が全て完全に無料

さらに、カード払い同様100円につき1ポイント貯まってお得なので、年に1回でも高速に乗るならETCカードも併せて申し込みをしてしまいましょう。(あとからでも申し込めますが、どうせ面倒くさくなるので…)

家族カードでも発行できる

本カードで発行できるETCカードは1枚のみです。

しかし、家族カードの枚数に応じてETCカードも追加で発行できます。

夫婦で2台の車を使っている場合でも、家族カードさえあればそれぞれでETCカードを使って高速に乗れますよ!

dカードのETCカードは条件付きで無料
一般カードのdカードのETCカードは年に1回でも利用しないと、年会費が500円かかります。

一方dカード GOLDは1回も使わなくても、完全に無料で持ち続けらるので気が楽ですね。

年会費無料のETCカードを探している人は、以下の記事も参考にしてみてください。

8.カードにiD搭載、Apple Pay等も利用可

dカード GOLDは、電子マネー“iD”と一体型。

ポストペイ型(後払い式)の電子マネーであるiDでは、事前にチャージも必要なくサインレスで決済できるので便利ですよ。

Apple Payでも使える

dカード GOLDはApple Payにも登録でき、iDの加盟店ならiPhone一つで決済できるようになります。

9.年間利用額に応じてクーポンがもらえる

dカード GOLDでは、年間の利用額に応じて割引クーポンの特典がもらえます。(年間ご利用額特典)

年間利用額特典
100万円以上10,800円相当
200万円以上21,600円相当

これはすごい…。メインで利用していたら、意外とあっさり100万円は使ってしまうものです。

これだけでも、年会費と同等の、はたまたそれ以上の価値がありますね。

特典は5種類から選択可能

“どんなクーポン”か気になるところですが、個人的にはかなり使いやすいと思います。

特典は以下の5種類から選択可能。

  1. ケータイ購入割引クーポン
  2. d fashion
  3. dトラベル
  4. dショッピング
  5. dデリバリー

この中でもとくにおすすめなのが、「ケータイ購入割引クーポン」です。

筆者はiPhone XS MAX購入時に、21,600円の割引に成功

年間利用額はとくに意識していなかったので、単純に“ラッキー”と思え、お得感を味わえましたよ!

dカード GOLDの4つのデメリット

dカード GOLDのデメリットは、ざっくり言えば以下の4つに集約できます。

  1. 年会費は一般的なゴールドカード水準
  2. 10%還元を受けられないことがある
  3. ステータス性は低め
  4. 家族カードは2枚目以降有料

一つひとつ見ていきましょう。

1.年会費は一般的なゴールドカード水準

dカード GOLDの年会費は10,000円(税抜)。

年会費特徴
年会費格安ゴールドカード無料〜2,000円保険内容やサービスは一般カードよりも少しいいくらい
ヤングゴールドカード3,000〜5,000円20代だけが発行でき、年会費こそ安めだが、サービス内容は標準的なゴールドカードに遜色なし
標準的なゴールドカード10,000円〜空港ラウンジ・旅行傷害保険が充実
ハイステータスなゴールドカード20,000円〜ステータス性が高く、カード会社ごとにオリジナルのサービスも付帯

一般的なゴールドカード水準に設定されており、年会費無料のクレジットカードを使ってきた人にとっては、少し高いと感じてしまいますね。

しかしポイント還元特典が充実しているので、年会費の元を取るのは意外と簡単です。

年会費の元を取るのは簡単

とくに家族でドコモユーザーなら、年会費を実質無料にするのはとっても簡単。

  • 毎月の携帯代、ドコモ光の利用料金を10%還元
  • 年間利用額によって1〜2万円分の特典を付与

ケータイ料金が1か月9,000円超えていれば、年間で10,800ポイントもらえるので、年会費は簡単に相殺できます。

数あるゴールドカードの中でも、“コスパ最強”とも言える、実用的なカード。それがdカード GOLDです。

初年度は年会費無料

dカード GOLDは初年度のみ年会費が完全に無料

まずは1年間無料でお試しでゴールドカードを体験できます。

使ってみて自分に合わなそうだと感じたら、解約(無料)すればいいだけの話なので、とりあえず発行してみるのもアリだと思いますよ。

2.10%還元を受けられないことがある

dカード GOLDの人気に火をつける要因となったであろう、「ドコモユーザーなら携帯・ネット料金の10%還元」という、あり得ないくらいお得そうな特典。

しかし実際には、利用者の多くが「10%もポイント貰えていない!」と怒り心頭のようなんです。

結果として、口コミ上では「最悪」「騙された」の文言が飛び交う仕末となっています。

原因は10%還元の対象外があること

簡単に説明すると、10%還元の対象になるのは以下の料金だけ。

  • 基本使用料:カケホーダイプランなど
  • 通話・通信料:有料通話の代金
  • 付加機能使用料:パケホーダイプランなど

消費税やケータイ本体の分割代金、d払いなどなどその他の料金は全て対象外になるんです。

そのため実際にドコモに毎月支払っている料金のわりに、もらえるポイントが少ないと感じるんですね。

発行前に自分のドコモ携帯料金をチェックしよう!

こう見ると負のイメージが強くなってしまいますが、当然恩恵を受けられる人もたくさんいます。

発行前に一度、携帯料金をチェックして年会費の元を取れそうかチェックしましょう。

もし、損益分岐点を超えていない場合は、一般カードのdカードを発行するのも一つの手でしょう。

年会費の元が取れなくてもdカード GOLDはおすすめできる

そもそもゴールドカードは年会費が高い代わりに、海外旅行保険や空港ラウンジサービスが使えるよ、というもの。

年会費の元を取り戻せる可能性があること自体すごいことなので、dカード GOLDは、ゴールドカードとしては非常にコスパがいいです。(多くの日本人が“年会費アレルギー”であることもまた事実ですが…)

たとえケータイ料金の還元特典が年会費未満だとしても、dカード GOLDを発行してもいいのかなと思います。

3.ステータス性は低め

ゴールドカード=ステータス性が高い、という共通認識があるかと思います。

しかし、dカード GOLDの発行者数は2019年には500万人を突破。

今や所有者も多く、ゴールドカードの割にはステータス性は高くないかもしれません。

「ステータス性よりもお得さ重視」で実用性を求める人には、ピッタリのカードでしょう。

高ステータスのクレカが欲しいなら…

プラチナカードやブラックカード、格安・若者向けゴールドカードが乱立する現在、dカード GOLDに限らず、ゴールドカード全体のステータス性がかなり下がってきています。(取得難易度が下がったため)

ただ、歴史あるアメックスや三井住友・JCBあたりのゴールドカードは依然として高いステータス性を誇ります。

ステータス×ゴールドカード

さらなるステータス性を求める人は、以下の記事も参考にしてみてください。

4.家族カードは2枚目以降有料

ETCカードこそ年無料で発行できるdカード GOLDですが、家族カードは1,000円(税別)の年会費がかかります。

ただ、年会費がかかるのは2枚目以降のみ。

1枚目の家族カードは完全に無料なので、夫婦で持つ分には維持費ゼロです。

dカード家族カードの年会費
1枚目無料
2枚目1,000円

有料でも発行する価値あり

2枚目以降の家族カード、つまり子供の分まで発行するかは年会費がかかってくるので悩ましいですよね。

ただ、家族カードは本会員カード同様のサービスを受けられます。

  • 海外旅行保険
  • 空港ラウンジサービス
  • ケータイ補償サービス
  • ケータイ・ネット料金の10%還元特典

海外旅行保険もしっかり適用されるので、お子さんが「大学の友達と初めての海外にいく!」なんて時もこれで安心です。

また、「ケータイ料金10%還元特典」は家族カード所有者のみに適応されるので、発行しておいたほうがいいですよ。

dカード GOLDに関するよくある質問

dカード GOLDに関するよくある質問をQ&A形式で回答していきます。

Q.dカード GOLDの審査基準は?

dカード GOLDの申し込み条件は20歳以上(学生を除く)で安定した収入があること

300万円以上の年収があることが好ましいですが、20代であれば200万円代でも多くの人が発行できているみたいです。

クレマイが独自に行ったアンケート調査では、dカード GOLDは人気のゴールドカード部門で見事1位に。

2019年1月には所有者数が500万人突破したとのことで、審査難易度を下げて多くの人が発行できるようにしていると考えられます。

クレマイでは審査難易度B

クレマイ編集部が独自で発行者の口コミを調査しG〜AAクラスに審査難易度を分類しています。

dカード GOLDの審査難易度はBクラスに。

年会費格安・若者向けゴールドカードよりも、やはり高めの審査基準が設けられており、主婦やフリーランスは若干発行が難しいのかな、という印象。

公務員
経営者・会社役員
会社員
個人事業主
自由業
専業主婦
学生×
パート・アルバイト×
無職×

審査時間はかなり早い

審査に通るかは別として、dカード GOLDは審査時間の早さにはかなり定評があります。

クレヒスに問題がなければ機会審査のみで終了するので、10分程度で結果が届き、最短で3〜4日後には手元に届くでしょう。

さらに審査にさえ通過すれば、Apple Payに登録してiDとして利用可能。

カードが手元に届く前から、コンビニなどで使えますよ!

Q.dカードとdカード GOLDの違いは?

dカード GOLDとよく比較されるのが、ワンランク下の一般カード、dカード。

dカードは通常1.0%の高還元率でdポイントが貯まるクレジットカード!審査や特徴まとめ
年会費通常1,325円
初年度1,325円 無料
審査難易度D(審査難易度「D」について
還元率1.00%~5.00%
公式サイトhttps://d-card.jp
4.00 / 5.00
ローソンで3%OFF+2%ポイント付与のオトクなカード。docomoユーザーならケータイ補償サービスも。
今なら新規入会で最大8,000円相当の
キャッシュバックがもらえる!
最短5分の超スピード入会審査!キャンペーンをくわしくみるdカード口コミ・評価はこちら
1分で分かる!
dカード
  • 通常1.0%、最大5.0%の高還元率
  • ポイント特約店はローソンや三越伊勢丹など多数
  • 貯まるdポイントは汎用性が高い
  • 日中に申し込めば最短5分のスピード審査
  • ドコモユーザーなら携帯補償が受けられる
  • dマーケット経由の通販でポイントアップ
  • 海外での日本語サポート「VJデスク」あり
  • 後払い電子マネー「iD」を一体型で搭載
  • Apple Payももちろん利用可
  • 旅行保険が付帯されない
  • 使わないと年会費が1,325円かかる(年一回使えば無料)
  • 家族カード、ETCカード年会費あり(年一回使えば無料)
  • ドコモユーザーしか使えない特典がある
  • ステータス性はない
  • 審査は早いが届くまでは最短数日かかる

果たして、どちらを選べばいいのでしょうか。

dカードとdカード GOLDの違いを簡単に表にまとめてみました。

dカードdカード GOLD
年会費実質無料10,800円
ドコモ利用での還元率1%10%
ケータイ補償額10,000円100,000円
ケータイ保証期間購入後1年購入後3年
空港ラウンジ×
海外旅行保険×最高5,000万円

どっちがおすすめ?

dカードは年会費が実質無料と、維持費をかけずに持ちたい人にはおすすめできます。

しかし、10%還元特典や海外旅行保険などはなく、充実したサービス・特典は期待できません。

以下の目安を参考に選ぶといいでしょう。

  • 維持費をかけずクレカを持ちたい→dカード
  • 年間利用額・ケータイ料金も少ない人→dカード
  • ケータイ保証を充実させたい→dカード GOLD
  • 空港ラウンジや海外旅行保険を充実させたい→dカード GOLD
  • ケータイ&ドコモ光ユーザー→dカード GOLD
  • 家族でドコモユーザー→dカード GOLD

Q.ドコモユーザー以外でも発行する価値はあるの?

dカード GOLDのメインの特典は、ドコモユーザー向け。

  • ドコモのケータイと光回線の利用料が10%還元
  • ケータイ補償サービスに無料で自動加入

ドコモ以外のキャリアを使っている人は、受けられるメリットが極端に減ってしまうので、年会費1万円を払う価値はそこまでないのかなと。

dポイントを貯めたいならdカードが、ゴールドカードが欲しいなら高級空港ラウンジが使い放題の、楽天プレミアムカードなんかがオススメですよ。

楽天プレミアムカードのメリット&デメリット楽天プレミアムカード

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公式:https://www.rakuten-card.co.jp

Q.限度額はどのくらい?

dカード GOLDの限度額は10万〜300万円

ワンランク下のdカードでは最大限度額は100万円なので大幅にアップです。

しかし、最低限度額は10万。ショッピング枠の確保用には適しません。

そもそもdカードの限度額が100万円未満の場合は、dカード GOLDになっても上がることはあまり期待できなそうです。

総評:dカード GOLDはドコモユーザーなら是が非でも持っておきたいカード

最後にdカード GOLDの要点をおさらいしましょう。

  • ドコモのケータイと光回線の利用料が10%還元
  • ケータイ補償サービスに無料で自動加入
  • 国内主要空港ラウンジを無料で利用可
  • 海外旅行保険が自動付帯
  • 通常1.0%、dポイント加盟店・特約店で2倍以上の高還元率
  • 貯まるdポイントは使い勝手が良く交換先も豊富
  • ETCカードは年会費無料でポイントも貯まる
  • カードにiD搭載、Apple Pay等も利用可
  • 年間利用額に応じてクーポンがもらえる
  • dカード GOLDの4つのデメリット
  • 年会費は一般的なゴールドカード水準
  • 10%還元を受けられないことがある
  • ステータス性は低め
  • 家族カードは2枚目以降有料

ケータイ料金の10%還元特典や年間利用額に応じたクーポン、ケータイ保証など、ドコモユーザー向けのサービスが充実。

年会費は1万円しますが、元を取るのはかなり簡単で、ドコモユーザーなら是非とも持っておきたいゴールドカードです。

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