Amazon MasterCard(マスターカード) ゴールドはキャンペーンなし!切り替えがお得?審査やラウンジも徹底解説 | クレマイ
Amazon MasterCard(マスターカード)  ゴールドはキャンペーンなし!切り替えがお得?審査やラウンジも徹底解説

Amazon MasterCard(マスターカード) ゴールドはキャンペーンなし!切り替えがお得?審査やラウンジも徹底解説

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Amazon MasterCard ゴールド申し込む前にチェック!

Amazon MasterCard ゴールド
Amazonで還元率2.5%、プライム会員権も内包するゴールドカード。汎用性は低いがポイントは直接Amazonアカウントに。
年会費通常10,800円
初年度10,800円
還元率1.00%~2.50%
発行期間ネットからの申し込みなら、最短3営業日
旅行保険海外:自動付帯/国内:自動付帯
電子マネー搭載-
スマホ決済Apple Pay/Google Pay/楽天ペイ
追加カード家族カード/ETCカード
メリット
  • Amazonで2.5%のポイント還元率
  • Amazonプライム会員権付き
  • Amazonポイントが直接貯まる
  • マスターカードなので世界中で使いやすい
  • 審査は比較的やさしく、即時審査サービスもあり
  • 3万円まで使えるテンポラリーカードは即時発行可
  • 年会費を最大6,480円割引可
デメリット
  • Amazon以外での使い道が乏しい(Amazonで2.0%以上の還元率にできるJCBカードWオリコカードザポイントは他にも使い道が豊富)
  • 入会特典は特にない
  • 年会費を大きく下げるならマイペイすリボ登録が必要
  • 電子マネーチャージでポイントが付かない
  • サポートの評判はあまりよくない
  • ゴールドカードとしてのサービスは並以下

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海外旅行保険自動付帯
死亡後遺障害1,000万円(利用付帯:+4,000万円)
傷害治療300万円
疾病治療300万円
携行品損害50万円
賠償責任5,000万円
救援者費用500万円
国内旅行保険自動付帯
死亡後遺障害1,000万円(利用付帯:+4,000万円)
入院保険金日額5,000円
通院保険金日額2,000円
手術保険金20万円
電子マネー・スマホ決済
電子マネー
搭載
-
電子マネー
チャージ
iD(100円で1ポイント)/楽天Edy/nanaco
スマホ決済Apple Pay/Google Pay/楽天ペイ
家族カード
年会費無料
発行手数料無料
備考-
ETCカード
年会費540円(※)
発行手数料無料
還元率100円で1ポイント
備考※…初年度無料
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Amazon公式クレジットカードのゴールド版。通常1.0%、Amazonでは2.5%のポイント還元率、そしてAmazonプライム会員権が魅力の一枚です。年会費割引のリボ払い登録は正直おすすめできません。ゴールドカードとしての特典は微妙なので、Amazon専用のサブカードとして持つのがいいところでしょう。もし欲しい場合は入会特典のクラシックから切り替え発行がお得です。
Amazon MasterCard ゴールドに関する人気コラム

Amazonで高いポイント還元率になる、Amazon公式のクレジットカード。

クラシックとゴールドの二種類がありますが、このページでは一般カードである「ゴールド」のメリット&デメリットをまとめています。

本当にお得なのか?他カードと比較しながら考えてみましょう。

Amazon MasterCard ゴールドの5つのメリット

Amazon MasterCard ゴールドの大きなメリットは以下の5点が挙げられます。

  1. Amazonで2.5%の高いポイント還元率
  2. Amazonプライム会員権が付帯
  3. 年会費は実質無料以下になる?
  4. マスターカードなので世界中で使いやすい
  5. 即時審査サービスで即日使える

まずはクレジットカードとしての強みを一つずつ見ていきましょう。(下位カード「Amazon MasterCard クラシック」との比較は後半で解説します。)

1.Amazonで2.5%の高いポイント還元率

Amazon MasterCard ゴールドは通常1.0%のポイント還元率ですが、Amazonに限っては2.5%に。さすが公式クレカとも言える高水準です。

Amazonでのポイント還元率が高い、代表的なクレジットカードと比較してみましょう。

年会費Amazonでの還元率プライム会員権その他店舗の優待ポイントの使い道
JCB CARD W
JCB CARD W
無料2.0%~なし
Orico Card THE POINT
Orico Card THE POINT
無料2.0%~なし
Amazon MasterCard クラシック
Amazon MasterCard クラシック
1,350円
(年一回使えば翌年無料)
1.5%~2.0%なし××
Amazonのみ
Amazon MasterCard ゴールド
Amazon MasterCard ゴールド
10,800円
(最大6,480円割引)
2.5%あり××
Amazonのみ

Amazon以外でも使うならオリコカードザポイントJCBカードW、プライム会員とセットでAmazon限定で使うならAmazon MasterCard ゴールドも選択肢に入るでしょう。

実際にどれがお得なのか?くわしくは下記記事でまとめています。

2.Amazonプライム会員権が付帯

Amazon MasterCard ゴールド最大の特徴とも言えるのが、Amazonプライム会員権が付く点。これは国内唯一の特典です。

Amazonプライム会員の年会費の値上がり

2019年4月11日、Amazonプライム会員の年会費は3,900円→4,900円に値上がりしました。

ただ受けられるサービスもどんどん拡充されているので、使いこなす方にはまだまだ割安と言えます。

主なプライム特典各prime特典の概要
prime delivery・primeマーク表示商品で、お急ぎ便や日時指定が何度でも利用可(追加料金なし)
・注文金額に関係なく、Amazonからの通常配送料が無料
prime video・NetflixやHuluのような動画配信サービスを利用可
・海外ドラマやアニメ、オリジナルのバラエティ番組なども豊富
prime reading・数百種類の書籍や漫画、雑誌が読み放題
(月額980円の「kindle unlimited」なら数百万冊以上)
prime music・Apple MusicやSpotifyのような定額音楽配信サービスを利用可
(数千万曲以上が聴き放題のamazon music unlimitedも特別価格になる)
Amazon Photos・Google Photoのようなクラウドフォトストレージサービス
・プライム会員の場合は自分以外の5人まで無制限のストレージ招待なども可
prime now・Amazonの商品を最短2時間で届けてくれるプライム会員向けサービス
・専用のスマホアプリあり
タイムセールの優先参加・数量限定のプライム会員先行タイムセールに参加できる

代表的なものでもこれだけ…。

プライム会員の年会費は値上がりしましたが、Amazon MasterCard ゴールドの年会費は変わっていません。実質1,000円分は安くなったという見方もできますね。

3.年会費は実質無料以下になる?

Amazon MasterCard ゴールドの年会費は10,800円。

そのうち4,900円はAmazonプライムの年会費と考えれば、実質的には5,900円。ゴールドカードとしては比較的安い水準となります。(ゴールドカードは無料、格安、プラチナ級まで幅広いですが)

年会費は条件付きで割引できる

Amazon MasterCard ゴールドは次の条件を満たすことで年会費が割引されます。

  • 申し込み時に支払い方法で「マイ・ペイすリボ」を選び年一回以上利用:2年目以降5,400円割引
  • 紙の利用明細を停止→WEB明細に切り替え:2年目以降1,080円割引

元々プライム会員になるつもりならプライム年会費の4,900円も実質割引と言えるので、「10,800-5,400-1,080-4,900=-580」となり、年会費分が無料どころかお釣りがくる計算になります。

ただしリボ払いには要注意!

しかし、実際にはマイ・ペイすリボの選択はおすすめできません。

vpassからリボ払いの毎月の支払い額を設定し、その範囲内で使えば手数料は発生しませんが、

  • 利用額が支払い設定額を上回る
  • つい使いすぎて普通にリボ払いにした

こんな状況になると高いポイント還元率の意味がなくなります。

マイスペマイリボとか、解りにくい。
年会費払う人間がリボ払いしねーよ。

リボ払いからドツボにハマる人も非常に多いので、しっかり管理できる自信がある人以外は「触らぬ神に祟りなし」ですよ。

クラシックとゴールドの「お得になるライン」は後述します。

4.マスターカードなので世界中で使いやすい

Amazon MasterCard ゴールドは、その名のとおり国際ブランドは「マスターカードのみ」。

VISA/MasterCard/JCB/American Expressの4種類から選べる楽天カードのようなクレジットカードもありますが、Amazon公式クレカは2019年執筆時点ではマスターカードのみです。

ただ、マスターカードは国際ブランドとして非常に使い勝手が良いです。

MasterCard(マスターカード)の主なメリット

世界シェアはVISAに次いで2位。海外で使える場所は広範に渡り、外貨手数料も安いことで知られています。

国内に関してもコストコで唯一使えるクレジットカードブランドなので、利便性は抜群でしょう。

5.即時審査サービスで即日使える

Amazon公式クレジットカードの特徴的な仕組みとして「即時審査サービス」も挙げられます。

機械による自動審査で、最短3分。「Amazonテンポラリーカード」という限度額3万円の仮カードを即時発行してもらえます。

即時審査サービスには以下のような条件があります。

  • 受付時間は9時~19時
  • 満20歳以上のみ(一人一回まで)
  • 申し込み時に指定の支払い口座を登録すること(対応銀行一覧はこちら

その後プラスチックカードの本発行

即時審査のあと、一週間程度で簡易書留でプラスチックの本カードが届きます。(限度額もアップします)

テンポラリーカードが発行されても…
Amazonテンポラリーカードを即時発行されても、その後の本審査で落ちる可能性もあります。その場合はテンポラリーカードで利用した分のポイントは付与されます。

審査は厳しめ?

Amazon MasterCard ゴールドの発行会社は「三井住友カード株式会社」。銀行系のカード会社なので、一般的には比較的審査には厳しめと言われています。

実際の口コミでも落ちたという声は多いですが、次のような理由から、比較的柔軟に審査してくれる可能性も考えられます。

  • AmazonのECサイトとしての囲い込み戦略も兼ねている
  • Amazonのビッグデータを審査のスコアリングに活かせる可能性

クラシックよりは間違いなく敷居は高いので、切り替え発行は注意も必要ですね。

審査で落ちた場合は下記記事も参考にしてみてください。

Amazon MasterCard ゴールドの6つのデメリット

Amazon MasterCard ゴールドカードは、年会費無料カードと異なり保有コストがかかります。

お得にする方法として「マイ・ペイすリボなどのリスキーな選択肢」もあるカードなので、しっかりとデメリットを把握して検討しましょう。

  1. ゴールドカードとしては特典が少ない
  2. Amazon以外での使い道が乏しい
  3. 電子マネーチャージのポイント付与なし
  4. WEB利用明細をAmazonサイトでみれない
  5. サポートの評判があまりよくない
  6. 入会特典がない

まとめるとデメリットは上記6つ。一つずつ見ていきましょう。

1.ゴールドカードとしての特典は△

Amazon MasterCard ゴールドは、ゴールドカードとしての特典はそれほど目立つものはありません。

  • Amazonプライムの会員権
  • 専用ゴールドデスク
  • 手厚い旅行保険&ショッピング保険
  • 国内空港ラウンジサービス

Amazonプライム会員権は唯一無二の特典ですが、他はどれも多くのゴールドカードなら付いている特典ですね。

海外旅行保険や空港ラウンジサービスを他のゴールドカードと比較してみましょう。

空港ラウンジは国内主要空港のみ

まず、ハイステータスカードの代表的な特典ともいえる「空港ラウンジサービス」。

Amazon MasterCard ゴールドは国内主要29空港のラウンジを無料で利用できます。

以下のゴールドカードと比べるとやや劣りますが、ゴールドカードとしては一般的な水準と言えるでしょう。

年会費国内空港ラウンジプライオリティ・パス
Amazon MasterCard
ゴールド
10,800円×
楽天プレミアムカード10,800円
セゾンゴールドアメックス10,800円
優待あり

旅行保険は大きめ?

Amazon MasterCard ゴールドは、国内・海外ともに自動付帯(持っていくだけで適用)の旅行保険が付いています。

年会費が同額の主なゴールドカードと、海外旅行保険の最大額等を比較してみましょう。

海外旅行保険Amazon
MasterCard
ゴールド
楽天
プレミアム
JCB
ゴールド
セゾンゴールド
アメックス
三井住友
ゴールド
適用条件自動付帯自動付帯自動付帯自動付帯自動付帯
死亡後遺障害1,000万円
(利用:+4,000万円)
4,000万円
(利用:+1,000万円)
5,000万円
(利用:+5,000万円)
5,000万円1,000万円
(利用:+4,000万円)
傷害治療300万円300万円300万円300万円300万円
疾病治療300万円300万円300万円300万円300万円
携行品損害50万円50万円100万円30万円50万円
賠償責任5,000万円3,000万円10,000万円3,000万円5,000万円
救援者費用500万円200万円400万円200万円500万円

JCBゴールドの手厚さが目立ちますが、Amazon MasterCard ゴールドもそれなりに手厚い方。

ただし、死亡・後遺障害の補償は自動付帯分は1,000万円のみなので、海外旅行の際は旅行代金の決済をして「利用」分も適用させておくのが無難でしょう。

2.Amazon以外での使い道が乏しい

ポイントをシームレスにAmazonで使えるのは公式クレカだけが持つ特権ですが、Amazonポイントは交換性がありません。

たとえばAmazonで高還元率の年会費無料カード2枚と、ポイントの主な使い道を比較してみましょう。

ポイントの使い道Amazonでのポイント利用方法
Amazon MasterCardAmazonのみAmazonで直接利用可
オリコカードザポイント各種共通ポイント
JAL/ANAマイルなど多数
Amazonギフト券への交換
(500P→500円分)
JCBカードW各種共通ポイント
JAL/ANAマイルなど多数
JCB PREMOに交換
(1P→5円分)
または
Amazonで直接OkiDokiポイント利用
(1P→3.5円分)

楽天スーパーポイントもAmazonポイントに似たところはありますが、Edyチャージができたり楽天ペイでコンビニ等でも使えたり、汎用性は高いですよね。(そもそも還元率アップのキャンペーンも豊富)

Amazonペイも一部ネット通販で使えるようになってきてはいますが、実店舗での導入が進む見込みは少ないとみられています。現時点では汎用性は低いと言わざるを得ないでしょう。

Amazon専用で考えると○?

Amazon公式クレジットカードはAmazon以外ではポイント特約がありません。

ただ、ゴールドならプライム会員権もあり、Amazonでの還元率2.5%は国内トップクラス。(Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDと同等)

ネット通販をAmazonに限り、プライムのサービスも使い倒し、利用額もそれなりに使うなら選択肢としていいかもしれません。

3.電子マネーチャージのポイント付与なし

Amazon MasterCard ゴールドは後払い式の電子マネー「iD」を利用できます。

しかし、dカードゴールドのように一体型ではなく、発行後に申し込んで別途カードを持つ必要があります。

また、nanacoやEdyなどの電子マネーへのチャージはポイント付与対象外なので、このあたりは楽天カードリクルートカードに劣る部分ですね。

4.WEB利用明細をAmazonサイトでみれない

「Amazonのクレジットカードなんだから、Amazonのページで明細とか見れたらいいのに」と感じる人も多いようです。

しかし、実際は三井住友カード発行なので、Vpassでの管理。

個人差の部分も大きいですが、「楽天カードなどの管理画面と比べて使いづらい」という口コミもそれなりに見受けられました。

明細がマイペイスリボの総額のみ表示され、個別の請求内容が一切見れない仕様です。不正請求があっても気づきようがありません。

5.サポートの評判があまりよくない

Amazon MasterCard ゴールドは(クラシックも同様ですが)、残念ながらサポートの評判はあまりよくありません。

繋がらない/スタッフが内容を理解していないなど、Amazonの公式レビューでは酷評が目立ちました。

カスタマーセンターに電話すると、三井住友に電話してくださいと言われ、三井住友に電話すると逆にamazonさんに電話してくださいと言われ。つまりたらい回しにされました。

カスタマーサポートが全然つながらない。しかもナビダイヤル。
せめてつながりにくいならフリーダイヤルくらいは用意しようよ。
請求金額の見にくさといい、バックヤードの問題ですね。

6.入会特典がない

Amazon MasterCard クラシックは5,000円分の入会特典があるものの、ゴールドには基本的にありません。

単純に考えればやはりクラシック⇒ゴールドへの切り替え発行がお得ですが、注意点も。

  • クラシックとゴールドでは審査基準が異なるので、当然審査はされる
  • カードの番号は変わる

Twitterを見る限りでは、すぐに切り替えされるパターンと、しばらくVpass(カード管理サイト)に二重で登録されるパターンがあるようです。

切り替え時のマイ・ペイすリボ設定のトラブル事例も目立っていたので、クレジットカードの使い方(本当にリボ設定にするかどうか)と割引適用は慎重に考えた上で申し込みましょう。

Amazon MasterCard クラシックとゴールドの違いを比較

Amazon公式クレジットカードはクラシックとゴールドの二種類。

  • 両者の違いはどんなところか?
  • どっちがお得なのか?

しっかりと判断できるように、クラシックとゴールドを比較してみましょう。

クラシックとゴールドの大きな違いは4つ

Amazon MasterCard クラシックとゴールドの大きな違いは4つあります。

  1. 年会費
  2. Amazonでのポイント還元率
  3. プライム会員権
  4. 旅行保険などの付帯サービス

簡単な表で比較すると分かりやすいかもしれません。

Amazon MasterCard クラシック
Amazon MasterCard クラシック
Amazon MasterCard ゴールド
Amazon MasterCard ゴールド
年会費1,350円10,800円
年会費の優遇方法年一回以上の利用で翌年無料・支払いをマイペイすリボにすると5,400円割引
・WEB明細に切り替えると1,080円割引
Amazonでのポイント還元率1.5%
(プライム会員なら2.0%)
2.5%
プライム会員権
旅行保険
ショッピング保険
最大100万円

最大300万円
利用限度額10~80万円50~200万円
国内主要空港ラウンジ
即時審査サービス
入会特典

ゴールドの方が全体的にパワーアップしますが、年会費も高くなります。

年会費の割引も考えた場合、どっちがお得?

Amazon MasterCard ゴールドは、以下の条件で年会費が割引されます。

  • 支払い方法をマイペイすリボで申し込む→5,400円割引
  • WEB利用明細に切り替える→1,080円割引

どちらの方法も採用すれば、最大6,480円割引されることになりますね。

さらに年会費4,900円のプライム会員もインクルードされているので、実質無料以下になることに。

マイペイすリボはおすすめできない

ただし、マイペイすリボはキャッチ―な名前ですが「リボ払い」です。

月々の支払金額を自分で設定できるので、たとえば5万円に設定して、請求をその範囲内に収めれば手数料はかかりません。

しかし、「今月は金欠だから」と支払い金額を少なくしたり、つい設定金額以上に使ってしまったり、結局はリボ払いに陥りがちです。

そうなるとせっかくの年会費割引も、リボ払いの手数料で無駄になりかねません。

よほどクレジットカードの管理に慣れた人でない限り、避けるのが無難と言えるでしょう。

リボの割引を除いた場合のお得さ比較

リボの割引を度外視した場合、クラシックとゴールドではどちらがお得でしょうか?

利用額に合わせてシミュレーションしてみましょう。

クラシックゴールド
月1万円×12ヶ月2,400
(-2,500)
3,000
(-1,820)
月3万円×12ヶ月7,200
(+2,300)
9,000
(+4,180)
月5万円×12ヶ月12,000
(+7,100)
15,000
(+10,180)

数字は獲得ポイント数、カッコ内は獲得ポイント数からそれぞれ以下の数字を引いたものです。

  • クラシック:4,900(プライム会員の年会費)
  • ゴールド:10,800円(年会費)-1,080円(割引)-4,900(プライム年会費)=4,820

無理にマイペイすリボの割引を適用させなくても、(プライム会員を前提とした場合)ゴールドの方がお得と言えますね。

Amazonでお得なクレジットカードは他にもある!

Amazon利用限定のサブカードとしてならAmazon MasterCard クラシック&ゴールドも検討の余地ありですが、ネット通販メインのサブカードとしてならもっと良い候補があります。

くわしくは下記の記事で徹底比較しています。

総評:Amazon MasterCard ゴールドはプライム前提のAmazon限定カードなら○

最後にAmazon MasterCard ゴールドの特徴をおさらいしてみましょう。

  • 通常1.0%、Amazonで2.5%の高還元率
  • ポイントはAmazonでそのまま1P=1円として使える
  • プライム会員の特典が付く唯一のカード
  • 年会費は割引可能だがマイペイすリボはおすすめできない
  • 年会費割引を考えるとクラシックよりお得
  • JCBカードWオリコカードザポイントなど、Amazonで2.0%以上+楽天やYahoo!ショッピングなど多くのシーンでもポイント還元アップ機会がある年会費無料カードも選択肢としてある
  • ゴールドカードとしての特典は少なめ
  • マスターカードなので世界中で使いやすい
  • 即時審査サービス&テンポラリーカードで3万円まで即時利用可
  • サポートの評判はあまりよくない

Amazon MasterCard ゴールドの特徴は何と言っても「Amazonで2.5%」と「プライム会員権」、そして賛否ある年会費割引のシステム。

ただ、正直なところ割引のためにマイ・ペイすリボを前提とした所有はおすすめできません。

発行や使用はくれぐれも計画的に行ないましょう。