ACマスターカードの審査に落ちる人の特徴やデメリットを徹底解説!

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ACマスターカード申し込む前にチェック!

審査に自信がない人でも可能性がある独自審査。最短30分の審査で土日でも即日発行できる唯一のカード。
年会費通常無料
初年度無料
還元率0.00%~0.00%
発行期間最短即日発行
旅行保険海外:なし/国内:なし
電子マネー搭載-
スマホ決済楽天ペイ
追加カードなし

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メリット
  • 他カードに落ちても可能性がある独自審査
  • 審査結果は最短30分とかなりスピーディ
  • 全国各地の自動契約機で最短即日発行
  • 公式サイト「3秒診断」で見込みがわかる
  • 券面がシンプルでアコムとはわからない
  • MasterCardブランドで世界中で利用可
デメリット
  • ポイントは一切貯まらない
  • 家族カードやETCカードは発行不可
  • 在籍確認の電話あり(本人以外にはアコムと名乗らない)
  • 支払い方法はリボ払いのみ
  • Apple PayやGoogle Payは使えない
  • 人に見せづらいカード
40代男性(会社員)

他のクレジットカードと比べると劣るところが多いが、キャッシングもできるので緊急時にも重宝している。

30代女性(専業主婦)

主人に知られたくなかったのでむじんくんに行きましたが、消費者金融の会社だらけの雑居ビルで入るのが少し気まずかったです。 ただビル内で人に会うことは一切なく、安心してつくれました。

20代男性(パート・アルバイト)

魅力のないクレジットカードというのは知っていますが、他に作れないので助かってます。まだキャッシング枠には手をつけていませんが、急な出費にも対応できるようになったのでよかったです。友達にお金を借りたくはないので。

※現在口コミ投稿機能はメンテナンス中です。

キーワードでわかるACマスターカード

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マイスターの評価
ポイントプログラムや付帯サービスは一切ないが、今すぐお金が必要!という人にオススメのクレジットカード。独自審査で20歳以上であればアルバイトでも申し込める上に、最短30分で結果が出ていつでも全国各地の自動契約機で受け取れます。券面にアコムの文字は一切なく「MasterCard」のみ。誰にも知られませんね。まずは気軽にACマスターカード公式サイトの3秒診断を試してみましょう。
ACマスターカードとよく比較されるカード
ACマスターカードに関する人気コラム

ACマスターカードは独自審査の特殊なクレジットカード

アコムが発行する「ACマスターカード」は少し特殊なクレジットカードです。

アコムのクレジットカード「ACマスターカード」の券面

「カードローンにショッピング機能がついたもの」と揶揄されることもありますが、中らずと雖も遠からずと言えるでしょう。

簡単に特徴をまとめてみました。

ACマスターカードのメリットとデメリット

  • リボ払い専用の年会費無料クレジットカード
  • 審査が独自なので他社カードで落ちた人にも可能性がある
  • 全国にある自動契約機(むじんくん)で即日発行できる
  • ポイントプログラムやサービスは一切ない
  • ETCカードや家族カードも発行不可
  • Apple Payや電子マネーも使えない(QR決済は可)

クレジットカードとして見るとデメリットが多く異質なACマスターカードですが、実は大きな存在意義もあります。(デメリットは後半でくわしくご紹介します)

他のクレジットカードで審査落ちした人にも可能性あり?

他のクレジットカードはことごとく審査落ちしたけど、ACマスターカードだけは通った」という評判も少なくありません。

たとえば一般カードの中でも比較的審査が厳しくないと言われる「楽天カード」。

オトクで人気の高いクレジットカードですが、「楽天カードで審査落ちした自分でも発行できた」という体験談もあるのがACマスターカードです。

ブラックでも通った事例あり?

極端な事例ですが、中には過度な延滞を続けて金融事故情報を抱えた状態(いわゆるブラック)でも、ACマスターカードを発行できた例もあります。

ただし、過去5年以内に債務整理や自己破産をしている、収入がない、多重債務状態など審査落ちする状況もあります。(くわしくは後述)

一言で例えると「最後の砦」的クレジットカード

ACマスターカードは決して審査が甘いわけではありませんが、他社とは異なる独自の基準(カードローンに近いものと推測)があり、他のクレジットカードで審査落ちした人でも可能性はゼロではないため、ある種「最後の砦」のポジショニングでもあると言えるでしょう。

一説によると、一般的なクレジットカードよりと比べて「過去(クレヒス)よりも現在(返済能力)を重視する傾向」があると言われています。

ただ、消費者金融アコムが発行するカードなので、どうしても「借金」というネガティブな印象もあり、人によっては周りに堂々と言える類のカードではないかもしれません。

他カードに落ちてからの挑戦もオススメ

ACマスターカードはその特性上、クレジットカードとしてのサービスや機能だけを見ると正直なところ最悪。

オトクで汎用性の高いカードに挑戦してダメだった場合に申し込むのがオススメです。(安定した20歳以上であることが前提)

  1. 欲しいクレジットカードを申し込む
  2. 審査落ちしたら数カ月後に汎用性が高く審査も厳しくない楽天カード等を申し込み
  3. それでも審査落ちしたらACマスターカードに申し込む

たとえばこんな流れで考えてもいいでしょう。

最短即日発行できるクレジットカード

ACマスターカードの恩恵を最大限受けられる人は、以下のいずれかに当てはまる人です。

  • 他のクレジットカードの審査に落ちた
  • 今すぐクレジットカードが欲しい

インターネット申し込みをした場合、ACマスターカードには二つの受け取り方法がありますが、後者の受け取り方法であれば最短即日発行が可能です。(しかも仮カードではなく本カード)

  1. 郵送での受け取り
  2. 自動契約機(むじんくん)での受け取り

ACマスターカードは急ぎでクレジットカードを発行したい人にもピッタリのカードと言えるでしょう。

申し込み~審査~受け取りまでの流れ

ACマスターカードの申し込み~審査~受け取りまでの流れ

  1. 公式サイトの3秒診断で審査通過の見込みチェック
  2. 必要書類の確認と準備
  3. オンラインで申し込み
  4. メール確認&本人確認書類の提出
  5. オペレーターからの電話案内
  6. 勤務先に電話(在籍確認)
  7. メールor電話で審査結果の通達
  8. WEBで契約確認&同意
  9. 自動契約機でカード受け取り

下記記事ではクレマイ編集部スタッフが実際にACマスターカードを発行し、体験談&申し込み~受け取りの流れを徹底解説しています。

MasterCardブランドなので使いやすい

国際ブランドは選べませんが、ACマスターカードは名前のとおりMasterCardブランド。

マスターカードは世界シェアがVISAに次ぐ2位なので、旅先でもストレスなく使えるのが大きな利点です。

海外利用時の外貨手数料が割安だったり、海外ATMでのキャッシングがしやすいといったメリットもあります。

キャッシングとショッピングの限度額設定

「アコムのクレジットカード=キャッシング」と思う人もいるかもしれませんが、ACマスターカードはショッピング利用も可能です。

ショッピング枠とカードローン枠の限度額は審査によって決められますが、どちらか大きい方の金額=利用限度額となります。

たとえば以下のように枠が決まった場合、

  • カードローン契約極度額:30万円
  • クレジット利用限度額:40万円

全体で利用できる金額は40万円となり、その範囲内であれば割と融通を利かせて使えます。

ACマスターカードのショッピング枠とキャッシング枠

リボ払い限定、でも一括返済も可能

ACマスターカードで買い物をした場合、自動的にリボ払いとなります。

ただし、リボによる毎月の支払い金額よりも多い金額を支払うこともできるため、一括払いして手数料も節約することも可能です。(事前連絡なども必要なし

このあたりは後半の「ACマスターカードのデメリット」の項でくわしくご紹介します。

ACマスターカードの審査に落ちる人の特徴

「最後の砦」的なクレジットカードと言われることもあるACマスターカードですが、場合によっては当然「審査落ち」することもあります。

審査に落ちた…という人の原因は、以下の二つに集約できます。

  1. そもそも審査基準に満たしていないケース
  2. 審査落ちする要因があったケース

ここからはACマスターカードの審査基準、審査落ちする人の特徴(状況)を具体的に見てみましょう。

審査基準

アコム公式サイトにあるとおり、ACマスターカードの審査基準は以下のとおりです。

20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方

楽天カードなどの多くの一般カードと異なり、18歳、19歳は発行できません。

ここからはACマスターカードの審査に落ちる人の特徴を見ていきましょう。

安定収入のない人は審査落ちする

ACマスターカードは、年齢の他に「安定した収入」というのが最低条件。

やや敷居の高そうな表現ですが、こちらは意外と文字通りの条件です。一般的に属性が強くない職業でも、とにかく安定した収入があれば審査の土俵に上がることが可能です。

学生

たとえば大学生や専門学校生の場合は、20歳以上でアルバイトをしていれば審査基準を満たすことになります。

ただ、一般的に学生はフリーターよりも属性は強い場合が多いです。(親の庇護を受けているため)

クレヒスに傷がなければ、ACマスターカードではなく学生向けカード楽天カードなどの一般カードを検討してみてもいいでしょう。

専業主婦

ACマスターカードは、主婦でも主夫でもパートやアルバイトでとにかく収入があれば申し込みできます。学生の場合と同じですね。

家族に知られずに持てる?

「ACマスターカードを持っていることを配偶者にあまり知られたくない…」という場合でも大丈夫です。

配偶者の同意は必要なく、カードも無人契約機で受け取れる上に、利用明細をWEB閲覧のみにすることもできます。(滞納した場合は別ですが)

個人事業主や自営業者

フリーランス(個人事業主)、自営業者も一般的には審査に強くない属性とされていますが、安定した収入があればACマスターカードを申し込みできます。

個人事業主用カードローンも

もっともアコムには業歴1年以上の個人事業主用「ビジネスサポートカードローン」もあります。(最高300万円の利用限度額)

事業者の資金繰りは命綱になります。使わなければ金銭的コストは発生しないので、いざという時のためにそちらを持っておくのも一つの方法かもしれませんね。

派遣社員

派遣社員の方の場合もやはり、20歳以上で安定した収入があれば申し込み基準を満たします。

他のクレジットカードで審査落ちした場合は、ACマスターカードに申し込んでみるのも一つの手ですね。

学生でも主婦でも、フリーランスでも派遣社員でも、とにかく「安定した収入がある20歳以上」ならACマスターカードの申し込み基準に達する、ということですね。

借入金額が多い人も審査落ちする

貸金業法の総量規制によって、原則として借入額は年収の3分の1までと定められています。(クレジットカードのショッピング利用や銀行カードローン、住宅ローンや自動車ローンは除く)

たとえば年収210万円で既に40万円借入がある場合は、「(210/3)-40=30」なので残りは30万円が借入限界となります。

貸す立場になればわかる

総量規制にかかわらず、収入の割に借入が多すぎるのでは…という場合は審査落ちする可能性は高くなるでしょう。

仮に二人の友人(共に月収20万円)に「絶対返すから10万貸して」と言われたとき、

  • 既に他の人から30万円借りているAさん
  • 借金が一切ないBさん

こんな状況ならどちらに貸しますか?と考えれば想像に難くありませんよね。

過去5年以内に自己破産や任意整理した人も審査落ちする

自己破産や任意整理をした場合、最低5年間は個人信用情報機関に保存されます。

他のクレジットカードやローンがそうであるように、間違いなくACマスターカードも審査落ちするでしょう。

カードやローンの延滞も絶対ムリ?

クレジットカードの支払いを何か月も滞ってしまうなど、いわゆる金融事故を起こしてしまった場合。

もちろんその事故情報もCICやJICCといった個人信用情報機関に登録されるので、通常であれば難しい状況です。(いわゆるブラックリスト状態)

ただし、ACマスターカードはそんな状況の人でも発行できた事例もあります。

アコムやUFJの社内クレヒスが悪い人も審査落ちする

CICやJICCなどの個人信用情報機関は政府認可の第三者機関ですが、クレジットカードの審査は発行会社それぞれの「社内」にあるデータも活用します。

たとえば楽天カードであれば楽天銀行、楽天市場といったサービスの利用履歴をビッグデータ化して、発行審査に活用していることでしょう。

アコムは三菱UFJフィナンシャルグループの消費者金融なので、「過去にアコムやUFJで散々料金滞納をした」などの経験がある場合も、ACマスターカードの審査通過は難しいかもしれません。

ACマスターカードの審査は「独自基準」で、申し込み資格があるのは「20歳以上の安定した収入がある」人。職業問わず可能性があるので、属性が弱くて不安な人にほど重宝するクレジットカードと言えるでしょう。

ACマスターカードの7つのデメリット

ACマスターカードは「独自審査で即日発行できる特異なカード」と捉え、マイナスな側面もしっかり理解しておくのがオススメです。

「クレジットカード」として見た場合、大きく分けると以下の7つのデメリットが挙げられます。

  1. 支払い方法は手数料のかかる「リボ払い」のみ
  2. ポイント還元や旅行保険などのサービスはない
  3. Apple PayやGoogle Payは使えない
  4. 電子マネーチャージ不可
  5. ETCカード、家族カードは発行不可
  6. ゴールドカード等のランクアップもない
  7. 人に見せづらいクレジットカード

一見デメリットだらけに見えますが、ところどころに「ただし…」という部分もあります。一つひとつ見てみましょう。

1.支払いは手数料のかかる「リボ払い」のみ

ACマスターカードはいわゆる「リボ払い専用クレジットカード」です。

(余談ですが、他には「P-one Wizカード」や「DCカード Jizile」などが有名ですね。)

ACマスターカードは店頭で「一括払いで」と言ってカード決済をしますが、自動的にリボ払いになります。

リボ払いは使い方に要注意

リボ払いの手数料(金利)は法律で決められているので、ACマスターカードも実質年率は10.0%~14.6%。

毎月決まった金額だけ払えばいいので、「支払いが楽」「なんだかオトク」と思う人もいますが、まさに落とし穴です。

月々の返済額が少ないというのはつまり、支払いが長期化しやすいということ。返済額以上に毎月使えば、残債もどんどん増え、返済期間も延び、結果的に支払う手数料も増えていきます。

ACマスターカードは一括返済も可能!

ただし、ACマスターカードはリボ払いしか使えないものの、毎月の返済金額は多い分には自由です。(事前連絡をしなくても、ATMで多めに返すことができる)

多め多めに支払ってスピーディに完済すれば、リボ払いの手数料も微々たるものとなりますね。

リボ手数料をゼロにすることも!
クレジット利用分を当月の21日~翌月6日までに一括で返済することで、リボ払いの手数料を発生させないことも可能です。

口座引き落としの注意点

ACマスターカードは発行段階ではカードローンと同様、「ATMでの返済」です。

別途で手続きをすることで、口座振替(自動引き落とし)も可能ですが、大きな注意点が一つ。

それは「一括返済には対応していない」点です。引き落としの場合は自動的にリボ払いで決められた返済金額となるので、手数料の節約はできなくなります。

確実にクレヒスを積みたいならあり?

手数料を節約できないのは損ですが、口座引き落としなら「忘れずに返済できる」という利点もあります。

「もったいなくてもいいから着実にクレヒスを!」という場合はひとつの選択肢としては検討の余地ありですね。(口座振替の手続き後、自動引き落としが始まるまで2~3ヶ月かかります)

2.ポイント還元や旅行保険は一切なし

クレジットカードに求めるものは人それぞれ。

ざくざく貯まるポイント、マイル、海外旅行保険、空港ラウンジ、あるいは専用のコンシェルジュなどなど…用途によって複数枚使い分ける人も少なくないですよね。

でも残念ながら、ACマスターカードにはポイントプログラムや旅行保険などのサービスは一切ありません。

自動キャッシュバック0.25%

実はACマスターカード、2017年3月から利用金額の0.25%が自動的にキャッシュバックされる仕組みになっています。

ただし普通にリボ払いをしていたら普通に手数料が上回るので、お得感を期待するようなものではありませんね。

独自審査でポイントが貯まるカードなら…

即日発行にこだわらない場合に限りますが、ライフカードch(年会費有料)なら独自審査でポイントプログラムがあります。

クレヒスに問題があっても一人ひとり個別に審査をしてくれるため、「ブラックでも審査に通る可能性が残されたクレジットカード」と評されることもある一枚ですね。

ライフカードch(有料)
ライフカードCh(有料)はブラック状態でも審査に通るって本当?審査基準やメリット・デメリットなど完全ガイド
年会費通常5,400円
初年度5,400円
審査難易度G(審査難易度「G」について
還元率0.50%~1.50%
公式サイトhttp://www.lifecard.co.jp
3.79 / 5.00
独自の審査基準で一人ひとり個別に審査!クレヒスに問題があっても発行できる可能性あり。
審査に不安があっても申し込む価値アリ!公式サイトはこちらライフカードCh(有料)口コミ・評価はこちら

ライフカードchは消費者金融アイフルの子会社が発行するカードなので、審査の特異性はACマスターカードに近しいものがあるかもしれません。

融通の利く審査は評判ではなくライフカード公認で、公式サイトには下記のような記載があります。

①過去に延滞がある方
②初めてクレジットカードを作る方
③審査に不安のある方
など、ライフカードは一人ひとり個別に審査をします。

ポイントも貯めたい(あるいはETCカードも作りたい)場合はライフカードchの検討もオススメです。

MEMO
クレマイが口コミやアンケートを集計し、独自に審査難易度をランク付けした記事では、ライフカードchはACマスターカードと並んでもっとも低い「Gランク」となりました。

ライフカードchなら旅行保険も!

ACマスターカードが年会費無料なのに対して、ライフカードchは年会費が5,000円かかります。しかしその分、国内&海外の旅行損害保険(自動付帯)や弁護士無料サービスも付帯されます。

月に換算するとわずか416円程度なので、ライフカードchも検討してみるのもいいかもしれませんね。

3.Apple PayやGoogle Payは使えない

やや話が逸れてしまいましたが、ここからACマスターカードのデメリットに戻ります。

キャッシュレスが騒がれている昨今ですが、ACマスターカードは「Apple PayやGoogle Payが使えない」というデメリットもあります。

楽天ペイ、PayPay、Origami Payは登録可

ただし、2019年以降のキャッシュレス化の目玉でもある楽天ペイやPayPay、Origami Payといった最有力のQR決済アプリには登録可能です。

ACマスターカードしか持っていなくても、これらを使えばとりあえずスマホ決済はできるようになりますね。

4.電子マネーチャージ不可

ACマスターカードはSuicaEdynanacoといった各種電子マネーへのチャージにも対応していません。

「クレジットカード×電子マネーの利用でポイント二重取り」というのがオトクな使い方ではありますが、そもそもプリペイド型の電子マネーはクレジットカードがなくても利用できます。

まずはACマスターカードでクレヒスを育て、信用情報が強くなってから電子マネー連携できるクレジットカードを選ぶのもオススメです。

5.ETCカード、家族カードは発行不可

これは人によっては最大のデメリットになり得るかもしれませんが、ACマスターカードはETCカードを発行できません。

どうしてもETCカードが必要な場合は、下記のいずれかの方法を取るのがオススメです。

6.ゴールドカード等のランクアップもない

クレジットカードにはランク(一般<ゴールド<プラチナ<ブラック)があります。

ステータスが発揮でき、オプションサービスが充実し、発行できた達成感も味わえるため、クレカの醍醐味として捉える人もいますよね。

しかしACマスターカードには上位カードがないため、「○○年使ったらゴールドになった!」ということはありません。

まずはクレヒスを堅実に積み重ねることで、少しずつステータスの高いカードを目指していくのがいいでしょう。

ACゴールドマスターカードは2017年9月で終了
過去にはACゴールドマスターカードというものがありましたが、2017年9月に発行終了となっています。

7.人に見せづらいクレジットカード

ネットで評判を調べてみた限り、知っている人からすれば「ACマスターカード=消費者金融のカードローンに近いクレジットカード」という認識も強いです。

クレジットカードの時点で借金には変わりないので本質的には同じなのですが、「ACマスターカードを作ったと言ったら、えっ大丈夫?と心配された」という評判もあります。

アコム=消費者金融=借金と、パブリックイメージはあまりよくないため、その意味では人に見せづらいカードと言えるかもしれません。

日本人は「借金」に敏感

余談ですが、欧米諸国と異なり、日本人はなぜか「借金」というものに敏感な民族です。

起業家が輩出されにくいこと、リスクテイクの文化がないこととも関係しますが、これは仕方がないことですね。

券面デザインは秀逸

ただ、ACマスターカードのイメージこそよくないかもしれませんが、券面デザインはかなり秀逸です。

ACマスターカードの券面デザイン(表)

シンプルに「MasterCard」の文字とロゴマーク。中には「発行会社のロゴマークがあるクレジットカードよりずっと良い」という評判もあります。

名前の上に「AC」と書いてあったり、裏に小さく書いてある英語の企業住所に「ACOM CO.,LTD.」と書いてある程度です。

ACマスターカードの券面デザイン(裏)

ACマスターカードのくわしい券面を知っている人(つまり所有者?)でもない限り、パッと見られてもそうそうバレないでしょう。

正直なところ、普通のクレジットカードの審査に通る人には魅力が少ないACマスターカード。ただ、審査に不安な人や緊急で欲しい人はデメリットを理解できればオススメできる一枚でしょう。

ACマスターカードに関するQ&A

ACマスターカードを申し込む上で、いろいろと気になることもあるかもしれません。

最後に「よく疑問に思いそうなこと」をまとめておきました。

アコムカードとACマスターカードの違いは?

カードローンで有名なアコムカード。

アコムカード(カードローン)

簡単に言えば、アコムカードのキャッシング機能に加えて「MasterCardブランドのクレジット機能」が追加されたのが、ACマスターカードです。

それぞれの主な違いをざっくりと比較してみましょう。

アコムカードACマスターカード
キャッシング機能ありあり
クレジット機能なしあり
有効期限なしあり

ACマスターカードはクレジットカードなので有効期限(5年)はありますが、更新は自動契約機でもできます。

新たに申し込む場合は、クレジット機能もあるACマスターカードの方が利便性は高いですね。

アコムカードからACマスターカードに切り替えたい場合は?

既にアコムカードを所有していてACマスターカードに切り替えたい場合は、「アコム総合カードローンデスク(0120-629-215)」に電話すれば手続き方法を教えてくれます。

契約極度額が変わらなければ切り替え審査なし

「アコムカードを既に持っている=アコムの審査に通過している」ため、ACマスターカードへ切り替える際は基本的に審査はありません。(利用限度額が変わる場合は審査あり)

くわしくはサポートデスクに電話してオペレーターに聞いてみるといいでしょう。

ACマスターカードの審査に落ちた場合は?

ネット上で評判を調べてみると、「ACマスターカードの審査にすら落ちた…」という方も一定数いるようです。

しかし、ACマスターカードは他社クレジットカードに落ちた人でも通った事例が多いとはいえ、単純に審査が非常に甘いわけではありません。

あくまで「独自審査なので信用情報がすべてではない」ということでしょう。

返済能力を見られる?

審査はむしろ消費者金融の観点での審査、つまり信用情報に多少は目をつむっても「返済能力が大事だよ」と推測できます。

とはいえアコムの公式サイトには「カードローン利用者の25%が年収200万円以下」とあるので、単純に年収が低いとダメというわけでもなさそうです。

借入と返済のバランスを取れる人かな?と考えたときに、なんらかの理由で難しいと判断されたということでしょう。

それでもどうしてもクレジットカードが欲しい場合

ACマスターカードの審査に落ちたけど、どうしてもクレジットカードが欲しい!

そんな場合は、先述のライフカードch(年会費有料)に申し込んでみるのもオススメです。

「過去に延滞履歴がある」「審査が不安」という人にも審査をしてくれるため、可能性はまだ少し残されているでしょう。

ACマスターカードでクレヒスは築いていける?

ACマスターカードは特殊なクレジットカードなので、「これを持っても信用情報は変わらないどころか悪化するのでは…」と考える人もいるかもしれません。

しかし、ACマスターカードであっても毎月しっかりと払えば信用情報機関に「良いクレヒス」が残っていきます。(逆も然りなので注意ですよ)

今はACマスターカードしか審査に通らなかったけど、クレヒスを積み重ねていつかは憧れのカードを…!というモチベーションも大切にしてください。

家族にバレない方法はある?

「家族に余計な心配をかけたくない」そんなふうに思うこともありますよね。

ACマスターカードを家族にバレずに持つには、申し込む際に以下のポイントを押さえておきましょう。

  • インターネット申し込みをする
  • 携帯番号を入力する(自宅番号なしでも可)
  • 郵送ではなく「むじんくん」で発行する
  • 利用明細を「WEBのみ」で許諾する
  • 滞りなく返済する(督促状などがこないように)

このあたりはかなり考慮してくれているので、安心してもいいでしょう。

まとめ

いかがでしたか?このページではACマスターカードの利点、審査基準と審査落ちする人の特徴、デメリット、Q&Aをご紹介しました。

最後にACマスターカードについて、ざっくりとおさらいしておきましょう。

  • 年会費無料で、国際ブランドは使いやすいMasterCard
  • 独自審査なので、他社カードで審査落ちした人でも通った事例が多々ある
  • 申し込める人の条件は「20歳以上の安定した収入がある人」のみ
  • 最短30分のスピード審査で、即日発行もできる
  • ポイント還元なし、電子マネー非対応などデメリットは多い
  • ETCカードがどうしても必要な場合は同じく独自審査の「ライフカードch」がオススメ

諸々のデメリットを踏まえた上で「ACマスターカードが必要な理由がある」と感じる場合、申し込んでみるのもオススメです。

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