楽天プレミアムカードのメリット・デメリット

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカード

  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
初年度年会費2年目~年会費
10,000円10,000円
還元率電子マネー等
1.00~5.00%
  • Edy
  • Apple Pay
  • Google Pay
オールマイティな楽天カードの二ランク上のゴールドカード。ポイント還元率と充実したサービスを見事に両立。

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キャンペーン中!
  • メリット
  • デメリット
  • 楽天市場等で5.0%以上の驚異的なポイント還元率
  • プライオリティパスが付帯するカードでは年会費最安
  • 国内の主要空港ラウンジももちろん無料
  • 家族カードの年会費が格安で非常にオトク
  • Edy搭載、Apple Pay利用可とキャッシュレスにも◎
  • ANAマイルを貯めるのにも適している
  • 国際ブランドを4種類から選べる
  • 楽天ブラックカードのインビテーションが届く
  • 年会費が税別10,000円かかる
  • 特典が豪華な割にステータスはそれほど高くない
  • Edyより絶対にnanaco!という人には向かない
  • 楽天ブラックカードはかなりハードルが高い
カード会社楽天カード
ポイントプログラム楽天スーパーポイント
発行期間通常1週間
限度額公式サイト参照
公式サイトhttps://www.rakuten-card.co.jp/
死亡後遺障害4,000万円(利用付帯:+1,000万円
傷害治療300万円
疾病治療300万円
携行品損害50万円
賠償責任3,000万円
救援者費用200万円
死亡後遺障害5,000万円
入院保険金日額5,000円
通院保険金日額3,000円
手術保険金-
国内主要空港ラウンジ利用可
年間2回まで無料
プライオリティ・パス利用可(無料)
その他-
Edy200円で1ポイント
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こんな人にオススメ!
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楽天プレミアムカード 楽天プレミアムカード

楽天カードの長所をさらに伸ばした強烈なゴールドカード。プライオリティ・パスが付くクレジットカードの中では最も年会費が安く、海外旅行保険も自動付帯で完備。ポイントも欲しい、ラグジュアリ―系のオプションも欲しい、そんな欲張りなあなたにオススメの一枚です。ワンランク上の毎日が待っているでしょう。

楽天プレミアムカードを徹底解説!

楽天プレミアムカードは、招待状なしで申し込める楽天カード内最高ランクのゴールドカード。

年会費は10,000円(税別)とゴールドカードの標準的な値ですが、楽天系サービスの優待はもちろん、高級空港ラウンジを使い放題のプライオリティ・パスが無料で付帯する、コスパ抜群のカードです。

かんたんに特徴をまとめてみました。

楽天プレミアムカードのメリット・デメリット

楽天プレミアムカードの7つのメリット・特典

楽天プレミアムカードのメリットは大別すると7つ。

  1. プライオリティ・パスで世界中の高級空港ラウンジを無料で使い放題
  2. 海外旅行保険が最高5,000万円で自動付帯と充実(国内旅行保険もあり)
  3. 楽天市場での還元率が5%
  4. 3つのコースから選べる優待特典アリ
  5. 家族カードの年会費が500円(税別)と格安
  6. 限度額が最大300万円と多め
  7. 楽天ビジネスカードも追加発行できる

楽天カードや楽天ゴールドと比較してはもちろん、年会費が同程度のゴールドカードと比較しても、抜群にコスパが高い一枚になっています。

それでは一つひとつ見ていきましょう。

1.プライオリティ・パスで世界中の高級空港ラウンジを無料で使い放題

楽天プレミアムカードの空港ラウンジ特典は、楽天ゴールドカードと比較して大幅にグレードアップします。

楽天ゴールドカード楽天ゴールドカード楽天プレミアムカード楽天プレミアムカード
カードラウンジカードラウンジ
航空系ラウンジ
国内空港ラウンジ主要29空港主要29空港
海外空港ラウンジハワイ/仁川1,200か所以上
(プライオリティ・パス)
同伴者有料有料
家族カード 会員無料無料
(プライオリティ・パスは発行不可)

楽天ゴールドカードで使える空港ラウンジは国内主要29空港とホノルル・仁川のみ。

使えるのはいわゆる“カードラウンジ”で、航空会社のラウンジと比較するとかなり内装はかなり質素。利用者数も多く混雑しており、“超快適”ということはないです。

  1. カードラウンジ:ゴールドカード保有者向け
  2. 航空会社のラウンジ:ビジネスクラス、ファーストクラス、上級会員向け

2018年に改悪があり、年間の利用回数に制限がかかってしまいました。

  • 〜2018年8月31日:回数制限なし
  • 2018年9月1日〜:年2回無料(以降1,000円(税別))

プライオリティ・パスが無料付帯

楽天プレミアムカードではそれらに加えて、世界中の高級空港ラウンジが使い放題の「プライオリティーパス」が無料で付帯します。

プライオリティ・パス=世界中の豪華な空港ラウンジを利用できる会員制サービス

プレステージ会員になるには、普通は$429の年会費がかかりますが、楽天プレミアムカードでは完全に無料。

利用回数にも制限がなく、年会費1万円が格安に錯覚するほどコスパ抜群です。

プライオリティパスが付帯するカードでは年会費最安
他にもプライオリティ・パスが付帯するクレジットカードはありますが、楽天プレミアムカードの年会費が最安です。

カード名称年会費(税抜)同伴者無料家族会員の年会費(税抜)家族会員のP・P発行
楽天プレミアムカード10,000500×
JCBゴールドザ・プレミアム15,0001名無料
(以降1,000円)
×
セゾンプラチナ・AMEXカード20,0001名無料
(以降3,000円)
×
MUFGカード・プラチナ・AMEXカード20,0001名無料
(以降3,000円)
JCBプラチナ25,000無料×
楽天ブラックカード30,0002名無料×
JAL・JCBカード プラチナ31,00015,500×
JAL AMEXカード プラチナ31,00015,500
ラグジュアリー チタンカード50,00015000
三井住友VISAプラチナカード50,000無料
JCB THE CLASS50,0001名無料×
ANA JCBカード PREMIUM70,0004,000×
ANA VISAプラチナプレミアムカード80,0004000
ラグジュアリー ブラックカード100,00025,000
ダイナースクラブ プレミアムカード100,000無料
AMEX プラチナ・カード130,0001名無料
ANA ダイナース プレミアムカード155,000無料
AMEX センチュリオン・カード350,0002名無料
家族カード会員はプライオリティ・パスを発行できず、利用料金$32/回かかりますが、海外旅行や出張が多い人は楽天ゴールドカードよりも圧倒的にお得ですよ。

2.海外旅行保険が最高5,000万円で自動付帯と充実(国内旅行保険もあり)

楽天プレミアムカードには、最高5,000万円の海外旅行保険が付帯。

補償額保険の対象
死亡後遺障害4,000万円
(利用付帯:+1,000万円)
死亡・後遺症が残った時
傷害治療300万円ケガをした時
疾病治療300万円病気をした時
携行品損害50万円ケータイやカメラなど所持品を盗難・破損したとき
賠償責任3,000万円他人をケガを負わせた時や他人のモノを壊した時
救援者費用200万円入院時・行方不明時の救援者の旅費や探索費用

海外で怪我や病気になると100万円単位で治療費がかかることもあるので、旅行好きの人にはかなりのメリットです。

楽天カードや楽天ゴールドカードと比較しても、補償額がかなりアップしていることがわかります。

楽天カード楽天カード楽天ゴールドカード楽天ゴールドカード楽天プレミアムカード楽天プレミアムカード
付帯条件利用付帯自動付帯
傷害死亡
後遺障害
2,000万円4,000万円
(利用付帯:+1,000万円)
傷害治療費用200万円300万円
疾病治療費用200万円300万円
携行品損害20万円50万円
賠償責任2,000万円3,000万円
救援者費用200万円200万円

条件が自動付帯でラク

さらに、楽天プレミアムカードの利用条件は“自動付帯”

クレジットカードの旅行損害保険の自動付帯と利用付帯の違い

事前申請など手続きは一切必要なく、カードを持って行くだけでOKです。

ただし、死亡後遺障害で自動付帯は4,000万円まで。カード決済しなければMAXの5,000万円にはならないので注意が必要です。

自動付帯のクレカをもう1枚持っておきたい
アメリカのように医療費が高い地域に行く場合は、万が一に備えて海外旅行保険つきのカードを複数枚持っておきたいところ。

そこでおすすめなのがエポスカード

エポスカード

エポスカード

  • VISA
年会費無料で海外旅行保険が自動付帯、全国10,000以上の店舗で割引やポイントアップも。
  • 節約◎
  • 海外◎
  • スピード発行
  • 買い物◎
  • 初めて
  • 年会費無料
  • 海外旅行保険が自動付帯
  • 補償額が充実(傷害治療:200万円、疾病治療270万円)

年会費無料のカードでは“最強”と呼ばれており、ツーリスト・バックパッカーから熱烈な支持があるカードです。

国内旅行保険も付帯

利用付帯ですが、楽天プレミアムカードには国内旅行保険もついています。

楽天カード楽天カード楽天ゴールドカード楽天ゴールドカード楽天プレミアムカード楽天プレミアムカード
国内旅行保険なし利用付帯
死亡後遺障害5,000万円
入院保険金日額5,000円
通院保険金日額3,000円
手術保険金

「国内の旅行で保険なんていらないよ…」という人が大半だと思いますが、無料ですしあるに越したことはないです。

アウトドアや離島に旅行する時にはかなり安心材料にありますよ。

3.楽天市場での還元率が5%

楽天プレミアムカードで楽天市場で買い物をすると、還元率が5%に。

楽天カード楽天カード楽天ゴールドカード楽天ゴールドカード楽天プレミアムカード楽天プレミアムカード
年会費無料2,000円(税別)10,000円(税別)
基本還元率1%1%1%
楽天市場での還元率3%5%5%

楽天市場ユーザーにとってかなり大きなメリットですね。

ただ、楽天ゴールドカードでも同じく5%の還元率なので、楽天市場の利用に限った話で言えば、敢えて楽天プレミアムカードを選ばなくてもよいです。

NEW:「楽天プレミアム」が1年間無料

楽天プレミアムカードでは、「楽天プレミアム」という特典会員プログラムを1年間無料(通常年会費:3,900円)で利用できるようになりました。

楽天プレミアムのサービス内容

楽天市場や楽天トラベルなど楽天のサービスを頻繁に使う方はかなりの優待を受けられます。

ただし、これまた家族カードはキャンペーン対象外なことには注意が必要ですね。

4.3つのコースから選べる優待特典アリ

楽天プレミアムカードには、3つのコースから選べる優待特典があります。

1.楽天市場コース
・毎週火曜日・木曜日(プレミアムカードデー)に楽天市場でポイント+1倍(還元率5→6%)
2.トラベルコース
・楽天トラベルのオンラインカード決済でポイント最大+1倍(還元率2→3%)
・手荷物宅配サービス
・国内宿泊優待サービス
3.エンタメコース
・Rakuten TVでポイントで最大+1倍
・楽天ブックスでポイントで最大+1倍

トラベルコースがおすすめ

個人的におすすめなのが、「トラベルコース」

楽天トラベルの優待と国内宿泊優待サービスはそこまでですが、手荷物宅配サービスがかなりお得です。

ふつう自宅から空港までスーツケースを送るとなると、1回2,000円以上かかりますが、それが年2回無料に。

海外旅行や出張に年2回ほど行く人はトラベルコースを選択しましょう。

5.家族カードの年会費が500円(税別)と格安

楽天プレミアムカードの家族カードは500円(税別)と格安。

楽天カード楽天カード楽天ゴールドカード楽天ゴールドカード楽天プレミアムカード楽天プレミアムカード
本カード年会費無料2,000円(税別)10,000円(税別)
家族カード年会費無料500円(税別)500円(税別)

楽天ゴールドカードと同額にも関わらず、受けられるサービスは楽天プレミアムカードとほぼほぼ一緒。

家族カードでも海外旅行保険や国内主要空港ラウンジ特典を使えるので、かなりコスパが高いですね。

注意:プライオリティ・パスは使えない

しかし、高級空港ラウンジを利用できるプライオリティパスは本会員のみ。

家族カードではプライオリティ・パスを発行できないことにはご注意を。

家族カードでプライオリティ・パスを発行したい場合は...
家族カードでもプライオリティ・パスを発行したい人は、MUFGカードプラチナがおすすめ。

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード

  • American Express
インビテーションなしで申し込める、非常に充実したサービスを誇る高コスパのプラチナカード。
  • 高コスパ
  • ステータス

本カード年会費20,000円(税別)で、家族カード1名無料。

本会員、家族会員ともにプライオリティパスに無料で入会可能です。

6.限度額が最大300万円と多め

楽天プレミアムカードの限度額は10万〜300万円と、楽天カードや楽天ゴールドカードと比較しても大幅にアップしていることがわかります。

楽天カード楽天カード楽天ゴールドカード楽天ゴールドカード楽天プレミアムカード楽天プレミアムカード
最低限度額5万円5万円10万円
最高限度額100万円200万円300万円

最低限度額が10万円と低めなのが気になるところですが、他のゴールドカードと比較しても多めの最大限度額です。

楽天カード利用時には限度額100万円を希望しても許可が降りなかった人でも、楽天プレミアムカード切り替え後に100万円に増枠のメールが届いたという話も。

必ず限度額がアップする保証はありませんが、上がりやすくなるのはほぼ間違いないでしょう。

7.楽天ビジネスカードも追加発行できる

楽天カード内唯一の法人カード、それが「楽天ビジネスカード」

楽天ビジネスカード

楽天ビジネスカード

楽天ビジネスカード

  • VISA
楽天プレミアムカードとセットでのみ発行できる、法人や個人事業主向けのビジネスカード。
初年度年会費2年目~年会費還元率電子マネー等
2,000円2,000円1.00~5.00%-
  • メリット
  • デメリット
  • 法人カードとしては抜群のポイント還元率
  • 経費決済でもポイントは代表者個人に
  • ポイントは楽天市場や楽天ペイで使えるので、使い道は実質無限大
  • ETCカードを何枚も発行でき、社用車の運用にも◎
  • 「VISAビジネスオファー」接待や出張をサポート利用可
  • 楽天プレミアムカードを同時所有する必要あり
  • キャッシング機能はない
  • 支払い方法が一回払いのみ
  • 社員カードは発行不可
  • 手元に届くまでそれなりに時間がかかる

楽天プレミアムカードの追加カードとして、個人事業主や法人代表者が発行できます。

二枚のカードで管理はラクラク、ポイントざくざく

楽天プレミアムカードと使い分けることで、法人用の経費と個人用の出費を「口座」の段階からうまく切り離すことができ、カード明細などによって利用項目が一目瞭然。

  • 楽天プレミアムカード:個人口座&私的利用
  • 楽天ビジネスカード:法人口座&経費利用

骨が折れる経費管理も楽になり、バックオフィス業務の負担が減ることになります。

法人カードの中ではトップレベルのポイント還元率で、年会費も2,000円(税別)と格安。起業したての方にもおすすめのカードです。

楽天ビジネスカード楽天ビジネスカード

楽天プレミアムカードを所有することで発行できるビジネスカード。経費管理を効率化したい法人代表者や個人事業主の方におすすめの一枚です。法人カードとしては相当高いポイント還元率で、ビジネス関連のお得な特典も豊富なので、使いこなせば文句なしの高コスパになるでしょう。社用車が複数台ある場合にも重宝します。

楽天カード所有の会社代表者・個人事業主なら申し込みも簡単!楽天ビジネスカード公式サイトをみる

楽天プレミアムカードの4つのデメリット

楽天ゴールドカードのデメリットは大別すると以下の4つ。

  1. 年会費は一般的なゴールドカード水準(10,000円(税別))
  2. ステータスはそれほど高くない
  3. オペレーターの対応に関する悪い口コミが多い
  4. 楽天ブラックカードのインビテーションの可能性アリだが、かなりハードルが高い

それほど大したデメリットではないんですが、申し込み前に把握しておきたいところです。

1.年会費は一般的なゴールドカード水準(10,000円(税別))

楽天プレミアムカードの年会費は10,000円(税抜)。

年会費特徴
年会費格安ゴールドカード無料〜2,000円保険内容やサービスは一般カードよりも少しいいくらい
ヤングゴールドカード3,000〜5,000円20代だけが発行でき、年会費こそ安めだが、サービス内容は標準的なゴールドカードに遜色なし
標準的なゴールドカード10,000円〜空港ラウンジ・旅行傷害保険が充実
ハイステータスなゴールドカード20,000円〜ステータス性が高く、カード会社ごとにオリジナルのサービスも付帯

一般的なゴールドカード水準に設定されており、年会費無料のクレジットカードを使ってきた人にとっては、少し高いと感じてしまいますね。

しかしサービス面が充実しているので、年会費の元を取るのは意外と簡単です。

年会費の元はかんたんに取れる!

年会費が$429かかるプライオリティ・パスを年会費無料で持てるので、空港ラウンジを使う人はこれだけで年会費の元が取れますね。

さらに海外旅行保険を考慮すると、もはや楽天プレミアムカードの価値はプライスレスな気もしますね。

過去に年会費3年間無料キャンペーンも...
2018年12月20日に「楽天プレミアムカード年会費3年無料キャンペーン」が突如開催され、騒然となりました。

既存ユーザーからの非難囂々だったためか、すぐに特設ページへのリンクが削除され、騒ぎはひと段落したと思いきや…。

年会費が請求される事案が多発し、より混乱を招いたようです。

見事失敗に終わってしまったので、今後年会費3年無料キャンペーンが開催される可能性はかなり低いと思います。

2.ステータスはそれほど高くない

ゴールドカード=ステータス性が高い、という共通認識があるかと思います。

しかし楽天プレミアムカードは今や所有者も多く、ゴールドカードの割にはステータス性は高くないかもしれません。

“楽天”というネームバリューも、ステータス性を下げる一因にもなっているみたいですよ。(そんなことを気にするのもナンセンスな気もしますが…)

高ステータスのクレカが欲しいなら…

プラチナカードやブラックカード、格安・若者向けゴールドカードが乱立する現在、楽天プレミアムカードに限らず、ゴールドカード全体のステータス性がかなり下がってきています。(取得難易度が下がったため)

ただ、歴史あるアメックスや三井住友・JCBあたりのゴールドカードは依然として高いステータス性を誇ります。

さらなるステータス性を求める人は、以下の記事も参考にしてみてください。

「ステータス性よりもお得さ重視」で実用性を求める人には、楽天プレミアムカードはピッタリのカードでしょう。

3.オペレーターの対応に関する悪い口コミが多い

楽天プレミアムカードではどうやらオペレーターに関する悪い口コミが多いみたいです。

電話が全然つながらない、不誠実な対応をされたなど、はよく聞く話です。

ただ、よくよく口コミを見ると“ゴールドカードのくせになんて対応だ!!!”と怒っている人が多いみたいですね。

あくまで個人的な意見ですが、他のゴールドカードと大差はないです。人気があればクレームも多くなる、その典型パターンのような気がします。

最近はいい口コミも増えてきた

オペレーターに関する悪評があったのも2015〜2016年くらいまで

業務改善がかなり進んだのか、最近はあまり悪い噂は聞かなくなりました。(3年無料キャンペーン時には苦情があったみたいですが…)

むしろ“すぐ繋がり、対応がいい”と満足している人も多くなってきているみたいですよ。

4.楽天ブラックカードのインビテーションの可能性アリだが、かなりハードルが高い

楽天プレミアムカードよりもさらに上のランクには、楽天ブラックカードがあります。(楽天カード内最高ランク)

取得にはインビテーションが必要なんですが、これまたかなりハードルが高いんですよね。

他のブラックカードとは異なり、楽天プレミアムカードをいくら使っても、招待状はなかなか届かないようです。

インビテーションを受ける3つのコツ

口コミなどから推察するに、楽天ブラックカードのインビテーションを受けるコツは以下の3つ。

  1. 楽天カードを積極的に利用する
  2. 楽天市場・楽天トラベルなどの楽天系サービスを積極的に利用する
  3. 楽天ポイントクラブでダイヤモンド会員をキープ

楽天トラベルや楽天市場など、複数の楽天系サービスを利用して優良顧客であることをアピールする必要がありそうですね。

楽天ブラックカードのコスパの良さはカード界屈指なので、インビテーションが届いたら迷わず申し込みましょう!

楽天プレミアムカードの新規入会キャンペーン【2020年版】

楽天プレミアムカードでは新規入会特典があり、ポイントがもらえます。

時期によってもらえるポイント数が異なるので確認しておきましょう。

新規入会で10,000〜15,000ポイント

楽天プレミアムカードは新規入会で10,000〜15,000ポイントもらえます。

  • 10,000ポイントキャンペーン(通常時)
  • 13,000ポイントキャンペーン(年7〜8回)
  • 15,000ポイントキャンペーン(年4〜5回)

ここ最近の傾向では、通常時は10,000ポイントと楽天カードの2倍。

さらに、年に数回行われる楽天カードの“7,000ポイント”や“8,000ポイント”キャンペーン中は、楽天プレミアムカードでもらえるポイント数も多くなります。

特典の受け取り方はかんたん

入会特典の内訳は以下の通り。

  • 新規入会特典:2,000ポイント
  • 楽天プレミアムカード入会特典:5,000ポイント
  • カード利用特典:3,000~8,000ポイント

楽天プレミアムカード入会特典は自動で、新規入会特典は楽天e-NAVIで受け取れます。

「カード利用特典」は申込日の翌々月末までに楽天プレミアムカードを1回以上使えばOK。

条件達成の翌月20日頃にはポイントがもらえるので、確実に全ポイントを取り切れるでしょう。

過去の開催実績から次回のキャンペーン時期を予測

楽天プレミアムカードの13,000・15,000ポイントキャンペーンの次回開催日予想は以下のとおり。

  • 15,000ポイント次回予測:2020年8月17日(月)~24日(月)
  • 13,000ポイント次回予測:2020年7月20日(月)~27日(月)

キャンペーンはゲリラ的に行われますが、過去の開催実績を分析すれば、ある程度は予測がつけられます。

15,000ポイント次回予測:2020年8月17日(月)~24日(月)

楽天プレミアムカードの10,000ポイントキャンペーンの開催時期は2,5,8,11月の第三月曜日から1週間の傾向が。

その上で予測をしてみると、2019年度に行われる8,000ポイントキャンペーンは残り2~3回でしょう。

  • 2020年8月17日(月)~24日(月)
  • 2020年10月19日(月)~26日(月)…※
  • 2020年11月16日(月)~23日(月)

※2018年の実績を鑑みると可能性は低い

13,000ポイント次回予測:2020年7月20日(月)~27日(月)

楽天プレミアムカードの9,000ポイントキャンペーンの開催時期は1,3,4,6,7,9,10,12月の第二or第三月曜日から1週間の傾向が。

その上で予測をしてみると、2020年度に行われる7,000ポイントキャンペーンは残り3~4回でしょう。

  • 2020年7月20日(月)~27日(月)
  • 2020年9月14日(月)~21日(月)
  • 2020年10月19日(月)~26日(月)…※
  • 2020年12月7日(月)~14日(月)

2018年度の実績を鑑みると、10月は7,000ポイントキャンペーンの可能性の方が高いです。

切り替え時のキャンペーン

楽天カードから楽天プレミアムカードへの切り替えでは5,000ポイントもらえます。

楽天プレミアムカードへの切り替えで5000ポイントプレゼントキャンペーン

通常の楽天カードだけではなく、以下のような楽天カードも対象。

  • 楽天ゴールドカード
  • 楽天ANAマイレージクラブカード
  • 楽天PINKカード

もらえるのは期間限定ポイントですが、キャンペーンがないより全然マシですね。

楽天プレミアムカードと楽天カード/楽天ゴールドカードの比較

楽天プレミアムカードと楽天ゴールドカード、はたまた楽天カードはどれを発行するのがよいのか、または切り替えるべきなのでしょうか?

楽天カード楽天カード楽天ゴールドカード楽天ゴールドカード楽天プレミアムカード楽天プレミアムカード
年会費無料2,000円(税別)10,000円(税別)
基本還元率1.0%1.0%1.0%
楽天市場還元率3.0%5.0%5.0%
海外旅行保険×国内主要29空港世界1,200カ所以上
(プライオリティ・パス)
ビジネスカード最高2,000万円
(利用付帯)
最高2,000万円
(利用付帯)
最高5,000万円
(自動付帯)
審査難易度FCB
入会キャンペーン5,000〜8,000ポイント5,000〜10,000ポイント10,000〜15,000ポイント
ETCカード年会費500円(税別)無料無料
家族カード年会費無料500円(税別)500円(税別)

比較をして、どのカードがあなたにぴったりか見極めていきましょう。

他にも楽天カードにはいろいろな種類があるので、きになる方は以下記事も併せてご覧ください。

楽天カードとの比較

数ある楽天カードのなかで、最もベーシックなのが“楽天カード”。

楽天カード

楽天カード

  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
年会費無料、買い物する度ポイントがどんどん貯まって使い道も無限大。圧倒人気のオールマイティカード。
  • 節約◎
  • 電子マネー
  • 買い物◎
  • 初めて

楽天プレミアムカードの違いを、簡単に表にまとめてみました。

楽天カード楽天カード楽天プレミアムカード楽天プレミアムカード
年会費無料10,000円(税別)
楽天市場でのポイント還元率3%5%
空港ラウンジ利用不可プライオリティパス
国内28ヶ所
海外ハワイ・韓国の2ヶ所
海外旅行保険最高2,000万円(利用付帯)最高5,000万円(自動付帯)
ビジネスカード×楽天ビジネスカード
利用限度額100万円300万
紙の利用明細82円無料
ETCカード年会費500円(税別)無料
券面シルバーゴールド

還元率の差で年会費のもとを取るのは難しいので、海外旅行保険とプライオリティーパス特典を使いそうかどうかで判断するといいでしょう。

楽天カード楽天カード

圧倒的人気の楽天カード。一体化されたEdy、あるいはApple PayやGoogle Payなどのスマホ決済でキャッシュレスデビューも◎。ざくざく貯まったポイントで買う商品を楽天市場で探すのはなんとも優雅な体験です。ステータス性はないものの実用性抜群なので、一枚持っておいて損はないカードと言えるでしょう。

身分証不要の楽々ネット申込!楽天カード公式サイトをみる

楽天ゴールドカードとの比較

楽天カードと楽天プレミアムカードの中間に位置する、楽天ゴールドカード。

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカード

  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
魅力はそのままに、年会費無料の楽天カードにはないゴールドカードならではの特典がたくさん。
  • 節約◎
  • 高コスパ
  • 電子マネー
  • 買い物◎

楽天プレミアムカードの違いを、簡単に表にまとめてみました。

楽天ゴールドカード楽天ゴールドカード楽天プレミアムカード楽天プレミアムカード
年会費2,000円(税別)10,000円(税別)
基本還元率1.0%1.0%
楽天市場還元率5.0%5.0%
空港ラウンジ特典国内主要29空港世界1,200カ所以上
(プライオリティ・パス)
海外旅行保険最高2,000万円
(利用付帯)
最高5,000万円
(自動付帯)
審査難易度CB
国際ブランドVISA/Mastercard/JCBVISA/Mastercard/JCB/アメックス
入会キャンペーン5,000〜10,000ポイント10,000〜15,000ポイント
ETCカード無料無料
家族カード500円(税別)500円(税別)
  • 主な違いは年会費と空港ラウンジと海外旅行保険
  • 基本還元率や楽天市場での還元率は同じ
  • 楽天ゴールドではアメックスブランド不可
  • 入会特典は楽天プレミアムの方が4,000〜5,000ポイントほど多い
  • ETCカード・家族カードはともに年会費無料
  • 楽天プレミアムの方が若干審査が難しい

判断基準は空港ラウンジ特典と海外旅行保険

還元率に差はなく、ポイントで年会費分の差を埋めるのはほぼ不可能です。

やはり、空港ラウンジ特典と海外旅行保険を使いこなせるかどうか。つまり海外出張・旅行の頻度で決めるが良いと思いますよ。

楽天ゴールドカード楽天ゴールドカード楽天プレミアムカード楽天プレミアムカード
年会費2,000円(税別)10,000円(税別)
空港ラウンジ特典国内主要29空港世界1,200カ所以上
(プライオリティ・パス)
海外旅行保険最高2,000万円
(利用付帯)
最高5,000万円
(自動付帯)
楽天ゴールドカード楽天ゴールドカード

使い勝手の良い楽天カードがパワーアップしたゴールドカード。空港ラウンジが使えるほか、楽天市場で3.0%→5.0%になるので、単純計算で毎月9,000円以上を楽天市場で買い物するならこちらの方がお得ですね。コスパが非常に高いので、ステータスよりも実益重視の方におすすめの一枚です。

×申し込み不可

楽天プレミアムカードへの切り替え方法

楽天プレミアムカードへの切り替えは、楽天e-NAVIから3ステップでかんたんにできます。

  1. 楽天e-NAVIにログイン
  2. 申し込み(カード/サービス)でカードの追加・切り替えを選択
  3. 楽天プレミアムカードを選択

あとはお手持ちの楽天カードの情報を入力するだけです。

切り替え手数料は無料
楽天プレミアムカードの切り替え手数料は完全に無料

楽天ピンクカードや楽天ANAマイレージクラブカードへの切り替えは、手数料が1,000円(税別)かかるのでこれはメリットですね。

切り替え手数料
楽天PINKカード楽天PINKカード1,000円(税別)
楽天ANAマイレージクラブカード楽天ANAマイレージクラブカード1,000円(税別)
楽天ゴールドカード楽天ゴールドカード無料
楽天プレミアムカード楽天プレミアムカード無料

総評:海外旅行・出張が多い人必携の、ゴールドカード内コスパ最強カード

今回は楽天プレミアムカードのメリット・デメリット、審査基準やキャンペーンを解説しました。

最後に重要なポイントをおさらいしておきましょう。

  • 招待なしで取得できる、楽天カード内最高ランクカード
  • プライオリティ・パス特典だけでも年会費以上の価値がある
  • 海外旅行保険も最高5,000万円で自動付帯と好待遇
  • 楽天ビジネスカードも発行できる
  • 審査基準はそれほど難しくなく、ある程度の年収があれば20歳でも取得可能
  • 入会キャンペーンでは10,000〜15,000円相当のポイントがもらえる

楽天カードと楽天ゴールドカードと還元率の差で年会費のもとを取るのは難しいので、海外旅行保険とプライオリティーパス特典を使いそうかどうかで判断するといいでしょう。

他のゴールドカードと比較しても、ここまでコスパ抜群のカードはなかなかないので、初めてゴールドカードを検討している人にもおすすめですよ。

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