もくじ
Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)はこんな人におすすめ!
- Tポイントを貯めたい人
- 年会費永年無料のクレジットカードを探している人
- Yahoo!ショッピングやLOHACOをよく利用される人
- ポイント還元率の高さを重視している人
- 支払いをスピーディーにしてくれるYahoo!ウォレットの利用を検討している人
- 手厚い補償を一番に求めている人
今回は通常のクレジットカード払いでポイント還元率が1.00%、対象店舗でのお買い物でポイント還元率が3.00%と高い還元率を誇るクレジットカードである「Yahoo! JAPANカード」の特徴をご紹介します。
クレジットカードの申し込みを検討している方は是非参考にしてみてください。
Yahoo! JAPANカードの5つのポイント(特徴)
- 年会費が永年無料
- 自動付帯されているショッピングガード保険とは別に追加できる「プラチナ補償」
- Yahoo!ショッピングやLOHACOでのお買い物で最大ポイント3倍に
- Yahoo!ウォレットで支払いがスピーディーに
- 新規入会&カードの利用で最大8,000ポイントプレゼント
1.年会費が永年無料の高還元率カード
「Yahoo! JAPANカード」通称ヤフーカードは発行手数料や年会費が一切かからず無料でもてるカードです。また、家族会員についても年会費などの費用は発生しません。
数ある年会費が無料のクレジットカードの中でもヤフーカードのポイント還元率は群を抜いています。
100円の利用ごとに1Tポイント貯まる、つまり還元率1.0%の高還元率のカードです。
カードの利用金額が少ない人はこのような年会費が無料で高還元率のクレジットカードを持つことをお勧めします。
2.自動付帯されているショッピングガード保険とは別に追加できる「プラチナ補償」
Yahoo! JAPANカードではヤフーカードで購入した商品が破損していた時などに補償が受けられる「ショッピングガード保険(動産総合保険)」が自動付帯されています。
補償期間内に購入した商品が購入日(配送などが伴う場合は商品到着日)から90日以内に盗難や破損などの偶然な事故によって損害を被った場合に1回の事故あたりの免責金額(3,000円)を差し引いた額を補償してくれます。
ショッピングガード保険の対象となる商品は商品金額が10,000円以上のもので、新品・中古は問いません。(1年間あたりの補償限度額は100万円以内)
ただ、ショッピングガード保険だけで補えない部分もあることから、月額490円(税別)で「プラチナ補償」というサービスを追加することができます。
プラチナ補償の内容を一部分まとめて見ました。
盗難補償金 | Yahoo! JAPANカードで購入した商品が商品到着後もしくは商品持ち帰り後180日以内に居宅内で盗難に遭った場合に購入・落札金額の60%を補償してくれ、年1回50,000円まで補償してくれます。 |
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携帯電話水濡れ全損補償金 | Yahoo! JAPANカードで購入したスマートフォンやタブレットを含む携帯電話機が水濡れなどによって全損状態になってしまった場合に保証料などを除く補償サービス提供者に支払った金額を5,000円まで補償してくれます。 |
海外旅行けが・病気お見舞金 | 募集型企画旅行企画・手配型旅行契約といった契約のかたちを問わずYahoo! JAPANカードで支払った海外旅行商品に参加中の事故によるけがや病気が原因で現地で治療を受けた場合に治療費として年間50,000円まで補償してくれます。 |
破損補償金 | Yahoo! JAPANカードで購入した商品が商品到着後もしくは商品持ち帰り後180日以内に国内での思いがけない事故により破損した場合に年に1回まで購入・落札金額の90%を補償してくれます。なお、新品の商品や自転車完成品(新品・中古)、自転車関連パーツ(新品・中古)の場合は100,000円まで、その他中古商品は10,000円までの補償 |
その他
- 宅配郵送自己補償金
- 返品保証金
- 交通トラブルお見舞金
- なりすまし賠償責任補償金
- ネット売買トラブルお見舞金
- 個人情報漏洩過失責任補償金
- 車上荒らし被害補償金
など全部で18種類の補償をたったの月額490円(税別)で追加することが可能です。
自動付帯されているショッピングガード保険(動産総合保険)と月額490円(税別)で追加可能なプラチナ補償で万一の備えは十分です。
安心して使いたいからこそ手厚い補償を付けられるクレジットカードを作りたいという方におすすめです。
3.Tポイントがとにかく貯まる!
Tポイントカードとクレジット機能が一体型の「Yahoo! JAPANカード」では、カードの利用額に応じて共通ポイントの代表格である「Tポイント」が貯まります。
Tポイントは使い道が現金並みに豊富で使い勝手がいいポイントなので貯めている人も多いことでしょう。
通常時も還元率1.0%とザクザクTポイントが貯まっていくのですが、さらにTポイントを貯める方法があるのです!
Tポイント加盟店でポイントの二重取り!
Tポイント提携店でヤフーカードを使って決済すると
- カード決済によって付与されるTポイント(100円につき1ポイント)
- 加盟店ごとに付与されるTポイント(対象店舗によって異なる)
が付与されるのでTポイントの二重取りができます。
▼Tポイント加盟店はこちら
Yahoo!ショッピング・LOHACOではポイントが3倍!
さらにYahoo!ショッピング・LOHACOでのオンラインショッピングでは
- カード決済によるクレジットポイント
- Yahoo!ショッピング・LOHACO利用ポイント*貯まるのは期間固定ポイント
- ショッピングサイト利用によるストアポイント・LOHACOポイント
というようにTポイントが付与されるので、還元率は3倍の3.0%になります。
3.0%って驚くほどの還元率ですね・・・。
期間固定Tポイントとは、Yahoo!ショッピング・ LOHACO・GYAO!ストアでのみ利用できるポイントです。
有効期限も特典ごとに異なるため、失効にはかなりの注意が必要です。
ヤフオク!での利用でもポイントが貯まる!
Yahoo!かんたん決済を利用してヤフオク!の商品代金をヤフーカードで支払っても1.0%のクレジットポイントがしっかり貯まります。
さらに
- 出品の際にYahoo! Japan IDを利用すると本人確認が不要になる
- 新品・中古商品を問わずヤフーカードで落札代金を支払った商品は、補償の対象になる
といったようなメリットが見られるため、ヤフオク!をよく利用する人は、ヤフーカードは絶対に持っておくべきでしょう。
4.Yahoo!ウォレットで支払いがスピーディーに
Yahoo!ウォレットとはYahoo!ショッピングやヤフオク!、有料コンテンツなどの支払いがスピーディーにできる便利な決済手段のひとつです。
ヤフーカードをYahoo!ウォレットに登録しておくと、毎回クレジット番号などを入力することなく支払いができます!
また、受取口座を登録していればヤフオク!での落札代金などの受け取りも可能です。
最近ではYahoo!ウォレットが利用できる場面も多くなっていますし支払い完了までの時間短縮も可能なので、これからYahoo!ウォレットを利用したい方などにおすすめしたい特徴です。
5.新規入会&カードの利用で最大10,000ポイントプレゼント
Yahoo! JAPANカードへの新規入会とカードの利用で期間固定Tポイントを最大10,000ポイント獲得できます。
最大10,000ポイント付与される場合の内訳は次の通りです。
- 入会で4,000円相当
- 1回利用で2,000円相当
- 3回利用で最大6,000円相当
入会してクレジットカードを3回でも利用すればいいだけなので、ほぼ確実にポイントを獲得できますよ!
- 年会費が永年無料の高還元率カード
- 自動付帯されているショッピングガード保険とは別に追加できる「プラチナ補償」
- Tポイントがとにかく貯まる!
- Yahoo!ウォレットで支払いがスピーディーに
- 新規入会&カードの利用で最大10,000ポイントプレゼント
Yahoo! JAPANカードに追加できるカード
クレジットカードには家族カードやETCカートといった「追加カード」があります。
本カードに追加する形で新しくカードを発行することができます。基本的に年会費は本カードよりも安く(一般カードの場合は無料のことも多い)、家族の状況や高速道路の利用状況によっては本カードと同時に申込むのもいいでしょう。
Yahoo! Japanカードで追加発行できるカードは以下の2種類です。
- ETCカード
- 家族カード
それぞれの追加カードを簡単に見ていきましょう。
還元率1.0%のETCカード
年会費 | 500円 |
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発行手数料 | 無料 |
ポイント還元率 | 1% |
ETCカードはご存知のとおり、有料道路を利用した際に自動的にクレジットカード払いできるカードです。
Yahoo! JAPANカードの場合、ETCカードの還元率が100円で1ポイント、つまり本カードと同様1%という高還元率で貯まるのが大きなメリットです。(ETCカードにしては高水準!)
ただし、年会費無料でETCカードを持てるクレジットカードもある中、Yahoo! JapanカードのETCカードには年会費500円が掛かります。
家族カードも年会費無料!
年会費 | 無料 |
---|---|
発行手数料 | 無料 |
ポイント還元率 | 1% |
家族カードは、一般的に18歳以上の家族に発行することができるカードになります。家族カードには本カードとほとんど同じ特典が付帯します。
Yahoo! JAPANカードの家族カードは下記のようにポイントが貯まります。
- 家族カード決済→本会員にポイント付与
- 家族カード提示+現金払い→家族会員にポイント付与
そもそもの還元率も高いので、家族で家族カードを持つことでより効率的にポイントを貯められますね。
ただし、上記のように家族カードで決済すると本会員にポイントが付与されます。(請求も本会員)
自身でTポイントを貯めたい場合は、もう一枚別にYahoo! Japanカードを発行することをおすすめします。入会特典なども利用できるため、個別に本カードを持つことも視野に入れても良いと思いますよ。
Yahoo! JAPANカードの審査について
クレジットカードを発行する時に必要なのが「審査をパスすること」。
カードや発行会社によって審査基準は異なりますが、Yahoo! Japanカードはどのようになっているのでしょうか?
Yahoo! JAPANカードの審査基準や、期間について詳しく見てみましょう!
申し込み対象は幅広く敷居は低め?
Yahoo! Japanカードの申込み条件は以下のように定められています。
これだけですね。学生(高校生を除く)や主婦の方でも発行可能ですが、学生の場合はアルバイトなどで安定した収入を得ている必要がありそうですね。
アルバイトができない学生は他の学生専用カードを検討してみた方がいいでしょう。
Yahoo! Japanカードは、「他の一般クレジットカードと比べても比較的敷居の低いカードである」と考えられます。
最短2分のスピード審査!
クレジットカードの中には、審査時間が長く設けられているカードもあります。
基本的にはゴールドカードのようなステータスが高いと審査期間も長い傾向がありますが、一般カードでも一週間前後の審査期間を必要とするカードも見受けられます。
そんな中、Yahoo! Japanカードの審査時間はなんと「最短2分から」。審査が短い分、手元にカードが届く日も近くなり嬉しいサービスですね。
ただし、24時間オンライン申込みが可能とはいえ時間帯によってはそれ以上かかることもあります。また、自身のクレヒスや複数の借り入れがあるなど、信用を置けるかどうかに慎重にならざるを得ない場合なども審査が長引く原因に。
審査がいくら早くても、カードは郵送によって運ばれるため、手元に届くのは1週間~10日程度になります。
すぐにカードが必要!という方は即日発行に対応しているカードを検討するのがよいでしょう。
もっとある!Yahoo! JAPANカードのメリット
先述した「Yahoo! JAPANカードの5つの特徴」や追加発行カード以外にも、Yahoo! JAPANカードにはまだまだメリットがあります。
興味がある方、発行を検討している方は目を通してみてください。
「プラチナ補償」をもっと詳しく!
記事前半で一度「プラチナ補償」について触れましたが、あらためて「プラチナ補償の全貌」を見てみましょう。
プラチナ補償は、細かく18種類の補償に分けられています。日々の生活のあらゆるシーンで活躍する補償であり、まさにプラチナ級の補償だと言えますね。
ショッピングトラブルに備えた補償
修理保証金 | 保証書があれば100%、なければ50%の修理費用を補償。 |
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宅配郵送事故補償金 | 購入または落札金額の90%を補償。 |
返品補償金 | 購入または落札金額の50%を補償。 |
日常的に起こる被害に備えた補償
交通トラブルお見舞金 | 入院1日に3000円が補償され、最大30日まで補償される。 |
---|---|
電子デバイス災害補償金 | 購入または落札、修理金額の100%を補償。 |
車上荒らし被害補償金 | 購入または落札金額を100%補償。 |
自転車事故賠償責任保証金 | 被害対象が人間の場合、被害者の入院期間によって2万円~10万円の補償。被害対象が物である場合は、その物の時価または修理費用に対して2万円~10万円の補償。 |
お悔み帰省お見舞金 | Yahoo! Japanカードで決済した交通機関料金を100%補償。 |
旅行に関するトラブルに備えた補償
旅行イベントキャンセル補償金 | チケット料金またはキャンセル料金を100%補償。 |
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海外旅行持ち物損害補償金 | 購入または落札金額の50%を補償。 |
海外旅行思わぬ出費補償金 | 予想していなかった出費を100%補償。 |
ネット上のトラブルに備えた補償
なりすまし賠償責任補償金 | なりすましによって第三者に損害賠償責任が生じた場合損害賠償金額を補償。 |
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ネット売買トラブルお見舞金 | オンライン上でのトラブルで提訴した場合弁護士費用を補償。 |
個人情報漏洩過失責任補償金 | 携帯の紛失に起因する情報漏洩によって第三者へ過失責任が生じた場合損害賠償額を補償。 |
記事前半でご紹介した4つの補償(盗難補償金/携帯電話水濡れ全損補償金/海外旅行けが・病気お見舞金/破損補償金)に加え、これだけの補償がそろっています。
Yahoo! Japanカードには付帯保険が少ないというデメリットがありますが、月額490円でこれほどの保険を付帯させることができるため、そのデメリットも解消できると言えるでしょう。490円の費用がそれほど気にならないのであれば、付帯させておくことをおすすめします。
TSUTAYAのレンタルサービスを追加することも可能
Yahoo! Japanカードは、TSUTAYAでのレンタル機能を付帯させることもできます。これによってTSUTAYAの会員証を持っていなくてもYahoo! Japanカードでレンタルできるため、TSUTAYAをよく利用する方にはおすすめの機能です。
方法は簡単で、TSUTAYAのレジカウンターでレンタル機能を付けたいとの旨を伝えることで、簡単に付帯させることが可能です。
Yahoo! Japanカードにレンタル機能を付帯させることによって、次のようなメリットを得られますね。
- 登録料が無料
- 年会費が無料
- 更新料が無料
通常のTSUTAYAカードでは登録料や更新料がかかりますが、Yahoo! Japanカードに付帯させればそれらが無料になります。
TSUTAYAでYahoo! Japanカードを利用すると還元率が2倍になるというメリットもあるため、レンタル機能を付帯させることによって「お得に」「スムーズに」TSUTAYAを利用できると言えるでしょう。
貯まりやすいだけでなく「使いやすい」のもTポイントの魅力
クレジットカードを利用すると、それぞれの独自のポイントプログラムに沿い、利用金額に応じてポイントが付与されます。
しかし、この付与されたポイントの使い道がなかったり、自分の生活では利用できない…という場合はあまり意味がありません。しかし、Yahoo! Japanカードの利用で貯まるTポイントは使い道が豊富に用意されているので安心ですね。
- ファミリーマートなどの加盟店で利用する
- Yahoo!公金支払いで公共料金に利用する
- ジャパンネット銀行で現金にする(85%)
- Suicaなどの電子マネーに変える
- ANAマイルなどの他のポイントに変える
Tポイントの利用方法をざっくりまとめると上記のようなものがあります。
豊富な加盟店での会計利用や、他の電子マネーまたはポイントに交換できるのは魅力ですね。
また、ポイントを現金に換えられるのは他のポイントではあまり見られません。100%のレートではありませんが、現金が必要な時にはTポイントが助けになってくれるかもしれませんね。
高還元率も使い方に注意!nanacoチャージは半分に
Yahoo! JAPANカードからnanacoへチャージする場合は、ポイント還元が0.5%と半分になってしまう点には注意が必要です。(そもそもnanacoチャージでポイント付与されないカードもありますが…)
効率的にポイントを貯めたいのであれば、0.5%のnanacoチャージよりも還元率1.0%のSuicaチャージの方がオトクです。
Yahoo! JAPANカードはApple Payへの搭載も◎!
Androidに続き、iPhoneにも搭載されたおサイフケータイのような仕組みが「Apple Pay」。いつも持ち歩いているiPhoneをかざすだけでお買い物ができる優れものです。
Yahoo! Japanカードも、iPhoneアプリ「Wallet App」を利用することでApple Payに追加できるので、カードを保有したら登録しておくといいでしょう。
Yahoo! JAPANカードをApple Payで利用するには?
少し細かくなりますが、Yahoo! JapanカードをApple Payで利用するための工程は下記のようになります。
- Walletアプリを開き、右上の「+」or「カードを追加」をタップ
- 右上の「次へ」をタップ
- 画面の指示にある通りに枠内にカードを写す
- 登録情報の確認をして、適宜修正
- 有効期限とカード裏面の記載のセキュリティコードの右3桁を入力
- Apple利用規約に同意
- カード追加後、右上の「次へ」をタップ
- 「SMS」「メール」「ワイジェイカードに発信」からカード認証方法を選択
- それぞれの方法毎に指示通りカード認証を行う
- 「アクティベート完了」という画面になったら完了
一つひとつしっかりと行なえば、誰でも簡単に設定できるでしょう。
Apple Payが利用できるのはiPhone7以降のiPhoneのみなので、その点は注意してください。
登録が済んだらQUICPay対応のお店で利用可能に
Yahoo! JapanカードをApple Payに登録できれば、「QUICPayの対応店舗」でApple Pay(Yahoo! Japanカード)を利用できるようになります。
利用時には「QUICKpay(クイックペイ)でお願いします」と一言声をかければほとんどの店員さんが理解できるので、毎日のお買い物がかなりスムーズになるでしょう。
- お釣りが出ない
- 財布を出す手間が省ける
- Tポイントが貯まる
- クレジットカードを渡す必要がない
現金ではなく、Yahoo! JapanカードをApple Payで使うことで上記のようなメリットを得られますね。
注意!VISAブランドはウェブ利用ができない
Apple Payはオンライン決済にも対応していますが、国際ブランドがVISAの場合はオンライン決済ができません。
ネットショップでApple Payを利用したい場合はYahoo! JAPANカードの国際ブランドを「MasterCard」か「JCB」にする必要があります。
また、Walletアプリに登録済みのSuicaなどへのチャージも、MasterCardかJCBであれば可能なので、特にVISAにこだわりがないのであれば、VISA以外の国際ブランドを選択した方が利便性が高いと言えるでしょう。
まとめ
今回は年会費無料で高いポイント還元率を誇る「Yahoo! JAPANカード」の特徴をご紹介しました。
自動付帯されているショッピングガード保険、そして月額490円(税別)のプラチナ補償(初月無料)で想定されるあらゆる事態に対処でき、Yahoo!ウォレットで支払い完了までの時間が早くなるなどメリットが大きいカードです。
- クレジットカードを初めて持ちたいという方
- 年会費がかからないカードへの切り替えを検討している方
- Yahoo!ショッピングやLOHACOでよく買い物をされる方
- 高還元率のサブカードを探している方
上記に当てはまる方はYahoo! JAPANカードの発行を前向きに検討してみることをおすすめします。