ANAソラチカカードの特徴とおすすめポイント

ANAソラチカカードの特徴とおすすめポイント

  • JCB

空と陸が一体となった通称ソラチカカード。入会・毎年の継続時にボーナスマイル1,000マイル、搭乗ボーナスマイルは区間基本マイル10%UP。PASMOオートチャージ機能や定期券も搭載可能。東京メトロの乗車で、1乗車につき平日5メトロポイント、土・休日は15メトロポイント。貯まったポイントはANAマイルに10マイルコースで移行すればANAマイル還元率1%になる。ポイントは相互交換も可能。通称「陸マイラー」から最強カードと呼ばれている。

発行会社株式会社ジェーシービー
初年度年会費(本人会員)無料
2年目以降年会費(本人会員)2.160円(税込み)
還元率0.50~1.00%
利用限度額ショッピング:20~100万円/キャッシング:0~40万円
発行期間1~2週間
海外旅行保険あり(最高1,000万円)
国内旅行保険あり(最高1,000万円)
ショッピング損害保険あり
電子マネー対応PASMOnanacoiDQUICPay

ANAソラチカカードはこんな人におすすめ!

  • ANAマイルを貯めたい人
  • 飛行機への搭乗を楽にしたい人
  • 通勤通学で東京メトロに良く乗車している人
  • ショッピングでポイントを貯めたい人
  • 駅の改札機を楽に通過したい人
  • 特典が受けられるクレジットカードを探している人


こんな人には向かないかも・・・
ANAソラチカカードは飛行機や東京メトロをあまり利用しない人には向かないクレジットカードとなっています。

To Me CARDの優待サービス、ANAカードの優待サービスを1枚のクレジットカードで受けられます。

しかし優待サービスが受けられる対象店舗をあまり利用しない人だと、ANAソラチカカードを持つメリットが少なくなります。

事前にどの店舗で優待サービスが受けられるのか、確認しておくことが大切です。

ANAソラチカカードはANA、東京メトロ、JCBの3つが提携することで誕生した、電子マネーのPASMOが付いているクレジットカードです。

1枚のクレジットカードで様々な機能を利用することが可能です。

正式にはANA To Me CARD PASMO JCBと言いますが、ANAソラチカカードという分かりやすい名前で呼ばれています。

飛行機への搭乗でフライトマイル、東京メトロの乗車でメトロポイント、ショッピングでOki Dokiポイントと3つのポイントが貯まるのが特徴の一つです。

ANAソラチカカードの5つのポイント

  1. チェックイン不要で搭乗できるSKIPサービス
  2. 東京メトロに土休日に乗車すると平日より3倍のポイントが貯まる
  3. 海外旅行損害保険が付帯されている
  4. 事前のチャージが不要になるPASMOオートチャージ
  5. 対象店舗でお得なサービスが受けられる

次にANAソラチカカードが持っている5つのポイントを解説していきます。

ANAソラチカカードの作成を検討している人は参考にしてみて下さい。

1.SKIPサービスで直接保安検査場へ

飛行機に搭乗する際、空港カウンターまたは自動チェックイン機にて手続きを済ませることが必要です。

手続き後は手荷物検査を実施している保安検査場へと進みます。

手続きに思ったより時間がかかってしまい、搭乗時間ギリギリ!もしくは乗れなかった・・・なんてことありませんでしたか?

そんな時でもANAソラチカカードならチェックイン不要で搭乗できるSKIPサービスを利用することが可能です。

空港カウンターや自動チェックイン機に並ぶこと無く、保安検査場へ行けるために飛行機への搭乗がスムーズになります。

空港カウンターの長い列に並ばされ、自分の番が来るまでイライラするということが少なくなるのが魅力です。

2.東京メトロに土休日に乗車すると15ポイント

ソラチカカードにはPASMO機能が付いているため、地下鉄に乗車することで様々な恩恵を受けることができます。

  • 東京メトロに乗ると平日5ポイント土休日に15ポイント貯まる
  • 定期券を購入するとポイントが2倍貯まる
  • カードの裏面が定期券になるため、カードと定期券と2枚管理する煩わしさが無くなる

通勤や通学、休日のお出かけなどで東京メトロをよく利用するという方はポイントがかなり貯まりやすいのでオススメできます。

貯めたポイントの有効期限には注意

メトロポイントとOki Dokiポイントでは有効期間2年間、ANAマイルでは有効期間3年となっています。

ANAソラチカカードでは貯めたポイントの相互交換ができます。

ANAマイルをメトロポイントに、メトロポイントをANAポイントに交換ができるのです。

この相互交換により、有効期間が切れそうなOki Dokiポイント、メトロポイントは有効期間の長いANAマイルに交換するといった対策ができます。

交換レートは100メトロポイント=90マイル、1Oki Dokiポイント=3~10マイルとなっています。

3.最高1,000万円の海外旅行損害保険

海外旅行中に注意したいのが病気や怪我をした時の治療費です。

海外の食事や水などに慣れていない人だと体調を崩しやすいです。

思わぬアクシデントに巻き込まれて怪我をしかねません。

しかし海外の医療機関で治療を受けると高額な治療費が発生することがあります。

個室に1日入院しただけでも、国によっては20万円かかる場合があるのです。

恐ろしいですね・・・

そんな想定外の事態でも安心!

ANAソラチカカードには最高1,000万円の海外旅行損害保険が付帯されているため、海外で治療を受けても保険の範囲でリカバリーすることが可能です。

補償期間の限度は90日、1週間2週間といった長く滞在する海外旅行でも大丈夫です。

さらに最高1,000万円の国内航空傷害保険も付帯されており、飛行機搭乗中のリスクにも備えることができます。

保険って事前に申請とか必要なの?
海外旅行損害保険には自動付帯と利用付帯があり、クレジットカードにより異なります。

ANAソラチカカードは自動付帯だから持っているだけで加入している状態です。

利用付帯のように旅行代金の支払をクレジットカードで行う必要はありません。

つまり有事の際でも事後対応で十分間に合ってしまうのです。

4.PASMOオートチャージ機能付きだから残高不足が気にならない

PASMOは電車もバスもタッチするだけ、乗り降りがスムーズになるのが魅力です。

財布から小銭を出す、お札から小銭へと両替するといった手間がかかりません。

PASMOはプリペイド型電子マネーといった関係上、事前にチャージしておくことが必要です。

プリペイド型の場合、残高不足が生じると利用できないことがありました。

そんな時でもANAソラチカカードのPASMO機能ではオートチャージに対応しており、残高不足を気にせずに改札機を通過できるようになります。

改札機にてタッチするだけで予め設定してある金額のオートチャージが行われます。

MEMO
1,000円から10,000円の間で自分自身で設定することが可能です。

金額を変更したい時は東京メトロの駅事務室や多機能券売機などで行えます。

5.お得な掲示サービスや支払いサービス

ソラチカカードではTo Me CARDの優待とANAカードの優待サービスの両方を受けることができます。

To Me CARDの優待

To Me CARDの優待サービスでは27の対象店舗にてお得な掲示サービスが受けられます。

日本料理、イタリアン、ダイニングバー、レストラン、寿司、ステーキ&グリル、ビアラウンジ、お好み焼きなどでお得になるのが魅力です。

ランチタイムやディナータイムで割引、飲み放題で割引など対象店舗によって内容が異なります。

どの店舗でどんな割引が受けられるのか、事前にホームページにて確認しておくと良いでしょう。

その他にも支払いサービスを用意しており、週刊ダイヤモンドやサカイ引越センター、タイムズカープラス、オリックスカーシェアなどの対象サービスがお得になります。

ANAカードの優待サービス

ANAカードの優待サービスでは空港内店舗「ANA FESTA」で10%OFF、ショッピングサイト「ANAショッピング A-style」で5%OFF、ANAグループ空港内免税店で5%OFFになります。

空港でお土産を購入したい、貯めたマイルが使えるサイトでショッピングしたい、免税店でブランド品を購入したい時にもお得なクレジットカードです。

ANAソラチカカード特徴まとめ

ここまでANAソラチカカードについて解説してきましたが如何でしたか。

大まかにまとめると3種類のポイントが貯まる、2種類の優待サービスが利用できる、PASMO機能が利用できるの3つです。

年会費は本会員2,000円、初年度は無料です。

家族会員は1,000円の年会費となっています。

年会費が発生しても本会員なら継続時に1,000マイルのボーナスマイルが貰えるため、その分相殺が期待できます。

家族カードの他、必要に応じてETCやQUICPayも追加することが可能です。

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