ビュー・スイカカードの特徴とおすすめポイント

ビュー・スイカカードの特徴とおすすめポイント

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年間利用額が30万円、70万円、100万円、150万円になるごとに、それぞれ「100ポイント」、「400ポイント」、「600ポイント」、「1,000ポイント」がボーナスポイントとして付与される。公共料金や買い物代金をクレジットで支払うと1,000円につきビューサンクスポイントが2ポイント、チャージや定期券の購入は通常の3倍、6ポイントが貯まる。ビューカードには補償があるから、紛失しても安心。

発行会社株式会社ビューカード
初年度年会費(本人会員)515円
2年目以降年会費(本人会員)515円
還元率0.50%~1.87%
利用限度額10~80万円
発行期間通常2週間
海外旅行保険あり(500万円)
国内旅行保険あり(1,000万円)
ショッピング損害保険なし
電子マネー対応SuicaiD

ビュー・スイカカードはこんな人におすすめ!

  • Suicaエリアに住んでいる人
  • 通勤通学などで電車に良く乗る人
  • 国内外への旅行へ良く行く人
  • ショッピング専用のクレジットカードを持ちたい人
  • 補償のある定期券機能付きクレジットカードを持ちたい人

Suica機能と定期券機能付き

ビューSuicaカードは2009年9月に設立された株式会社ビューカードが発行しているクレジットカードです。

一番の特徴はSuica機能と定期券機能が付いているという点です。

クレジットカードの裏面が定期券になるため、定期券の区間内でも区間外でも改札機をスマートに通過できるようになります。

通勤通学で定期的に電車に乗る人、旅行や帰省などで電車に乗る人には便利ではないでしょうか。

デポジット不要

Suicaでは初回購入する時に500円のデポジットが発生することがありました。

デポジットには預り金という役割があり、カードの使い捨て防止のために導入しています。

しかしビューSuicaカードはSuica機能付きのクレジットカードだからデポジットは不要です。

こんな人には向かないかも
ビューSuicaカードはショッピング専用のクレジットカードなので、キャッシングもしたい人には向きません。
 
その他にも注意したいのがポイントの付与は1,000円ごとなので、100円ごとにポイントが付与されるクレジットカードのほうが良い人にもあまり向かないと言えます。
 
Suica機能と定期券機能付きといった関係上、移動は殆どマイカーという人もメリットが少なくなるでしょう。

ビュー・スイカカードの5つのポイント(特徴)

  1. ボーナスポイントが付与される
  2. 定期券の購入とオートチャージでは通常より3倍のポイントが付与される
  3. 商品券に交換するとポイント還元率が高くなる
  4. 国内旅行傷害保険と海外旅行傷害保険が付いている
  5. 紛失した時でも補償が受けられる

ここからはビューSuicaカードにあるポイントの紹介を行っていきます。

5つに絞って紹介していくため、気になる方はご覧下さい。

1.年間利用額に応じたボーナスポイント

ショッピングや公共料金などの支払では1,000円につき2ポイント貯まります。

2ポイント=5円相当のため、ポイント還元率は0.5%になる計算です。

通常時ではそれ程高いポイント還元率とは言えませんが、この他にも年間利用額に応じたボーナスポイントが付与されます。

・年間利用額30万円で100ポイント
・年間利用額70万円で400ポイント
・年間利用額100万円で600ポイント
・年間利用額150万円で1,000ポイント

このように4段階でボーナスポイントが上がる仕組みになっており、クレジットカード払いするほどお得になるのが良いところですね。

年間利用額の少ない人はメリットが少なくなるため、日頃の支払はなるべく1枚のビューSuicaカードにまとめたほうが良いでしょう。

ビューSuicaカードでは家族カードで貯めたポイントも本会員が貯めたポイントと合算ができます。家族人数が多い場合も貯まりやすいですよ。

2.定期券の購入とオートチャージならポイント3倍

ビューSuicaカードで定期券を購入する、オートチャージを利用すると通常より3倍のポイントが付与されます。

1,000円チャージすると6ポイント=15円相当となるため、1.5%という高還元率のクレジットカードになるのです。

定期券の購入はポイント3倍となるJR東日本のみどりの窓口、または券売機をおすすめします。

多機能券売機で購入する時は?

多機能券売機の場合は定期券を選ぶと「新規」「継続」「発行替え」の3つが表示される画面に切り替わります。

新しく購入する時は「新規」、今までと同じ区間で購入する時は「継続」を選びましょう。

画面の案内に従って操作を進めるだけなので簡単です。

オートチャージの設定を行う時は?

オートチャージの設定は「VIEW ALTTE」という駅ATMにて行えます。

設定を変更する時は「オートチャージ設定」を選び、画面が切り替わったら「ビューカードにオートチャージ」を選びます。

ビューSuicaカードを差し込みし、暗証番号を入力し、金額の変更を行うだけで完了します。

3.貯めたポイントは商品券に交換するとお得

ビューSuicaカードで貯めたポイントはSuica、商品、提携ポイント、商品券やクーポンに交換することが可能です。

このうち「びゅう商品券」や「ルミネ商品券」に交換するとポイント還元率が高くなる仕組みになっています。

ルミネ商品券には2,000円分と4,000円分があり、交換必要ポイントはそれぞれ650と1,250です。びゅう商品券には1,000円分があり、交換必要ポイントは400となっています。

定期購入とチャージで貯めたポイントをルミネ商品券に交換した場合のポイント還元率は約1.7%、びゅう商品券に交換した場合は約1.87%となるのです。

交換先が限定されますが、ポイント還元率は意外と高いクレジットカードとなっています。

一定以上のポイントが貯まった時は参考にしてみて下さい。

4.国内旅行も海外旅行も安心の保険

ビューSuicaカードには国内旅行傷害保険と海外旅行傷害保険が付いています。

旅行中に病気や怪我の治療を受けても保険の範囲で補償が受けられるため、旅行傷害保険が付いていると安心ですよね。

旅行傷害保険の対象事故旅行傷害保険の補償額
国内・電車など公共交通乗用具を利用している最中の事故
・募集型企画の旅行に参加している最中の事故
・宿泊施設に滞在中の事故
・死亡・後遺障害の場合は最高1,000万円
・入院した場合は1日当たり3,000円
・手術した場合は入院保険金日額の10倍または5倍
・通院した場合は1日当たり2,000円
海外・海外旅行のため、自宅を出発した時から帰宅するまでに発生した事故
・国内出国の前日午前0時から国内入国の翌日午後12時までの時間
・死亡・後遺障害の場合は最高500万円
・傷害治療を受けた場合は50万円
・疾病治療を受けた場合は50万円
保証される額が少ないと感じたら
海外旅行傷害保険の最高500万円はゴールドカードなど補償が充実しているクレジットカードと比べると少ないです。

補償額が足りない時は一般の海外旅行保険にも加入しておくと良いでしょう。

万が一の時はクレジットカードの海外旅行傷害保険と合算した死亡・後遺障害保険金の受け取りができます。

5.不正利用されても補償が受けられる

クレジットカードを紛失した、盗難された時に気になるのが不正利用です。

そんな時でもビューSuicaカードには不正利用に対する補償が付いているのをご存知ですか。

この補償はクレジットカード部分、Suicaの残高部分、定期券部分の3つで受けられますので、紛失や盗難時でも安心なクレジットカードとなっています。

補償期間は紛失や盗難に気が付き、連絡した日の前日から数えて60日前までです。

気が付くのが遅れると十分な補償が受けられないことがあります。

日頃から不正利用を意識することは少ないですが、定期的に利用明細はチェックしておきたいところです。

ビューSuicaカードでは紙の利用明細書からWEB明細に変更できるため、自宅に届くまで待つことなくいつでもチェックできるようになりますよ。

紛失・盗難時の連絡先
紛失・盗難に気が付いた時は「ビューカード紛失・盗難デスク」まで速やかに電話連絡して下さい。電話番号は「03-6685-4800」となっています。

24時間年中無休で受け付けしているため、深夜に紛失・盗難に気が付いた時でも繋がります。
 
連絡後は速やかにクレジットカードの利用が停止されますが、警察にも届け出たほうが良いでしょう。その後はクレジットカードの再発行が受けられます。
 
再発行して貰うには審査に合格することが必要ですが、入会時の審査に既に合格しているため、それ程難しいものではありません。
 
ただし再発行手数料が発生する点には注意して下さい。

まとめ

ここまでビューSuicaカードの特徴やポイントなどについて解説してきました。

1枚のクレジットカードに様々な機能が付いているのが魅力です。

年会費は本人会員477円、家族会員477円となっていますが、WEB明細に変更すると1年間で600円相当のポイントが付与されるため、実質年会費以上お得になりますよ。

年会費が気になる人でも安心してお使いいただけます。

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