学生でもステータスが欲しい!メリットとおすすめゴールドカード4選

学生でもステータスが欲しい!メリットとおすすめゴールドカード4選

ざっくり言うと
  • ゴールドカードはステータスだけでなく、通常カードと比べて付帯サービスが充実している。その分年会費が高く審査も厳しい。
  • 学生でも持てるゴールドカードはある。学生のうちから使うと数年後に自動的にゴールドカードへ昇格するクレジットカードも。
  • 学生がゴールドカードを持つことは可能だが、年会費や審査の難しさに見合うだけのメリットを感じられるかどうかがポイント。

学生の皆さんでもゴールドカードという言葉を聞いたことがあると思います。

ゴールドカードは今も昔もステータスシンボルであり、社会的信用の証でもあります。学生でも、かっこいいからゴールドカードが欲しい!と思っている人もきっといるでしょう。

でも、学生でもゴールドカードって持てるの?と思いますよね。

結論から言うと、ゴールドカードって実は学生でも持てちゃうんです。

この記事ではゴールドカードってそもそもどんなカードか、どのゴールドカードなら学生でも持てるのか、という点をご紹介します。

学生でもゴールドカードって持てるの?

マスターカードのゴールドカード

Photo credit: frankieleon on Visual Hunt / CC BY

ゴールドカードは、クレジットカードの中でも上位に位置するカードのことを指します。

上位カードということもあり、一般のカードだと無料または数千円程度の低価格設定となっている年会費が、平均して1万円以上と非常に高価です。

ただ、年会費が一般カードより高い分、受けることのできるサービスが充実しています。(もちろんクレカによっても異なりますが)

そんなゴールドカードですが、学生でも持つことができるのでしょうか?

ゴールドカードは、入会資格として20歳以上や満30歳以上からしか申し込むことができないというカードが多いです。

仮に入会資格がなく学生でも申し込むことができたとしても、一般のカードより高い審査基準があるため、学生がゴールドカードを持つことは基本的に稀です。

しかし、そんな中でも学生が持つことのできるゴールドカードは存在しています。

大人が持つゴールドカードと比べると多少劣る部分はあるかもしれませんが、学生が持つということを考えると、非常に充実したゴールドカードとなっています。

ゴールドカードでできること

先ほども述べた通り、ゴールドカードを持つことによって様々なサービスを受けることができます。

クレジットカードサービスは一般のカードでも受けることができますが、一般のカードとゴールドカードだとその内容が大きく異なります。

ゴールドカードを持っていると、以下のようなサービスを受けることができます。

  • 高い限度額設定
  • 高いポイント還元率
  • 独自の割引や優待サービス
  • エアポート送迎サービス
  • 空港ラウンジサービス
  • グルメ、レストラン優待サービス
  • 旅行保険(海外旅行、国内旅行)の厚遇

ゴールドカードはこんな学生におすすめ

先ほど、ゴールドカードには様々なサービスがついているという話をしましたが、数あるサービスの中でも特に人気なのが旅行保険などといった旅行に関するサービスです。

海外旅行や国内旅行をするとなると、もしものことを考えて保険をかけておきたいという人は多いです。

そのため、旅行が趣味で頻繁にするという学生は、ゴールドカードを持っておくと便利です。

また、大きな買い物をする機会が多い学生や、緊急時にお金がなかったとき用に持っておきたいという学生にもおすすめです。

やはりゴールドカードは存在感があるので、ステータスを演出したい、モテたいという人にも良いでしょう。

飲み会の幹事を引き受けてサッとゴールドカードを出したら、周りがキョトンとするかもしれませんよ。

学生向けおすすめゴールドカード4選

ここからは、学生におすすめのゴールドカードを4つ紹介します。カードブランドによって特徴や受けられるサービスが若干異なるので、自分に合ったカードを探してみてください。

MUFGゴールドカード

MUFGカードゴールド

  • VISA
  • JCB
  • MasterCard

「2,000円からゴールドカードが持てる時代へ!」というキャッチフレーズで登場したMUFGカード ゴールド。年会費も1,905円+税で、初年度は無料とそれまでの概念を軽く打ち破り登場。とは言っても世界最大の金融グループである三菱UFJグループの中核をなすMUFGカードブランドなので、格安過ぎる感がまったくない程の充実度を誇る。付帯保険サービスも、海外旅行保険、国内旅行保険、ショッピング保険がありこちらも最高レベルの補償内容。海外で信頼のステータスと評価されるゴールドカードをゲットできるのは、MUFGカードゴールドの最大の魅力。

1つ目は、MUFGゴールドカードです。MUFGゴールドカードは、三菱UFJニコスが発行しているクレジットカードです。

MUFGゴールドカードは、18歳以上の申し込みが可能となっています。

職業が『学生』は申し込めない
公式サイトを見ると「学生は除く」という表記がありますが、学生でもアルバイトをしていれば通ることもあるようです。

職業欄でアルバイトを選択すれば申し込むことができます。

ただし、嘘をつくということなのでリスクを避けたい人はやめておくのが吉と言えるでしょう。

MUFGゴールドカードのおすすめポイントは、ゴールドカードであるにもかかわらず年会費が非常に安いという点です。

初年度は無料で2年目以降は税込み2,057円です。

さらにこの安さで、空港ラウンジサービスが利用できたり、旅行保険が最大で2,000万円まで補償されたりします。

セディナゴールドカード

セディナゴールドカード

  • VISA
  • JCB
  • MasterCard

セディナカードの基本機能に加え、年間の利用金額によって翌年12月にサンクスクリスマスポイント、またはクリスマスプレゼントが貰える嬉しいゴールドカード。年間の請求金額によって翌年のポイント倍率が1.6倍になるトクトクステージあり。国内の主要空港のラウンジが無料、プレミアムクラブオフの特別割引などが利用でき持っていて間違いのない一枚。年会費が他のゴールドカードよりも安く、旅行時の補償が良く、イオン利用者には便利。

セディナゴールドカードは学生でも発行することができるクレジットカードです。(未成年の場合は保護者の同意が必要)

セディナゴールドカードの特徴は、割引購入が可能であるという点とポイント還元率が高いという点です。

また、旅行保険が最大で5,000万円から1億円、ショッピング保険が年間300万円補償されているので、非常にお得なゴールドカードと言えるでしょう。

三井住友デビュープラスをつくろう

三井住友ゴールドカード

  • VISA

日本を代表するクレジット会社三井住友VISAのゴールドカード。インターネット経由でカードを申し込むと、初年度の年会費が無料。前年度のクレジットカードでの買い物が50万円の場合に、翌年度50万円の買い物で100ポイントが貰え、通常カードの2倍のボーナスポイント。日本国内での急病やケガ、ちょっと心配なこと等、毎日の生活の中で生じる医療・ストレス・健康の不安について、医師・看護師・保健師等の専門スタッフに電話で聞ける「ドクターコール24」。24時間・年中無休で相談できる。

学生向けのゴールドカードとして、他にも三井住友VISAプライムゴールドカードというクレジットカードがあります。

ただし、これを持つためには20歳までに三井住友VISAデビュープラスカードを発行する必要があります。

三井住友VISAデビュープラスカードは、プライムゴールドカードの発行会社である三井住友銀行が発行している、若い人向けのクレジットカードです。

支払いの遅延をせずにデビュープラスカードを使っていると、26歳になったときに自動的にプライムゴールドカードに切り替わるというのが特徴です。

三井住友銀行が発行しているカードは、ポイント還元率が一般のカードの2倍だったり、旅行保険も最大5,000万円まで補償してくれるなど手厚いサービスがあります。

三井住友VISAプライムゴールドカードに魅力を感じた人は、まず三井住友VISAデビュープラスカードを発行するのが良いでしょう。

ゴールドカード並みのサービス:セゾンブルーアメックスカード

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

  • AMEX

ショッピングを利用すると貯まる、有効期限が無期限のセゾン永久不滅ポイント。貯まったポイントは300以上の豪華アイテムと交換でき、国内利用:1,000円ごとに1ポイント、海外利用:1,000円ごとに2ポイント貯まる。ポイントサイト「セゾンポイントモール」を経由して買い物をすると、普通に買い物するよりもポイントが最大30倍貯まる。ポイントをJALマイレージ(200ポイント=500マイル)・ANAマイレージ(200ポイント=600マイル)と交換できる新しいポイント移行サービス「JAL・ANA マイル交換」が開始。

最後は、アメックスブランドの学生向けカードです。アメックスは、国際ブランドとして知られているアメリカンエキスプレスの愛称ですね。

アメックスブランドの学生カードなら、ゴールドカードではありませんがゴールドカード並みのサービスを受けることができます。

アメックスはレベルの高いサービスを提供してくれるブランドとして有名なので、ゴールドカードをなかなか手にすることができない学生にもおすすめです。

特徴としてはポイントが多くつくという点や、世界のホテルやレストランの優待を受けることができるという点などが挙げられます。

学生がゴールドカードを作るメリット・デメリット

大学のキャンパス内にあるベンチ

学生がゴールドカードを作るメリット・デメリットは何でしょうか?ここからは、学生がゴールドカードを作るメリットとデメリットについてそれぞれ見ていきましょう。

学生がゴールドカードを作るメリット

学生がゴールドカードを作るメリットとしては、以下のようなものが挙げられます。

  • ポイント還元
  • 早くからクレヒスを蓄積できる
  • 誰よりも早くランクアップできる
  • 専用のサポートデスクがある
  • ゴールド会員ならではの特典を受けることができる(旅行サービスなど)
  • カードデザインのステータス性が高い


今回はこの中から「早くからクレヒスを蓄積できる」「誰よりも早くランクアップできる」の2点について、詳しく紹介します。

早くからクレヒスを蓄積できる

学生がゴールドカードを作るメリットとして、早くからクレヒスを蓄積できるという点が挙げられます。

学生のうちから、一般のカードより上位に位置するゴールドカードを支払いの延滞なく使っていれば、「この人はお金の面で信頼できる人だ」という履歴がクレヒスに登録されます。

そうすることで、別のクレジットカードを作ったり今後住宅ローンなどを組んだりする際に有利になります。

誰よりも早くランクアップできる

学生がゴールドカードを作ることによって、誰よりも早くランクアップできるというメリットもあります。

イメージとしてはクレヒスと若干似ているかもしれませんが、学生のうちからゴールドカードを使っておくことによって、クレジットカードにおいては一般のカードを使っている人たちより上のランクに位置することができます。

スタートが一般のカードを使っている人たちより上なので、問題なく使っていれば誰よりも早くランクアップすることが可能です。

ランクアップすることで、カードの利用限度額を上げることができたりより上等なサービスを受けることができたりするので、これは大きなメリットとなります。

学生がゴールドカードを作るデメリット

学生がゴールドカードを作るメリットがいくつかある一方で、デメリットもあります。学生がゴールドカードを作るうえでの最大のデメリットは、何といっても審査の厳しさです。

他にも、年会費が一般のカードより基本的に高いというデメリットもあります。

審査が年会費無料のカードより多少厳しい

ゴールドカードは一般のカードよりも上位のカードであるということもあって、審査が年会費無料の一般カードより厳しくなっています。

入会資格を満たしていたとしても、それぞれのカード会社が定めている審査条件に当てはまらない場合は、審査に通らない可能性もあります。

仮に審査に通ってゴールドカードを作ることができたとしても、高い年会費を支払うことができなくなることも考えられます。

注意
携帯電話料金の未払いが発生してしまったり、カードの支払い延滞が続きクレヒスブラックになってしまったりすると、カードの利用が制限されたりカードが使えなくなったりしてしまいます。その点はくれぐれも注意しましょう。

ゴールドカードは本当に学生に必要?

学生がゴールドカードを持つことについて見てきましたが、実際学生にとってゴールドカードは必要なものなのでしょうか?

これを読んで、ゴールドカードでなくても普通のクレジットカードで良いのではないかと感じた人もいるかもしれません。

ゴールドカードを持つべきか持たなくても良いかの判断基準として1つ挙げるのであれば、ゴールドカードに年会費以上のメリットを感じることができるかという点があります。

年会費無料のカードが多くある中で、ゴールドカードはわざわざ年会費を支払ってカードを持つことになります。それなりの値段設定がされている年会費を払うだけのメリットが、自分の持つゴールドカードにあるのであれば問題ないでしょう。

しかし、年会費に見合ったメリットを感じることができないのであれば、それは非常にもったいないです。

その場合は一般のカードでも十分満足できる可能性が高いので、ゴールドカードを持つことにこだわらず、年会費無料の一般のカードを持つことをおすすめします。

学生にとってゴールドカードが必要かどうかは、それぞれのカードによって変わってきます。

先ほど紹介したカード情報を参考にしながら決めると良いのではないでしょうか?

まとめ

学生がゴールドカードを持つことについて、様々な面から見てきましたがいかがでしたか?

学生がゴールドカードを持つことは可能ですが、必ず持つべきかといわれるとそこまでではありません。

一般のクレジットカードを作ってそこからゴールドカードになることも可能なので、ゴールドカードを作ろうか迷っているという人は、本当に自分にゴールドカードが必要なのかを考えてみてください。

それでもゴールドカードが欲しい、と思う人はぜひこの機会に申し込みしてみてくださいね。

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