2,000人に聞いたクレカランキング!
918

学生でもクレジットカードの限度額は引き上げられる?4つの方法を詳しく解説!

「来月海外旅行に行くんだけど、今のカードの限度額じゃちょっと心細い・・・」
「先月はバイトいっぱい頑張ったから、今月は奮発したいのにもうカードが限度額行っちゃった・・・」

学生なら必ず抱えたことのある悩みでしょう。

そんな時、学生ってクレジットカードの限度額を引き上げることできるのかな?と疑問に思うはずです。

結論から言ってしまうと、限度額の引き上げは学生でも可能なケースが多いです。具体的な方法などを見ていきましょう!

学生のカード限度額についての基礎知識

最初に、学生向けカードの限度額についての基本的な部分を確認しておきましょう。

一般カードの限度額は30~100万円、ゴールドカードの限度額は100万円以上と設定されていることも多い中、学生がクレジットカードを申し込んだ場合の利用限度額は10~30万円程度。

他のクレジットカードと比べると低く設定されているのが特徴です。

では利用限度額と、なぜ学生がもつクレジットカードの限度額が低いのかについてそれぞれ見ていきましょう。

利用限度額はどのくらい?

先ほども述べた通り、学生のもつカードの限度額は、一般的に10~30万程度で設定されています。

限度額については、クレジットカードを申し込んだ際の審査で設定されますが、いくらに設定されるかはカード会社や申込者の状況によって異なります。

どのくらいの信頼度でどのくらいの限度額が設定されるかについても、各カード会社の独自の基準によって決められています。

学生が持つクレカの利用限度額はなぜ低いの?

学生が持つカードの利用限度額は、なぜ他のクレジットカードと比べて低いのでしょうか?

その理由は、クレヒス(クレジットカードヒストリー)にあります。

学生のうちはクレヒスが全くないので、カード会社側はリスクを最小限にしようと限度額を低くしています。

また、カード会社は、学生のうちは収入がないということを前提としてカードを発行します。

つまり支払いは親権者負担、もしくはアルバイト代でやりくりして行われると考えられているので、利用限度額を高くしてしまうと貸し倒れ(貸したお金が返ってこない状態のこと)してしまう可能性が高くなります。

貸し倒れを避けるために限度額を低く設定しているということもあります。

カードの利用枠を増やす4つの方法+裏技

冒頭で「学生でもカードの限度額を上げることは可能」と書きましたが、簡単ではありません。しかし、絶対に上げることができないというわけでもありません。

これから紹介する4つの方法を駆使すれば、学生でもクレジットカード利用限度額を上げることができる可能性が高くなります。

限度額が低くて困っているという人は、是非参考にしてみてください。

1.利用実績を積み上げて、クレカ会社からの連絡を気長に待つ

一つめは、利用実績を積み上げてカード会社からの連絡を気長に待つという方法です。

クレジットカードを継続して利用することによって良いクレヒスができると、カード会社から限度額アップの連絡が来たり、自動的に限度額が上がったりします。

良いクレヒスを作るためには、大きな買い物をひたすらするのではなく、小さな買い物をこまめに行うことが重要になります。

単発で大きな買い物をするよりもこつこつカードを使い続けている方が信頼度は高くなり、その結果、限度額アップにもつながります。

2.カード会社に引き上げの申請を電話でする。

二つ目は、電話でカード会社に引き上げの申請をする方法です。

この方法はクレヒスがある程度積まれている場合には、行なう価値のある方法と言えるでしょう。

クレヒスがある程度積まれている場合は、思い切って自分から限度額引き上げの申請電話をするのも一つの手です。

カード会社側からすると、信頼できる相手にカードをたくさん利用してほしいというのが正直なところですし、その方が会社の利益も上がります。

ただし、いくら信頼できるからといっても学生は学生なので、限度額を5万円からいきなり30万円にしてくれとお願いしても不可能に近いです。10~15万円程度をイメージすると良いでしょう。

毎月の限度額を引き上げる

利用限度額の引き上げといっても、そのパターンは大きく二つに分かれます。

一つは、毎月の限度額を引き上げるというもの。

例えば現在の限度額が10万円で、申請によってそれを15万円まで引き上げることができたとします。

つまり、毎月10万円までしか使うことができなかったクレジットカードが、15万円まで使えるようになったということになります。

一時的に限度額を引き上げる

もう一つは一時的に限度額を引き上げるというもの。

普段は今の限度額で十分満足していても、海外旅行など大きなお金がかかる際などに突然必要になる可能性もあります。

クレジットカードの限度額は必要なときだけ引き上げることが可能となっているので、この方法で限度額を申請することも可能です。

ちなみに、こちらの方が限度額引き上げの申請は通りやすいです。

思い切って電話をしてみよう!

一時的に限度額を引き上げることは多くのカード会社が対応してくれます。

引き上げられるかどうか不安に感じながら電話したが案外すんなり引き上げられた、という話も珍しくありません。

悩んでもしょうがないので、思い切って電話をしてみるのが良いでしょう!

3.支払日より前に繰り上げで支払う

三つ目は、支払日より前に繰り上げて支払うという方法です。

クレジットカードの利用可能額は『利用可能額=限度額-未払金』で求めることができます。

先月分の支払いを繰り上げで支払うことができれば、今月分の利用可能額は増えることになります。

この方法を使えば少しではありますが実質的に限度額は増えますね。

例えば

10万円の限度額で前の月に3万円使っていたとしてその引き落としがまだならば、利用可能額は10-3=7万円になるということです。

しかし引き落としの前にカード会社に連絡して繰り上げで支払うことができたならば、利用可能額は10万円に復活する、ということなのです。

4.ゴールドカードなどにランクアップする

最後は、ゴールドカードなどにランクアップするという方法です。

カードにもよりますが、多くのゴールドカードは限度額が最大100万円まで設定可能です。

ゴールドカード=100万円とまでは言いませんが、一般カードよりは限度額が大きいため学生でもある程度まで増額すること関してはそれほど苦労することはないと言えるでしょう。

もちろん、一般のカードからゴールドカードにランクアップするためにはカード会社からの厚い信頼が絶対条件となってきます。

学生がゴールドカードを持つのはややハードルも高いですが、持つ方法もあります。

その他の方法

ここまではクレジットカードの利用枠を増やす4つの方法をご紹介しましたが、これら以外にもいくつか方法はあります。

二枚目のカードを持つ

まず、二枚目のカードを持つという方法です。

クレジットカードは一人一枚しか持つことができないというわけではありません。クレヒスや返済能力に問題がなければ、クレジットカードを二枚以上持つことも可能です。

仮に限度額10万円のクレジットカードを二枚持っていたとすれば、それは限度額20万円のクレジットカードを一枚持っているのと同じことになります。

クレジットカードの手持ち枚数に特にこだわりがない場合は、この方法で利用枠を増やすのもおすすめです。

家族カードを持つ

メインの自分のカードのほかに、家族カードを持つ方法もあります。

家族カードって?

家族カードとは、安定した収入のある人がクレジットカードを発行した場合、その家族もクレジットカードを持つことができるというものです。

家族カードの主契約者は最初にクレジットカードを発行した人なので、その人が審査に通っていれば家族は無審査でカードを持つことができる場合がほとんどです。

家族カードの対象者はカード会社によって多少異なりますが、ほとんどの場合は生計が同一の配偶者や親、満18歳以上の子(高校生は除く)となっています。

大学生であれば親のクレジットカードの家族カードを持つことが可能なので、相談してみるのもいいでしょう。

デビットカードを持つ

最後は、デビットカードを持つという方法です。

デビットカードはVISAやMasterCardといった国際ブランドが付いているため、クレジットカードと同様に加盟店でカード決済ができます。

デビットカードの特徴
  • 銀行口座と紐づき、利用したら即座に引き落とされる
  • 支払い方法は基本的に一括払いのみ
  • ネットサービスの月額課金など、使えない場合もある

デビットカードはクレジットカードと違い、無審査で発行することができます。

詳しくは下記記事に書いたので気になる方は参考にしてみてください。

利用限度額の面でオススメの学生向けクレジットカード3選

それでは最後に、学生カードを発行する上で重要になってくる利用限度額の面でおすすめしたい学生向けクレジットカードを3つご紹介します。

どれも有名なものばかりなので、学生でも安心して使うことができます。カード選びの際の参考にしてみてください。

楽天カード

楽天カード

  • VISA
  • JCB
  • MasterCard
  • AMEX
年会費初年度無料
次年度以降無料
還元率1.00%~3.00%
マイクレカ比較に追加
言わずと知れた大人気の楽天カード。楽天市場の利用なら3.0%以上のポイント還元率で、利用者なら一枚持っておいて損はないクレジットカード。国際ブランドもVISA/JCB/MasterCardから選べるため、メインカードを補完する買い物用サブカードとしても非常に優秀。世代や職業を問わず多くの人におすすめできる一枚。将来的にはブラックカードまでのランクアップも目指せる。
今なら最大5,000ポイントプレゼント!
公式サイトで詳しくみる

詳細や口コミはこちら

もはや圧倒的な人気を誇る楽天カード。当サイトのアンケート調査でも堂々の一位という結果に。

年会費無料でポイント還元率が高く、審査難易度は高くないので学生でも発行しやすいクレジットカードです。

楽天カードは一時増額の場合は最大で50万円まで引き上げることが可能で、これは他の多くの学生向けカードと比べても圧倒的な額と言えるでしょう。

旅行など一時的にたくさん利用することがあるという人には、楽天カードがおすすめです。

三井住友デビュープラスカード

三井住友デビュープラスカード

  • VISA
年会費初年度無料
次年度以降1,350円
還元率1.00%~2.50%
マイクレカ比較に追加
カードの申し込みはインターネット上だけで手続きが完了、iDが使えるのでスマホで簡単決済。指紋認証と、クレジットカード番号とは別の独自な番号を利用するため、安全にお買い物ができる。Visaカードは世界200以上の国と地域で利用可能、安心と信頼のVisaブランド。
今なら最大10,000円分のキャッシュバック!
公式サイトで詳しくみる

詳細や口コミはこちら

三井住友デビュープラスカードは18~25歳限定のクレジットカードで、親の同意があれば限度額を最大で30万円まで引き上げることが可能です。

親の同意さえ得ることができれば可能なので、他のカードと比べると限度額の引き上げがしやすいかもしれません。

また、年会費は初年度無料、2年目以降も「年に1回以上は使用する」という条件を満たしていれば無料となります。

セゾンカードインターナショナル

セゾンカードインターナショナル

  • VISA
  • JCB
  • MasterCard
年会費初年度無料
次年度以降無料
還元率0.50%~1.00%
マイクレカ比較に追加
セゾンのポイントサイト「永久不滅.com」を経由し出店ショップで買物をすると、ショップ独自のポイントに加え、セゾンカードの利用で永久不滅ポイントが最大30倍貯まる。毎月5日と20日は西友、LIVINで買い物をすれば商品が5%OFFに。イトーヨーカドー、セブンイレブンではnanacoポイントと永久不滅ポイントの2つのポイントを貯められる。海外国内保険等は付帯していないが、「海外アシスタントデスク」というサービスがあり、出発7日前までの事前レストラン予約や緊急時相談など日本語で対応してくれるオプションあり。
公式サイトで詳しくみる

詳細や口コミはこちら

セゾンカードインターナショナルは、一定の収入があれば限度額を30万円まで引き上げることが可能です。

学生に特化した機能があるわけではありませんが、将来の重要顧客となる学生には寛容な会社として知られており、また即日発行が可能なクレジットカードとしても非常に有名です。

すぐにカードが欲しいという学生にもおすすめのクレジットカードと言えるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?今回は学生がクレジットカードの利用限度額を増やす方法と、学生向けのおすすめクレジットカードをご紹介しました。

今回ご紹介したカードはあくまで一例なので、自分が持っているカードが限度額を引き上げることができるかどうかは、カード会社に直接電話して確認してみるのが良いでしょう。

ただし、信用情報は将来設計にも影響する重要な要素。くれぐれも料金滞納などはしないよう、計画的にクレジットカードを利用しましょう。

素敵な学生クレカ生活を送ってくださいね!

0