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楽天カード10種類を徹底比較!オススメはどれだ?圧倒的な人気の理由を探る

大人気のクレジットカード「楽天カード」は、楽天市場や楽天サービスを利用する方にとって非常にお得なカードです。

クレマイが独自に実施した2000人以上へのアンケート調査でも、所有数ランキングでダントツの1位の人気っぷりでした。

楽天カードには以下のように豊富な種類があるため、発行の際にどのカードが一番自分に合うか見極めるのが難しい場合もあります。

  1. 楽天カード
    (一般カード)
  2. 楽天PINKカード
    (一般カード+女性向け特典)
  3. 楽天ANAマイレージクラブカード
    (一般カード+ANAマイレージ)
  4. 楽天銀行カード
    (キャッシュカード一体型)
  5. 楽天カードアカデミー
    (学生用カード)
  6. 楽天ゴールドカード
    (一般カードの上位)
  7. 楽天プレミアムカード
    (ゴールドカードの上位)
  8. 楽天ビジネスカード
    (法人・個人事業主用カード)
  9. 楽天ブラックカード
    (プレミアムの上位/要インビテーション)
  10. 楽天銀行デビットカード
    (クレジットカードではない)

それぞれのライフスタイルに柔軟に対応できる反面、最も自分に合う楽天カードを探すには綿密なリサーチが必要になりますよね。ただ、全てのカードを調べるのには時間がかかるでしょう。

そこで今回は、ETCカードを除く10種類の楽天カードについてまとめました。

それぞれの特徴・メリットなどを中心に簡潔にご紹介していきますので、楽天カードの発行を検討している方は是非参考にしてみてください!

このページの目次

楽天カードはこんな人におすすめのクレジットカード!

1,000種類近くクレジットカードの中で、異彩を放つ人気のクレジットカードと言えば「楽天カード」。

万人にとって完璧なクレジットカードは存在しないので過信は禁物ですが、楽天カードは他社カードと比較しても優秀なカードと言えます。

特に楽天カード(一般)は、年会費無料でポイント還元率の高いクレジットカードの代表格と言えるでしょう。

楽天カードの種類を見ていく前に、楽天カードはどんな方におすすめか?国際ブランドの選び方は?などを見ていきましょう。(楽天カードの種類を早く見たい方はこちらまでスキップしてください)

楽天カードのおすすめ度を7項目でチェック!

楽天カードの種類やそれぞれの特徴は次項で後述しますが、まずは楽天カードはどんな人におすすめできるクレジットカードなのか?

下記のうちいくつ当てはまるか考えてみましょう。

  • 普段から楽天市場や楽天関連サービスを利用する機会がある
  • クレジットカードには「お得さ」を求めたい
  • 年会費がなるべく安いクレジットカードが欲しい
  • クレジットカードの審査にあまり自信がない(※)
  • 電子マネー「Edy」で日々の少額決済をサクサクにしたい
  • 発行する前に国際ブランドもしっかりと検討したい
  • 楽天銀行の口座を持っている/または作りたい

上記の7項目のうち、半数以上に当てはまる人には楽天カードはかなりおすすめできるクレジットカードと言えます。

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楽天カードの国際ブランドはどれがオススメ?

楽天カードはVISA/MasterCard/JCBの3つの国際ブランドから選ぶことができます。(種類によってはJCBのみ、VISAのみ等のカードもあります)

2017年まではJCBブランドの楽天カードのみ、nanacoチャージでも1.0%のポイント付与がありました。

現在はJCBでもnanacoチャージでのポイント付与はなくなったため、一概に「この国際ブランドがおすすめ」でとは言えず、下記のような基準で選ぶのが得策でしょう。

  • 利用可能範囲の広さ→VISA/MasterCard
  • 特殊な券面デザイン→JCB>MasterCard
  • 国際ブランドの特典→MasterCard/JCB/American Express

楽天カード(一般)の各国際ブランドごとの違いは以下のような部分があります。

VISAMasterCardJCBAmerican Express
利用可能範囲
お買い物パンダデザイン××
ディズニーデザイン×××
特典特になしレストラン優待etcJCB PLAZA
ディズニー特典etc
アメリカン・エキスプレス・コネクト
Apple Pay利用
au WALLETへのチャージ
プリペイドカード経由で可

直接チャージ可

プリペイドカード経由で可

プリペイドカード経由で可

詳しくは別の記事でまとめましたので、楽天カードの国際ブランドに迷う方はご覧ください。

楽天カードをおすすめしないケース

年会費の安さ、ポイント還元率の高さ、豊富な特典、電子マネー連携の良さ、セキュリティなどなど…非常に優秀なクレジットカードと称される楽天カードですが、万人におすすめできるわけではありません。

以下のような方は別のクレジットカードを検討してみてもいいでしょう。

  • クレジットカードはとにかくステータスが大事(※)
  • 追加発行のETCカードは絶対に年会費無料がいい
  • 年会費がかかってもいいから旅行保険は分厚く!
  • 電子マネーはEdyよりもnanaco派!これは譲れない!

デメリットらしいデメリットはあまり見当たりませんが、楽天カード(一般)で言えばETCカードは年会費が500円かかり、旅行保険は利用付帯の海外のみ、というくらいでしょうか。

年会費無料で海外旅行保険が付いているだけ素晴らしいという考え方もできます。(どうしても必要な場合は楽天プレミアムカードという選択肢もあります)

nanacoを絶対にお得に使いたい!という方は、特性が楽天カードと割と似ているリクルートカードYahoo!JAPANカードがおすすめです。

基本的には、幅広い人にとって非常に重宝する優秀なクレジットカードと言える「楽天カード」。次項からは10種類の楽天カードの特徴を一つひとつ見ていきましょう。

1分で分かる!楽天カード10種類を比較

まずは今回紹介する10種類の楽天カードそれぞれの概要を把握しておきましょう。

楽天カード
楽天カード
最もポピュラーかつベーシックな楽天カード。特別なこだわりがない方は細かく考えずにこの一枚を選ぶのもアリ、というくらい完成度の高いクレジットカード。
楽天ピンクカード
楽天PINKカード
通常の楽天カードの機能に、女性向けの保険オプションサービスが加わったカード。月額数百円で女性特定疾病や怪我、携帯品の損害などの補償を受けられる。
楽天ANAマイレージクラブカード
楽天ANAマイレージクラブカード
通常の楽天カードの機能に、ANAマイレージクラブの機能が加わったカード。提携カードなのでフライトマイルは貯まらないが、買い物でマイルを貯められる。
楽天銀行カード
楽天銀行カード
通常の楽天カードと楽天銀行キャッシュカードが一体になった一枚。JCBのみ、Edy非搭載、家族カードなし、引き落としは楽天銀行のみというデメリットも。
楽天ゴールドカード
楽天ゴールドカード
通常の楽天カードのワンランク上のカード。年会費は2,000円かかるが、楽天市場でのさらなるポイント還元率アップや、空港ラウンジ利用などパワーアップ。
楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカード
楽天ゴールドカードのさらに上のカード。年会費は10,000円かかるが、プライオリティ・パス付帯、旅行保険の上限アップ、選べる3つの優待コースなどが充実。
楽天カードアカデミー
楽天カードアカデミー
学生専用の楽天カード。利用限度額は30万円までと低めだが、通常の楽天カードに近い昨日は備わっている。卒業予定年6月に楽天―ドへ自動変更される。
楽天ビジネスカード
楽天ビジネスカード
楽天プレミアムカードとセットでのみ所有できる、楽天唯一の法人・個人事業主用カード。事業用と私用で口座&明細を分け、ポイントは代表者に一本化。
楽天ブラックカード
楽天ブラックカード
インビテーション限定で発行できる、生きる伝説とも言える楽天カードの最上位カード。驚異的なポイント還元率に、コンシェルジュなどのサービスも。
楽天銀行デビットカード
楽天銀行デビットカード
クレジットカードではないので今回はおまけ扱いだが、数あるデビットカードの中でも使い勝手が良いカード。デビットの中ではポイントも貯まりやすい。

選べる国際ブランドで比較

VISAMastercardJCBAMEX
楽天カード
楽天PINKカード×
楽天ANAマイレージクラブカード×
楽天銀行カード×××
楽天カードアカデミー××
楽天ゴールドカード×
楽天プレミアムカード
楽天ビジネスカード×××
楽天ブラックカード××
楽天銀行デビットカード××

  • アメックスブランドは楽天カード・楽天プレミアムカードのみ選択可能
  • 楽天銀行カードはJCBのみ

楽天カードで選べるデザインの種類一覧

カードのフェイスデザインの種類が豊富にあることも楽天カードの大きな特徴のひとつ。

デザインを選べる楽天カード
  • 通常の楽天カード、もしくは楽天PINKカードのみ
  • MasterCard、JCBブランドのみ
  • デザインによって選べる条件は異なる

通常のデザインのほかに、2018年11月現在では以下の種類から選ぶこともできます。(一部デザインの楽天PINKカード版は省いています)

楽天カード(お買いものパンダデザイン)
お買いものパンダデザイン
(MasterCard / JCB)
MasterCardかJCBブランドのみで選べる、可愛いお買いものパンダのデザイン。通常の楽天カード、楽天PINKカードのみ。(楽天PINKカードの場合は白+ピンクの背景に2匹パンダが顔を出している券面)
楽天カード(FCバルセロナエンブレムデザイン)
FCバルセロナエンブレムデザイン
(MasterCard / JCB)
MasterCardかJCBブランドのみで選べる、楽天が公式スポンサーを務める世界トップレベルのサッカークラブ「FCバルセロナ」のエンブレム+ユニフォームカラーのデザイン。通常の楽天カードのみ。
楽天カード(FCバルセロナプレイヤーデザイン)
FCバルセロナプレイヤーデザイン
(MasterCard / JCB)
MasterCardかJCBブランドのみで選べる、同じく「FCバルセロナ」のプレイヤーが写ったデザイン。メッシ、ラキティッチ、イニエスタ、スアレスなどサッカー好きにはたまらないスタープレイヤー達が並ぶ。通常の楽天カードのみ。
楽天カード(ディズニーデザイン)
ディズニーデザイン
(JCB)
JCBブランド限定で選べるディズニーデザイン。券面の中央にはミッキーマウス。(しかも1930年代頃のクラシックなミッキーマウスに似ている)通常の楽天カードか楽天PINKカードのみで、楽天PINKカードの場合は背景がピンクに。
楽天カード(楽天イーグルスデザイン)
楽天イーグルスデザイン
(MasterCard / JCB)
MasterCardかJCBブランドのみで選べる、東北楽天イーグルスデザイン。躍動感のあるチームカラーのレッドと、真ん中にはチームロゴ。選べるのは通常の楽天カードのみ。
楽天カード(YOSHIKIデザイン)
YOSHIKIデザイン
(MasterCard)
MasterCard限定で選べる、伝説のロックバンド・X-JAPANのドラマー「YOSHIKI」のデザイン。バリエーション豊富な楽天カードのデザインの中でも最も新しい。通常の楽天カードのみ。
10種類の楽天カード、選べるデザインの全容を把握したところで、ここからは楽天カードの各券種を一つずつ見ていきましょう。選び方に迷ったら記事後半の「おすすめの選び方」も参考にしてみてくださいね!

1.楽天カード

楽天カード

  • VISA
  • JCB
  • MasterCard
  • AMEX
年会費初年度無料
次年度以降無料
還元率1.00%~3.00%
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言わずと知れた大人気の楽天カード。楽天市場の利用なら3.0%以上のポイント還元率で、利用者なら一枚持っておいて損はないクレジットカード。国際ブランドもVISA/JCB/MasterCardから選べるため、メインカードを補完する買い物用サブカードとしても非常に優秀。世代や職業を問わず多くの人におすすめできる一枚。将来的にはブラックカードまでのランクアップも目指せる。
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楽天が発行しているクレジットカードの中でも1番メジャーなカード「楽天カード」。

楽天カードの中でも最も認知度が高く、所有者も多いカードと言えるのではないでしょうか?楽天カードの基本情報は以下のようになります。

国際ブランドVISA/MasterCard/JCB/American Express
年会費無料
ポイント還元率1%~3%
家族カードの年会費無料
海外旅行傷害保険最大2,000万円

最もベーシックな楽天カード

楽天カードは、数ある種類の中でも最もベーシックなクレジットカードで、多くの楽天市場リピーターの方などが使っています。

利用することで「楽天スーパーポイント」というポイントが貯まり、楽天市場等で1ポイント=1円から使用できます。ポイント還元率も基本が1%とかなり高水準であることがわかりますね。

年会費も永年無料なので二枚目以降のカードとしての人気も高いです。年会費無料の割にポイント還元率、国際ブランドの種類、保険など様々な面でのクオリティも保たれています。

クレジットカードを初めて発行する方にもおすすめなカードと言えるでしょう。

楽天市場で使えばポイントザクザク!

楽天カードの魅力を語る上で外せないのが「ポイントプログラム」です。

還元率1%と通常でも高いですが、楽天市場や楽天カード加盟店を使うことでさらにポイント優遇があります。

例えば楽天市場で楽天カードを利用して買い物した場合、

楽天市場の利用ポイント1倍
楽天カードの利用ポイント1倍
特典ポイント最大1倍(※)
ポイント合計最大3倍

このように最大3倍のポイントが貯まります。(※上記表の特典ポイントは次項の「SPU」の特典によるものです。)

普段何気なく買っている日用品や食材などを楽天市場+楽天カードで購入するようになると、気付くと結構なポイントが貯まりますよ。

1%と3%ってそんなに違う?

1%でも1万円の利用で100ポイント貯まるので優秀ですが、上述のように楽天市場+楽天カードで3倍になれば300ポイント貯まることになります。

仮に年間30万円なら3,000ポイント→9,000ポイント、それを5年間で15,000ポイント→45,000ポイントなので、大きく差が開きますね。

SPU(スーパーポイントプログラム)をうまく活用する

「SPU」は楽天の各サービスを利用することで付与されるポイントの倍率が上がる、楽天独自のポイントプログラムです。

ポイント倍率アップの条件はさまざまなものがありますが、基本的には

  • 楽天サービスの利用や特定商品購入によるポイントの優遇
  • 楽天カードの利用によるポイントの優遇

これらに集約されます。

下記記事でもSPUを利用した効率的なポイントの貯め方を解説していますが、SPUの細かな内容は公式サイトをチェックしてみてください。

10種類の中でも最もポピュラーで、特典なども「ベース」として考えられるのが楽天カード(一般)。

  • とりあえず年会費無料のクレジットカードを持ちたい
  • 高還元率で使いやすいクレジットカードを持ちたい
  • 楽天市場をよく利用するので効率的にポイントを貯めたい

楽天カードは上記のような人にも非常におすすめです。

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2.楽天PINKカード

楽天PINKカード

  • VISA
  • JCB
  • MasterCard
年会費初年度無料
次年度以降無料
還元率1.0%〜3.0%~
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通常の楽天カードの機能に、女性向けの保険オプションサービスが加わったカード。月額数百円で女性特定疾病や怪我、携帯品の損害などの補償を受けられる。
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ピンクというと何か華々しい女性のようなイメージがありますが、そのイメージ通り楽天PINKカードは女性にとって非常にお得なカードです。

楽天カードの発行を検討している女性の方は、こちらのカードも検討してみる価値ありかもしれません。楽天PINKカードの基本情報は以下のようになります。

国際ブランドVISA/MasterCard/JCB
年会費無料
ポイント還元率1%~3%
家族カードの年会費無料
海外旅行傷害保険最大2,000万円

通常の楽天カード機能+女性向けのサービスが充実

楽天PINKカードは通常の楽天カードの機能に加え、女性に人気のオプションサービスが充実している点が特徴です。

ライフスタイル応援サービス「RAKUTEN PINKY LIFE」

「RAKUTEN PINKY LIFE」という月額324円のサービスを楽天ピンクカードに付けることで、全国約110,000種類以上のサービスの割引・優待を受けられます。

主に女性向けのサービスに関しての割引・優待が多く、例えば美容院やヘアーサロン、ボディケアサロン等で利用することができます。

カンタンに元は取れる?
月額324円なので、例えばヘアーサロンで10%割引を月に一度使うだけでも元はとれます。オプションは会員サイトからで自由に取り外すこともできるため、お試しで何か月か利用してみるのもおすすめです。

楽天ピンクカードは女性限定のカード?

楽天ピンクカードは女性限定のような気もしてしまいますが、男性でも申し込み可能です。

RAKUTEN PINKY LIFEは先ほど例に出したサービス以外に、ビッグエコーなどのカラオケボックスやTOHOシネマズなどの映画館、またタイムズカーなどのレンタカーサービスの優待もあります。

男性でも十分お得に利用できるため、デザイン的に許容できる方は検討の余地ありと言えるかもしれません。

女性向けの保険オプション「楽天PINKサポート」

「楽天PIMKサポート」は以下のような場合に役立つオプションサービスです。

  • 女性特定疾病にかかってしまった場合
    →女性特定疾病補償プラン(月額30~870円)(年齢によって月額が異なる)
  • 怪我をしてしまった場合
    →怪我の補償プラン(月額240円)
  • 持ち歩いている携行品が壊れてしまった場合
    →携行品損害補償プラン(月額330円)
  • 自分や身内の者が事故を起こし損害賠償が発生してしまった場合
    →個人賠償責任自己補償プラン(月額220円)

かなりリーズナブルな保険サービスなので、いざという時のために加入しておくのもいいでしょう。

特におすすめな補償プラン2つ

上記の中でも、「女性特定疾病補償プラン」と「個人賠償責任自己補償プラン」は特におすすめです。

女性特定疾病補償の対象となるのは、特定疾病の他に妊娠や出産時のリスクまで。女性にしか訪れない転機をしっかりとサポートしてくれます。

個人賠償責任自己補償プランは、なんらかの事故が起きてしまった場合でも「最大1億円」までの補償をしてくれます。

JCBを選べばnanaoへのチャージもできる

楽天カードと楽天ピンクカードの違いは先ほどのオプションサービスの有無ですが、基本的にはその他のサービスは同一です。楽天カードで利用できるサービスは楽天ピンクカードでも利用できると言えるでしょう。

nanacoへのクレジットチャージに関しても同じく、楽天ピンクカードでもnanacoへクレジットチャージすることが可能です。ただ、そのためには国際ブランドの選択の際にJCBを選び、認証サービスを使用する必要があります。

nanacoチャージでポイントは貯まらなくなった…
2018年からnanacoへのクレジットチャージでポイントが貯まらなくなってしまったため注意が必要です。

楽天カードの国際ブランドは3種類

楽天カードの国際ブランドはVISA、MasterCard、JCBから選べますが、海外に行った際に1番多く目にするブランドはVISA、次いでMasterCardになります。

JCBも日本発の人気の国際ブランドですが、VISAやMasterCardと比較すると海外ではあまりメジャーではありません。

nanacoへのチャージがそれほど重要でない場合にはよく考えて国際ブランドを選ぶといいでしょう。 

ピンク色の券面(パンダデザインも!)

ピンク色の華やかな券面も多くの女性から支持を得る理由の一つです。

また、国際ブランドをMasterCardかJCBにすると「お買い物パンダデザイン」のカードにカスタムすることもできます。

2.楽天PINKカードのお買い物パンダデザインバージョン

さらに、2018年からはミッキーが券面に描かれている「ディズニーデザイン」も登場しています。こちらは国際ブランドをJCBにすることで選択可能です。

楽天カード→楽天ピンクカードへの切り替えは?

楽天カードと楽天ピンクカードを同時に持つことはできないため、現在楽天カードを所有している場合はピンクカードへ「切り替え」をする必要があります。

ただし、切り替え手続きは手数料が1,000円かかる上にデザインを確定できません。

デザインを自分の好きなものにしたい場合は、一定期間は楽天のクレジットカードを利用できなくなりますが「一度楽天カードを解約→新規で楽天ピンクカードを申し込む」方法もあります。

楽天ピンクカードは、楽天カードの機能に細かな月額の補償オプションを追加でき、ピンク色の券面が女性に人気のある一枚です。男性でも発行できますが、特定疾病の他に妊娠や出産時のリスクに対応してくれる「女性特定疾病補償プラン」などに鑑みるとやはり女性におすすめです。

3.楽天ANAマイレージクラブカード

3.楽天ANAマイレージクラブカードの券面フェイスデザイン

楽天ANAマイレージクラブカードは、航空会社であるANAと提携しているカードです。

楽天ポイントの他にマイルを貯めることもできるため、飛行機利用の多い方や旅行好きの方に便利なカードと言えます。

楽天ANAマイレージクラブカードの基本情報は以下のようになります。

年会費初年度無料(2年目から500円だが、年一回の利用で無料)
ポイント還元率1%~3%
マイル還元率0.5%(2ポイントで1マイル)
家族カードの年会費無料
海外旅行傷害保険最大2,000万円

4つの機能が一枚になった楽天カード

楽天ANAマイレージクラブカードは、4つの機能が一枚になったカードと考えると分かりやすいです。

  1. 楽天カード
  2. 楽天Edy電子マネー
  3. Rポイントカード
  4. ANAマイレージカード

ANAマイレージクラブが付帯しているためANAマイルを貯めることができますが、ここで注意が必要なのが「ANAカードではなく提携カードである」という点になります。

ANAカードであればフライトマイルを貯めることもできますが、提携カードなので区間マイルを貯めることやANAカードの付帯サービスを享受することもできません。

あくまでANAマイレージクラブが付帯しており、ショッピングなどでマイルを貯めることができるという点に限られます。

ポイント還元を2つのコースから選べる

楽天ANAマイレージクラブカードはポイントプログラムを「楽天スーパーポイントコース」と「ANAマイルコース」の2種類から選択することができます。

楽天スーパーポイントコース

楽天スーパーポイントコースは通常の楽天カードと同様、「100円利用につき1ポイント」貯めることができるため基本還元率は1%。楽天市場での利用によって還元率が3倍になる点も同様となります。

ANAマイルコース

ANAマイルコールを選択した場合は「200円の利用で1マイル」が貯まり、基本還元率は0.5%になります。

ただ、ここで疑問になるのは「楽天市場等での還元率3倍などの特典はマイルにも影響するのか?」ということですよね。

実は、ANAマイルコースを選んだ時、以下の場合にマイルではなく楽天スーパーポイントが貯まるようになっています。

  • 楽天市場で利用した場合、0.5%のマイル+2%のポイントが貯まる
  • 楽天Edyで支払った場合、その分の楽天スーパーポイントが貯まる

つまり、楽天市場でのショッピングでもマイルが3倍になるわけではなく、楽天Edyの支払いもマイルが貯まらないということですね。

楽天スーパーポイントは2ポイント=1マイルで交換可能

楽天スーパーポイントは「2ポイント=1マイル」のレートでANAマイルへ交換できます。

例えば楽天市場で100円のショッピングをした場合には、0.5マイルと2ポイントが貯まり、2ポイントは1マイルの価値があるため実質1.5マイルが貯まることになります。

交換する手間を省けば、マイルに直接影響はないもののしっかり3倍のマイルを手にすることができますね。 

楽天カードにANAマイレージカードの機能が追加され、二つのコースからポイントプログラムを選べる一枚です。ANA提携カードなのでフライトボーナスマイルなどは貯まりませんが、基本0.5%、楽天市場での利用なら実質1.5%の還元率でANAマイルを貯めることができます。「楽天スーパーポイントの使い道はANAマイルに交換」という方におすすめです。

4.楽天銀行カード

4.楽天銀行カードの券面フェイスデザイン

メリットが少ないと言われることも多いですが、普段から楽天銀行を利用している人に便利なのが「楽天銀行カード」です。

楽天銀行カードの基本情報は以下のようになります。

国際ブランドJCB
年会費永年無料
ポイント還元率1%~3%
家族カードの年会費発行不可
海外旅行傷害保険最大2,000万円

キャッシュカードと楽天カードが一体化

楽天銀行カードは、「通常の楽天カードと楽天銀行キャッシュカードが一体になったカード」と考えていいでしょう。

カードの挿入方向によってクレジットとキャッシュカードを使い分けることが可能で、クレジットカードでありながらATM等でお金を引き出すこともできます。

ちなみに楽天カードとのポイント還元率の差はなく、同じように還元率1%~3%で利用できます。ただし、楽天銀行カードには以下の機能が付いていません。

  • 家族カードの発行
  • ポイント機能
  • 電子マネー機能

そのため、ポイントを貯めたい場合や電子マネーを利用したい場合には別途カードを用意する必要があり、家族カードも検討する場合は目的に沿えないカードなので気を付けしましょう。

また、暗証番号は以下のように区別されます。

  • クレジットカードの利用の際の暗証番号:楽天銀行カード発行時に設定した4~12桁の数字
  • キャッシング利用の際の暗証番号:楽天銀行カード発行時に設定した番号の頭4桁の数字

デメリットもいくつかある

楽天カード+楽天銀行キャッシュカードが一体化って、すごい便利!と思ってしまいがちですが、先述の家族カードがないといった点以外にもいくつかのデメリットがあります。

引き落としが楽天銀行のみ

まず大きなものとして「自由に引き落とし口座を指定できない」というデメリットがあります。

楽天サービスを利用しているユーザーの中には楽天銀行の口座を持っている方も多いと思いますが、口座を持っていない方ももちろんいます。

そのような方の場合は楽天銀行カードの発行手続きに加え、楽天銀行口座を作る手続きも必要であるため多少時間や手間がかかるでしょう。普段使っている口座の方が使い勝手も良いですし、何かと融通が利かないとも言えますね。

選べるデザインが少ない

楽天カードには先に説明したデザインの他にもデザインを選ぶことができ、以下のような券面デザインがあります。

  • お買い物パンダデザイン
  • ディズニーデザイン
  • FCバルセロナデザイン
  • 楽天イーグルスデザイン

このように豊富なデザインから好きなものを選べるのは嬉しいサービスですが、楽天銀行カードに関しては一般的な券面デザインのみとなります。

デザインを重視したい方は楽天銀行カードはあまり向いていないと言えるでしょう。 

JCBブランドのみしか選べない

楽天銀行カードの場合は国際ブランドがJCBしか選べないというのも何かと不便な場合があります。

ピンクカードのところで説明したとおり国際ブランドの選択は意外と大切で、海外へ行く機会が多かったり海外旅行に持っていくカードとして利用するのであればやはりVISAやMasterCardの方が使い勝手はいいでしょう。

海外に行かない方や、既にVISAやMasterCardのメインカードを持っている方は問題ありませんが、JCB一枚では海外は少し不安が残るかもしれませんね。

上位カードがない

楽天カードの上位カードには、ゴールドカードやプレミアムカード、そしてブラックカードがあり、それぞれステータスに応じたポイントプレゼントや還元率アップ等の特典があります。

楽天銀行カードには上位カードがないため、ゆくゆく上位カードを使いたい方は楽天銀行カードではなく普通の楽天カードで慣れる方がいいかもしれません。

ゴールドカードへの切り替えも不可

「ゴールドカードが魅力的だから切り替えたい」と思っても、楽天銀行カードから楽天ゴールドカードに切り替えることはできません。

一度楽天カードへ切り替えてからでなければゴールドカードに切り替えることができないことになります。

通常の楽天カードならゴールドカードへ切り替えられるため、今後ゴールドカードを視野に入れたい方にとっても楽天銀行カードは不向きであると言えます。 

楽天銀行キャッシュカードと楽天カードが一体化された便利な一枚という捉え方もできますが、クレジットカードとして考えた場合には下記のようなデメリットも。

  • ゴールドカードなどにステップアップできない
  • 家族カードが発行できない
  • JCBブランドしか選べない
  • 引き落としが楽天銀行のみ

デメリット的にはある意味デビットカードに近いので、楽天銀行デビットカード+楽天カードという持ち方もおすすめです。

5.楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカード

  • VISA
  • JCB
  • MasterCard
年会費初年度2,160円
次年度以降2,160円
還元率1.00%~5.00%
マイクレカ比較に追加
楽天市場で通常の楽天カードよりもポイント高還元、ETCカードの年会費が無料、カード利用額が最高200万円など、年会費2,160円(税込み)でも十分メリットを感じられるサービスが充実。楽天ゴールドカードを使って、楽天市場で買い物をすると楽天市場の商品がポイント最大5倍。街のお買い物でも、楽天ゴールドカードに付帯されている楽天ポイントカード機能を使うと100円につき1ポイント貯まる。
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詳細や口コミはこちら

年会費が付く代わりに楽天カードの特典がさらにお得になったり、追加で新しい特典が付くのが「楽天ゴールドカード」です。

一般的なゴールドカードと比べるとそれほどステータスの高いカードではありませんが、楽天カードの強みをさらに充実させたい方におすすめです。

楽天ゴールドカードの基本情報は以下のようになります。

国際ブランドVISA/MasterCard/JCB
年会費2,000円
ポイント還元率1%~5%
家族カードの年会費500円
海外旅行傷害保険最大2,000万円 

楽天カードの上位カード

楽天ゴールドカードは楽天カードを上位互換したカードになります。詳しくは後述しますが通常の特典がさらにお得になったり、新しく特典が追加されるため人気があります。

その分年会費もかかりますが、他社のゴールドカードに比べてかなり低価格である2,000円。なるべくカード保有にかかる費用を押さえつつもステータスがあり、お得な特典を駆使したい方におすすめの一枚です。

楽天カードよりも優れる点

楽天ゴールドカードと楽天カードの違いはどのようなところでしょうか?

楽天市場のポイント還元率アップ

楽天カードではSPU等によって楽天市場での利用でポイントが3倍になりますが、楽天ゴールドカードの場合は楽天市場で利用すると3倍ではなく5倍まであがります。

例えば、生活費などもまとめてカード払いをして年間100万円を使った場合、

  • 楽天カード:100万円利用で3万ポイント
  • 楽天ゴールドカード:100万円利用で5万ポイント

と、2万ポイント分の差が出てきます。年会費の2,000円は割と簡単に元を取れることが分かると思います。

国内28空港、ハワイと韓国の空港ラウンジを利用可能

旅行や出張の際、空港ラウンジを利用できれば早めに空港に到着してもリラックスできる空間で搭乗時間まで過ごすことができます。ソファに座りながらコーヒーでも飲んで飛行機を待てるというのは優雅な時間ですね。

楽天ゴールドカード所有者は国内主要の28空港とハワイと韓国の空港ラウンジを無料で利用できます。

一般の楽天カードでは空港ラウンジは利用できないので、飛行機をよく利用する方は特にゴールドカードはおすすめです。

ショッピング利用限度額が増える

楽天カードのショッピング利用限度額は通常100万円です。それに対し、楽天ゴールドカードの通常ショッピング利用限度額は2倍の200万円

100万円でも十分な場合が多いですが、多く使う方はより気にせずカードを使えて、またその分ポイントも貯められることになります。

ショッピング利用限度額が増える場合、単純な枠の上限の多さ以外にもメリットがあります。それは「優良会員になりやすい」という点。

楽天ポイントプログラムは会員グレードがシルバー・ゴールド・プラチナ・ダイアモンドに分かれていて、それぞれが以下のような条件を持っています。

シルバー過去6ヵ月の間に200ポイント以上2回以上ポイントを獲得
ゴールド過去6ヵ月の間に700ポイント以上7回以上ポイントを獲得
プラチナ過去6ヵ月の間に2,000ポイント以上15回以上ポイントを獲得
ダイアモンド過去6ヵ月の間に4,000ポイント以上30回以上ポイントを獲得

最高グレードの「ダイアモンド」になるには半年間で最大40万円以上の買い物が必要ですが、30回以上ポイントを獲得という条件は例えば十万円単位の大きな買い物でポイントを稼ぐ場合は上限100万円では厳しいですよね。

グレードが上がると様々な特典がありますが、詳しくは公式サイトを見るのが分かりやすいです。

紙の明細とETCカードの年会費が無料になる

Web上の明細ではなく、時には紙媒体の明細が欲しい場合もあるかもしれません。

また、有料区間の道路をお得にドライブするのに必要なETCカードもできれば発行したいところです。

この二点、実は通常の楽天カードでは有料になっています。

  1. 利用明細の発行:80円
  2. ETCカード年会費:500円

これらは楽天ゴールドカード、プレミアムカード、ビジネスカード等を所有すると無料で利用可能になります。特にETCカード等はいざという時のために持っている方も多いため、年会費が無料になるとよりお得に利用できますよね。

楽天ゴールドカードは、余計な出費を抑えて質の高いサービスを受けつつさらにお得にポイントを貯めることも可能です。

利用計画を考えて、年会費の元をとれるのであればゴールドカードもおすすめです。 

年会費が2,000円かかる代わりに、楽天市場のポイント還元率が3.0%→5.0%になり、空港ラウンジ利用や限度額の増額などもメリットがある楽天ゴールドカード。楽天市場で年間20万円以上使うなら単純計算でも楽天ゴールドカードがおすすめです。
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6.楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカード

  • VISA
  • JCB
  • MasterCard
  • AMEX
年会費初年度10,800円
次年度以降10,800円
還元率1.00%~5.00%
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楽天グループ利用はいつでもポイント5倍。誕生日月は楽天市場・楽天ブックスの利用でさらに1%が加算。500以上の都市、130以上の国や地域で1,000ヵ所以上の空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」が無料で利用できる。スマホアプリで利用状況が確認出来るので便利。
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楽天ゴールドカードが登場する前は唯一の楽天カード上位カードだったのが「楽天プレミアムカード」です。

立ち位置としては楽天ゴールドカードよりも上位で、一般的なゴールドカードに相当すると言われるステータスカードです。

年会費は少し高めですが、その分魅力的な特典などもあるためカード利用の多い方は検討の余地ありです。

楽天プレミアムカードの基本情報は以下のようになります。

国際ブランドVISA/MasterCard/JCB/American Express
年会費10,000円
ポイント還元率1%~5%
家族カードの年会費5,000円
海外旅行傷害保険最大5,000万円

一般的なゴールドカードに相当するカード

楽天プレミアムカードのステータスは一般的な他社のゴールドカードに相当します。サービス面を比較した時にはゴールドカード以上の特典であるとの評価も。

年会費が1万円、家族カード年会費も5,000円と少し高めですが、ゴールドカードであることを鑑みるとお得な方であると言えます。

追加されるサービスを見てみると通常数万円するものが無料で利用できるなど、年会費の分は楽々元をとれるような内容になっています。

特典を十分に活かせるのであれば楽天プレミアムカードを検討してみるといいでしょう。 

追加されるお得なサービス

楽天プレミアムカードに追加される豪華な特典をいくつかご紹介します。

プライオリティ・パス(プレステージ会員)になれる

「プライオリティ・パス」というのはゴールド、プラチナカードの特典で良く目にすることがありますよね。簡潔に言うと世界中にある空港ラウンジを利用できる会員サービスです。

プライオリティ・パス=世界中の豪華な空港ラウンジを利用できる会員制サービス

楽天プレミアムカード所有者はプライオリティ・パスに無料で入会できるのですが、驚きなのがプライオリティ・パスの中でも一番グレードが高い「プレステージ会員」になれるという点です。

通常プライオリティ・パスには下記のようなグレードがあります。

スタンダード会員99ドル/年
スタンダードプラス会員299ドル/年
プレステージ会員429ドル/年

たとえば単純に1ドル=120円で計算するとプレステージ会員の年会費は5万円以上になるので、これだけで楽天プレミアムカードの年会費分はペイできることになります。

他のカードとの比較

また、プライオリティ・パスに無料入会できるいくつかのハイステータスなクレジットカードと比較すると、楽天プレミアムカードはその中で最も年会費が安いです。

セゾンプラチナ ビジネス アメックス エキスプレスカード年会費20,000円
JCB ゴールド ザ プレミア年会費15,000円
SBIプラチナカード年会費30,000円
三井住友VISAプラチナカード年会費50,000円

このように、プライオリティ・パスが利用できるカードにはプラチナカードも多く年会費もかなり高くなります。

海外旅行傷害保険などに関しては楽天プレミアムカードが劣る部分はありますが、それでもプライオリティ・パスに一番安く入会できるのはかなり大きなメリットと言えるでしょう。

手厚い各種付帯保険

楽天プレミアムカードには「海外旅行傷害保険」「国内旅行傷害保険」など旅行に関するトラブルに対応してくれる手厚い保険が付帯されます。

しかも、利用付帯(旅行代金をカード決済した場合のみ等)ではなく「自動付帯(所有しているだけで付帯)」です。

クレジットカードの旅行損害保険の自動付帯と利用付帯の違い

たとえば楽天プレミアムカードに付帯する海外旅行傷害保険は下記のような場合に補償をしてくれます。

死亡または後遺障害が残った場合5,000万円
怪我で治療した場合300万円
病気で治療した場合300万円
事故などで賠償責任が生じた場合3,000万円
携帯していたものが壊れてしまった場合50万円
遭難に遭い捜索費用が生じた場合200万円
ショッピングトラブルがあった場合300万円

旅先の思わぬトラブルで多額の負債を背負ってしまうリスクを考えると、海外旅行傷害保険は絶対につけておきたい保険ですよね。

楽天プレミアムカードは海外や国内での様々なトラブルに対応できるカードであるため、安心して旅行やショッピングをすることができます。

3つの優待サービス

楽天プレミアムカードには、

  1. 楽天市場コース
  2. トラベルコース
  3. エンタメコース

という3つの優待サービスがあります。自分の趣味や生活に合わせて自由に選べるサービスなので、それぞれの特徴を踏まえた上で利用してみるといいでしょう。

楽天市場コースでポイントを貯めよう

毎週火曜日、木曜日に楽天市場でショッピングをすることで最大6%のポイント還元率になります。

他のコースと異なり、好きなものを買うだけという手軽な条件になるため楽天市場を良く利用する方であればこのコースがおすすめです。

トラベルコースで旅行を快適に

トラベルコースの最大の魅力は、「空港宅配サービスを利用できる」点です。

遠出をする場合は大きな旅行バッグやスーツケースを持っていくことになりますが、例えば空港に行くまでの間に用事がある場合など考えてみましょう。大きな荷物を持ちながら外を移動するのは結構しんどいですよね。

空港宅配サービスは家から空港まで荷物を運んでくれるため、このような場合に利用すると無駄に労力を使わずに済みます。

また、通常は楽天トラベルを利用した場合にプレミアムカード特典で1%、楽天トラベル利用で1%、合計2%のポイントを獲得できます。トラベルコースを選んだ場合にはさらに1%増え、最大3%まで還元率を上げることが可能となります。

エンタメコースで映画や音楽を楽しもう

楽天にはエンターテイメントを楽しむための様々なサービスがあり、その中に「楽天ShowTime」と「楽天Books」というものがあります。前者は画配信サービスで後者はオンライン書店です。

エンタメコースを選ぶことによって、これらのサービスを利用した時に還元率が1%上がるというメリットを手にすることが可能になります。

映画や音楽などのエンターテイメントが好きな方におすすめのコースです。
 

一般的なゴールドカードに相当すると言われる楽天プレミアムカード。年会費が10,000円かかりますが、プライオリティ・パス会員特典が付帯するハイステータスカードの中では最も安いです。そのほかにも手厚い旅行保険の自動付帯や、3つの優待サービスなど至れり尽くせりな特典。楽天スーパーポイントを貯める方は、将来的にメインカードとしてこのカードを目指すのもおすすめです。

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7.楽天カードアカデミー

7.楽天カードアカデミーの券面フェイスデザイン

楽天カードアカデミー」は、通常なかなかクレジットカードの審査に通らない「学生」が利用できるカードです。

卒業旅行を控えていたり、書籍などをたくさん購入する学生の方は楽天カードアカデミーを持つことでよりお得に旅行やショッピングを楽しめます。

楽天カードアカデミーの基本情報は以下のようになります。

国際ブランドVISA/JCB
年会費無料
ポイント還元率1%~5%
家族カードの年会費発行不可
海外旅行傷害保険最大2,000万円

学生専用の楽天カード

楽天カードアカデミーは学生専用の楽天カードですが、質が落ちることはなくむしろポイント還元率が最大5%に。

RAKUTENブックスで還元率5倍!
学生の方は2年~6年間の中で大量の参考書や文献を買うと思いますが、楽天カードアカデミーでは「RAKUTENブックス」というネットショップで利用することで還元率が5倍になるため、書籍だけでも多くのポイントを貯めることができるでしょう。

海外旅行傷害保険も限度額2,000万円の保険がついているため、これらを見ると楽天ゴールドカードと同程度の特典と言えます。年会費も無料なので、学生の時に無理して楽天カードを持つよりも断然お得ですね。

様々なシチュエーションに対応できるカードであるため、学生の方は是非検討してみてください。

楽天カードアカデミー発行の条件は?

楽天カードアカデミーの申し込み資格は以下のようになります。

  • 18歳以上28歳以下の方
  • 大学、短期大学、大学院、専門学校に属する学生の方

これら2つの条件を満たしていれば申込資格はあります。つまりは「普通に進学した方であれば問題ない」ため、難しい条件ではないですね。

クレジットの利用枠は30万円までなので、つい使いすぎてしまいがちな学生でも安心して利用できます。

卒業予定年の6月に楽天カードへ自動変更

楽天カードアカデミーは、切替手続き不要で卒業予定年の6月に楽天カードへと自動変更されます。もちろん貯めたポイントも引き継ぐことができます。

楽天カード(一般)でも、アルバイト等で安定収入のある学生であれば審査に通る見込みは十分にあります。ただ楽天カードアカデミーは学生専用カードなので、所有期間は楽天カードよりも充実した特典が付帯されています。楽天市場を利用する学生さんには、他の学生向けクレジットカードよりもおすすめです。

8.楽天ビジネスカード

楽天ビジネスカード

  • VISA
年会費初年度2,160円
次年度以降2,160円
還元率1.00%~5.00%~
マイクレカ比較に追加
楽天プレミアムカードを個人用、楽天ビジネスカードを法人用として、セットでのみ発行できるビジネスカード。基本1.0%、楽天市場での利用は最大5倍にもなる高還元率が魅力。ETCカードを複数枚発行できたり、プライオリティ・パス入会がついたり、Visaビジネスオファーで接待や出張、ビジネスツールの優待などさまざまな特典も。個人口座と法人口座でカードを分けて、経費の「見える化」。ビジネスを加速させる一枚。
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詳細や口コミはこちら

楽天ビジネスカード」は楽天カードの中でも唯一の法人カードで、「楽天プレミアムカードの追加カード」として個人事業主や法人代表者が発行できるカードです。

また、ポイントプログラムの仕組みから効率的にポイントを貯めることもできます。

楽天ビジネスカードの基本情報は以下のようになります。

国際ブランドVISA
年会費2,000円
ポイント還元率1%
家族カードの年会費発行不可
海外旅行傷害保険無し

会社経営者&個人事業主のビジネス専用カード

楽天ビジネスカードは会社経営者や個人事業主の方専用のカードですが、事業を経営していく際に何かとストレスになるのが「経費管理の労力」ですよね。

経費で落としているもの、何をいつ購入したのか?などを毎月整理する必要があり、サボってしまうと後々大きなトラブルになる可能性も。

楽天ビジネスカードは、

  • 楽天プレミアムカード:個人口座&私的利用
  • 楽天ビジネスカード:法人口座&経費利用

というように二枚で公私を分けることができるため、経費管理の手間を省くことができますね。

高還元率を誇るカード

楽天ビジネスカードのポイント還元率は1%となっています。では他の法人カードのポイント還元率を一度見てみましょう。

ダイナースクラブコーポレートカード0.6%
オリコ EX Gold For Biz0.6%~1.1%
アメックスゴールドカード0.4%
アメックスビジネスカード0.4%~1%
セゾンプラチナアメックス0.5%~1%
ANA JCB法人カード0.5%~0.625%

これらのカードを見てもわかる通り、楽天ビジネスカードの1%という還元率は法人カードではトップレベルの水準となります。

楽天プレミアムカードと同時に持つ「追加カード」

楽天プレミアムカードを持っていない場合は、楽天プレミアムカードと同時に申込む必要があります。楽天ビジネスカードは、そもそも事業者が楽天プレミアムカードと同時に持てるように設計された「追加カード」で、ある意味では本社と子会社のような関係です。

二枚のカードで効率的にポイントを貯める!

楽天ビジネスカードと楽天プレミアムカードで引き落としを法人口座と個人口座で分けることになりますが、ここで1つ疑問がありますよね。

引き落としが別の場合、貯まるポイントも分かれてしまうのではないか?ということです。

実はポイントは両方とも「代表個人のポイント」に集約されることになります。例えば、楽天プレミアムカードの引き落とし口座を個人口座、楽天ビジネスカードの引き落とし口座を法人口座にした場合でも、生じるポイントは個人へと集まる仕組みになっています。

どちらのカードも還元率が高いため、二枚のカードを事業用/私用と使い分けていくことでより多くのポイントを貯めることができるでしょう。 

楽天プレミアムカードと同時に持つ必要がある、個人事業主や法人代表向けカードが「楽天ビジネスカード」。二枚別々に持つのは面倒…と思う方もいるかもしれませんが、口座も会計データも私用と会社用で分ける経理業務が非常にスムーズに。起業したての方にもおすすめのカードです。
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9.楽天ブラックカード

9.楽天ブラックカードの券面フェイスデザイン

楽天カードの中で最もステータスが高いカードが「楽天ブラックカード」です。

持ちたいと思っても申込みはできず、限られた人だけが所有できる最上級のカードと言えます。その分特典も充実しており、もし手にすることができたら日常の様々なシーンで役立つことでしょう。

楽天ブラックカードの基本情報は以下のようになります。

国際ブランドMasterCard/JCB
年会費3万円
ポイント還元率1%~6%
家族カードの年会費無料
海外旅行傷害保険最大1億円 

インビテーション(招待)のみの最上級カード

インビテーションのみでしか手に入れることができない激レアの楽天ブラックカードですが、気になるインビテーションの条件はどのようなものなのでしょうか?

実際にはインビテーションの条件は公開されていないため、インビテーションが来た!という方の利用実績などを参考にするしかありません。その情報から予測されるインビテーションの条件は以下のものになります。

  • 毎年100~200万円以上の楽天カード利用実績がある
  • クレヒスに傷がついていない
  • 楽天カードの利用年数が長い
  • 楽天への想いが強い(?)

以上になりますが、特に最後のものなど曖昧ですよね。想いが強いというのは、つまり旅行をするにもショッピングをするにも何をするにも楽天のサービスを利用するなど、楽天のディープユーザーであるということです。

年に100万~200万でも可能性があるのであれば、光熱費やネット回線など生活の様々なものを全てカード決済していれば決して乗り越えれない壁ではないかもしれませんね。

決定的な事柄は無く、謎が多いカード

ネット等の情報からは上記のような推測ができますが、結局のところ謎も多く狙ってインビテーションを受けることが可能かというとそうではないようです。

もしブラックカードが欲しいのであれば、楽天のサービスをより利用するようにしたり、支払いを楽天カードでまとめるなどの対策はしておくと可能性が高まるでしょう。 

常時ポイント6倍、コンシェルジュ等の豪華なサービス

国際ブランドはMasterCardかJCBと言われていますが、楽天ブラックカードの所持者はそれぞれのコンシェルジュサービスを利用可能です。

何かと手続きが面倒な様々なチケットの確保や予約、世界中にあるレストランや旅行の予約から、ゴルフの予約まで幅広く対応が可能でありとても便利なサービスだと言えます。

コンシェルジュサービスではプロの専門スタッフが代理で手続きをしてくれるため、安心して予定日を待つことができます。

さらになんと、

  • 楽天プレミアムが一年間無料で利用できる
  • プライオリティ・パスに無料で入会できる

などの特典も付帯。誰もが欲しがるブラックカードならではの豪華特典ですね。

還元率が最大6%まで跳ね上がる

楽天ブラックカードでは楽天市場での利用で還元率がプレミアムカードを超えた6%まで上がります。もう、ザクザクと言えますね。

さらに特筆すべきは「家族カードが無料で2枚まで作れる(らしい)」ということ。家族カードもほとんど同じ特典がついているため、家族で利用することで効率的なポイント稼ぎができますね。

インビテーションの条件はアメックスなど他のブラックカードに比べるとそれほど厳しくない可能性があります。

楽天カード愛用者は長期的に「あわよくば…」と狙ってみるのもいいかもしれませんね。

楽天カードの最上級カードが「楽天ブラックカード」。謎の多いクレジットカードですが、やはり最上級ステータスの一枚だけあってあらゆる特典が豪華になります。楽天ゴールドカードや楽天プレミアムカードを経て、長期的視点で目指してみるのもいいかもしれません。

おまけ.楽天銀行デビットカード

おまけ.楽天銀行デビットカードの券面フェイスデザイン

クレジットカードではないのですが、手軽に持つことができる便利な楽天のカードが「楽天銀行デビットカード」です。

数あるデビットカードの中でも一際使い勝手が良いので、最後におまけとしてご紹介します。

楽天銀行デビットカードの基本情報は以下のようになります。

国際ブランドVISA/JCB
年会費VISA:952円
JCB:無料
ポイント還元率VISA:0.2%
JCB:1%
家族カードの年会費発行不可
海外旅行傷害保険無し

審査なしで作れるデビットカード

楽天デビットカードは、クレジット機能がないため16歳以上であれば審査なしで作ることができます。

国際ブランドもVISAかJCBから選べてそれぞれの加盟店でクレジットカード決済もできるので、

  • 財布がかさばるのが嫌
  • 現金は必要最低限で持ち歩きたい
  • クレジットカードの審査に通らない

上記に当てはまる方は一枚持っておくと非常に便利ですよ。

クレジットカードと何が違うの?

クレジットカードは信用を元に後払いができます。その分審査が厳しいカードもあり、信用に足らない方であればカードを発行することができません。

デビットカードは後払いではなく即時払いになります。購入した時点で銀行からお金を引き落とされるため、後で返済するという工程がありません。

この点がクレジットカードとデビットカードの一番の違いでしょう。(詳しくは下記の記事で紹介しています)

楽天スーパーポイントも貯まる

楽天銀行デビットカードは、国際ブランドやグレード毎に年会費やポイント還元率が以下のように異なります。

国際ブランド年会費還元率
VISA952円0.2%
JCB無料1%
VISAゴールド2,857円0.5%

上記を見てみると、年会費と還元率どちらをとってもJCBカードの方がお得になっています。(ただ、海外はVISAの方が使える場所は圧倒的に多いです)

また、他のデビットカードのポイント還元率は高くて0.5%が多い中、1%の還元率を誇るのは楽天銀行デビットカードの魅力の1つです。

楽天銀行ゴールドデビットカード

先ほどの表ではゴールドデビットカードのメリットが無いように感じますよね。しかし、ゴールドデビットカードは通常のデビットカードよりも保険などのサポート面が充実しているカードになります。

  • ショッピングトラブルに巻き込まれた場合
  • 盗まれて損害が生じた場合

これらの場合に補償をしてくれます。また、別途特典で

  • 24時間VISAカスタマーサポートを日本語で利用ことができる
  • 国際線の利用中一時的に荷物を預けることができるサービスの割引
  • 空港宅配サービスの割引
  • 海外モバイルwi-fiをレンタルした場合、通信料を割引

といったクレジットカードさながらのサービスが付帯されています。

国内でのみ利用するのであればJCBカード、海外でも多く利用するのであればVISAカードを選ぶと楽天銀行デビットカードのカードの強みを最大限引き出すことができるでしょう。

おまけ編として、楽天カードの種類10枚目は「楽天銀行デビットカード」。JCBブランドであればポイントもしっかり貯まるので、電子マネー感覚としても便利に使えます。

  • 旅行や緊急時のためのサブカード
  • 楽天カードの審査に通らないけどカード決済したい

上記のようなケースにもおすすめなカードと言えるでしょう。

楽天カードの種類で迷ったらコレ!おすすめの選び方

今回まとめた10種類の楽天カードをおさらいしておきましょう。

  1. 楽天カード(一般カード)
  2. 楽天PINKカード(一般カード+女性向け特典)
  3. 楽天ANAマイレージクラブカード(一般カード+ANAマイレージ)
  4. 楽天銀行カード(キャッシュカード一体型)
  5. 楽天カードアカデミー(学生用カード)
  6. 楽天ゴールドカード(一般カードの上位)
  7. 楽天プレミアムカード(ゴールドカードの上位)
  8. 楽天ビジネスカード(法人・個人事業主用カード)
  9. 楽天ブラックカード(プレミアムの上位/要インビテーション)
  10. 楽天銀行デビットカード(クレジットカードではない)

「めんどくさそうだな、、、」と怖気付く必要はありません。

10種類ある楽天カードは場合分けすることでどれが本当に自分にぴったりのクレジットカードがどれかを見つけ出すことができます。

まずは以下のフローに従ってどのカードが自分に良さそうかざっくりとした感覚を持ちましょう。

MEMO
楽天ビジネスカードは法人向け、楽天銀行デビットカードはクレジットカードでないため今回の選ぶ基準からは外します。
これらのカードを欲しい人はその箇所まで飛ばして見てください

楽天カードはまず3種類(一般・ゴールドプレミアム)から選ぼう

楽天カードはまず、以下の3種類の中でどれが自分に適しているのが良いでしょう。

  1. 楽天カード
  2. 楽天ゴールドカード
  3. 楽天プレミアムカード


というのも、他のカードの特徴は大体楽天一般カードに似ているからです。

楽天カードと楽天ゴールドカードは楽天市場での利用で選ぶ

楽天カード楽天ゴールドカード
年会費無料2,160円
楽天市場でのポイント還元率3%5%
空港ラウンジ利用不可国内28ヶ所
海外ハワイ・韓国の2ヶ所
利用限度額100万円200万
紙の利用明細82円無料
ETCカード年会費540円無料
券面シルバーゴールド

楽天ゴールドカードは年会費が2,160円かかりますが、

  • 楽天市場てのポイント還元率が5%
  • 国内28の主要空港、韓国、ハワイの空港ラウンジを無料で利用可能


といったように使い方・使う人によっては楽天カードよりもお得になるカードです。

楽天市場でのポイント付与率が楽天カードが3%に対して楽天ゴールドカードは5%なので年間108,000円楽天市場で使う人はそれだけで年会費の元を取れてしまいます。

さらに、無料で利用できる空港ラウンジは国内の主要空港を網羅しており、国内旅行や出張が多い人は年会費2,160円以上のサービスを受けることは容易です

その他にも

  • ショッピング利用限度額が倍の200万円
  • 紙の利用明細が無料になる
  • ETCカードの年会費が無条件で無料になる

などのメリットがありますよ。

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楽天ゴールドと楽天プレミアムは海外でのサービスの必要性で選ぶ

楽天プレミアムカードは立ち位置としては楽天ゴールドカードよりも上位で、一般的なゴールドカードに相当すると言われるステータスカードです。

楽天ゴールドカードと楽天プレミアムカードの主な相違点は以下の通り

楽天ゴールドカード楽天プレミアムカード
年会費2,160円10,800円
空港ラウンジ国内28空港国内28空港
プライオリティーパスなし世界中の高級空港ラウンジを利用可能
海外旅行保険最高2,000万円(利用付帯)最高4,000万円(自動付帯)

楽天ゴールドカードと楽天プレミアムカードは通常時や楽天市場での還元率は同じであるため、以下の付帯するサービスで選ぶ必要がある。

  • プライオリティーパス
  • 海外旅行傷害保険

プライオリティーパスとは空港会社が運営する高級空港ラウンジが使えるもので、一番ランクの高いプレステージ会員になるには年429ドルもかかります。
プライオリティ・パス=世界中の豪華な空港ラウンジを利用できる会員制サービス
空港ラウンジを利用したい人はこれだけで年会費の元を取れてしまうため、楽天プレミアムカードを発行する価値がありますね。

楽天ブラックカードを目指すなら
また、楽天カードの最上位ランクの「楽天ブラックカード」のインビテーションが届くのは基本的に楽天プレミアムカードくらいと思っておいた方が良いでしょう。
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楽天一般カードにプラスαの機能がついたカードがある

先ほどの項目で「楽天カード」が自分に一番あってそうだなと思った人にはここからまだ選択肢が2つあります。(一般カードを含めると3つ)

楽天PINKカード楽天カードに女性向けサービスが付帯
楽天ANAマイレージクラブカード楽天カードにANAマイレージクラブカードの機能が付帯

これらのクレジットカードは基本的なサービスは楽天カードと全く一緒で、さらにプラスαのサービスを利用することができます。

学生には楽天アカデミーという選択肢も

 楽天カードには学生向けの楽天アカデミーカードがあります。

ただし、そもそも楽天一般カードは学生でも発行できるカードで、

  • キャッシング枠を付けたい場合
  • 利用限度額を増やしたい場合

などは、一般カードの方が適していますよ。

楽天カードアカデミーを利用していても卒業後は自動的に楽天カードに切り替わるので、どちらを発行してもいいと思います。

楽天銀行カードは楽天銀行を利用している人向け

楽天カードと楽天銀行キャッシュカードが一体になったカードというイメージです。

ただ、楽天銀行カードではこれでもかというくらい楽天カードのサービスが削ぎ落とされています。

  • 家族カードの発行ができない
  • 楽天ポイントカード・楽天Edyの機能が付いていない
  • 引き落とし口座を楽天銀行にしか適用できない
  • 国際ブランドをJCBしか利用できない
  • 券面のデザインが一般的なものしか選べない

楽天銀行をすでに利用しており、持ち運ぶべきカードを減らしたいという人以外にはあまりおすすめできません。

海外旅行保険が自動付帯するのは楽天プレミアムカードのみ

楽天カードの海外旅行保険は以下の表の通り。

楽天カード・楽天ゴールドカード
楽天PINKカード ・楽天AMCカード
楽天カードアカデミー・楽天銀行カード
楽天プレミアムカード
利用条件利用付帯自動付帯
傷害死亡・後遺障害2,000万円5,000万円
(内1,000万円は利用付帯)
傷害治療費用200万円300万円
疾病治療費用200万円300万円
賠償責任2,000万円3000万円
携行品損害20万円50万円
(内20万円は利用付帯)
救援者費用200万円200万円

クレジットカードに付いている旅行保険ではその適用条件には

自動付帯クレジットカードを旅行に持っていくだけで保険が適用される
利用付帯旅行旅行に関する費用を事前にクレジットカードで支払った場合適用される

の2タイプがあります。

クレジットカードの旅行損害保険の自動付帯と利用付帯の違い

つまり、楽天プレミアムカードを以外の楽天カードでは飛行機のチケット代やパックツアーなど旅行にかかる費用を事前にクレカ払いしていなければ保険が効かないのです。 

ただ、何も落ち込む必要はありません。
楽天カードは高還元率なクレジットカードであるため、普段の生活の数倍、数十倍の利用をする海外への旅費は多くのポイントを貯めるチャンスになる、と捉えれば良いのです。

楽天カードの海外旅行保険は十分なの?

楽天カードの補償額は楽天プレミアムカードと比較するとやはり少なめ。

ただ、海外旅行保険が充実しているとされるアメックスゴールドカード(年会費3万円)と比較しても「傷害治療費用」と「疾病治療費用」の面ではそこまで劣りません。

楽天カードアメックスゴールドカード
傷害治療費用200万円300万円
疾病治療費用200万円300万円
どの補償金額が重要なの?
海外旅行保険ではクレジットカード会社が「最高2000万円!」と最高補償金額を提示しているためかこの数字ばっかりを気にしてしまいがちです。
しかしこの最高補償額というのは、「傷害死亡・後遺障害」の金額のことであり、つまりは旅行中の事故により死亡や後遺障害が残ってしまった時に補償される金額なのです。
現実的に考えてみると旅行中に死亡のリスクがある大事故に遭う確率は稀です。
そのため都市や観光地へなど普通の海外旅行の場合はケガや病気の治療費を補償してくれる「傷害治療費用」と「疾病治療費用」を重視するのが良いでしょう。

楽天カードは年会費無料ながら海外旅行保険はかなり充実しているクレジットカードなのです。よっぽどのことがない限り十分な補償額でしょう。
また、補償額は複数のカードで合算することができるので、どうしても心配な人は海外旅行保険が自動付帯するクレジットカードももう一枚持っておくのがおすすめですよ!

国際ブランドや追加カードでの比較

以下の観点から比較してあるので参考にしてみてください。

  1. 選択可能な国際ブランド
  2. 追加可能なカード(ETCカード・家族カード)

選択可能な国際ブランドで比較

VISAMastercardJCBAMEX
楽天カード
楽天PINKカード×
楽天ANAマイレージクラブカード×
楽天銀行カード×××
楽天カードアカデミー××
楽天ゴールドカード×
楽天プレミアムカード
楽天ビジネスカード×××
楽天ブラックカード××
楽天銀行デビットカード××

  • アメックスブランドは楽天カード・楽天プレミアムカードのみ選択可能
  • 楽天銀行カードはJCBのみ
  • お買い物パンダデザインを選べるのはMastercardの以下の中でも楽天カード・楽天PINKカードのみ

ETCカードの比較

発行不可年会費540円年会費無料
・楽天カードアカデミー・楽天カード
・楽天PINKカード
・楽天ANAマイレージクラブカード<>・楽天銀行カード
・楽天ゴールドカード
・楽天プレミアムカード

ETCカードの年会費が無料なのは以下の2種類

  1. 楽天ゴールドカード
  2. 楽天プレミアムカード


それ以外では年会費が540円かかります。

ただし、楽天会員ランクが「ダイヤモンド会員」「プラチナ会員」の方は無料になります。

これらのランクは過去6ヶ月の楽天カードの利用回数と利用額に基づいて決まるものです。

獲得ポイント数(過去6ヶ月)ポイント獲得回数(過去6ヶ月)
レギュラーランク200ポイント2回
シルバーランク700ポイント7回
ダイヤモンド2,000ポイント15回
プラチナランク4,000ポイント30回
楽天カードの還元率は1.0%なので、単純計算で月の利用額が32,200円以上の方は半年後にはダイヤモンド会員になることができ、ETCカード年会費が無料になりますよ。

MEMO
楽天ビジネスカードのETCカードは1枚目は無料、2枚目以降は540円となっています。

家族カードの比較

発行不可年会費無料年会費有料
・楽天銀行カード
・楽天カードアカデミー
・楽天カード
・楽天PINKカード
・楽天ANAマイレージクラブカード
・楽天ゴールドカード(540円)
・楽天プレミアムカード(5,400円)

夫や妻、お子さんなどに家族カードを持たせたい方は楽天銀行カードの発行は避けましょう。

色々と比較してみましたが、特殊な状況でない限り、
・楽天カード
・楽天ピンクカード
・楽天ゴールドカード
・楽天プレミアムカード
のいずれかを選ぶのが良さそうですね。

まとめ

いかがでしたか?今回はETCカードを除く10種類の楽天カード、それぞれの特徴を徹底的にご紹介しました。

最後にもう一度、各楽天カードの基本的な情報を比較表としてまとめておきます。

年会費国際ブランド特徴
楽天カード無料VISA/MasterCard/JCB/American Express最もポピュラーな楽天カード。
楽天PINKカード無料VISA/MasterCard/JCB楽天カードの機能に加え、細かな月額の補償オプションを追加できる女性向けカード。
楽天ANAマイレージクラブカード初年度:無料
二年目以降:500円
(年一回以上の利用で無料)
VISA/MasterCard/JCBANAマイレージカードの機能が付き、ポイントとマイルコースを選べるカード。
楽天銀行カード無料JCB楽天銀行キャッシュカードと楽天カードが一体化されたカード。
楽天ゴールドカード2,000円VISA/MasterCard/JCB空港ラウンジ、楽天市場の還元率などパワーアップされたカード。
楽天プレミアムカード10,000円VISA/MasterCard/JCB/American Expressプライオリティパスや自動付帯の手厚い旅行保険のついたステータスカード。
楽天カードアカデミー無料VISA/JCB還元率や付帯保険が優遇された学生限定の楽天カード。
楽天ビジネスカード2,000円VISA楽天プレミアムカードの追加カードとして、事業用決済に役立つカード。
楽天ブラックカード30,000円MasterCard/JCB最上級ステータスのインビテーション限定カード。
楽天銀行デビットカードVISA:952円
JCB:無料
VISA/JCBいざという時に役立つ、楽天銀行のデビットカード。

とにかくポイントを貯める楽しさを味わえる楽天カード。

初めての方にも二枚目以降のカードとしてもおすすめできる非常に優秀なクレジットカードなので、是非それぞれのカードの発行を検討してみてください。

(冒頭写真)Photo credit: PriceMinister on Visualhunt / CC BY
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