ゴールドカードの限度額を徹底比較!平均・最低額は?21枚のクレカを分類

ゴールドカードの限度額を徹底比較!平均・最低額は?21枚のクレカを分類

限度額が少なくて、カード決済ができなかった…

年会費無料のカードを使っている人は、誰しもそんな経験をしたことがあるはずです。不便なだけでなくポイントも貯められずとっても損ですよね。

そんな人には、限度額が多めにもらえるゴールドカードがおすすめ。

そこでこの記事ではゴールドカードの限度額を21枚調査して、まとめました

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ゴールドカードの限度額の基礎知識

ゴールドカードの限度額についてまずは基礎知識的なところを把握して行きましょう。

限度額の最小値と最大値はカードごとに異なるので、平均的な値やそもそもの限度額の仕組みを理解しておくと役立ちますよ!

ゴールドカードと一般カードの限度額を比較

ゴールドカードは一般カードのワンランク上に位置するカードの総称。

プラチナカードやブラックカードには劣りますが、やはり一般カードと比較すると限度額は高くなる傾向にあります。

一般カードゴールドカード
楽天カード5万〜100万円10万〜300万円
三井住友カード10~80万円50万〜200万円
例えば楽天カードでは...
楽天カードを例にあげると、一般カードの限度額は最高でも100万円。どんなにお金持ちの人でもそれ以上の決済はできません。

しかし、ゴールドカード(楽天プレミアムカード)では限度額が最高300万円と大幅にアップ。

100万円以上の枠をもらえることもあるので、高額な決済でもカード払いが可能になります。

ゴールドカードでも低めの限度額になることが

ここで気をつけたいのが、ゴールドカードでも必ず限度額が高くなるわけではないということ。

カード発行前に伺い知れるのは、あくまで「最低限度額」と「最高限度額」のみ

実際には予想よりもはるかに低い限度額になる可能性もあるのです。

限度額は審査で決まる

そもそも限度額は審査の結果によって決まります。信用情報や収入、職業など様々な情報から、カードごとに決められた限度額の範囲で、一人一人に利用可能枠が設定されるのです。

理由はいたって単純。

例えば年収300万円の人に限度額300万円を付与しても、踏み倒される確率が高まるだけですね。カード会社は損失のリスクを絶対的に回避したいのです。

そのため信用力が弱い人が申し込んでも、一般カードとさほど変わらない20〜30万円程度の限度額しかもらえないこともあるんですね。

そもそも審査に通らない可能性も
ゴールドカードの審査基準は一般カードよりも高い傾向に。

審査に落ちる可能性だって十分に考えられます。

その場合は“限度額がいくらか”という話以前の問題になってしまうので、あくまで自分の信用力に釣り合ったゴールドカードを申し込むようにしましょう。

一般カードから切り替えだと限度額は高めの傾向

審査に通ったとしても初期の限度額はせいぜい100万円でしょう。

いきなり200万や300万円の利用可能枠をもらうのは、まず無理です。

しかし、一般カードである程度利用実績を積み、すでに100万円の枠を持っている場合、ゴールドカード切り替えと同時にそれ以上の限度額をもらえることもあります。

  • いきなりゴールドカードを申し込む:初期限度額はせいぜい100万円程度
  • 一般カード→ゴールドカードへの切り替え:初期限度額が200万〜300万円になることも

ゴールドカードの限度額比較表

クレマイに掲載中の21枚のゴールドカードの限度額を調査し、以下の表にまとめました。

カード名年会費
(税抜き表示)
限度額
楽天ゴールドカード2,000円5万〜200万円
MUFGカードゴールド1,905円10万〜200万円
MUFGカードゴールドアメックス1,905円10万〜200万円
イオンゴールドカード無料50万〜200万円
Amazon Mastercard ゴールド10,000円50万〜200万円
三井住友VISAゴールドカード10.000円50万〜200万円
三井住友VISAプライムゴールド5,000円50万〜200万円
ANA VISAワイドゴールドカード14,000円50万〜200万円
エムアイカードゴールド10,000円50万〜200万円
dカードゴールド10,000円10万〜300万円
楽天プレミアムカード10,000円10万〜300万円
エポスゴールドカード5,000円
(招待で無料)
〜300万円
JALアメックスゴールド19,000円50万〜300万円
アメックスゴールドカード31,000円限度額に一律の制限なし
ANAアメックスゴールド31,000円限度額に一律の制限なし
デルタスカイマイルアメックスゴールド26,000円限度額に一律の制限なし
ダイナースクラブカード22,000円限度額に一律の制限なし
ANAダイナースクラブカード27,000円限度額に一律の制限なし

表を見ると年会費に比例して限度額が上がっていく傾向がありそうですね。

一般的に年会費が安いカードほど審査基準が低めに設定されているため、限度額が低めに設定されると考えられます。

ゴールドカードの限度額の平均はどのくらい?

上記の21種類のゴールドカードの限度額から、おおよその平均値を算出してみましょう。

十分な限度額かどうか判断するのに役立つはずです。

最低限度額は5万円

数あるゴールドカードの中で、最低限度額がもっとも小さいのが、楽天ゴールドカード。

信用力が弱いと最少で5万円の枠しかもらえません。

多少振れ幅はありますが、10万〜50万円が平均的で、最低限度額が30万円以上あればショッピング枠確保のために発行する価値があるでしょう。

最高限度額の平均は250万円

ゴールドカードの最高限度額は250万円がおおよその平均値

多くのゴールドカードでは最大で200万、もしくは300万円の利用可能枠がもらえます。

限度額が一律に決まっていないゴールドカードもある

限度額のミニマムとマックスはカード会社ごとに定められているのが普通ですが、中には限度額が一律に決まっていないゴールドカードもあります。

それがアメックスとダイナース発行のクレジットカード。

信用力に合わせて個別に限度額が設定されるので、人によっては300万円以上の利用可能枠がもらえることも。

ただし限度額自体はあるので、“無制限でいくらでも使える”という誤認識だけは避けたいです。

限度額5・10・30万円〜200万円のゴールドカード

限度額の最大が200万円以下で、最低限度額が低めに設定されているゴールドカードは以下の通り。

カード名年会費(税抜き表示)限度額
楽天ゴールドカード2,000円5万〜200万円
MUFGカードゴールド1,905円10万〜200万円
MUFGカードゴールドアメックス1,905円10万〜200万円

年会費が安めのゴールドカードが揃っており、初期の限度額は一般カードとさほど変わらない傾向にあります。

しかし利用実績を積めば、100万円以上の枠をもらえる可能性もあるので、育てて見る価値は大いにありそうです。

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカード

  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
魅力はそのままに、年会費無料の楽天カードにはないゴールドカードならではの特典がたくさん。
  • 節約◎
  • 高コスパ
  • 電子マネー
  • 買い物◎

限度額:5万〜200万円

楽天ゴールドカードの限度額は5万〜200万円。

審査難易度が比較的優しめのカードのためか、最低限度額は5万円に設定。

限度額が100万円未満の楽天カードから楽天ゴールドカードに切り替えても、限度額がアップするとは考えにくいです。

MUFGカードゴールド

MUFGカードゴールド

MUFGカードゴールド

  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
格安ゴールドカードの代表格。高コスパで充実のサービスを手に入れたい方に◎。
  • 高コスパ

限度額:10万〜200万円

MUFGカードゴールドの限度額は10万〜200万円。

楽天ゴールドカードよりは最低限度額が高めに設定されていますが、カード会社からの信用が低ければ容赦なく低めの限度額に設定されるので、「枠の確保」には向かないです。

とはいえ年会費が2,000円と格安のわりには、多めの限度額がもらえる可能性がありますよ。(一般カードでは最大限度額100万円)

MUFGカードゴールドアメックス

MUFG アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード

MUFG アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード

  • American Express
三菱東京UFJ銀行のATM利用手数料が無料。アメリカン・エキスプレスのサービスも受けられる。
  • 高コスパ

限度額:10万〜200万円

MUFGカードゴールドアメックスの限度額は、MUFGカードゴールドと同様、10万~200万円。

アメックスブランドだからといって、限度額が上がることはないでしょう。

限度額50万円〜200万円のゴールドカード

最大限度額は200万円と先述したゴールドカードと同じですが、最低限度額が50万円と高めに設定されているのが以下のカード。

カード名年会費(税抜き表示)限度額
イオンゴールドカード無料50万〜200万円
Amazon Mastercard ゴールド10,000円50万〜200万円
三井住友VISAゴールドカード10.000円50万〜200万円
三井住友VISAプライムゴールド5,000円50万〜200万円
ANA VISAワイドゴールドカード14,000円50万〜200万円
エムアイカードゴールド10,000円50万〜200万円

審査にさえ通ってしまえば、最低でも50万円の限度額が必ずもらえるので、ショッピング枠確保にも有効な手段となるでしょう。

イオンゴールド

イオンゴールドカード

イオンゴールドカード

  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
年会費無料のゴールドカード。通常のイオンカードセレクト特典に加え、旅行保険も充実。
  • 買い物◎

限度額:50万〜200万円

イオンゴールドカードの限度額は50万〜200万円。

年会費無料ながら、最低限度額は50万円と楽天ゴールドやMUFGカードを大きく突き放す結果に。

そもそもイオンカードで利用実績を積んだ人だけが発行できる、インビテーション制のカードなので、ある程度の信頼が認められており、高めの最低限度額になっていると考えられます。

三井住友VISAプライムゴールド

三井住友カードプライムゴールド

三井住友カードプライムゴールド

  • VISA
20代限定の若者向け三井住友のゴールドカード。空港ラウンジ・海外旅行保険充実でイチオシのカード。
  • 高コスパ
  • スピード発行
  • 電子マネー

限度額:50万〜200万円

三井住友VISAプライムゴールドの限度額50万〜200万円。

20代限定のヤングゴールドカードながら、30歳以上限定の三井住友ゴールドカードと全く同じ限度額です。

海外旅行保険や空港ラウンジサービスも同様なので、30代になる前にゴールドカードのサービスを格安で体験できる、コスパ抜群のカードなんです。

三井住友VISAゴールドカード

三井住友カードゴールド

三井住友カードゴールド

  • VISA
  • Mastercard
三井住友ブランドの安心と信頼。さらにゴールドカードのステータス。ポイントも意外と貯まる!
  • 海外◎
  • 電子マネー
  • ステータス

限度額:50万〜200万円

三井住友VISAゴールドカードの限度額は50万〜200万円。

他の年会費が1万円するゴールドカードと比較するとMAXの額が少し低めに感じます。

年会費限度額
三井住友ゴールドカード10,800円50万〜200万円
楽天プレミアムカード10,800円10万〜300万円
dカードゴールド10,800円10万〜300万円

ただ、最低限度額は高めに設定されているので、審査にさえ通れば確実に50万円の枠を手に入れられますよ。

ANA VISAワイドゴールドカード

ANA ワイドゴールドカード

ANA ワイドゴールドカード

  • VISA
  • Mastercard
1.0~1.6%の基本マイル還元率を実現でき、フライトボーナスマイルも高め。SFCを目指す人にもおすすめ。
  • マイラー
  • 海外◎

限度額:50万〜200万円

ANA VISAワイドゴールドカードの限度額は50万〜200万円。

同じANAのゴールドカードでも、ANAアメックスゴールドは限度額に一律の制限がないので、収入に自信がある人はそちらも検討してみましょう。

発行会社限度額
ANA VISAワイドゴールドカード三井住友50万〜200万円
ANAアメックスゴールドアメックス50万〜300万円
MEMO
ANAカードは国際ブランドによって発行会社が異なるので、限度額にも差異があります。

エムアイカードゴールド

MICARD+ GOLD

MICARD+ GOLD

  • VISA
  • American Express
三越・伊勢丹で最大10%のポイント還元。海外旅行保険も充実の高コスパゴールドカード。
  • 高コスパ
  • 買い物◎

限度額:50万〜200万円

エムアイカードゴールドの限度額は50万〜200万円。

三越・伊勢丹発行のカードということもあり、それらのグループ店舗での利用額が多いと、増枠されやすいイメージ

Amazon Mastercard ゴールド

Amazon Mastercard ゴールド

Amazon Mastercard ゴールド

  • Mastercard
Amazonで還元率2.5%、プライム会員権も内包するゴールドカード。汎用性は低いがポイントは直接Amazonアカウントに。
  • 買い物◎

限度額:50万〜200万円

Amazon Mastercard ゴールドカード50万〜200万円。

一般カードのAmazon Mastercard クラシックと比較すると大幅に限度額がアップしています。

Amazon Mastercard クラシック10万円~80万円
Amazon Mastercard ゴールド50万〜200万円

テンポラリーカードは限度額3万円

Amazonゴールドカードでは申し込みをしてから届くまでにAmazon限定で使える「テンポラリーカード」を発行可能。

ただし、テンポラリーカードの限度額は3万円とかなり少なめです。

とはいえ、いずれにせよAmazonでしか使えないですし十分な気もします。本カードも最短3営業日発行と早めなので、そこまで懸念する必要はないでしょう。

限度額〜300万円のゴールドカード

最大限度額が300万円のゴールドカードは以下の通り。

カード名年会費(税抜き表示)限度額
dカードゴールド10,000円10万〜300万円
楽天プレミアムカード10,000円10万〜300万円
エポスゴールドカード5,000円(招待で無料)〜300万円
JALアメックスゴールド19,000円50万〜300万円

年会費が1万円以上の“The ゴールドカード”がこれに該当します。

dカードゴールド

dカード GOLD

dカード GOLD

  • VISA
  • Mastercard
ドコモユーザー必携、人気急上昇中のゴールドカード。実はローソンで5%という圧倒的な還元率なども強み。
  • 節約◎
  • 高コスパ

限度額:10万〜300万円

dカードゴールドの限度額は10万〜300万円。

ワンランク下のdカードでは最大限度額は100万円なので大幅にアップです。

しかし、最低限度額は10万。

そもそもdカードの限度額が100万円未満の場合は、dカードゴールドになっても上がることはあまり期待できなそうです。

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカード

  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
オールマイティな楽天カードの二ランク上のゴールドカード。ポイント還元率と充実したサービスを見事に両立。
  • 高コスパ
  • 海外◎
  • 電子マネー

限度額:10万〜300万円

楽天プレミアムカードの限度額は10万〜300万円。

最低限度額が10万円と低めなのが気になるところですが、楽天カード利用時には限度額100万円を希望しても許可が降りなかった人でも、楽天プレミアムカード切り替え後に100万円に増枠のメールが届いたという話も。

必ず限度額がアップする保証はありませんが、上がりやすくなるのはほぼ間違いないでしょう。

エポスゴールドカード

エポスゴールドカード

エポスゴールドカード

  • VISA
招待or年50万以上の利用で年会費ずっと無料。最大還元率1.5%でポイント有効期限もないハイスペックゴールド。
  • 高コスパ

限度額:〜300万円

エポスゴールドカードの限度額は〜300万円。

最低限度額は公表されていないので、正確な数字はわかりませんが、エポスカードからの切り替えだと80万円の限度額をもらえる人が多いみたいです。

実際に、エポスゴールドカード所有者の多くが80万〜100万円の限度額を設定されています。

JALアメックスゴールド

JAL アメリカン・エキスプレス®・カード CLUB-Aゴールドカード

JAL アメリカン・エキスプレス®・カード CLUB-Aゴールドカード

  • American Express
強力なフライトボーナスマイル(25%)、常時1.0%のJALマイル還元率を誇るアメックス提携ゴールドカード。
  • マイラー
  • ステータス

限度額:50万〜300万円

JALアメックスゴールドの限度額は50万〜300万円。

カード名にアメックスと入っていますが、あくまでJAL発行のクレジットカードなので、限度額に上限があります。(アメックス発行のカードは一律の限度額なし)

収入にゆとりがあり、300万円以上の限度額が欲しい方は、後述するアメックスやダイナースのカードを検討してみましょう。

限度額に一律の制限がないゴールドカード(アメックス)

アメックス発行のクレジットカードには一律の限度額が設定されていません。

「無制限に使える!」と思っている人もいるかもしれませんが、残念ながらそれは完全なる勘違いです。

アメックスは限度額に一律の制限なし

アメックス発行のクレジットカードでは限度額が一律に定まっていません。

一人一人の資産や収入に合わせた限度額が個別に随時設定されるため、人によっては300万円以上の限度額になることも。

ただし、逆もまた然りで、30万円程度の限度額しかもらえない可能性があることにも注意しましょう。

利用枠は随時変更される
利用可能枠はその時々によって変わってくるので、「先月は100万円以上使えたのに今月はそこまで使ってないのにカードが止まった・・・。」なんてこともありえます。

利用限度額が少ない場合は事前入金サービスを

アメックスのカードでは、アメックスの口座に事前入金(デポジット)することで、限度額を増額できます。

「実質的な利用可能枠=カードの利用限度額+デポジット」

となるので、限度額は実質的に無限

海外旅行や結婚式、自動車の一括購入、ビジネスシーンなどなど、高額な出費でもアメックスのデポジットサービスを利用すれば、カード払いできポイントも貯められるわけです。

アメックスゴールドカード

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード

  • American Express
日本初のゴールドカードで、今も昔もステータスカードの代名詞と言える。手厚いサポートや豊富な特典も大きな魅力。
  • 海外◎
  • ステータス

限度額:一律の制限なし

ハイステータスカードとして有名なアメックスゴールドでは、限度額に一律の制限なし。

ただしアメックスゴールドの年会費は3万円越えと高めです。

年会費が気になる方は、まずは般カードのアメリカンエキスプレスカード(年会費12,960円)から使いはじめるといいでしょう。(もちろん限度額は個別に設定)

ANAアメックスゴールドカード

ANA アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード

ANA アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード

  • American Express
強力なフライトボーナスマイル(40%)、常時1.0%のANAマイル還元率を誇るアメックス提携ゴールドカード。
  • マイラー
  • 海外◎

限度額:一律の制限なし

ANAアメックスゴールドカードもアメックスゴールド同様、限度額に一律の制限なし。

同じANAのゴールドカードでもANA VISA ワイドゴールドでは限度額が決められていましたが、アメックス発行のANAアメックスゴールドは個別に限度額が設定されます。

デルタスカイマイルアメックスゴールドカード

デルタスカイマイル アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード

デルタスカイマイル アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード

  • American Express
マイルが増える、旅が快適になる、アメックスとデルタの提携カード。上質でゆとりの旅を実現。
  • マイラー
  • 高コスパ
  • 海外◎

限度額:一律の制限なし

デルタスカイマイルアメックスゴールドも他のアメックスカードと同じく、限度額に一律の制限なし。

利用実績を積めば積むほど限度額は上がっていくでしょう。

限度額に一律の制限がないゴールドカード(ダイナース)

ダイナースクラブ発行のカードもアメックスと同様、限度額に決まりはありません。

MEMO
券面が金色ではないため、ゴールドカードに分類していいのか少し微妙なところですが、受けられるサービスてきにゴールドとプラチナの間くらいなのでゴールドカードとして紹介しています。

ダイナースも限度額に一律の制限なし

ダイナース発行のクレジットカードも限度額に一律の制限なし。

一人一人に応じた限度額を個別に設定されます。

ただしくれぐれも「無制限で使える!」と勘違いしないように。限度額をオーバーすれば当然カードは止まります。

アメックスよりも多めの限度額がもらえるかも?

アメックスとダイナースでもらえる実際の限度額を比較してみましょう。

  • アメックス:年収の5%程度
  • ダイナース:100万円以上

あくまで口コミなどから推測したクレマイ編集部独自の見解ですが、初めの限度額はダイナースの方が多いように感じます。。

これはダイナースの方が比較的審査難易度を高めに設定しているからだと考えられます。

アメックスゴールドダイナース
年齢20歳以上27歳以上
年収300万円以上500万円以上

事前入金サービスにも対応

ダイナースも事前入金(デポジット)サービスに対応。

三井住友トラストクラブの銀行口座に事前に振り込めば、実質的に限度額は無限になります。

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード

  • Diners Club
利用金額に一律の制限がない、グルメや旅行の特典が豊富な伝統あるステータスカード。
  • 海外◎
  • ステータス

限度額:一律の制限なし

ダイナース発行の一番スタンダードなカード、ダイナースクラブカードは限度額に一律の制限なし。

世界初のクレジットカード会社「ダイナース」のカードが欲しい人は、まずはこの一枚から。

ANAダイナースクラブカード

ANAダイナースカード

ANAダイナースカード

  • Diners Club
ひとりひとりに合わせた限度額で、高額出費でもANAマイルがどんどん貯まる。これ1枚で至福のひとときを。
  • マイラー

限度額:一律の制限なし

ANAダイナースクラブカードも通常のダイナースクラブカード同様、限度額に一律の制限なし。

あくまでANAは提携会社で、ダイナース発行のカードなので個別に限度額が設定されるわけです。

ANAアメックスゴールドカードと共に、できるだけ多くの限度額が欲しい人にはおすすめできるカードですよ。

ゴールドカードの限度額に関するよくある質問

ゴールドカードの限度額に関するよくある質問をQ&A形式で回答していきます。

限度額はどうやって上げるの?増額できる?

ゴールドカードに限らずですが、限度額を上げる方法は主に以下の二つ。

  1. 自然に限度額が上がるのを待つ
  2. 増額を自ら申請する

利用実績を積み限度額が上がるのをじっと待つのもいいですが、急ぎの場合は思い切って増額申請をしましょう。

たとえ増額の審査に落ちても信用情報には影響しないので、トライあるのみです。

入会後半年は増額不可
ただし、基本的に入会後半年間は増額の申請はできません

これは特定のカード会社に限らず、ほとんどのクレジットカードに当てはまります。

どうしても限度額以上をカード決済する必要がある場合は、プラスでもう一枚カードを発行するのも一つの手ですよ。

一時増額という手段も

高級なブランド品を購入する、海外旅行中だけたくさん使いたい、そんな時には一時増額がおすすめ。

1,2ヶ月単位で限度額を引き上げることができ、継続的な引き上げよりもカード会社からの許可が降りやすいです。

アメックス・ダイナースは事前入金サービスがある
アメックスとダイナースが発行するクレジットカードには事前入金サービスがあります。

事前入金した分だけ限度額が上がるので、一時増額の限度額は実質無制限ということになりますね。

VISAやJCBなど国際ブランドによって限度額は変わるの?

基本的に同じカード名なら、国際ブランドが違っても限度額に違いは生まれません

例えば楽天プレミアムカードの国際ブランドは4種類から選べますが、どれを選択しても付与される利用可能枠は同じです。

楽天プレミアム(VISA)10万〜300万円
楽天プレミアム(Mastercard)10万〜300万円
楽天プレミアム(JCB)10万〜300万円
楽天プレミアム(AMEX)10万〜300万円

アメックスを選んだ方が多くの枠をもらえる、というような特別待遇は一切ないんですね。

提携カードには例外あり

同じカードでも発行会社(提携先)が異なれば利用限度額が異なることも。

ANAカードがいい例ですね。

以下のカードは全てANAのゴールドに該当しますが、発行会社が違うため限度額にも違いが生まれています。

限度額発行会社
ANA VISAワイドゴールドカード50万〜200万円三井住友
ANAアメックスゴールカード一律の限度額なしアメックス
ANAダイナースクラブカード一律の限度額なしダイナース

まとめ

今回はゴールドカードの限度額について、平均や最低額、21枚のカードの限度額について詳しく解説しました。

最後に重要なポイントをおさらいしておきましょう。

  • ゴールドカードは一般カードよりも多めの限度額をもらえる
  • ただし審査の結果次第では、高額な限度額をもらえないこともある
  • 初期限度額は多くても100万円程度
  • アメックス・ダイナースのカードは限度額に一律の制限なし
  • そもそも審査に通らないと意味がないので、自身の信用力に合わせたカード選びが重要

あくまで限度額は個人の支払い能力に応じて付与されるので、ゴールドカードを発行しても必ず多額の限度額をもらえるわけではありません。

枠の確保が目的なら、最低限度額にも注目してカードを選びたいところです。

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