楽天カードの審査時間はどれくらい?深夜や土日、時間がかかる人の特徴を解説

クレジットカードマイスター編集部
クレジットカードマイスター

365日クレジットカードやキャッシュレスを研究している専門チーム。記事企画&執筆~サイトの開発まで社内で行なっています。

審査時間が1分で終わった!なんて噂もある楽天カードの審査。

実際にそんなに早く終わるなんてことはあるのでしょうか?

そこでこの記事では以下のことについて解説しています。

  • 楽天カードの審査時間が早い理由
  • 楽天カードの審査時間を実際に申し込んだ結果
  • 楽天カードの審査時間が遅くなる時間帯
  • 楽天カードの審査時間が遅くなる人の特徴
  • 楽天カードの審査時間を早めるコツ

年会費無料でポイントが貯まりやすい楽天カードに魅力を感じて申し込みを検討している人は必読ですよ!

楽天カード審査の概要は以下の記事でまとめています。

楽天カードの審査時間はどのくらい?

結論から言うと楽天カードの審査時間は申込む方の状況によって大きく異なります

ただ平日の営業時間内に申し込んだ場合、多くの人がその日のうちに審査が終わっていると言う事実が。

実際にはどのくらいの時間がかかるのでしょうか?私自身が申し込んで確かめて見ました。

楽天カードの審査時間が決まる仕組み

楽天カードでは以下のように2段階で審査がされます。

  1. 機会審査
  2. 人の手による審査

まず楽天カードの審査ではあなたが入力した職業や収入などの「申込者情報」が機械によってスコアリング(点数化)されます。

MEMO
例えば、公務員などの安定した職業に就いている方や大企業に務めており年収が高い方は高得点に、一方専業主婦でパートの方などは点数が低くなります。

スコアリングではそのほかにも以下のような項目が見られます。

  • 年齢
  • 勤務先・勤続年数
  • 電話番号
  • 借入・ローン
  • 住宅状況・居住年数
  • 家族構成・配偶者
  • 個人信用情報

このスコアリングの結果によって楽天カードが定める基準を優にクリアしていれば機械審査だけとなり審査時間は早くなります。

一方、スコアリングの点数が基準値に近い人は人による審査に切り替わるため、審査時間が長引きます

  • スコアリング高得点→即審査通過
  • スコアリング微妙→審査に時間がかかる傾向
  • スコアリング低得点→即審査落ち

楽天カードの審査時間は最短数10分

スコアリングによる機械のみの審査の場合は、最短で数10分で終わります。

「最短」と表記したのはここまで早いケースはかなり稀で、だいたいは5,6時間はかかるイメージです。

何はともあれ、スコアリング点数が高い人(審査に問題がない人)は、平日の営業時間内に申し込めば、まずその日のうちに審査が終わるでしょう。

1分で終わるの真相
ネット上では「楽天カードの審査時間が1分で終わった!」なんて人見受けられますが、実際にそこまで早いことがあるかは微妙。ただ数十分で審査が終わった人は多く見受けられるため体感的には「1分」という表現は間違っていないかもしれませんね。

楽天カードを実際に申し込むと、審査時間は6時間ほど

楽天カードの審査時間が気になったので実際に発行をしてみました。

申し込んだのは9月に新たに発行が開始された楽天カードアメックス。1時間ほどで入会審査のステータスになりました。

申込をしたのが午前11時。発行手続き終了のメールが来たのが17時。

なんと発送手続きがされるまでに、審査なども含めてたったの6時間しかかかりませんでした。

「数十分」とはいきませんでしたが、他のカードと比較しても楽天カードの審査時間はかなり早いと言えるでしょう。また、申し込んだのは楽天カードアメックス発行開始日。混雑していたためこのくらい時間がかかったとも考えられます。

楽天カードの審査は平日に受けるとスムーズに済ませることができる!

審査に申込むベストなタイミングは「平日の営業終了時間の数時間前」

楽天カードの営業時間は9:30〜17:30なのでお昼の12時くらいまでに申し込みをすればまずその日のうちに審査が終わるでしょう。

一方、土日祝や深夜での申し込みは営業時間外となるため、審査結果が出て「発行手続き完了のお知らせ」が届くまでに、数日のタイムラグが生じる可能性があります(詳しくは後述します。)

なるべく早く手続きを終えたい方は、月~金の内にオンライン上で申込むことをおすすめします!

楽天カードの到着日数は7日ほど

楽天カードの審査が終わると「発行手続き完了のお知らせ」というメールが届きます。(審査結果自体はメールで届きません。)

そこには以下のような文言が書かれています。

カードはお申し込みから通常1週間でのお届けとなりますが、年末年始やゴールデンウィークなどの連休が重なる場合や、審査状況や配送地域により、通常よりもカードのお届けが遅れる場合がございます。

連休が重なる日以外は審査終了から1週間以内に届くと捉えて良さそうですね。

実際に私が楽天カードを申し込んだ際には申し込みをしてから4日後に手元に届きました。

申込日時2018/09/25 11:44
審査通過日時2018/09/25 17:25
到着日時2018/09/29 午前10時ごろ

楽天カードの審査時間は夜や土日に申し込むと長い

先ほどの状況はあくまでも平日の営業時間内に申し込んだ場合。

  1. 深夜
  2. 土日
  3. キャンペーン期間


上記ののいずれかの場合にはその日のうちに審査が終わらないことがあります。

夜(17:30〜)の申し込みは翌日以降に

基本的に楽天カードの審査は営業時間内の9:30〜17:30。

そのため深夜に申し込んだ場合は翌日まで審査はされません

また、営業時間ギリギリに申し込んだ場合にも審査まで間に合わない可能性があるため、余裕を持ってお昼ごろに申し込むようにしましょう。

営業時間外でも審査を行うのはヤフーカードや消費者金融系のACマスターカードくらい。多くのクレジットカード会社では深夜や土日などの営業時間外では審査を行なっておらず、楽天カードもこれに該当するわけです。

土日の申し込みは翌営業日に

土日祝日も楽天カードの営業時間外ということで、基本的には審査を行なっていないみたいです。

審査結果が出るのは翌営業日。つまり土日に申し込んだ場合は審査結果が出るのは月曜日ということになります。

さらに気をつけたいのが金曜日の申し込みの場合。

お昼頃に申し込めればその日のうちに審査が終わる可能性はかなり高いのですが、金曜日の17:30を過ぎてから申し込むと審査結果は月曜日まで出ないことになります。

最長で3日申し込みから審査完了までのタイムラグが生じるわけです。

実際に土曜日に審査が行われることも

ただ、Yahoo!知恵袋などを見ているとちらほら土日に審査が終わったというコメントが見受けられました。

そこで実際に協力者を集い、土曜日・日曜日に申し込みをしていただきました。

すると、土曜日でも発行手続き完了のメールがとどきました。

申し込み日時2018年11月17日(土曜日)12:32
発行手続き2018年11月17日(土曜日)17:03

日曜日にも申し込みしてみたが…

一方日曜日の23:33分に申し込みをしていただいたとき発行完了メールが届いたのは翌日の月曜日17時。

これは申し込み時間が遅かったということもあり、土日に審査が行われることの裏付けにはなりませんでした。

楽天カードでは審査の第一段階では、機械によるスコアリング審査を採用しているため、高得点の人は土日でも審査が当日中に終わる可能性があるみたいですね。

一概に「土日祝日」でも審査は終わる!とは言えないです。土曜日でも営業時間内に申し込めば当日中に審査が完了する可能性がある。という程度で捉えておくのが良いでしょう。ただやはり土日祝日に審査が完了する人は少ないみたいなので、早め早めの申し込みを。

キャンペーン期間は審査時間が長い

年に2回ほど、楽天カードの入会キャンペーンで8,000ポイントもらえる期間があります。

積極的にテレビやWeb上で広告を打ち出していることもあり、この期間中は申込者の数も普段より多くなります。(7,000ポイントの時も)

いくら機会審査といえど、同時に処理できる申し込み情報の数には限りがあるので、普段よりも審査が長引く傾向があります。

キャンペーン期間中では、入会時にもらえるポイント数は多くなる一方で、審査時間は長くなる可能性があるんですね。
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楽天カードの審査時間が長いのはどんな人?

平日の営業時間に申し込めば当日中に審査が終わる人が多い楽天カード。

そんな楽天カードで審査に時間がかかる人はどんな人なのでしょうか?

審査時間が長くても心配する必要がない理由と合わせて解説します。

即審査落ちで審査時間が短い人

これらの二つの基準を満たしていないと年収や職業、貯金額などに関わらず必ず審査に落ちます。

  1. 申し込み条件を満たしている
  2. ブラックリスト入りしていない

1.申し込み条件を満たしていない人

楽天カードの申し込み条件は以下の通り。

「18歳以上の一定の収入がある人」

この条件をクリアしていないと審査以前に弾かれてしまいます。そのため、結果的には審査結果自体はかなり早く出ます。

2.ブラックリスト入りしてる人

また、以下のようにお金の返済や支払いが遅延した場合、金融事故として個人情報機関に登録されます。(ブラックリスト入り)

  • 長期延滞
  • 債務整理(自己破産や任意整理など)
  • 強制解約
  • 代位弁済
  • 債権回収

クレジットカード会社は審査の際に個人信用情報機関の情報を照らし合わせるため、ブラック状態だとクレジットカードを発行してくれません。

見落としがちなケースですが以下のような場合も金融事故情報として個人信用情報機関に登録されてしまいます。

  • 携帯を分割払いにで購入し延滞してしまった場合
  • 奨学金の返済3ヶ月以上延滞してしまう場合

楽天カードが審査の際に参照する個人信用情報機関のJICCとCICでは5年事故情報(延滞・債務整理)が残っており、金融事故を起こしてから最低でも5年間はクレジットカードを発行することはできません

申し込み条件を満たしていない・ブラックリスト入りしている場合はスコアリングですぐに落とされてしまうためかえって審査時間は短くなります。

審査時間が長い=審査に通りづらい人

楽天カードの審査に時間がかかる人はスコアリングによる機械審査で結果が微妙だった人。

つまり、楽天カードの審査に通りづらい人と捉えられるため、楽天カードの審査基準を知っておく必要があります。

3Cが審査のカギ

基本的にクレジットカード会社の審査基準には基本的に次のような3Cがあります。

  1. Capacity(支払いの許容範囲)
  2. Character(入会希望者の性格)
  3. Capital(入会希望者の資産)

例えば、収入もなく資産もない無職の方は3CのうちCapacity(支払いの許容範囲)・Capital(入会希望者の資産)を満たしておらず審査が厳しいと考えられるでしょう。

一方、次のような場合は、無職の方でも審査可能な(通る可能性がある)パターンと言えます。

  • パートやアルバイトをしている人
  • 専業主婦の方
  • 学生さん
  • 家賃収入などを得ている方
  • 年金を受給している方

3Cのうちcapacity(返済能力)がある程度はあると見なされるためですね。

楽天カードは審査基準が優し目と言われており、主婦や学生の方など上記に該当する人はすんなりと審査が当日中に終わることが多いです。

クレヒスが悪い人も審査に時間がかかる

また、以下のように「個人信用情報」(クレヒス)の状態が悪い人も審査に通りづらい可能性が大きいです。

ブラックリスト明け
金融事故から5〜10年経ってブラック状態が終わった人の個人信用情報には支払い履歴などが一切乗っていない「スーパーホワイト」の状態に。この「スーパーホワイト」ではカード会社側も信用できるかの判断材料がないため、審査に通りにくいのが現状。
多重申し込み
1ヶ月に3枚ほどのクレジットカードやカードローンを短期間で発行した人は審査に通りづらくなる(申し込みブラック)。クレジットカードの現金化などをされて支払いを踏み倒されるリスクをカード会社が回避するためである。
借入やリボが多い
消費者金融やクレジットカードのキャッシング枠などから年収の3分の1以上の借り入れがあると、総量規制でひっかかり審査に通ることが難しくなる。また借り入れ件数も重要で、3~5社以上あると審査は厳しくなる。
楽天カードの審査難易度はFクラス
クレマイ編集部の見解では楽天カードの審査難易度はG〜AAのうち下から2番目のF。
フリーランスや主婦・学生・アルバイトの方でも発行可能とかなり審査難易度は低いと考えられます。
さらに無職の人でも「世帯年収を記入する」・「キャッシング枠を0で申請する」などのコツを実践して入手できたという口コミも多く見受けられます
上記のようにクレヒスが悪い人はスコアリングの点数がかなり低くなってしまい、審査に通すか判断するのにある程度の時間がかかってしまいます。ただ、審査時間が長いからといって落ちやすいわけではありません。カードをできるだけ発行するためにしっかりと審査を行なっている証拠ですからね。

記入ミスをした人も審査時間は長くなる

申込みをする際には、電話番号や職業・収入などのの個人情報を記入する必要がありましたね。

この時、「電話番号」や「職場」の情報を間違って記入してしまうと、「虚偽の情報が記入されている」とされ後ほど電話連絡が来る(本人確認)可能性があり審査を長引かせてしまいます。

また、審査に通りやすくしようとして年収を水増しするのもやめましょう。

相手はクレジットカードの審査のプロ。職種ごとのある程度の年収は把握してしまいます。

結果的に怪しまれて審査時間が長くなり挙句は審査落ちしてしまう可能性もあります。

虚偽の情報は信用情報が重要なクレジットカードの審査ではかなり悪印象を与えてしまい審査の時間を長引かせる要因となってしまうので、できるだけ記入ミスや記入漏れがないようにしっかりと確認するようにしましょう。

在籍確認をされる人も審査時間が長い

クレジットカードの審査では申し込み者情報に書かれた「勤務先」に本当にあなたが在籍しているかの確認電話を行う場合があります。(在籍確認)

ただ、楽天カードの審査では在籍確認が行われないケースがほとんど

例えば、学生の方が勤務先にアルバイトしている店を書いたとしてもまず在籍確認はありません。

ただ可能性はゼロではありません。例えば以下のようなケースは在籍確認されることがあります。

新社会人の方

「内定を持っており、次の4月から働き始める」というような人は内定さえ持っていれば「学生」「会社員」どちらで申し込んでも問題ありません。

会社員として申し込む場合は実際に内定が出ているのかを楽天カードが内定先に在籍確認する場合があります。

そしてまだ正社員ではないために社員名簿に掲載されておらず、内定者情報と照らし合わせる必要があり時間がかかる可能性があります。とりわけ大企業なんかは内定者全員の個人名を入社先の社員さんが把握しているとは考えにくいですものね。

MEMO
ただ実際に翌4月に社会人になる方に「会社員」として申し込んでもらったのですが在籍確認はなく、当日中に審査が終わったみたいです。あくまで在籍確認があり時間がかかる可能性があるということだけ覚えてけばいいでしょう。

楽天カードの審査時間を早める2つのコツ

楽天ゴールドカードの審査不安が残る人は以下の2つのコツを実行するだけで審査に通る可能性が高まり結果として審査時間を短くできることでしょう。

世帯年収
夫婦や親など生計を共にしている身内との「世帯年収」を正確に記入することで審査に通りやすくなる。カード会社が恐れているのは支払いの踏み倒し。「世帯年収」がある程度の額あると、たとえ本人の収入が低くても信頼を得ることができる。
キャッシング枠
クレジットカードはキャッシング枠を0円で申請するだけでグンとうかりやすくなる。「お金に困っている」というマイナスイメージを払拭できるためである。
ただし、これらはあくまで審査時間を早める「コツ」。信用度が高い人が審査時間が早いことは言うまでもありません。楽天カードの審査は決して厳しいものとは言えないのでクレヒスが悪くなければすんなり審査に通るはずです。

まとめ

いかがでしたか?今回は楽天カードの審査時間について詳しく解説しました。

最後に重要なポイントをおさらいしておきましょう。

  • 楽天カードの審査は機械によるスコアリングの審査と人の手による審査が行われる
  • スコアリングが高得点の人は機械審査のみで最短当日に審査が終わる
  • 審査時間が長くても心配する必要はない(スコアリングが悪いは即審査落ちするため)
  • 楽天カードが手元に届くのは審査が終了してから一週間程度
  • 基本的に営業時間内にしか審査が行われていないため平日の昼間に申し込むのがおすすめ
  • 土曜日でも審査が完了した例もあるが、大体は翌営業日なので早めに申し込むことが大事
  • 記入ミスは審査を遅らせる要因となるので最新の注意を払う
  • キャッシング枠をなくす・世帯年収を正確に記入することで審査に通りやすく審査時間も短くなる

クレヒスが悪い人以外は学生や主婦の方でも当日中に審査が終わることが多いです。

手元に届くまでも一週間程度しかかからないので、早めにクレジットカードを手に入れたい人にも楽天カードはおすすめですよ。

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