楽天カードの海外旅行保険を徹底解説。補償額は十分?利用付帯?全ての疑問を解決!!

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クレジットカードマイスター編集部
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「保険」のおすすめカード一覧

海外に旅行をする際、怪我も病気もきっとしないだろう…と思う反面、慣れない食事や時差ボケが原因で体調を崩したり怪我をしたりするかもしれない…という心配も付き物ですよね。

何か起こってしまった時のために備えておくのが海外旅行保険です。

日本国内で圧倒的な人気を誇る楽天カードにも海外旅行保険が付帯しています。

そこで今回は楽天カードの海外旅行保険について以下の内容を徹底解説します

  • 楽天カードの海外旅行保険で十分か?
  • 保険を適用させるためにするべきことは何か?
  • メリットやデメリット
  • 楽天ゴールドカードや楽天プレミアムカードの海外旅行保険


楽天カードの発行を検討している方や既にお持ちの方は必見ですよ!

気になるトピックをタップ!

楽天カードの海外旅行保険概要

まずは楽天カードの海外旅行保険に関する基本的な内容をみていきましょう。

楽天カードに付帯しているのは海外旅行保険だけ

一口にクレジットカードの旅行保険といっても以下の2種類があります。

海外旅行傷害保険海外での病気や怪我などのトラブルに対して補償
国内旅行傷害保険国内での病気や怪我などのトラブルに対して補償

楽天カードで利用できるのは海外旅行傷害保険のみ。国内旅行傷害保険は付帯していません。

ただ、この治安のいい日本国内での旅行は海外での旅行に比べるとリスクが少なく、また病気や怪我をした場合でも保険証があれば十分に対応できるはずです。

また、そもそも国内旅行保険を補償してくれる年会費無料のクレジットカード会社は少ないので海外旅行保険をメインに考えれば良いとおもいます。

国内旅行傷害保険が付帯していた方がいい人は上位ランクの楽天プレミアムカードがおすすめです。

楽天カードの海外旅行保険は利用付帯

クレジットカードに海外旅行保険が付いている場合、最大補償金額に注目しがちです。しかし、最大補償額よりももっと重要なポイントがあります。それは保険の適用条件です。

保険が必要になった場面で、「付帯条件に合致せず補償が受けられない!」ということを防ぐためにも、付帯条件についてしっかりと確認しておくことが大切です。

自動付帯と利用付帯ってどう違うの?

クレジットカードに付いている旅行保険ではその適用条件には以下の2タイプがあります。

自動付帯クレジットカードを旅行に持っていくだけで保険が適用される
利用付帯旅行旅行に関する費用を事前にクレジットカードで支払った場合適用される
クレジットカードの旅行損害保険の自動付帯と利用付帯の違い

適用条件が「自動付帯」の場合には、そのクレジットカードを持っているだけで保険の効力が生まれます。あなたのクレジットカードで旅行代金を支払ったかどうかは関係ありません。

一方、楽天カードでは海外旅行保険の適用条件が利用付帯なので以下のいずれかを楽天カードで事前に決済する必要があります

  1. ツアー代金
  2. 搭乗する公共交通乗用具

つまり、旅行保険が「利用付帯」の楽天カードでは場合は飛行機のチケット代や空港までの交通費を事前にクレカ払いしていなければ保険が効かないのです。 

楽天カードの海外旅行保険内容

楽天カードの海外旅行保険の補償額は以下のように項目ごとに異なります。

傷害死亡・後遺障害2,000万円
傷害治療費用200万円
疾病治療費用200万円
携行品損害20万円
賠償責任2,000万円
救援者費用200万円

項目別の補償内容

海外旅行保険で保険金が負担される条件を項目別にまとめてみました。

傷害死亡・後遺障害
海外旅行中の事故による怪我が原因で事故の日を含めて180日以内に死亡した場合や後遺障害が残った場合補償される。クレジットカードの宣伝で最高2,000万円!と書かれているものはこの傷害死亡・後遺障害の額。
傷害治療費用
海外旅行中の事故による怪我で医師による治療を受けた際に生じた医療費を補償される。海外旅行保険で重要視したい項目の一つ。
疾病治療費用
海外旅行中、あるいは旅行期間終了後48時間以内に発病し、医師の治療を受けた際に生じた医療費を補償される。海外旅行保険で重要視したい項目の一つ。
賠償責任
海外旅行中に偶然の事故により他人を怪我させた場合や他人のものを壊し法律上の賠償責任をおった場合に損害賠償金などが補償される。
携行品損害
カメラや宝石衣類など海外旅行への携行品が、盗難や破損、火災などの偶然の事故によって損害を受けた際に時価や修繕費が補償される。海外旅行保険で重要視したい項目の一つ。
救援者費用
カード会員が入院した場合や行方不明になった場合に救援者の旅費や探索活動費、遺体処理費などが補償される。
MEMO
さらに詳しい条件を知りたい方は楽天カード海外旅行保険ご利用ガイドをダウンロードして見てください。

楽天家族カードにも全く同じ内容の海外旅行保険が付帯

楽天カードでは年会費無料で家族カードを発行することができます。

楽天家族カードにも楽天カードの本会員と全く同じ保険が付帯

例えばお子さんが友達と海外旅行をする際に楽天家族カードで決済したとしても本会員と全く同じ額の海外旅行保険が付帯されるので安心です。

楽天カードの海外旅行保険では同伴者も適用される

家族や友達と海外旅行をする際に飛行機をまとめて誰かが支払うケースがありますね。

その場合以下の人が保険の対象になります。

  1. 楽天カードで支払う本人
  2. 楽天カードを持っている同伴者全員

この同伴者は友人や家族を問わず、楽天カード*や楽天カードの家族カードを所有している場合該当します。

*
楽天カード・楽天ANAマイレージカード・楽天PINKカード・楽天カードアカデミー・楽天ゴールドカード・楽天銀行カードが該当します。
一方、楽天プレミアムカードは海外旅行保険の内容が異なるため同伴者の保険が適用されないことにはご注意ください。
家族や友達と旅行をするときにまとめて支払いをしても「利用付帯」の条件を満たせます。楽天カード会員同士だと各自で申し込まずとも保険が適用されるのは楽ですね。

楽天カードの海外旅行保険の連絡先

海外旅行保険に関する問い合わせ先は国内にいる時と海外にいる時とで変わってきます。

出国前にスクリーンショットを取っておくなど、もしもの時に備えましょう。

出国前・帰国後など日本滞在中の連絡先

日本国内にいる時。

  • 出国前に海外旅行保険について疑問点が生じた場合
  • 帰国後に保険金を請求する場合

上記のような場合には以下の電話番号にかけてください。

楽天カード保険デスク (三井住友海上)0120-456-029

この電話は年中無休・24時間繋がるようになっているので、出国前夜に確認したいことがあるときでも便利です。

また、保険金請求は事故発生日から30日以内に行わないと適用されないことには注意が必要です。

対応は◎
実際に問い合わせて見たところとても丁寧に心地よい対応をしていただけたので、少しでも不安点が残る場合に活用することをオススメします。

渡航先からの事故受付・相談

上記の電話番号は海外からは繋がらないので別の海外デスクに連絡する必要があります。

実際に事故が起こり医療費がかかりそうな場合や携行品を破損した場合などは速やかに以下の電話番号に連絡するようにしましょう。

楽天カード保険デスク (三井住友海上)81(国コード)-18-888-9289

渡航先からの緊急医療に関する連絡先

以下のような場合は緊急医療アシスタントサービスを利用することができます。

  • 医療施設への移送
  • 本国への送還
  • 現地への医師の緊急派遣
  • 医療品類の緊急手配

滞在先によって連絡先が異なるので記載しておきます。

アメリカ本土・ハワイ・グアム・サイパン1-877-300-3931
中国(北部)10800-813-2784
中国(南部)10800-481-2967
シンガポール800-810-2355
その他の地域81-18-888-9998(★)
もちろん保険適用内
緊急医療アシスタントサービスは海外旅行保険の対象範囲内なので、事故にあった時は思い悩まずまず連絡するようにしましょう。

楽天カード海外旅行保険で十分なの?

この記事を読んでくださっている皆さんが当然きになるのが、

「楽天カードでも十分な保険内容なの?」

という事でしょう。

そもそもどの補償金額が重要なの?

海外旅行保険ではクレジットカード会社が「最高2000万円!」と最高補償金額を提示しているためかこの数字ばっかりを気にしてしまいがちです。

しかしこの最高補償額というのは、「傷害死亡・後遺障害」の金額のことであり、つまりは旅行中の事故により死亡や後遺障害が残ってしまった時に補償される金額なのです。

現実的に考えてみると旅行中に死亡のリスクがある大事故に遭う確率は稀です。

そのため都市や観光地へなど普通の海外旅行の場合はケガや病気の治療費を補償してくれる「傷害治療費用」と「疾病治療費用」を重視するのが良いでしょう。

楽天カードの補償額は足りるのか?

それでは、「傷害治療費用」と「疾病治療費用」の補償額はどのくらいあれば十分なのでしょう?

ここで必ず覚えておいて欲しいのは、海外での治療費はとんでもなく高いという事です。

海外の治療費とんでもなく高い

例えば、多くの日本人がリゾートで行くハワイでかかる医療費をまとめて見ました。

救急車82,000円
病院の部屋代(1日)330,000円
盲腸の治療費3,000,000円
骨折時の治療費50,000円

盲腸の治療費は300万円もかかるんです。

いやいや、盲腸なんて旅行中にかかる確率なんてほぼ0%でしょ。と思うかもしれません。

ただ、そもそも本来保険というものは「もしもの時」に備えるものです。

また、盲腸以外でも大きな怪我で入院が必要になった場合はその医療費は馬鹿にならないですよね。

楽天カードの海外旅行保険で十分なケースがほとんど

先ほど例に挙げたハワイは海外旅行先の中でもとりわけ高い方。

大体のケースでは「傷害治療費用」と「疾病治療費用」の補償額が200万円〜300万円程度あれば足ります。

楽天カードの旅行保険は以下の通り。

傷害治療費用200万円
疾病治療費用200万円

200万円のラインは越しており、年会費無料のクレジットカードとしてはかなり優秀な保険がついています。

MEMO
そもそも年会費無料のクレジットカードに海外旅行保険が付帯していること自体が珍しいです。楽天カードはその中でもかなりの充実した補償額なので持っておいて損はないカードでしょう。

年会費が有料のクレカと比べるとやはり少なめ

それでは、年会費が無料の楽天カードは年会費がかかるものと比べてその補償額はどうなのでしょうか?

年会費が1万円程度、もしくはそれ以上するゴールドカードの海外旅行保険と比べると以下の表のようにやはり補償額の面で劣ります。

楽天カード三井住友ゴールドアメックスゴールド
傷害死亡・後遺障害2,000万円5,000万円1億円
傷害治療費用200万円300万円300万円
疾病治療費用200万円300万円300万円
賠償責任20万円5,000万円4,000万円
携行品損害2,000万円50万円50万円
救援者費用200万円500万円400万円

とりわけ、傷害死亡・後遺障害の補償額は圧倒的にゴールドカードのほうが充実しているでしょう。

ただこれはあくまでゴールドカードとの比較。

年会費が数百円や数千円程度のクレジットカードでは年会費無料のクレジットカードとそこまで補償額は変わりません

補償額を充実させたい場合はやはりゴールドカードなど年会費が有料のクレジットカードを選ぶのが良いでしょう。ただ、先述した通り楽天カードの海外旅行保険はかなりの額を付帯してくれるので十分な可能性もあります。

保険会社の旅行傷害保険と比べてどうなの?

クレジットカードに保険の他にも保険会社の旅行保険がありますね。

保険会社の旅行傷害保険は補償額が高めだが一回一回料金がかかる

保険会社の旅行保険では各々でプランを選ぶことができます。

例えば損保ジャパン日本興亜の海外旅行保険は以下のようになります。

PAタイプPBタイプPCタイプ
傷害死亡・後遺障害1,000万円2,000万円3,000万円
治療費用1,000万円2,000万円2,000万円
疾病死亡1,000万円2,000万円3,000万円
賠償責任1億円1億円1億円
携行品損害30万円30万円50万円
救援者費用1,000万円2,000万円2,000万円

ただしこれはもちろん無料ではなく加入料金がかかり、以下のようにその額も増えます。

  1. プランのランクが上がれば高くなる
  2. 滞在期間に応じて高くる

渡航先がハワイだった場合の旅行保険の料金をプラン・滞在期間別に表にしてみました。

4日間5日間6日間
PAタイプ1,770円2,100円2,570円
PBタイプ2,060円2,420円2,890
PCタイプ2,510円2,990円3,520円

クレジットカードをいくら使っても、たとえ旅行代金が高額であっても補償金額と補償内容、補償期間が変わることはありません。

やはり保険会社の海外旅行保険に加入するといざという時の補償額が大幅に異なります。ただし楽天カードでは海外旅行保険への加入料金が一切かからないという大きなメリットがありますね。

保険会社の旅行保険に入るべき人の特徴

保険会社の旅行保険に加入するべき人の特徴を紹介します。

重度の持病がある人

クレジットカードの海外旅行保険で保証される内容には制限があります。

例えば以下のように、持病が起因するものなど、特定の状況では保険金が出ません

  • 持病が悪化して渡航先で治療が必要になった場合や死亡した場合
  • 熱中症になって死亡した場合
  • 歯科治療が必要になった場合

一方、保険会社の海外旅行保険の場合条件や限度はありますが、クレジットカードでは補償されなかった病気による死亡も補償対象になります。

基本的に保険会社の保険ほうが補償対象、補償額ともにクレジットカードよりも優れているので重度の持病を持っている方にはクレジットカードの保険はあまりおすすめできません。

3ヶ月以上海外に滞在する場合

楽天カードをはじめとしほとんどのクレジットカードの補償期間は出国から90日以内です。

また、出国後60日しか補償期間がないクレジットカードもあるといったようにその期間は短めです。

一方で保険会社の場合、海外に滞在してい期間に応じた日数を選択することが可能です。留学など三ヶ月を超える長期滞在についても、書類を発行した上で契約すればしっかりカバーしてくれます。

ただ一時的に帰国する場合は戻った時点でクレジットカードの補償期間90日の制限がリセットされるので、3ヶ月に一回は必ず日本に戻るという人はクレジットカードの海外旅行保険で事が足りるでしょう。

高額な補償額を求める人は保険会社の旅行保険に加入した方が良さそうですね。最低限の出費で抑えたい人は持病や長期間滞在しない限り、正直楽天カードの海外旅行保険で十分でしょう。心配な人は複数枚のクレジットカードを持ちましょう!

楽天カードの海外旅行保険のメリット

続いて、楽天カードの海外旅行保険のメリットについて詳しく解説します。

楽天カードではキャッシュレス診察が可能

保険会社とクレジットカードでは以下のような違いがあります。

保険会社治療費を自己負担すること無く医療サービスを受けられる
クレジットカードカードによっては現地で治療費を自己負担して帰国後に請求

クレジットカードの海外旅行保険ではこういったキャッシュレス診察サービスがついていないことがあり、その場合は一旦あなたが治療費を自己負担して支払う必要があります。

ただ、保険会社の旅行保険同様楽天カードはクレジットカードにしては珍しくキャッシュレス診察に対応しており、現金がなくても、各地域に用意された指定医療機関で現金がなくても医療サービスを受けることが可能です。

キャッシュレス診察がないとかなり不便
海外では、日本国内と医療費の相場が全く異なります。盲腸の手術だけでも100万円を超えることは当たり前で、アメリカのように救急車が有料の地域も。
海外渡航時は病気や怪我など一回の入院だけで医療費が数百万円から一千万円になることも覚悟する必要があるので、キャッシュレス診察がついていないクレジットカードは不便に感じるでしょう。

楽天カードの旅行傷害保険は無料

楽天カードのみならずクレジットカードに付帯している旅行傷害保険は別途で料金が発生することはありません。これは適用条件が自動・利用付帯にかかわらずです。

治療費は全てクレジットカード会社が支払ってくれるので、カード利用者は1円も払う必要がないのです。

MEMO
携行品補償の場合は「免責」といって最低いくらかの額を支払わなければ補償が受けられません。

これは知っていた人からすると当たり前の話かもしれませんが、保険会社の海外旅行保険に加入した場合は実際に保険を利用したかどうかに関わらず必ず利用料金がかかります。

年会費が無料の楽天カードなら旅行保険専用に持ってもいい

年会費が無料の楽天カードでは完全に無料で海外旅行保険に加入・利用できる、ということですね。

  • クレジットカードの年会費が無料
  • クレジットカードの旅行保険は利用料が一切かからない

旅行保険専用として持ってもいいのです。

傷害死亡・傷害後遺障害以外の補償は金額を合算できる

複数枚のクレジットカードを持っていた場合その補償額はどうなるのでしょう?

傷害死亡、後遺症障害保険は持っているクレジットカードの中の最高額が適用されます。

しかし、その他の治療費や賠償責任などの補償額は合算して使うことができるのです。

例えば、楽天カードの補償額以上の治療費がかかっても・・・

例えば、海外旅行中にケガをして治療費などが合計で350万円かかったとします。

他のクレジットカードと比べて補償額が高いとされる楽天カードでも「傷害治療費用は200万円」なのでこの支払い額には届きません。

ただ、他の年会費無料で海外旅行保険が付帯するクレジットカードを持っていると、補償額を合算可能です。

楽天カードエポスカード合算額
傷害死亡・後遺障害2,000万円500万円2,500万円
傷害治療費用200万円200万円400万円
疾病治療費用200万円270万円470万円
賠償責任20万円20万円40万円
携行品損害2,000万円2,000万円4,000万円
救援者費用200万円100万円300万円

表からわかるように、合算の補償額は400万円となり十分に治療費を保険で支払うことができるようになるわけです。

年会費が無料のクレジットカードを複数枚使って合算させれば、ゴールドカードなどよりも充実した補償額になるのです!コストもかからないので、海外旅行保険を重視してクレジットカードを持ちたい人は楽天カードなど年会費無料のものを複数枚持つのが良いでしょう。

楽天カードの利用付帯攻略法

楽天カードの海外旅行保険は利用付帯でしたね。

そのため出国までに以下のいずれかの料金を楽天カードで支払う必要があります。

  1. 自宅から出発空港までの交通費
  2. 海外旅行代金

自宅から出発空港までのバス代やタクシー代でもOK

自宅から出発空港までの交通費の具体例は以下の通りです。

  • 成田エクスプレス代
  • 自宅から空港までの一部の電車賃
  • 自宅から空港までのタクシー代
  • 地方空港から成田空港までの航空券代
  • 成田空港行きのリムジンバス代
  • 自宅から最寄駅へのバス代

自宅から空港までの移動手段のうちの一部の決済でも利用条件を満たすことができます。

ただし、対象となるのはあくまで公共交通用具の利用料金のみ

自家用車やレンタカーで空港にいった場合や出国前に空港近くで宿泊した場合は適用条件を満たせないことには注意が必要です。

電車賃でも利用付帯の対象に

電車賃の支払いも楽天カードで支払うことができれば対象になります。

ただし電車賃はカード払いをするのがそもそも難しいもの。楽天カード会社側に利用したことを証明できなければ利用条件を満たせません

特急券などカード払いに対応している切符やモバイルSuicaへのチャージなどなら可能ですが、場合によって異なるみたいなので心配な人は楽天カードに事前に問い合わせておきましょう。

旅行代金をすでに支払ってしまった人も、空港までのタクシー代やバス代をカード決済すれば利用付帯の条件を満たせますよ!

「海外旅行代金」は航空券やツアー代が対象

例えば海外旅行代金に該当するのは以下のようなもの。

  • 渡航先への航空券
  • 目的地までの乗り継ぎ便の航空券
  • 旅行代理店の海外ツアー


基本的に出国前の決済であれば行程の一部でも対象となります。

ただしホテル代金のみの支払いや空港利用税は対象外となることには注意が必要です。

利用付帯でも条件を満たすのは簡単で全く問題ない

確かに自動付帯のほうが何もせずとも海外旅行保険を適用することができるので便利です。

ただ先述した通り利用付帯の条件を満たすのはかなり簡単。

多少の手間はありますが、普段の生活の数倍、数十倍の利用をする海外への旅費は多くのポイントを貯めるチャンスと捉えることもできるでしょう。

楽天カードの海外旅行保険デメリット

楽天カードの海外旅行保険にまつわるデメリットを把握しておきましょう。

航空機の遅延には対応していない

一部のゴールドカードでは海外旅行保険の項目内に飛行機の遅延に対する補償がついています。

楽天カードには航空機の遅延に関する補償は全くありません。

ただ、大体どの保険でも「4時間以上の遅れ、もしくは欠航であること」といったようになかなか適用条件が難しいものばかり。

特になくても困ることはないでしょう。

家族特約が付帯していない

楽天カードの海外旅行保険では「家族特約」が付帯していません。

「家族特約」とは本会員の家族にも保険が適用されるもので一部のゴールドカードのサービスとしてあります。

ただし、楽天カードでは家族カードを持つことで親子・夫婦間で海外旅行保険を付帯できるので全く問題ありませんね。

18歳以下のお子様がいる場合、海外旅行保険は適用されないので「家族特約」が付帯するクレジットカードを所有するか別途で保険会社の保険に加入するようにしましょう。

その他の楽天カードの海外旅行保険

楽天が発行するカードには「楽天カード」を含め全部で9種類のクレジットカードがあり、用途に合わせて選ぶのがおすすめです。

海外旅行保険が自動付帯するのは楽天プレミアムカードのみ

楽天カードの海外旅行保険は以下の表の通り。

楽天カード・楽天ゴールドカード
楽天PINKカード ・楽天AMCカード
楽天カードアカデミー・楽天銀行カード
楽天プレミアムカード
利用条件利用付帯自動付帯
傷害死亡・後遺障害2,000万円5,000万円
(内1,000万円は利用付帯)
傷害治療費用200万円300万円
疾病治療費用200万円300万円
賠償責任2,000万円3000万円
携行品損害20万円50万円
(内20万円は利用付帯)
救援者費用200万円200万円

楽天ピンクカードや楽天ゴールドカードも楽天カードの海外旅行保険と全く一緒

楽天ゴールドカードと楽天カードの海外旅行保険は全く同じ

海外旅行保険をはじめとし、ほとんどのサービスは楽天カードと楽天ゴールドカードで同じ。

楽天ゴールドカードは楽天市場で月9,000円以上利用する人には楽天カードよりもおすすめ!楽天ゴールドカード

魅力はそのままに、年会費無料の楽天カードにはないゴールドカードならではの特典がたくさん。

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最大6,480円相当のポイント!
公式:https://www.rakuten-card.co.jp

ただいくつか相違点があるのでまとめてみました。

楽天カード楽天ゴールドカード
年会費無料2,160円
楽天市場でのポイント還元率3%5%
空港ラウンジ利用不可国内28ヶ所
海外ハワイ・韓国の2ヶ所
利用限度額100万円200万
紙の利用明細82円無料
ETCカード年会費540円無料
券面シルバーゴールド

楽天ゴールドカードと楽天カードの主な違いは以下の二つ。

  • 楽天市場でのポイント還元率が5%
  • 国内28の主要空港、韓国、ハワイの空港ラウンジを無料で利用可能

これらの特典を使いこなせる人は楽天カードよりも楽天ゴールドカードを使ったほうがお得になるのです。

楽天市場でのポイント付与率が楽天カードが3%に対して楽天ゴールドカードは5%なので年間108,000円(月間9,000円)楽天市場で使う人はそれだけで年会費の元を取れてしまいます

月間9,000円は意外と利用するのは簡単。
普段コンビニやスーパードラッグストアで買い物をしている日用品を楽天市場で購入するだけ達成可能です。

楽天市場には生活に必要なものが全てあると言い切れるくらい品揃えが豊富なので、買い物を楽天市場に絞ってポイントを貯めてみるのもよいでしょう。

さらに、無料で利用できる空港ラウンジは国内の主要空港を網羅しており、国内旅行や出張が多い人は年会費2,160円以上のサービスを受けることは容易です

その他にも

  • ショッピング利用限度額が倍の200万円
  • 紙の利用明細が無料になる
  • ETCカードの年会費が無条件で無料になる

などのメリットがありますよ。

ETCカードを利用する人はさらにお得
楽天カードではETCカードの年会費が540円かかります。(無料にする方法はあるが条件は厳しめ)
ETCカードを利用すると決めている人は楽天カードとの差は実質1,620円。
楽天市場での利用に限ると年間81,000円(月間6750円)の利用でお得になります。
楽天ゴールドカードを評価!
使い勝手の良い楽天カードがパワーアップしたゴールドカード。空港ラウンジが使えるほか、楽天市場で3.0%→5.0%になるので、単純計算で毎月9,000円以上を楽天市場で買い物するならこちらの方がお得ですね。コスパが非常に高いので、ステータスよりも実益重視の方におすすめの一枚です。

海外旅行保険をより充実させたい人は楽天プレミアムカードという手も

楽天プレミアムカードは立ち位置としては楽天ゴールドカードよりも上位で、一般的なゴールドカードに相当すると言われるステータスカードです。

楽天プレミアムカードのメリット&デメリット楽天プレミアムカード

オールマイティな楽天カードの二ランク上のゴールドカード。ポイント還元率と充実したサービスを見事に両立。

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楽天ゴールドカードと楽天プレミアムカードの主な相違点は以下の通り

楽天ゴールドカード楽天プレミアムカード
年会費2,160円10,800円
空港ラウンジ国内28空港国内28空港
プライオリティパスなし世界中の高級空港ラウンジを利用可能
海外旅行保険最高2,000万円(利用付帯)最高4,000万円(自動付帯)

楽天ゴールドカードと楽天プレミアムカードは通常時や楽天市場での還元率は同じであるため、以下の付帯するサービスで選ぶ必要があります。

  • プライオリティパス
  • 海外旅行傷害保険

海外旅行保険は自動付帯

楽天プレミアムカードの海外旅行保険は自動付帯。

補償額も通常の楽天カードよりも大幅に上回っています。

ただし家族特約や航空機遅延に対する補償はいずれもないので、それらの保険を求める人は他のゴールドカードも検討してみましょう。

プライオリティパス

プライオリティパスとは空港会社が運営する高級空港ラウンジが使えるもので、一番ランクの高いプレステージ会員になるには年429ドルもかかります。
プライオリティ・パス=世界中の豪華な空港ラウンジを利用できる会員制サービス
空港ラウンジを利用したい人はこれだけで年会費の元を取れてしまうため、楽天プレミアムカードを発行する価値がありますね。

楽天ブラックカードを目指すなら
また、楽天カードの最上位ランクの「楽天ブラックカード」のインビテーションが届くのは基本的に楽天プレミアムカードくらいと思っておいた方が良いでしょう。

楽天カードの魅力は海外旅行保険だけじゃない!海外でもおすすめの理由

楽天カードの魅力は何も海外旅行保険だけではありません。

海外キャッシングサービスや緊急サービスなども充実しているので海外には是非とも持っていきたいクレジットカードなのです。

海外キャッシングサービスも利用できる(AMEXは使えない)

海外キャッシングサービスは、シンプルに言うと「海外の各地域に設置されているATMからクレジットカードを利用して現地通貨を引き出すサービス」になります。

  • 最小限の現金とカードを持ち歩き、必要が生じたときにだけ現金を引き出せる
  • 国や地域によっては両替所で換金するよりもお得に現地通貨を手に入れることができる

といったように非常に便利なサービスですよ。

手数料はどのくらいかかるの?

楽天カードで海外キャッシングをする際の手数料は

  1. 利息(実質年利18%)
  2. ATM利用手数料(216円)

がかかります。

例えば1万円を海外キャッシングして、翌月に返済すると以下のように計算され利息は147円かかります。

これが10万円の場合は1,470円となり、ATM手数料216円と合わせると1,686円となります。

一方銀行等で交換する場合の両替手数料は約2~3%となっており、仮に10万円を交換するためには最低でも2,000円~3,000円の手数料がかかることになり楽天カードの海外キャッシングを利用した方がお得になることがわかりますね。




利用できるATMは国際ブランドごとに異なる

また、キャッシングできるATMは国際ブランドごとに異なり、それぞれ以下のマークがついているATMで現地通貨を引き出すことができます。

アメックスでは海外キャッシングサービスを使えない!
ただし、2018年の9月に新しく発行されたアメックスブランドの楽天カードでは海外キャッシングサービスを利用できないことには注意が必要です。

支払い方法は翌月一回払い!

楽天カードの海外キャッシングは昔は全て自動でリボ払いになっており利息が嵩みやすく、多くのサイトでデメリットとして扱われていました。

しかし、2017年10月から支払い方法は全て翌月一回払いに変更されたため、30日分程度の利息しか支払わなくて済むようになりました。

ただし、現在でも後からリボ払いに変更することは可能です。

さらに、銀行振込のみ翌月の支払日まで待たずとも繰上げ返済することができ、手数料を節約することができますよ。

海外での紛失など緊急時でも安心

海外でクレジットカードを紛失したり盗まれたりしてしまったら・・・と不安になりますよね。

ご安心を、楽天カードではそういった時も充実したサポートをしてくれます。

カード紛失盗難時にはすぐに楽天カードに連絡を!

海外でカードを紛失・盗難時には楽天カードに連絡をするとカードを停止してもらえ、不正利用を防止することができます。

海外緊急サービス

海外緊急サービスでは以下の2種類のサービスを受けることができます。

緊急カードサービス渡航中のみ利用可能なカードを現地で再発行
緊急キャッシュサービス渡航先の現地通貨を海外キャッシュサービスとして手配

例え楽天カードを紛失してしまっても、現地で使えるカードや通貨を発行してもらえるため安心ですね。

VISA・Mastercardの場合は楽天カードへ

JCBの場合は直接JCBに電話するようにしましょう。

ハワイRakuten Card ラウンジを利用できる

クレジットカードには、空港ラウンジやショッピングモールラウンジなどを利用できるなどの特典が付帯するカードがありますが、そのほとんどがゴールド以上のグレードのもの。

その中で、楽天カードはなんと一般カードでありながら「ハワイ ワイキキにあるRakuten ラウンジ」を利用することができます

Rakutenラウンジで受けることのできるサービスは以下のように。

  • カードの盗難や紛失時に相談できる
  • 手荷物などを1日預けることができる
  • Wi-Fiを利用できる
  • PCやプリンターを利用できる
  • 温かいものから冷たいものまで、ドリンクサービスを受けることができる
  • 急な雨でも傘をレンタルできる
  • マッサージチェアを利用できる
  • ウォシュレットつきお手洗いが完備

いかがでしょうか。一般カードで受けることができるサービスとは思えないほどの豪華なラウンジですよね。

Rakutenラウンジの人気はとても高く、そのサービスや居心地の良さから利用者もかなり満足。楽天カードを持っているならば是非一度は訪れてみたいラウンジでしょう。

お子様づれの方にもおすすめ!

また、この特典に加え家族連れの方であれば嬉しい以下のサービスも用意されています。

  • ベビーカーをレンタルできる
  • 授乳室やキッズスペース完備

MEMO
ベビーカーに関しては「スムーヴ」「ナノスマート」「マジカルエアー」といった使いやすいベビーカーが用意されています。
1ヵ月~36カ月のお子様が利用できるようになっており、当日19時半までに返却すればいいため、小さなお子様がいる家族でも快適にハワイを楽しむことができるでしょう。

楽天会員限定でレストランやショップのクーポン配布!

また、Rakutenラウンジでは「ハワイのレストランやショップで利用できるクーポン」を豊富に用意しています。

例えば、ワイキキにあるオーガニック料理を扱う「ヘヴンリーアイランドライフスタイル」というレストランでは、25ドル以上の利用で10%OFFのようなクーポンを利用可能。

ハワイ旅行などは特にお金が掛かりやすいため、こういった優待特典は嬉しいですね。楽天会員限定の優待クーポンを利用してお得にハワイを楽しみましょう!

楽天カード以外にも年会費無料で海外旅行保険が付帯するクレジットカードはあるの?

最後に楽天カード以外に海外旅行保険が付帯している年会費無料のクレジットカードを紹介しておきます。

楽天カードや以下に紹介するカードを複数枚持つことで補償額を合算し充実した保険に生まれ変わらせるのがクレバーなやり方ですよ。

エポスカード

エポスカードのメリット・デメリット
年会費通常無料
初年度無料
審査難易度F(審査難易度「F」について
還元率0.50%~1.25%
公式サイトhttps://www.eposcard.co.jp
4.13 / 5.00
年会費無料で海外旅行保険が自動付帯、全国10,000以上の店舗で割引やポイントアップも。
今なら新規入会で最大5,000円相当の
エポスポイントがもらえる!
高校生を除く満18歳以上なら申し込み可!キャンペーンをくわしくみるエポスカード口コミ・評価はこちら

エポスカードのポイント
  • マルイやモディで年4回開催される「マルコとマルオの7日間」で10%OFF
  • マルイのネット通販で配送料が実質無料
  • 全国10,000店舗以上のエポスカード特約店でポイントアップや割引サービスなどが受けられる
  • 海外旅行保険が自動付帯
  • 使い続けるとエポスゴールドカードのインビテーションが届く
  • カラオケ関連の優待サービスが豊富
  • 最短即日でカードの受け取りが可能

エポスカードの海外旅行保険

傷害死亡・後遺障害500万円
傷害治療費用200万円
疾病治療費用270万円
賠償責任2,000万円
携行品損害20万円(免責3,000円)
救援者費用100万円

エポスカードの海外旅行保険は自動付帯。所有しているだけで保険が効きます。

さらに「傷害・疾病治療費用」を見てみるとどちらも200万円を超えており、「疾病治療費用」に関していえば270万円とかなり充実しているのがわかりますね。

また、多くのクレジットカードの場合では現地での治療費を自分で立て替えるが必要がありますが、エポスカードでは即時に補償してくれる「キャッシュレス診療サービス」がついているので、その面も安心できます。

さらに、エポスカードでは海外旅行保険が付帯しているだけでなく以下のようなサービスも受けられるため海外での使い勝手の良さも抜群なのです。

  • 緊急時にもエポスカード海外緊急デスクが24時間対応(言語も日本語で対応)
  • 初めてカードキャッシングを利用した場合に30日間金利が無料
  • 海外での高額ショッピングの際に一時的に利用枠を増額可能

傷害死亡・後遺障害は500万円と低め!
ただし、傷害死亡・後遺障害は500万円と低めになっているので、どうしても心配な人はゴールドカードなどの補償の最高額が充実しているクレジットカードを合わせて持つのが良いでしょう。
年会費無料のクレジットカードで海外旅行保険が自動付帯しているものの中では補償額や海外での使いやすさ、普段使いによさの面でエポスカードが最強と言えるでしょう。

エポスゴールドカードでさらに補償額アップ

エポスカードでは上位ランクにエポスゴールドカードというさらにサービスが充実したゴールドカードがあります。

エポスゴールドカードのインビテーション条件や空港ラウンジ、メリット・デメリットなど完全ガイドエポスゴールドカード

招待or年50万以上の利用で年会費ずっと無料。最大還元率1.5%でポイント有効期限もないハイスペックゴールド。

海外旅行傷害保険の面でエポスカードと比較してみるとエポスゴールドカードの方が全体的に手厚い補償となっています。

保険の種類エポスカードエポスゴールドカード
傷害死亡・後遺障害500万円1,000万円
傷害治療費用270万円300万円
疾病治療費用200万円300万円

海外旅行保険の充実度合いの判断基準になる「傷害・疾病治療費用」が更に充実しているのがわかりますね。

まずはエポスカードを発行して利用実績を積み、更に保険が充実したエポスゴールドカードが年会費無料で持てるインビテーションを狙うのが良いでしょう。
エポスカードを評価!
通常還元率は低めなので楽天カードヤフーカードに劣るものの、年会費無料で海外旅行保険が自動付帯なのは稀有な特徴。「マルコとマルオの7日間」で10%OFF、10,000以上の店舗で割引やポイント優遇があるため、サブカードとしての使い勝手は抜群です。年50万円以上目安で、エポスゴールドの招待も。招待なら年会費無料で高還元率ゴールドカードを手に入れられるので非常にお得ですね。(通常は税込5,000円)

学生や20代前半限定でおすすめできるカードがある

クレジットカードには年齢制限があるクレジットカードがあります。

上記の2枚は25歳以下は年会費が無料で海外旅行保険が自動付帯。補償額もかなり充実しているので、学生や20代前半の方にはかなりオススメできるクレジットカードなのです。

セゾンブルーアメックス学生専用ライフカード
傷害死亡・後遺障害3,000万円2,000万円
傷害治療費用300万円200万円
疾病治療費用300万円200万円
賠償責任3,000万円2,000万円
携行品損害10万円(免責3,000円)20万円(免責3,000円)
救援者費用200万円200万円

年会費無料で海外旅行保険が利用付帯するクレジットカード

年会費が無料で海外旅行保険が利用付帯するクレジットカードには高還元率でポイントが貯まりやすく、クセが少ないため普段使いで優秀な超人気カードが見事にそろっているのです。

楽天カードJCBカードWリクルートカード
傷害死亡・後遺障害2,000万円2,000万円2,000万円
傷害治療費用200万円100万円100万円
疾病治療費用200万円100万円100万円
賠償責任2,000万円2,000万円2,000万円
携行品損害20万円
(免責3,000円)
20万円
(免責3,000円)
20万円
(免責3,000円)
救援者費用200万円100万円100万円

それぞれのカードを比較した表を見てみると楽天カードは傷害・疾病治療費用がともに「200万円のライン」を満たしているので十分な額を満たしているクレジットカードだと言えるでしょう。

一方、JCBカードWとリクルートカードは傷害・疾病治療費用が100万円と不十分な額になっており、そこまでオススメできるわけではありません。

利用付帯のクレジットカードでも多くのポイントを貯めるチャンスとプラスに捉えることもできますね!また、上記の3枚のカードはその使い勝手の良さから「超」がつくほど人気のカードなので、海外旅行保険はおまけでついていると覚えておくのが良いでしょう。

まとめ

いかがでしたか?今回は楽天カードの海外旅行保険について徹底解説してみました。

最後にこの記事の重要なポイントをおさらいしておきましょう。

  • 楽天カードの海外旅行保険は年会費無料にも関わらずかなり充実している。
  • 年会費無料のクレジットカードを組み合わせることでゴールドカードよりも充実した海外旅行保険に化けさせることが可能。
  • 複数枚のクレジットカードを管理するのが面倒くさい人はゴールドカードなど年会費有料のものを持つのが良い。
  • 楽天カードの海外旅行保険は利用付帯。
  • 出国前に航空券や空港までの交通費を事前に楽天カードで決済が必要。
  • ホテル代金のみの支払いは利用付帯の条件を満たせないことには注意が必要
  • 楽天ゴールドカードと楽天カードの海外旅行保険は全く同じ。
  • 楽天プレミアムカードは海外旅行保険が自動付帯で補償額もアップ。

楽天カードは年会費無料ながら海外旅行保険がかなり充実しています。

ただそれでも心配な人は複数枚のクレジットカードの補償額を合算したりゴールドカードを持つことでおぎないましょう。

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